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2006.06.16

[Gr. A/B rd.2] 現在・過去・未来。

■ ドイツ vs ポーランド : 歴史的背景はさておき、お互いのプライドを賭けて戦った壮絶なゲーム! 初戦あまりにふがいなかったポーランドはよくぞ立ち直ったという素晴らしさ。セルティックGKのボルッチなんて、スーパーセーヴ連発してたから、欧州CLでも危機を救ってくれるかもしれない(俊輔には頼もしい!)。嗚呼、それなのに。やはりバラックが復帰してDFと中盤のバランス改善されたドイツから得点できなかったのが痛かった。開催国の怒濤の攻撃をはねのけ続けてたのに。そして、その激闘に終止符打ったのが、途中出場のノイビルだったのがまた嬉しい!!(クリンスマン采配ドンピシャ) 日韓大会でもノイビルのプレーは凄く印象に残っていたし、彼の経験があの瞬間の位置取りに大きく寄与したのかもしれない。それに生まれた国を相手にしてクローゼ&ポドルスキーがゴールしちゃったら双方辛かっただろーから、余計にグッジョブだったかも。試合終了間際の劇的ゴールで、開催国は盛り上がるね、一層。そうそう、ドイツのゴールを守ったのは結局レーマンだった。足の怪我は問題なかったよーで(カーン見てみたかったけど、決勝T進出決定でまだ十分機会ありそうだし、気長に待つか)。

■ エクアドル vs コスタリカ : ワンチョペ輝けず@コスタリカ。エクアドルも明らかに彼を徹底マークしてたので、なかなか彼の周囲においしいスペース生まれなかった。その一方で、デルガドを核にしたエクアドルの攻撃陣は迫力すら感じる積極性がよかった。初戦でポーランドをズタズタにした実力はやっぱり間違いなかった。むしろ、普段から高地トレやってるよーなお国柄だから“下界”で終盤まで続くスタミナは要警戒。次戦ドイツはスタミナ無駄遣いすると、後半DFラインの裏突かれて危ないかもヨ。グループ1位がどちらになるか、こりゃミモノ。

■ イングランド vs トリニダーゴ・トバゴ : 試合前の出口手前映像から見所多し。晴れて2試合目の笛を吹く事になった上川主審なれど、それがイングランド戦ということで、間違いなく緊張してた(笑)。そして、その後ろで最高の笑顔を浮かべて語り合うのは.......ヨークとベッカム! 懐かしきマンU元チームメート同士の再会はちょっと感動的。あの頃のマンUはやっぱり見てて面白かった。奇しくもこの試合から現マンUのエースであるルーニーも戦列復帰。ファーガソンはどこでどんな気持ちでこの試合を見てただろーか? そんな郷愁に浸りつつ見始めた注目ゲームはしかし、ひたすら均衡状態が続く! ヨークを中心に据えたトリニダード・トバゴの気持ちこもったプレイに、ちょっと焦りといらだちを隠せなかったイングランド。イラだつランパードの反則に、それでも毅然としてカード提示した上川主審は時折不可思議なジャッジするJの時より遥かによいジャッジ(苦笑)。オーウェンの不調もあって(心配)サポーターも不満募るなか.........出てきたねぇ、ルーニー。あれでイングランドは勇気が湧いたのかもしれないし、あの縦への推進力がないといまのチームは機能しない様子。それでも我慢が続き、時折トリニダード・トバゴに「あわや?」のシーンも訪れるなか、後半38分! ベッカムからファーに放り込んだロングクロスを決めたのは......間違いなく今大会ブレークしそうな長身クラウチだった♪ 第1戦では高さよりむしろ惜しみない運動量と足元の巧さに感心したんだけど、やっぱりこの高さは武器だと思う。これでトリニダード・トバゴは同点目指さなくてはならなくなって、若干スペース空いてきた。そこへ............待ってました!といわんばかりのロスタイム直前ジェラードが放った豪快ミドル☆ 左足でもあんなに強いシュート撃てるんだから、実に羨ましい。勝つだけではなく、あのジェラードのGOAL見れてイングランド応援団は結果的に大満足した様子(ヨークも見れたマンUファンはなおさら?)。その直後、最後の意地見せたトリニダード・トバゴのヒールシュートは惜しくもオフサイド!(おぉ〜) それでも、このチームは素晴らしく良いチームだった(勿論まだパラグアイとの一戦を残しているので勝ち上がる可能性残ってはいるけどネ)。ヨークにとっては最後の大会になるだろうけど、かつての同僚や対戦相手がいるイングランドと同組に入れてヨカッタね。さぁ、勝って決勝T進出決めたイングランドはドイツが何位で勝ち上がってくるか気にしつつ、次はエリクソン監督の母国と因縁対決。我らがオーウェンの調子が気がかりなれど、復帰したルーニーが爆発するか、クラウチの存在感が一層増すか。目が離せないのである♪

■ スウェーデン vs パラグアイ : 何と言ったらいいんだろうか。尊敬に値するラーションの存在と彼が牽引する代表の'02大会での好印象もあってスウェーデンに期待していたので、ユングヴェリの土壇場決勝点に感動しながらも、イングランド戦に続き賞賛に値する粘り強さを発揮したパラグアイが実に気の毒でならない。これで1試合残して1次リーグ敗退となり(トリニダード・トバゴとスウェーデンのドローが響いた)南米へ帰国する日程が決まってしまった(惜)。堅固な守りと、攻撃の手を緩めない気持ちは十分に印象的だったし、十分存在感示したと思うのだけど。次大会に向けて、さらに地力を伸ばしていただきたく。それにしてもスウェーデン。あれだけ攻めても攻めても得点できないとは。おまけに大ブレーキになってしまったイブラヒモヴィッチは、明らかに股関節痛かったよーで(!)前半のみで退いてしまった。ムムム。シーズン終盤の不調に加えて負傷とは、チームも辛い。ラーションとユングベリのベテランコンビに頼るのは、暑さ続くドイツでやや心配。それでも今日最後に監督が勝負した超攻撃的布陣への交替などポテンシャルは絶対高いので、大注目のイングランド戦が素晴らしい内容のマッチになるよう、今から楽しみでもある。万全の調整をゼヒ。頑張れ、バルサ欧州王者の立役者ラーション☆

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