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2007.01.22

スーパーボウル'07も霞むであろう劇的AFC決勝に拍手!

天才QBトム・ブレイディを擁して2000年代に入って3度もスーパーボウルを制しているニューイングランド・ペイトリオッツと、当代No.1のQBペイトン・マニングがいながらAFC決勝の壁を打ち破れずに先へ進めないインディアナポリス・コルツ(子供の頃は“ボルチモア・コルツ”だったから未だに違和感あるけど^^;)。嗚呼、どうしてこのカードがスーパーボウルでは観れないのだろうか.......そう思ってしまうほどブレイディとマニングの直接対決が観れるこのカードは魅力的。そして試合は1st & 2nd QTでリードを気づいたペイトリオッツのペースで進み「またもや.....」と無冠のマニングを思いやるムードが漂い始めた.....ものの、コルツの首脳陣も選手もまったく諦めていなかった。それは、今日の会場がコルツのホームスタジアムで行なわれていた事も大きかったのかもしれない(浦和が天皇杯をことごとくホーム=埼玉スタジアムで闘ってこれたように)。3rd QTから怒濤の反撃を開始したコルツはしかし、4th QT終盤に至っても3点のビハインドを抱えたまま。とはいえ、ブレイディのパスを決め切れないペイトリオッツのミスも重なり、残り数分で事実上最後の攻撃を開始する。すると残り2分という土壇場でマニングが左ライン際へ30ヤード強のロングパスを見事に通し!場内は一気にホームならではのムードに包まれる。その声が後押しする中、残り1分で中央突破から遂にコルツがタッチダウンを決めて逆転☆☆☆ これにはVIP席で観戦していたマニングの弟にしてニューヨーク・ジャイアンツのQBであるうイーライ・マニングも飛び上がって大喜びしてた!) スペシャルチームがキックも決めて逆に4点差で優位に。形勢逆転して追い込まれたペイトリオッツはブレイディのひらめきに全てを託すものの、コルツDF陣の素晴らしい読みでこれを阻止して万事休す。ここに、ペイトン・マニングにとって初のスーパーボウル出場が決まったのである♪♪♪ ブレイディのファンとしてはちょっと悔しいものの(今日も彼の冷静さと創造力は素晴らしかった☆)NFLファンとしてマニングのキャリアにスーパーボウル出場記録が加わるのはやはり嬉しい。加えてこの素晴らしき両雄対決を制したコルツの指揮を執るトニー・ダンジー氏もかつてピッツバーグ・スティーラーズの守備チームの要として頂点を極めた名選手でありながらミネソタ大時代のポジションは素晴らしいQBだったというから、今日はまさに全QBマニア垂涎の名勝負だったわけだ。先に行なわれたNFC決勝はニューオリンズ復興の象徴だったセインツを下したシカゴ・ベアーズが駒を進めた。ニューオリンズが負けたのであれば、これはもうマニングにスーパーボウル制覇という栄誉を味わってほしいので、断然コルツ応援モードで2/5朝のスーパーボウルを迎えたいと思う。心配なのは今日痛めたマニングの右手親指の状態。それに、宿敵を倒して遂にスーパーボウル出場を決めた安堵感。それでも劣勢をハーフタイムで立て直した優秀なコーチ=ダンジー氏がいるので、ぬかりはないハズ。いやー、やっぱり白熱したスポーツ中継は楽しい♪

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