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2006.06.16

[Gr. H] GOAL! GOAL! GOAL!

■ スペイン vs ウクライナ : 個人的にスペイン代表を常に“優勝候補”と願望を込めて見守ってきたものの、'98/'02とも叶わなかった。そして今大会。欧州予選やテストマッチでの得点力不足から、報道の優勝候補には挙げられていなかった。自分も正直実力を測りかねていたし.....(贔屓のラウル&モリエンテスも片や控え、片や落選だし).....ところが!である。初戦の闘いっぷりには嬉しい驚きを覚えつつ圧倒されてしまった。先制点はゴール前の混戦からシャビ・アロンソが☆ リヴァプール好きとしては非常に喜ばしい人の活躍。昨季欧州CL優勝で得た自信のなせる技? そのあとの2点はいずれも売り出し中のビジャ。前半の得点はFKが相手に当たってのゴール、後半の得点はPKなれど、全体に彼の動きはダイナミックで、ラウル♪と交替するまでにあわやハットトリックのチャンスもあった。こういうノッてくる選手がいるチームは強い。そして相手が10人で必死に守るなか、とどめの4点目は遂にフェルナンド・トーレス! 長らくラウルに頼ってきた代表攻撃陣をいよいよ彼が牽引していくのかもしれないし、これで自信がつくかも。ただし!このシーンの真の立役者はDFラインから豊富な運動量でボールダッシュ/ポストプレイ/アシストと重要な責務を果たしたプショルに尽きる! 欧州王者バルサはロナウジーニョやエトー、ラーション、デコばかりが目立ってしまうけれど、あの波状攻撃にはこんな優秀なDFが不可欠だということか。実にお見事、プショル☆ ただし、目立ちはしなくても、交替で入ったラウルのお陰でチームが落ち着いて試合できたと思うし、その存在感はさすが(嬉)。同じく交替出場したアーセナルの成長株セスクも感覚掴めただろうし、これから見せ場増えるでしょ。これで一気に勢いづくのか、油断してハマるのか、第2戦以降を見ないとわからないけど、スペインの世代交替がいよいよウマくいき始めた印象。一方............あまりに気の毒だったウクライナ。やはり初出場ゆえの緊張が序盤の連続失点を招いてしまったのだろーか(2点目は不運でもあった)。やはりシェフチェンコに良いパスが供給されない限り、このチームは難しいかもしれない。ただ、10人になっても数回得点の可能性を感じさせてくれたし、残り2試合でエース爆発すればまだわからないかも。ガンバレ、ガンバレ。

■ チュニジア vs サウジアラビア : あまりに劇的な後半ロスタイムの同点劇にア然。でも“予想外”(謝)の緊迫した好ゲーム。チュニジアの得点者はジャジリにジャイディ。2002年のグループリーグ対戦相手ゆえ、懐かしい名前の活躍になんだか喜んでしまうのが可笑しい。しかし、それ以上に賞賛すべきは、サウジの主軸として存在感を発揮したお馴染みアル・ジャバー(なかなかジャベールとは言えなくて^^;)の一度は勝ち越しを決めたゴール! スペースへ抜け出してのシュートは動きの質も実にスバラしかった。イランのダエイはそろそろヤバそうだけど、こちらは“中東の顔”としてまだまだ活躍できるかも。それだけに、九分九厘手中にしていた勝利をサウジが逃してしまい残念至極。結果、アジアからの出場国では韓国のみが第1戦勝利(下品な豪代表は今大会までオセアニア枠)。みんな第2戦以降頑張らないと、アジア出場枠削減されかねないので、奮起を!

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