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2006年3月の記事

2006.03.31

[Lutecia the 3rd]☆ ルーテシア3降臨。

3/31・大安(笑)、晴れて7台目の愛車となった新型ルーテシア。オットマンブルーMを纏ったその佇まいは、事前の予想を大幅に超えて魅力的。噂通り、このクルマも写真だけでは伝わりきらないカッコよさが実車に備わってるラシイ(実車必見)。3ドアのフォルムは斜め後ろからのルックス大変良好。我が選択に間違いナシ(ディーラー展示車の同色5ドア車も甲乙つけがたい美しさだったので勿論ソチラも超オススメなれど♪)。そして5速マニュアルミッションも節度あるタッチでこれまた好感触。慣らし運転終わったら、コイツを駆使してエンジン回してあげなきゃネ。奇跡の?!3月納車を実現してくださったディーラーSTAFFに改めて大感謝しつつ、味スタ前の桜を鑑賞しながら帰路についた納車初日であった。
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2006.03.30

[Lutecia the 3rd]☆ 納車は31日午後に確定!

 満9年の車検を通そうかと決意しかけた2月某日・土曜の朝。新聞の間にルノーディーラーの折込チラシを発見(てゆーか、幼少時からクルマの新聞広告や折込チラシを見るのが大好きなのでメーカー問わず全て目を通すのがすっかり習慣に)。HipコンシャスなMeganeやキュートなKangooなどがフィーチャーされている片隅に、Luteciaの予告(3/1発表)が掲載されていた。そこで、軽〜い気持ちというか、スッキリ買替えパスするつもりで電話してみることにした。自分の居住区を担当するディーラーでもよかったけど、なんとなく一昨年の夏まで住んでいた場所に近い甲州街道沿いの店舗を選んで。「3/1発売・3/20販売開始の新型ルーテシアについて、まだ詳細わからないですよネ?」....すると電話に応対してくださった方から「とにかく立ち寄ってみてください。せっかくだったら新車でもお乗りになっては?」とのお誘いが(後に、これが支配人さんだったことが判明♪)。ここから、ディーラーの皆さんのご尽力で、3月納車へのプロジェクトが深く潜行しながら確実に進んでいったのだから、まさにターニング“ポイント(=点)”だったワケだ。

Clio3グレードの選択は、ある意味容易だった。まず3 or 5ドアの選択は、既に欧州でClio 3として発売されているので海外サイトを見たり、国内での先行発表パーティー等の写真を見れば、間違いなく5ドアより3ドアmodelの方が美しいフォルムであると確信できた。後席使うケースはそんなにないし、幸い、かつて“スカG=2ドア”という共通認識の元で長らく生活を共にしてきた身内達は、前席のシートバックを倒して後席へ乗り込むという一連の動作を全く否定しようとしない(老齢化の影響で後席使用時の乗降は実際やや不自由あるカナ?!........スマンっ^^;)。そして、ミッションは勿論マニュアル。3ドア/5ドア共に導入時から“受注生産”とうたってはいても設定してあることに拍手。このぐらいの車重&排気量の欧州車をMTで乗る。大事デショウ。日常領域からリズミカルにキモチよく走ってしまおう。

Lutecia3_headlightルーテシアには2グレードあるものの、3ドア・5MTに絞った時点で標準グレードしか選択の余地はナカッタ。従って、フランクフルトショーで青いClioが装備していたターニングランプ付きの不良っぽい(死語?!)ヘッドライトは選べないものの、目元パッチリしてて明るく、しかしながらプレスラインとの関係がやはり大変美しい標準のハロゲンライトで夜道を照らすことになる。上等だっ。あとは実車を見て乗ってみないと何も判断できないので、とりあえず前後マッドガード(何となく好きでA4でも同様のリクエストをした)のみ納車時のオプション装着を依頼。色は、赤をご希望の方が多いと聞く中、迷うことなく青系(今回の標準色に設定されているのはオットマンブルーM)をリクエスト。絞り込み完了である。すると最大の問題は本来“受注生産”であるところのMTモデルの納車時期。改めて考えても、よく限られた初荷の中で希望車種を確保!していただけたなぁと感心するばかり。まぁ、コチラも実車に乗ることも見る事すらもなく大胆に購入決意したワケながら(苦笑)。こうして振り返ると、31日納車確定の一報には感慨深いモノが♪ 支配人氏&担当氏には感謝の意をお伝えせねば。とにかく、待ちに待った納車まであと僅かの我慢。久々の新車(丸9年のインターバル)/久々のハッチバック車(ラングレー以来)/久々の前輪駆動車(FRのR33スカG〜4WD"quattro"のA4を挟んでプリメーラ以来)の到着を楽しみに待つゾっ。

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2006.03.29

[Lutecia the 3rd]☆ 今度の相棒は仏生まれ。ギリギリ今月納車?

 実は、以前から一度乗ってみたいメーカーだった>ルノー。自分の中では何度目かのブームかもしれない。最初は幼少時。ルノー・アルピーヌA110(4つ目セリカの元ネタ)はコドモ心にすごくカッコいいと思った(一番好きなのはイタ車のランボルギーニ・ミウラだったけど♪)。次は大衆車5(サンク)のリアフェンダーを大胆過ぎるほどワイドにしてドーピングしまくりのサンク・ターボ。そこから時間は一気に飛んで、90年代のF1へ。マンセル/パトレーゼ/プロストが無敵の強さを発揮したあとを受けて“Ayrton Senna & Damon Hill”というコンビが最高の結果を残す......ハズだったロスマンズカラーのウィリアムズ・ルノー(合掌)。でも、悲しみを乗り越えて96年にデイモンが、翌年にはジャックがチャンプ獲得。セナ最後のチームメイトとしてデイモンに肩入れしていた自分は間違いなくウィリアムズを、そしてルノーを応援していた。その頃にルノーがウィリアムズと組んで発売したのが初代Clioのスペシャル仕様: Clio Williams。A4の回想コメントでも触れたように『CGTV』の影響を強く受けて育った自分は、いわゆるスポーツカー的クルマに憧れる一方で、欧州製小型車をMTで乗るというライフスタイルにも強い憧れを抱いていたので、ある意味、両方の要素を満たすかのようなクルマの登場には結構感動した記憶がある。でも、その頃はまだスカイライン党をやめるに至らず(先立つものもなく......爆)。そのうちルノーとウィリアムズのコラボは英国ツーリングカー選手権(BTCC)に広げられ、ルノーはラグナで出場するようになった。ところがそのカテゴリーにおいて破竹の勢いで勝ちまくっていたのがAUDI A4 quattroだった。そんな頃に輸入車ショーへ出向いて、前の愛車と出逢ってしまったわけだけど、実はそこでもう1台気になるクルマがあった。ルノーのラグナ。会場内を歩き回って疲れていたのに、ラグナの運転席に座った途端、その疲れから来る腰痛がスーっとひいてしまったのである(驚)。正直、かなり感動した。F1やBTCCのこともあって、俄然気になりつつも.........残念ながら自分の購入対象にはなり得なかった。日本へはAT車しか導入されなかったから。聞けば、欧州ではこのラグナでもウィリアムズmodelが出てたとか。そんなのが日本へ来てたら、この時期なら買ってたかもなぁ。まぁ、そうこうしてるウチにデイモンはチームを追い出されるし(怒)ジャック優勝と同時にルノーはF1撤退。A4買ってしまったので、自分の中でも購入の対象から完全に遠ざかってしまう。
 しかし「欧州小型車」チェックは別枠の愉しみ。ルノーの小型車であるClio、つまり日本名:ルーテシア(Lutecia)は2代目に生まれ変わった。シャキっと直線基調だった初代に対し、今度はなんとも憎めないまろやかなラインで構成されていて、目つきやルーフにやや回り込んだリアウィンドウなど、独創的でかなりPOPな印象に。これはこれで、小型車ながら凄く存在感あって好印象♪ 当時会社員だった自分の職場の1Fが一時期ルノーのショールームだったこともあり、結構目にしていた。やがて追加されていった16V、RS、V6といったスポーツ系グレードが加速度的に魅力倍増していったので、CG誌のレポートなどに目を通しつつ「こーゆーのもイイなぁ」とか勝手に妄想したことも。
 で。そのルーテシア(Clio)が2005年、本場欧州で満を持して3代目にバトンタッチ。丸みを活かしてキュートだった先代からまたイメージ発展させて、艶やかで立体的な造形に要所要所でピシっとメリハリつけて、ボリューム感ありながら切れ味増したスタイルに! そして自分はサイズに注目。全長3990mm/幅1720mm。以前乗っていたR33スカイラインは全車3ナンバーとなり各方面からデカいと酷評されたが、言われるほど悪かったとは思わない。実際、幅は意外と気にならず、むしろ助手席との距離が丁度良くなったので納得できた一方、ともかく運転してて気になったのは“長さ”だった。FRだったためそこそこの回転半径で曲がりはしたものの、あきらかに長過ぎだった(それでもR31:7thスカイイライン・クーペよりは短かったとは!)。こんな経験をしてきた身であり、さらにあまり遠出をしない(するヒマがない^^;)生活スタイル、A4からの乗り換え........今度のルーテシアは自分にとってある意味“丁度イイ”sizeだと。そんなこともあって欧州での評判を追っていると、なんと欧州カー・オブ・ザ・イヤー獲得の報せ。力作揃いの欧州小型車市場で一番評価されたんだから、悪いハズがない。ますます惹き付けられる。

Clio3_ottomanblue_1そして2006年。年明け早々に、3/20日本発売開始・MT車設定!(受注生産)などが明かされ、写真や試乗リポートが出回りだすに至り、片っ端からチェック&チェック。去年のフランクフルトMotorShowに出品されたClio3の写真(今回UPしてある写真)では“鮮やかなブルー”を纏っていて、約10年間もシルバーのクルマ(R33〜A4)に乗り継いできたヤツが次に乗りたい!と思っていた色にストライク!だったゆえ、すっかり陶酔。躍動感があり、品格もあり、何より華美でも安っぽくもないのがイイ! たとえば近頃のAUDIは過剰に豪華で大きく重厚な作りを推し進めていて、確かに品質感は格別ながら、軽快感がすっかり失せてしまった(惜)。時代の空気なのか、自分の感覚なのか、軽快にナチュラルに乗れて、でもシッカリ大人の感性にハマってくれて、なおかつ運転する楽しさ/心地よさを実感できる......そーんなクルマに乗っていたい。ある意味、先日までの愛車A4にはそのテイストが結構あったし、だからこそ買い換えを最後まで迷ったのも事実。それに3月第1週の車検に対し、気になる新型ルーテシアは3/20発売開始。「所詮、間に合わないじゃん」と正直あきらめて、やっぱ車検を通そうかと決意固めつつ、ひょうんなキッカケでディーラーにダメもとの電話をしたところから.........事態は一気に急転した♪<つづく>

#“初荷”ゆえ慎重に念入りに検査してくれているのか(信)上陸情報から10日経ってもまだディーラーに届かない様子。でも状況を教えてもらおうと思ったら「90%の確率で29〜30日に届いて各種段取り済ませた上、ギリギリ31日午後納車できそう!」との連絡が♪ あとはこのスケジュールに支障が出ないよう、ただただ祈るのみ。いよいよ......なのかな?(ニンマリ)

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2006.03.19

'97 AUDI A4 1.8T quattro (5MT) との幸せで濃密な9年間。

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 父がSKYLINEばかり(それもハコスカ以降はすべて2door)乗り継いできたという家庭環境が如実に影響し(苦笑)自分の車歴も中古のSUNNY(初代FFモデル/セダン/白)に始まり、LANGLEY(ビスカスカップリングで日本COTY穫ったPULSERの兄弟車/3doorハッチバック/白)〜発売直後のPREMERA(大ヒット作・P10/セダン/グレーM)、マイナー後の同PREMERA(フルフレックス・ショックアブソーバー搭載で劇的に進化したP10/セダン/グリニッシュ・グレーM)〜SKYLINE(R33/2door 25 GTS-t typeM/シルバー)と日産車ばかりだったが、1997年の春に大きな転機を迎えた。当時の英国ツーリングカー選手権(BTCC)やスペイン・ツーリングカー選手権(STCC)etc.で無敵の走りを披露していたAUDI A4 quattroの活躍ぶりに魅せられ、そのイメージを反映した市販のAUDI A4 1.8T quattro(5MT)に'97初頭の輸入車ショー@横浜で触れた瞬間、直感的にSKYLINEからの乗り換えを決意。『カーグラTV』 のWRC特集などで“アウディ・クワトロ”全盛期の活躍ぶりに憧れていたのもかなり影響大・・・・すなわち“スポーツを意識したクワトロにマニュアルで乗る”という夢を叶えたいと。すぐに当時近所にあったFahren 調布を訪れ、非常に熱意あるセールス氏とも意気投合したこともあって、すぐに商談成立。3月に登録を済ませ、納車は確か4月だったと思う。5速マニュアルトランスミッションのスムーズで節度あるタッチ、Coolかつスポーティで質感の高いインテリア(木目嫌いゆえウッドパネル無しなのが好印象♪)、軽快感と力強さを両立したスタイリング(特に斜め後方から見た時の美しさ!)、そして何より、縦置きエンジン + 極力左右対称にレイアウトされたシャシー + そこに組み合わされた世界最良の4輪駆動システム“quattro”が提供してくれる走りのテイストは、それまで体験した事のない心地好いドライヴィングフィールを体感させてくれた。全てにおいて滑らかなその乗り味は、運転する自分のみならず、同乗したすべての人が「これは!」と絶賛してくれたほど。滑らかさが錯覚させるのか、MT車である事に気づかず助手席でくつろぐ人もかなり多かった。近所の買い物から箱根〜伊豆半島巡り、そしてF1観戦@鈴鹿まで(トランク後部に貼った黄色い“We'll never forget you, Damon!”ステッカーが誇らしい☆)頼れる相棒として申し分ない働きをしてくれた・・・9年間もの間、まったく機嫌を損ねることもなく。
 そんなAUDI A4 1.8T quattroだったが、気がつけばこの3月の車検で満9年。走行距離は4万kmと年数からすればかなり少なめだったが、そろそろ各部のパーツが耐用年数を超え、その多くが3月の車検時の交換ほぼ確実。維持費の面を考慮すれば、今回は車検を通すかどうか冷静な判断をすべき時期にあった。また、購入直後に路上で悪質なトラックに当て逃げされた傷跡が右側B〜Cピラーに残っており、加えて数年前の夏に雨中の恵比寿でタクシーに追突され(怒)不本意ながらバンパー/リアパネルを交換済み。国内メーカーのディーラーや買取店etc.で試しに査定を受けたところ、案の定、追突の件で“非常にキレイで見分けつかない”ながらもやはり事故車扱い。下取り額はなんと購入時の10%を切るとの判定(号泣)。かなりの額にのぼりそうな車検費用と、かなり下落しつつもまだ見込める下取り額を考えれば、ここは買い換えが賢い選択ではないかと考えるに至ったのは、そんな背景によるものだった。
 それでも、いまこの時点で国内販売されている国産車/輸入車で「これは!」と思わせるクルマが正直あまり思い浮かばない自分がいた。A4を9年間乗り換えなかったのには、非常に気に入っていたこともあるが、それを上回るほどの魅力を他車に感じなかったことも大きな要因だったように思う。衝突安全性への対応も含め時代の要請かサイズ/排気量が総じて上昇傾向にある中、後継のA4達も代を重なるごとにやはり大きく重く華美になり、自分のストライクゾーンを外れつつある。何よりマニュアルミッションの設定が無くなってしまったのが惜しい。かといってマニュアルを求めて容易に買えるほどS4は身近ではないし@@ これから熟成進むであろう2ペダルMTへの乗り換えはもう少し見極めたい。いっそこの希少になりつつあるマニュアル仕様のA4クワトロをとことん乗り潰すべきか、それとも家人が元気なうちに軽快な操作感を求めて2ドアor3ドアのMT車を新たに探し出すか。
 ただ、そんな思案の日々にあって、ひそかに動向を気にしていたクルマが実は1台あった..........それは次回に<つづく>。

#3/20国内販売開始を間近に控え、すべて契約交渉を終了している真新しい愛車は、3/15の時点で既に無事上陸を果たし(!)通関中との連絡がディーラーより♪ メーカー拠点で納車前点検を終えれば、間もなくディーラーに届き登録処理へ。予定通り3月中にメデタク納車できるとの報。オマケに3door・MT車の納車は第1号になるかもと(笑)。さて、何日になりますやら。

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