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2006.03.29

[Lutecia the 3rd]☆ 今度の相棒は仏生まれ。ギリギリ今月納車?

 実は、以前から一度乗ってみたいメーカーだった>ルノー。自分の中では何度目かのブームかもしれない。最初は幼少時。ルノー・アルピーヌA110(4つ目セリカの元ネタ)はコドモ心にすごくカッコいいと思った(一番好きなのはイタ車のランボルギーニ・ミウラだったけど♪)。次は大衆車5(サンク)のリアフェンダーを大胆過ぎるほどワイドにしてドーピングしまくりのサンク・ターボ。そこから時間は一気に飛んで、90年代のF1へ。マンセル/パトレーゼ/プロストが無敵の強さを発揮したあとを受けて“Ayrton Senna & Damon Hill”というコンビが最高の結果を残す......ハズだったロスマンズカラーのウィリアムズ・ルノー(合掌)。でも、悲しみを乗り越えて96年にデイモンが、翌年にはジャックがチャンプ獲得。セナ最後のチームメイトとしてデイモンに肩入れしていた自分は間違いなくウィリアムズを、そしてルノーを応援していた。その頃にルノーがウィリアムズと組んで発売したのが初代Clioのスペシャル仕様: Clio Williams。A4の回想コメントでも触れたように『CGTV』の影響を強く受けて育った自分は、いわゆるスポーツカー的クルマに憧れる一方で、欧州製小型車をMTで乗るというライフスタイルにも強い憧れを抱いていたので、ある意味、両方の要素を満たすかのようなクルマの登場には結構感動した記憶がある。でも、その頃はまだスカイライン党をやめるに至らず(先立つものもなく......爆)。そのうちルノーとウィリアムズのコラボは英国ツーリングカー選手権(BTCC)に広げられ、ルノーはラグナで出場するようになった。ところがそのカテゴリーにおいて破竹の勢いで勝ちまくっていたのがAUDI A4 quattroだった。そんな頃に輸入車ショーへ出向いて、前の愛車と出逢ってしまったわけだけど、実はそこでもう1台気になるクルマがあった。ルノーのラグナ。会場内を歩き回って疲れていたのに、ラグナの運転席に座った途端、その疲れから来る腰痛がスーっとひいてしまったのである(驚)。正直、かなり感動した。F1やBTCCのこともあって、俄然気になりつつも.........残念ながら自分の購入対象にはなり得なかった。日本へはAT車しか導入されなかったから。聞けば、欧州ではこのラグナでもウィリアムズmodelが出てたとか。そんなのが日本へ来てたら、この時期なら買ってたかもなぁ。まぁ、そうこうしてるウチにデイモンはチームを追い出されるし(怒)ジャック優勝と同時にルノーはF1撤退。A4買ってしまったので、自分の中でも購入の対象から完全に遠ざかってしまう。
 しかし「欧州小型車」チェックは別枠の愉しみ。ルノーの小型車であるClio、つまり日本名:ルーテシア(Lutecia)は2代目に生まれ変わった。シャキっと直線基調だった初代に対し、今度はなんとも憎めないまろやかなラインで構成されていて、目つきやルーフにやや回り込んだリアウィンドウなど、独創的でかなりPOPな印象に。これはこれで、小型車ながら凄く存在感あって好印象♪ 当時会社員だった自分の職場の1Fが一時期ルノーのショールームだったこともあり、結構目にしていた。やがて追加されていった16V、RS、V6といったスポーツ系グレードが加速度的に魅力倍増していったので、CG誌のレポートなどに目を通しつつ「こーゆーのもイイなぁ」とか勝手に妄想したことも。
 で。そのルーテシア(Clio)が2005年、本場欧州で満を持して3代目にバトンタッチ。丸みを活かしてキュートだった先代からまたイメージ発展させて、艶やかで立体的な造形に要所要所でピシっとメリハリつけて、ボリューム感ありながら切れ味増したスタイルに! そして自分はサイズに注目。全長3990mm/幅1720mm。以前乗っていたR33スカイラインは全車3ナンバーとなり各方面からデカいと酷評されたが、言われるほど悪かったとは思わない。実際、幅は意外と気にならず、むしろ助手席との距離が丁度良くなったので納得できた一方、ともかく運転してて気になったのは“長さ”だった。FRだったためそこそこの回転半径で曲がりはしたものの、あきらかに長過ぎだった(それでもR31:7thスカイイライン・クーペよりは短かったとは!)。こんな経験をしてきた身であり、さらにあまり遠出をしない(するヒマがない^^;)生活スタイル、A4からの乗り換え........今度のルーテシアは自分にとってある意味“丁度イイ”sizeだと。そんなこともあって欧州での評判を追っていると、なんと欧州カー・オブ・ザ・イヤー獲得の報せ。力作揃いの欧州小型車市場で一番評価されたんだから、悪いハズがない。ますます惹き付けられる。

Clio3_ottomanblue_1そして2006年。年明け早々に、3/20日本発売開始・MT車設定!(受注生産)などが明かされ、写真や試乗リポートが出回りだすに至り、片っ端からチェック&チェック。去年のフランクフルトMotorShowに出品されたClio3の写真(今回UPしてある写真)では“鮮やかなブルー”を纏っていて、約10年間もシルバーのクルマ(R33〜A4)に乗り継いできたヤツが次に乗りたい!と思っていた色にストライク!だったゆえ、すっかり陶酔。躍動感があり、品格もあり、何より華美でも安っぽくもないのがイイ! たとえば近頃のAUDIは過剰に豪華で大きく重厚な作りを推し進めていて、確かに品質感は格別ながら、軽快感がすっかり失せてしまった(惜)。時代の空気なのか、自分の感覚なのか、軽快にナチュラルに乗れて、でもシッカリ大人の感性にハマってくれて、なおかつ運転する楽しさ/心地よさを実感できる......そーんなクルマに乗っていたい。ある意味、先日までの愛車A4にはそのテイストが結構あったし、だからこそ買い換えを最後まで迷ったのも事実。それに3月第1週の車検に対し、気になる新型ルーテシアは3/20発売開始。「所詮、間に合わないじゃん」と正直あきらめて、やっぱ車検を通そうかと決意固めつつ、ひょうんなキッカケでディーラーにダメもとの電話をしたところから.........事態は一気に急転した♪<つづく>

#“初荷”ゆえ慎重に念入りに検査してくれているのか(信)上陸情報から10日経ってもまだディーラーに届かない様子。でも状況を教えてもらおうと思ったら「90%の確率で29〜30日に届いて各種段取り済ませた上、ギリギリ31日午後納車できそう!」との連絡が♪ あとはこのスケジュールに支障が出ないよう、ただただ祈るのみ。いよいよ......なのかな?(ニンマリ)

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コメント

あっ!

いーなーっ。
わちも、欲しいっ。

BMWのツーシーターのスポーツカー
買っちゃおうかな~。
中古で(笑)

投稿: KENKEN | 2006.03.29 20:05

☆ KENKENさん
BMWって、結構オーナーが気を遣って乗ってるでしょうから
程度のいい中古車スゴく多そうですよネ♪
Z4でもZ3でも素晴らしきDriveフィール満喫しながら
移動出来るのでは? うーん、気持ちよさそう。
まずはBMW公式ページの認定中古車をチェックして
ゼヒゼヒ購入ご検討くださいマセ!(見たいっす!)

投稿: <たぁ> | 2006.03.29 21:25

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