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2007年4月の記事

2007.04.30

好曲[chorus]☆「Look What You've Done To Me(燃えつきて)」Boz Scaggs feat. The Members of Eagles

洋楽を聴き始めた頃にTOTOデビュー作と遭遇した自分が、彼らと密接な関係にあったボズ・スキャッグスに辿り着いたのはごく自然の流れ。TOTO/Airplay人脈を中心に制作された彼の中期作品には、何とも言えない想い入れがある。その中で、オリジナル・アルバムではないものの、重要な位置を占めていたのがオリジナル未収録の新曲とヒット曲で構成された当時のベスト盤『HITS!』('80)。肩パッドがガッツリ入った濃桃ジャケットを纏うボズのカメラ目線ポーズがジャケット表1に採用されたこのアルバムは、同年発表された『MIDDLE MAN』('80)と共に、90分カセットテープのA面/B面にそれぞれ収めて(このスタイルの何と懐かしいこと!^^;)死ぬ程聴いた記憶がある。この作品を発表してから『OTHER ROADS』('88)を発表するまでボズは音楽活動を止めてしまったから、余計に“ありがたみ”があったワケで。アルバム収録曲は、新曲2曲こそ共通なれど、その他の収録曲はマーケット事情の違いなどから曲順含め国内盤と米国盤では微妙に異なっていた(中高生の頃は知らなかったけど)。学生時代までカセット+ウォークマンで(免許取得後はカーステでも)で聴いていたのは勿論国内盤。世代的に『MIDDLE MAN』でボズに出逢った自分は、名盤『SILK DEGREES』ではなくこの『HITS!』で「Lowdown」や「Lido Shuffle」を知り(そして、そのまま『SILK〜』を全編通して聴く事なく過ごしてしまった...orz)さらにその前後に制作された佳作「Hard Times」「Hollywood」の魅力にも気づく事ができた。数年後、社会人になってからカーステ用に買い直したCDは輸入盤だったため、トラックリストも米国仕様。国内盤の曲順/曲目がカラダに染み付いていたため、最初はスゴイ違和感@@ でも聴くうちに米国盤のみ収録の楽曲群から違ったボズの一面を感じたのも事実。いわゆるAOR色ばかりが強調される日本とは違う、本国での彼のイメージに沿ったものだったということか。

さて、近頃はiPodなどで所有するCD音源をランダム再生で楽しむ機会が増えたものの、音圧の違いなどが露骨に出て気になることも多い。ボズの音源についてもそうだった。前述の『HITS!』輸入盤などはいわゆるCD化初期のもの故、かなり音圧低く、音のヌケも良くない。そんな中、数年前にいち早く『MIDDLE MAN』が本国でデジタル・リマスターを受け再発されたので、即飛びついた。ジェフのDrumsもルカサーのGt.も見違えるほど歯切れが良くなり、全作(もしくは主要作品だけでも)に施してほしいと思ったのは当然の話。すると、紙ジャケ再発ブームに沸く日本では一昨年('05)、ボズのCBS SONY/Columbia時代作品群が日本でDSDマスタリングした音源にて紙ジャケ仕様で発売された(『MIDDLE MAN』のみ前述米国リマスター音源)。ただ、これは日本サイドの作業なので、音圧こそ上がってるはずなれど、やや購買意欲に欠けた(紙ジャケ信奉者でもないので余計にネ)。なので、米国からのリイシュー情報を待ち続けていたところ・・・'06秋に突如現れたのが、ボズ本人監修のもと、5曲追加&デジタル・リマスターされた『HITS! -Expanded Edition-』!!!!!! 収録曲は従来の日米双方のリストをうまくミックスした印象で(旧国内盤のリストからは「Hollywood」「You Can Have Me Anytime(トワイライト・ハイウェイ←すごい邦題...@@)」が惜しくもカット)、なおかつオリジナル『HITS!』発売から8年後にリリースされた『OTHER ROADS』から最初にシングルカットされた「Heart Of Mine」(作曲者Bobby Caldwellも後にセルフカヴァーしてるけど、個人的にはボズversionがお好み♪)も追加収録された。ボズ自身が立ち会ったというだけあって、音質は飛躍的に改善され、各曲を支える名演奏のディテールが今更ながら耳を刺激してくれる。そう、こんなリイシューを待ってたんだよ!ってカンジで、米国音楽業界のポテンシャルの高さを再認識(お手軽手抜きリイシューのほーが圧倒的に多いけど^^;)。

この新装『HITS!』でも、購入動機の最たる部分は、ここでしか聴けない2曲の存在であることに変わりナシ。まずは'80年発売当時、未発表の新曲だった「Miss Sun」♪ TOTOの20周年記念盤『TOTO XX』には彼ら自身による未発表デモversionが収められてたけど、それを気に入って取り上げたというボズversionは今聴いても超カッコいい。ハンゲイト/キンボールを除く当時のTOTOメンバーがシンプルな演奏で淡々と繰り広げるセッション的雰囲気にボズの歌がハマりまくり。大人だなぁ。そして、本作が“収録アルバム”となるもう1つの曲、それが今日触れておきたい珠玉のバラードナンバー「Look What You've Done To Me(邦題:燃えつきて)」☆ 同年リリースの『MIDDLE MAN』からもサンタナのギター・ソロが泣けちゃう「You Can Have Me Anytime(トワイライト・ハイウェイ)」が大ヒットしたけど(CMにも使われたっけ)、トラボルタ主演映画『アーバン・カウボーイ』のために作られたこの曲もヒジョーに渋いっ。いわゆるアコピとエレピを重ねた典型的デヴィッド・フォスター色のピアノ・アレンジをベースに仕上げられたこの曲は、ジェフ&マイクのポーカロ兄弟による堅実リズム隊とルカサーのGt.が土台を築き上げている上に、もう1つエポックメイキングなコラボレーションが実現。何と、ジョー・ウォルシュを除く当時のイーグルスの面々が揃って参加してたんだよな〜〜〜(感涙)。西海岸ロックに最も洗礼を受けた自分にとって、EaglesとThe Doobie Brothersってのは、TOTO/Airplayと並ぶもう1つの音楽的支柱ゆえ、この曲で実現した共演というのは、贅沢過ぎるほど。デジタル・リマスターで蘇った音源に改めて耳を傾ければ、ドン・ヘンリー/グレン・フライ/ティモシー・B.シュミットの3人から生みだされる、美しくも哀愁に満ちたハーモニーってば、典型的なイーグルスWORLD。彼らがひとたび"Wooo"とハモってしまえば、あの空間が即座に現れてしまうんだから凄いと言うほかない。さらに、大人のロックを仕上げる重要なピースとして、ドン・フェルダーのギターがルカサーとは明らかに異なるまろやかで味わい深い音色を奏でるのだから、ボズの歌が余計に胸に突き刺さる。やっぱ名曲だ、コレ。この曲と「Miss Sun」のために買ったと言いきれる『HITS! -Expanded Edition-』は当分愛車ルーテシアに常駐させておく事になるかも♪ 嗚呼、燃えつきそう(笑)。
#今回新しくなった渋〜いジャケット表1写真は、いよいよ高田純次になっちゃったカナ^^;

#『HELL FREEZES OVER』('94)で奇跡の復活を遂げたイーグルスの5人だったけど、現在の活動には残念ながらドン・フェルダーが参加していない@@ 彼のギターが欠けてしまっては、あの世界は成立しないと思っている(なので、前回の来日公演は熟慮の末に行かなかった)。本人達の事情がいろいろあるとは思うけど......いつかまた同じステージに立ってくれれば。で、噂のスタジオ録音新作(!)はほんとに米国ウォルマート系列でしか発売しないんだろーか(++) 日本のレコード会社各位、対応策を是非。

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好曲[bass]☆「Lowdown」Boz Scaggs feat. David Hungate

別項でも書いたように自分は長い間、ボズの出世作を所有したことがなかった。理由はいくつか考えられる。まず、洋楽にのめり込むきっかけの1つがTOTOの出現であり、とりわけスティーヴ・ルカサーをお気に入りギタリストNo.1として贔屓にしていた関係上、TOTOメンバーの参加比率が高い中期ボズ作品を聴くにあたって、当時はルカサーの参加の有無が関心度を大きく左右していたため、彼がまったく参加していない作品にはすぐに喰いつかなかったであろうということ@@ 次に'80年リリースの『HITS!』日本仕様に「Lowdown」「Lido Shuffle」「We're All Alone」といった主要曲が収録されていたため、そのオリジナル・アルバムを所有していなくてもあまり不具合がなかったこと。そして、その他の楽曲も何度か足を運んだコンサートで聴く事ができ、既に耳馴染みになりつつあったこと、などが挙げられる。まぁ、決して遠ざけていたというわけでもなく、完全に買う時期を逸していた?!というのが真相なんだけど。そして、米国でデジタル・リマスターを施した『MIDDLE MAN』('80)が輸入盤で入ってきて飛びついた際、他作品も同じように音質改善されたらいつか買おうと思っていた。ところが'05年の紙ジャケ再発盤に使用された音源はあくまで日本独自でDSDリマスターを行なったモノで、今ひとつ購入には踏み切れなかった。悶々とする中で今年2月に突如として届いたのが、このSILK DEGREES - Expanded Edition -』リリースの話! なんと昨秋発売された『HITS! - Expanded Edition -』同様、ボズ本人立会いのもとデジタル・リマスターを施し、ブックレットにも書き下ろしの英文ライナーが掲載され、なおかつ、ブートレグなどで半ば伝説と化していた1975年秋のLAライヴ音源から3曲ボーナストラックとして収録されるという充実度☆ かくして、2月末にまず輸入盤が発売され、今年4月第1週に英文ライナーの翻訳や新解説なども掲載した国内盤が無事発売された。タイミングが合わず買いそびれていたボズの出世作にしてAORのマスターピースと呼ばれるこのアルバムを遂に初入手したのは、先週末4/28の事だった(人によっては、アナログLP、初期CD、日本DSDリマスター盤とすべて購入させられてきたファンの方が多いだろうから、高音質&ボーナストラック付きCDがいきなり買えた自分はかなりの幸せモノと言えよう......申し訳ないぐらい^^;)。

こうしてようやく!自分のCDライブラリーに加わった^^;名盤『SILK DEGREES - Expanded Edition -』をいま改めて通して聴くと、なるほどボズの分岐点的アルバムであり、それ以前のソウル/R&B的なスタイルとその後の都会的なロックスタイルの両方を楽しめるのが最大の魅力。そして、そういったいくつかの音の傾向を持ちながらも固定メンバーを起用することでアルバム全体にはちゃんと一体感が。つまりボズとともに作曲・アレンジを請け負ったデヴィッド・ペイチ(key)と、ジェフ・ポーカロ(ds)&デヴィッド・ハンゲイト(b)によるリズム隊の3人がこのアルバムのカラーを決定づけていたワケだ(勿論、そこに乗るボズの歌が最重要ネ)。で、ジェフのタイコが気持ちイイのは当たり前として♪そこに最良のグルーヴを発生させた大切なキーマンが・・・ベースで絡むハンゲイトの存在だと再認識できてウレシイ♪ 彼のベースは「粘る」というか「絡む」というか「うねる」というか、決して派手ではないし、シンプルなラインを弾いているにもかかわらず、絶妙なグルーヴ感を自然に生みだしているから好きだ。とりわけ、ボズがブレイクした代表曲「Lowdown」ではいわゆる“チョッパー”でアクセントをつけながら(「99」でも聴けるパッシヴBassならではの音色が効いてる!)指弾きでドッシリとリズムを支えていて、ジェフのバスドラとのコンビネーションは間違いなく世界最強。ジェフが弟マイクと組んだ場合には、スムーズ過ぎるのかひっかかるものがなくなってしまうだけに、余計にハンゲイトと組んだ音源のアリガタミを実感☆する(=TOTOの1〜4枚目のアルバムを特別なモノ☆にしている最大の理由が彼のベースプレイってこと)。それにしてもこの最新リマスター音源は聴いてて実に気持ちイイ! 「Lowdown」では先に録ったdrumsパートの8beatのハイハットと、後から重ねた16beatのハイハットが左右チャンネルからめちゃくちゃクリアに聴こえてくるし、終盤〜エンディング辺りのギターやシンセのフレーズも存在感が飛躍的に増した。ラストに追加収録された当時のLive音源3曲では故・ジェフの若かりし頃の貴重なライヴ演奏が聴けるわけだし(ちなみにこの日のLiveのメンバーはBassが残念ながらハンゲイトではなくマイク・ポーカロ/鍵盤はデヴィッド・ペイチ&スティーヴ・ポーカロのTOTOコンビ+ジェイ・ワインディング/Perc.はポーカロ兄弟の父=ジョー・ポーカロさんとケヴィン・カルフーン/Gt.はフレッド・タケットとドニー・デイカスといった面子の模様)。遅ればせながら、高音質で蘇ったこの歴史に残るアルバムを、たっぷり時間をかけて聴き込んでいこうと思う次第(アートワークも写真/レイアウト共に手間暇かけて再構成されていて拍手喝采モノ☆ これまでのCDとは仕上がりが段違い。グッジョブ!)。

#ちなみに有名な「We're All Alone」は当初邦題が「みんな独りぼっち」という誤訳!@@で、その後「二人だけ」に変更、現在は「ウィアー・オール・アローン」というカタカナ読み下しが用いられてるらしい。いやー、最初の邦題つけちゃった担当ディレクター氏は相当ヤバかったでしょうネェ^^;

 

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[Lutecia the 3rd]☆ ケイカイニマワル。

070428aLutecia_070428aLutecia_070428bいわゆるGWの初日にあたる4/28(土)は朝から快晴に恵まれたせいか、愛車のハンドルを握っているうちに朝まで仕事した疲れもスッキリ吹き飛んでしまった。それでも昼から音楽仲間との楽しいヒトトキを過ごし外へ出てみると、嵐のような強風と土砂降りの洗礼が! 珍しく天気予報ズバリ的中@@しばし雨中のドライヴを楽しみながら、姪/甥が手ぐすね引いて待ち構える自宅ではなく^^;一路HMV立川を目指す。何故なら、この日はGWキャンペーンの一環でゴールド・メンバーズカード所有者のみポイントが3倍♪になる“トリプル・ポイント・デイ”に久々充てられていたからである(毎月1回程度設定してくれたらイイのにっ)。立川通りに到達する頃には豪雨も止み、夕焼けが街を染めるなか、ルーテシアを駐車場へ。連休初日の割にはスムーズに入庫完了し、早速階下のHMVへ足を運ぶ。店内を歩き回って物色するも、いわゆる新録ものは試聴機チェック止まり。また「あれば買おう」と思っていたCDのいくつかがことごとく在庫切れ。置いてあれば売上げに貢献してあげたんだけどナァ。やはり近頃のCDショップは在庫負担軽減のため品揃えが明らかに甘い。本来大型店に求められるものをお忘れなく(ネット購入は値引き率もイイし便利だけど、それでも自分はいろいろ見て聴いて悩める店頭購入が好き)。かくして昨秋と今月に発売されて以来「買っておこうリスト」に入っていた本人立会いデジタル・リマスター&追加収録作品2点、それも新装ブックレットの英文ライナーが気になるのでその翻訳と書き下ろし解説を掲載する国内盤を手にレジへ向かったのだった(中身については別途☆)。それにしても近頃のルーテシアってば、先月12ヵ月点検を終えてからというもの、ついつい遠回りしたくなるほどエンジンが気持ちよく回ってくれる。軽快なふけ上がりのお陰で、運転しているコチラまで気分が軽やかになってくる♪ 8,000km、10,000kmと距離をのばしてらっしゃるオーナーさん達にはちょっと置いていかれてるものの^^;5,000km弱の現状でも間違いなくエンジン/サス本来の持ち味が現れ始めてる模様☆ イイゾ、イイゾ。

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Delights and Tears.

GW進行に追われた4月下旬は、新学期を迎えた講師業の慌ただしさや妹一家の風邪騒動も重なったため、仕事と家事に埋没した。それでも、尊敬するギタリスト:浅野"Butcher"祥之氏の突然の訃報から受けた悲しみを紛らわすには、むしろありがたい忙しさだった。とは言いつつも堪え難い事実を意識の中から排除するのはなかなか難しく、むしろ自宅デスクでMac作業を行なう際もiTunesに取り込んだCD音源やDVDに遺された名演を流しながら、余人をもって替え難い音楽の才能に感動し、早過ぎる終幕を惜しむ日々が続いている。DVD『角松敏生 20th Anniversary Live AF-1993~2001:2001.8.23 東京ビッグサイト西屋外展示場』においては、本来2日公演の初日を台風襲来のため中止を余儀なくされた角松を盛り立てるべく、彼の両サイドには熱く頼もしい演奏を続ける故・浅野さんと故・青木さんの2人が笑顔で立っていて、思わず仕事の手を止めて映像に釘付けになることしきり。まさに“飛車”“角”的存在の2人。角松の辛さは想像を絶するものと推測できるものの、それでも彼は2人の分まで真摯に音楽を続けていってくれると信じてるし、それを受け止めていきたいと思う。

Shunsuke_celtic_1そんな自分に元気を与えてくれたのは、スポーツの現場で奮闘するアスリート達の活躍。やはり何といっても、スコットランド・プレミアリーグの優勝が懸かるアウェイゲームにおいて、ロスタイムに劇的決勝点を決めた俊輔の映像には涙が出る程の感動を貰った。彼がユニフォームを振り回しながらゴール裏のサポーター席に走っていく姿なんて、想像した事もなかった。彼は変わったというか、自分で自分を変えたんだね。チーム優勝/リーグMVP(他チームの選手に選ばれてのものだから一層の価値がある)/年間最優秀ゴールを勝ち取った今季のハイライトとして、永く忘れられない瞬間になりそう。クラブの要請で来季残留が公式サイトに掲載されたものの、最大の理解者:ゴードン・ストラカン監督の去就次第では移籍もあり得ると思う。見守りつつ、まずは残りシーズンで大怪我しないよう祈りたい(マンU & 韓国代表に大きなショックを与えたパク・チソンの膝手術、そして同じくチェルシー&独代表に大打撃となりそうなバラックの左足首手術は他人事ではない。素晴らしい2選手の早期完治を願う)。

湯浅さんのお祝いレポート][スポニチ:ワールドサッカーコラム
UEFA公式サイトでも賞賛(勿論英語版と同内容)

楽天イーグルスにスイープを喰らったホークスは、川崎・和田・斉藤の相次ぐ主力離脱に見舞われながらも互いにフォローし合って7連勝で首位奪還に成功した! 多村/松中/小久保を軸に、各選手は自分の役割を果たしつつあって、まだ4月ながら王さんもホッとされてると思う。GWにはファンに夢を与え続けた指揮官のように、選手にも故障者が安心して治療に専念できるよう、一層の活躍を期待したい。

マスコミが呆れる程のDice-Kフィーバーを繰り広げる中(偉大なNOMOがノーヒット・ノーラン達成したときにはここまでレッドソックス取り上げてくれなかったくせに!)思わぬ緊急登板で堂々のピッチングを見せてヤンキース首脳陣&ナインとの信頼回復に成功した井川にも感動した。宿敵ウェイクフィールド攻略に光明差した松井とともに、苦境のトーリ監督を救ってほしい。自分の優先順位はヤンキース、城島が投手陣を掌握し始めたマリナーズ、前年王者としてもっとリスペクトされるべき田口&カージナルス、井口の指負傷が気になるホワイトソックスであり、さらに挙げればドジャースの守護神・齋藤やロッキーズでリベンジ中の松井カヅオ、故障が心配なデビルレイズ期待の岩村、そして今日NOMOに次ぐメジャー50勝を達成したブルージェイズの大家の奮闘も正しく伝えてほしい。レッドソックスの勝敗は気になっても(NOMO在籍時は捕手バリテック含め相当思い入れ強かったけど)マツザカとオカジマについてはあんまし(巨人時代とは別人だなぁ>岡島)。この赤靴下軍団所属の高額日本人投手についてはNHKまでもがハシャギまくるので、現状で既に食傷気味なんだよねぇ。それにしてもマスコミはそんなに日本人対決が見たいわけ?! 日本でも実現可能だった対戦より、松坂vsA.ロッド、井川vsオルティース、齋藤vsボンズの方が遥かに見応えあって楽しいってのに。何より彼ら自身がそれを求めて渡米してるはず。本質を伝えようよ、もっと。それに、個人成績ばかりをフォーカスせず、チームの勝敗にもキチンと触れること。これ、基本でしょ。あっ、イチローに何も触れてなかった@@

あと気がかりなのはFC東京。守備は安定してきたので、攻撃陣の目覚めを待つ。

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2007.04.22

お陰さまで3万hit ☆ お越しの皆様に感謝。

070421jmixi加入のお誘いに端を発し、ついでにWeb仕事の延長上で各社Blogサービスに触れる機会も増える中、写真管理も投稿も楽な仕組みだし、ついでに自分用もと密かに立ち上げたのがこのブログ。早15ヵ月が経過(その間、開設時にはまだ建設中だった京王線・高幡不動駅の新駅舎/ビルが遂に先月無事完成/OPEN☆)した本日、お陰さまで通算30,000hitに到達してしまいマシタ^^; ただの一般人がまとまりのない文章とスナップ写真で綴るだけの他愛もない個人ブログで、更新も不定期、宣伝らしいことなど何もしておりませんが、各種検索サイトで偶然見つけて遊びに来てくださる皆様に対しましては、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございます。恐縮するやら、お恥ずかしいやら。勝手なことばかり書き殴っておりますが、それでも何かご参考頂いたり、お役に立てたり、考える契機となりましたら、それはもうほんとに大変光栄な事でございます。改めまして、皆様どうもアリガトウゴザイマス。それにしても20世紀最後の日に始めた従来の極私的Web日記の方と比べて遥かにハイペースな30,000hit到達は、やはり検索との相性がいいBLOGの特性によるところが大きいですね。改めて実感致しました(感心することしきり)。

Lutecia_061008eちなみに総アクセス中の8,500hitほどを占めておりますのが、オットマンブルーMを身に纏った愛車ルノー・ルーテシアの日常をコンパクトデジカメ(2000年夏購入以来愛用してきたSONY Cyber-shot DSC-S70から昨年F1観戦時よりCANON PowerShot A710ISにバトンタッチ)で追った“Lutecia the 3rd [溺愛☆写真蔵]06.3.31~”へのアクセスです。欧州カー・オブ・ザ・イヤーを獲得(現地名:CLIO)して昨春日本上陸を果たした3代目を早々に入手できたので、新しい相棒の魅力を自ら掘り下げつつ街中で見かける機会が増えるまでの参考資料になればと始めたアルバムは、昨年末辺りからかなりのアクセスを頂いており、潜在的に関心をお持ちの方が多いのではないかなぁと感じています。ま、それはいまだ実車に遭遇する機会が少ない市場動向(苦笑)と、メーカーサイトや自動車関連メディア(雑誌/Web/テレビ)における露出不足が影響していると思う訳でして、そんな状況下で少しでもどなたかのお役に立てていれば非常に嬉しいデス。やはりカタログだけではわからない、実生活の中での佇まいというのは自動車購入時の検討要素として大切ですよネ。撮影時に他車種も一緒に収めるとよりイメージが掴みやすいかと思うので、今後はその辺も意識してみましょうか。ちなみに佇まいは見慣れるほどに細部のデザインに惹かれ、取り回しの良さと走りの質感の高さから、愛着は増す一方です。所有された際には、見ても乗ってもきっとご満足頂けると思いますヨ。それにしても、ルノー・ジャポン本社さんには地道な後方(広報?)支援にちょっと感謝していただきたい気分ですが♪

今後もこれまで同様、音楽やスポーツを中心にそのときの関心事や書き残しておきたいことを思いつくまま載せていければと思います。どこまでも自分目線ですし、更新頻度も決して高くありませんが@@よろしかったらお暇なときに引き続き覗いてみてください(コメント投稿もお気軽にいつでもどうぞ)。

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2007.04.21

ホーム初勝利に救われた日。

070421a前夜のショックで沈んだ気持ちと寝不足のまま、FC東京 vs 横浜FCを予定通り観戦するため、今季初めて我々のホーム:味の素スタジアムへと足を運んだ。強風が吹き荒れる中、マスクを着用したまま厳重に花粉をガードして見守った試合のピッチには、加茂体制下の日本代表を思い起こさせるような懐かしい3人がスターティングメンバーとして当たり前のように立っていた。相手チームながら、これにはグっとくる。かくして始まった下位対決は、両軍決めてを欠き前半0-0。横浜FCの3ラインは非常に距離が近くコンパクトな陣形を保ち続ける。各選手の相手ボールホルダーへのチェックも素早い(というより東京があまりに緩慢だった...)。先に挙げた元代表組と同世代である高木監督の手腕はやはり高い。その中でも積極的にどん欲にボールを追い続ける背番号11の存在は賞賛に値した。噂のGK菅野も反応が早く跳躍力もあって素晴らしいと感じた。しかし、感心してばかりもいられない。味方がボールを持っても誰も動かない悪しき状況の改善を期待しつつ後半に入ると、東京に待望の先制点が入る。リーグ初先発のワンチョペが競って落としたボールを今野が拾ってGOAL! ホームで先制した時の心地良い空間はいつ味わってもイイ。それにしてもここぞという場面に顔を出す今野はやはり代表に必要な人材。DF出場ながら、要所で上がって来るセンス。福西の存在がそれを可能にしているのかもしれない。五輪代表で冴えなかった梶山にはどう映っただろうか。さぁ、そこから積極性が増したのか、チームが徐々に勢いを増していく。その中でも目についたのはやはりルーカス&ワンチョペ。ルーカスの惜しみない運動量はチームを奮い立たせるし、ワンチョペもそれに続く。コンディションが上がってきたようで、チェイス&チェックも怠らなくなってきたし、周囲が見えている彼が局面で魅せる個人技はやはり期待を抱かせるに十分なクオリティだと気づかせてくれる。場内のリアクションがそれを証明していた。コンビネーションがより深化すれば、面白いサッカーが展開できるかもしれない。それだけに、この2人に絡んでいくべき選手のさらなる発奮を期待したい。例えば石川ナオ。ケガのブランクのせいなのか、どうも“ひらめき”が足りない。そのスピードをもっと活かし、活かされるようボールを呼び込んでほしい。そして徳永。今日はたった1回ながら「そう、それだ!」と思わせる右サイド突破シーンがあった。かつての自分の武器をいい加減思い出してくれなくては困る。いずれにしても、原さん復帰シーズンのホーム初勝利をようやく手にした今日の試合は、完璧な内容じゃないものの立ち直るきっかけになると思う。そんな試合に足を運べてよかった。元気を貰った気がする。ありがとう。シーズンはまだ4月、モニも復帰間近だし、ここから本格的反攻といこうじゃないか。東京の攻撃サッカーを取り戻して着実に上位へ浮上してほしい。

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好曲[guitar]☆「崩壊の前日(Live)」角松敏生 feat. 浅野"Butcher"祥之

終日仕事と家の用事に追われ、ようやく一息ついて深夜ネットを徘徊し始めた矢先・・・思いもよらない悲しい報せを目にし、一向に動揺収まらず朝を迎えてしまった。

その人の存在を初めて認識したのは昔TBSが深夜に放送していた音楽番組に杏里が出演した時のこと(ベータのビデオに録って保存してあるはず)。その際のバックバンドによるカッコいい演奏で、久保田利伸BANDも兼ねるファンキーで骨太なGrooveが魅力の中村キタローさん(Bass)と共に、歯切れのいいカッティングと伸びやかなソロが実に魅力的なギタリスト氏のプレイにすっかり耳を奪われてしまった。それが“ブッチャー浅野”こと浅野祥之という素晴らしいプレイヤーとの実質的な出逢いだった。角松敏生プロデュース時代の杏里を支えるバックバンドのレギュラーだった浅野さんが、その後しばらくして角松BANDのギタリストに迎えられたのはまったくもって自然の流れで、思うに(梶原順さんと共に)頼もしい相棒を迎えたこの辺りから角松サウンドにおけるギターサウンドの比重が加速度的に増していったと思う。並行して浅野さんが活動していたインストグループ“空と海と風と...”におけるハチロク系名バラード「サンタが泣いた日」は角松が歌詞をつけて自身のアルバムに収めたし(ここでの浅野さんのGt.ソロも素晴らしい)角松プロデュースによる今井優子/米光美保といった女性アーティストのアルバムにも浅野さんはギター参加のみならず楽曲提供まで行なっていた。そんな浅野さんが奏でるギターフレーズは、まさに唄うように雄弁で艶やかで、それでいて枯れたタッチから熱くエネルギッシュなものまで変幻自在だ。しかも曲調やコード進行を最大限に活かすそのセンスは、セッションマンとして、というかミュージシャンとして数多くの音楽に触れ、愛情を注いできたのだとすぐわかる。自分が好きになるギタリストの多くは、繊細なニュアンスのチョーキングで聴く者を魅了し、かつシングルノートやカッティングでのバッキングに職人的センスを発揮する人であり、浅野さんはまさにそういうタイプ。そして、売れっ子セッションマンでありながら、丁度全盛期のバジー・フェイトンにも通ずるロック/ソウル双方のスピリットが常に色濃く感じられ、間違いなく不動の贔屓ギタリスト上位に位置する(アコースティックギターでのプレイ&アンサンブルも最高で梶原さんと組む“JとB”はDEPAPEPE誕生の原点にもなったそうだ)。そんな彼の真骨頂は、やはりライヴでのプレイ。オーディエンスの前で黙々と、しかし熱いフレーズを弾くどっしりとした姿は観る者にも、そして隣で唄う角松にも、いつだって頼もしく映っていた。だから、角松のLive映像作品には、浅野さんの印象的なシーンが多い。去年6月に横浜アリーナで行なわれた角松25周年記念6時間LiveのDVDはもちろんだけど、それ以上に今や入手困難な“TOSHIKI KADOMATSU 1993・1・27 FINAL CONCERT TOUR あるがままに”・・・いわゆる凍結ライヴで画面とギタープレイから伝わってくる彼のハートには激しく揺さぶられるものがあった。あの日、アンコール以降の武道館の空気はライヴハウスのそれであったし、客席で感じた想いは映像でも十分伝わってくる。「時の挽歌」のエンディングにおけるギター・ソロの掛け合いは角松との“会話”をいつまでも楽しんでいたいようだったし「あるがままに」でのギター・ソロは活動凍結前のベストに挙げたい万感の想いが込められたスバラシイものだった。エンディングでは自らマイクでコーラスを重ね、最後はじっとうつむいたまま.....。挿入された打ち上げでの1シーンも含め、間違いなく作品中のハイライトに数えられていい。

そんな浅野さんが昨晩4月20日夜、僅か48歳の若さで急逝されたと知った瞬間から、何も手につかなくなった。角松BANDのリーダーで日本最高のベーシスト青木智仁さんが亡くなられた10ヵ月前とまったく同じような状況。どうして人間的にも音楽的にも素晴らしい方々が足早に相次いで天に召されるのだろうか。角松の胸中を思うと、なおさらである。長く輝かしい浅野さんのキャリアにおいてCDに遺されたプレイはソロもバッキングも曲に欠かせない素晴らしい演奏ばかりだけど、その中で自分がNo.1に挙げたい彼のGuitar Soloに触れようと常々考えていたので、今更ながら、いや今だからこそ書き留めておきたい。それが・・・・・・角松活動解凍後の復帰第1作『TIME TUNNEL』('99)発売に伴い行なわれたツアーのライヴ音源とインスト曲で構成された2枚組アルバム『voices under the water / in the hall』('99)収録の「崩壊の前日」。阪神淡路大震災での悲劇に想いを寄せたこのバラードのスタジオテイクではラリー・カールトンによる円熟したギター・ソロを聴く事ができる一方、本ライヴテイクには、ステージだからこそ聴ける浅野さんの渾身のプレイが収められている。率直な印象として、角松の歌も全体の演奏もこちらの方が遥かに深く胸に響く。特に、一旦曲が終わり、再度カーテンコールの如く演奏されるエンディングにおいては、浅野さんの心の叫びのごときチョーキングから迫りくる熱さに、何とも言えない気持ちになる。こんな想いにかられるギター・ソロには滅多に出逢えない。そして、もうこんなプレイを生で目にすることはできないという現実。悲しくて、でも信じられなくて、全くまとまりのない文章になってしまう。それでも自分は、この2枚組ライヴCD(Disc-2最後に収められたシークレットトラック「もう一度 and Then」は8cmシングル同様本来のBANDアレンジ!による名演であり、エンディングで“あのフレーズ”も含む浅野さんの熱烈Gt.ソロが存分に聴けるだけに尚更貴重な作品だ)とライヴ映像作品に浅野さんの素晴らしい演奏を収めてきてくれた角松やシング・ライク・トーキングに感謝しつつ、記録するに値するかけがえのない音楽の遺産をいつまでも大切にしていきたい。合掌。

#ちなみに4/20は浅野さんが永井“ホトケ”隆さん(Gt.)沼澤尚さん(Ds.)と結成したブルースバンド“BLUES POWER”の記念すべき1stアルバム発売日......なんと悲しき偶然なんだろうか。



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2007.04.16

ジェイソンは死なず。

いよいよ佳境のNBA 2006-2007シーズン、プレーオフ進出チームも一気に空席が埋まり、残すは西カンファレンス最後の1枠のみとなった。いやー、個人的にここ数日何が気がかりだったって、今季序盤泥沼状態だったニュージャージー・ネッツが終盤追い上げてどーにか滑り込んだことがヒジョーにウレシイ! 何故って、西で早々に進出決めたサンズを操る指令塔ナッシュの軽快なパスワークも勿論大好きだけど、彼と同じかそれ以上にひらめき重視の天才的パスワークが冴えた時のジェイソン・キッドにはマジ圧倒されるから♪ トロント時代の低迷が嘘のように力強さ取り戻したヴィンス・カーターとのコンビがキチンと機能すれば(おっと、ジェファーソンも不可欠か)ファイナルまで勝ち上がる可能性は決してゼロじゃないと思う(簡単ではないけどね、勿論。ノヴィツキー擁するマーヴェリックスは今季実に強い!)。シーズン途中には何度か移籍濃厚との噂も出たジェイソンなれど、ネッツで頂点に立ってから考えてもいーんじゃない? てゆーか、替えの利かないネッツに不可欠な存在なんだからサ☆ ジョーダン引退(号泣)で危機感に包まれたNBAを盛り立ててきた実力者達はコービーもシャックもアイバーソンもファイナル勝ち取ってきただけに、いい加減ジェイソン&ヴィンスにもご褒美あげていただきたい。神様(=ジョーダン?)どうかよろしく。NHKも財務大臣がなんと言おうと☆MLB同様NBAもたっぷりフォローしてくれぃ!(スポーツ中継しっかりやってるからキチンと受信料払ってるんだってば♪)

#スターといえば、今季はティンバーウルヴスも冴えなかった。そんなチームをずっと支えてるケヴィン・ガーネットにも、そろそろ頂点極めて勝利の美酒に浸ってほしい。デカいのに俊敏だし、メチャメチャいい選手だよなぁ、彼も。ファイナルで負けちゃった時が最大のチャンスだったか@@

#NBAの下部リーグにあたるNBADLが今季最終戦を迎えて、我らが田伏選手も出場。今季はケガに悩まされた彼だけど、終盤は得点力もパスセンスもアピールして間違いなく活躍してた。来季こそ・・・万全のコンディションで臨んで、再びNBAのコートに立ってほしいと心から願うばかり。まずはホントにお疲れさまデシタm(__)m

#それにしても昨年夏にバスケットボール世界選手権(世界バスケ)を日本で開催しながら、露出ミスって動員のみならずバスケ人気拡大に失敗した日本協会は情けない。内紛やってる場合じゃないだろーに(怒)。勿論、中継権獲得しときながら、日本で開催してると気づかないよーな放送しかしなかったTBSも重罪。反省しろーっ!(もう遅いか......)



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見上げれば独独☆見下ろせば日日@@

欧州圏外で行なわれるF1序盤戦を締めくくる今宵のバーレーンGP決勝は、前戦で自滅したマッサが巻き返しに成功。まずはホッとしたでしょ、多分。で、話題の新人ハミルトン君が見事2戦連続2位! 開幕戦でデビュー以来、全戦表彰台獲得☆☆☆ あの年齢で速さも冷静さも十分備わってるのは、ロン・デニス英才教育の賜物? いやはや、なんとも楽しみとゆーか末恐ろしいニューフェイスの登場で、英国内が沸くのも当然カナ♪ 手堅く3位におさまった今季のライコネンには、妙に風格みたいなものを感じてしまう。“大人に振る舞おう”と無理してる印象のマッサとは格が違うってゆーか。速さでは互角でも、しぶとさでは間違いなくライコネンが上。赤組に馴染んできたし欧州ラウンドで間違いなく本領発揮してくるハズだし、そーじゃないと面白くない。そーいや今回のフェラーリは堂々マルボロ仕様。タバコ広告問題を軽〜く受け流してる辺りがオソルベシ。そりゃ今回の開催地は表示OKでも、あの状態をEUで堂々中継されちゃってヨカッタんだろーかねぇ〜〜〜。

...とまぁ表彰台の3名にまず触れてみたものの、肝心のレースそのものは内容/映像共にちょっと単調で、TV観てても集中切れそーだったzzzzzz (F1ファンでもそうなんだから一般視聴者獲得には向かなかったか...)。いきなり終わっちゃったバトンはお気の毒様。去年の第3期HONDA初勝利ですべて運を使い果たしてしまったのだろーか(爆)。セーフティーカーがOUTした後はキチンと各ポジションでのバトル注目していかないとツライ展開だった。そんな中、目を惹いたのはハイドフェルドとクルサード辺り? 健闘していたハイドフェルドがアウトからアロンソを抜き去っていったところは実に素晴らしかった(あきらかにアロンソはあのタイヤがマッチしてなかった様子)。メルセデスの前に躍り出たBMW。意識しちゃうね、同国メーカー対決♪ 明らかにBMWザウバーは戦闘力UPしてきてるし、アロンソのホームレースになる次戦のバルセロナではメルセデスも頑張らないとスペイン国民に嫌われちゃうヨン〜。もっともアロンソも、最後のタイヤに履き替えて以降はハイドフェルドの背後に迫るほど巻き返したし、不調でもレースをキチンとまとめるところはさすが2年連続チャンプ。彼が一流たる所以だと思う(大きな損失だ〜>ルノー)。一方、ラルフvsバリチェロの白熱?!バトルもカメラは捉えてた。共にキャリアも優勝経験もある二人が懸命に闘ってるポジションは......残念ながらはるか後方@@ なんとも寂しい日本メーカー対決じゃん。これではさすがの偏向放送局CXでも“じゃぱん・ぱわー”を連呼できないねぇ。TOYOTAもHONDAも費用対効果考えたらお寒い今季はヤバ過ぎじゃない? おまけにHONDA陣営としてみれば、早々に消えたバトンは事故だったけど、エンジン供給先の2人に至っては揃って白煙&オイルまき散らしてジ・エンド。“ちゃんと2機とも壊れちゃう精密さ”はあっても@@速さのみならず耐久性すらないんじゃ“エンジンのホンダ”が泣くね(もっとも本家は壊れなかったからスーパーアグリ固有パーツの不具合があった?)。ま、タクマは奮わなかった原因かもしれないし、不調の理由の一端が明確になったぶん実は助かったりして^^; デビッドソンのほーはかなり健闘してたから正直お気の毒。いずれにしても、日本メーカー対決を下位でやってるよーじゃ広告効果ありませんって。だって話題のカラーリングがいまだ印象薄いんだから>環境カラー。対決といえば、終盤もう1つ、イタリアン同士のバトルがあったっけ。「トゥルーリ@TOYOTAをぶち抜け!」とハッパかけられちゃったフィジコ@Renaultは冴えないマシンを駆って随分追い込んでたけど......ま、1ヵ月近く準備に費やせる次の欧州ラウンド初戦@スペインまでにしっかり開発/対策進めて、ジワジワ巻き返し図ってくださいな、ルノー/フラビオ/フィジコ/コバライネン君(=ハミルトン君と違ってオーバーランもブロックもやっぱ新人っぽい)。それにしてもアロンソ/ライコネン/ハミルトンが22ptでポイント首位に並ぶ状況ってのは望ましい。混戦大歓迎!

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2007.04.15

代表で再会。

先月末のペルー戦〜6月のキリンカップまで時間が空いちゃうとゆーことで、オシムさんが希望した日本代表候補トレーニングキャンプが明日から3日間行なわれることになり、そのメンバーが先ほど日本サッカー協会より発表された。今野(東京)山岸(千葉)幡戸(G大阪)etc.が復帰したし、内田(鹿島)柏木(広島)のU-20代表コンビやGKの西部(清水)、警告王^^;の森(川崎)、チームで絶好調の太田(磐田)近藤(神戸)がメデタク初のA代表選出☆ 特に東京からレンタル移籍中の神戸で得点・アシストを重ねて大活躍している(近藤)ユースケが選ばれたのは非常にウレシイ!!!!!!......ものの、反面フクザツな気分でもある(++) 無事今野も代表復帰したことだし、低迷する東京に戻ってくるようユースケと直接交渉してきてほしーくらい@@ ま、なんにしてもすっかし少数派の(爆)FC東京関係2選手が今夏の代表試合に向けたオシムさんセレクションでしっかりアピールできますよーに♪ そうそう、磐田のサイドでめちゃめちゃ勢いのあるプレーしてる太田はずっと前から呼ぶべき!と(ジーコ体制時から)思ってたので、コチラもチョット注目。実にイイ選手でしょ、彼は。ところで昨晩のスコティッシュ・カップ準決勝で後半アシスト後に負傷交替した俊輔の右膝裏は、どうやら重症じゃなかった模様(安堵)。リーグ優勝はほぼ決まりだから、スコティッシュ杯決勝や今夏の代表招集に備えて次戦出場せず治療に専念してほしいものの、本人は出場意欲満々の模様......優勝決定の瞬間にピッチに立っていたいのかな、やっぱり。ストラカン監督の判断次第だろーけど、セルティックで今季全戦先発出場してる唯一の選手だしネ。

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2007.04.12

好曲[female vocal]☆「Quiet Life」竹内まりや

いわゆる“ハチロク系”(1拍を3連符で捉える8分の6拍子もしくは8分の12拍子?的解釈)の楽曲に惹かれる事が多い。といっても、こういった曲調は千差万別で、ロッカ・バラードと呼ばれるものから、ソウル系、ゴスペル系、カントリー系、演歌系?まで実に多彩(ハネるものもあればハネないものもあるし)。そのテイストの違いは、こういったリズムの中を自由に泳ぎまわるシンガーや演奏者のカラー、およびそのアレンジによるところが大きい。

ところで。竹内まりやという人は、デビュー時にアイドル的側面も持ちながら当時全盛だったニューミュージックと歌謡曲の間に位置する“歌手”として賞レースにも参加していたものの、作家陣の提供楽曲中心ながら徐々にアーティスティックなイメージへ移行し、結婚/活動中断をうまく活用して全曲本人作詞作曲によるシンガーソングライターとしての復帰を果たし、揺るぎない地位を築いている希有な存在だと思う。そして、その魅力は何といっても聴いていて疲れない、まろやかなアルトの歌声♪ おまけに声質のせいか、ウェットな内容の詞を唄ってもどこかカラっとした部分があり、重くなり過ぎない。今は亡きカレン・カーペンターに近い印象はまさにその辺り。そんなまりやさんが自ら書き下ろす楽曲は、引出しの多さで全面的にバックアップする達郎さんの絶妙なアレンジと腕利きミュージシャン達による豪華演奏も手伝って、実にバリエーション豊かだ。緻密なポリリズムが織りなすGrooveが圧巻の「PLASTIC LOVE」みたいな傑作16beatもあれば、「マージービートで唄わせて」や「家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)」のような王道ポップス、「とどかぬ想い」(←密かに超お気に入り)や「元気を出して」などのフォーキーなナンバー、「夢の続き」「今夜はHearty Party」に代表される打込み系、そして言わずと知れた「駅」(元々は明菜ちゃんに書き下ろしたんだっけ)「シングル・アゲイン」「告白」の“火サス”御用達ソング達♪・・・いずれも間違いなく竹内ブランドを象徴する一級品ばかり(イメージと180度異なるサスペンス系には驚いたなぁ)。スゴイっ。

そんな良質ポップスの宝庫にあって、あの“最高級の中音域”が実に心地良く映えるのは、実はカントリー・テイストを盛り込んだハチロク系のバラードではないかと自分は感じている(洋楽好きだった両親がカントリーも愛聴してたし、イーグルス育ちだからか?!)。復帰第1作『VARIETY』('84)4曲目の「One Night Stand」を聴いた時の“ハマリ”感は、次々作『QUIET LIFE』('92)を締めくくるこのタイトル曲「Quiet Life」で見事増幅され、迷わずお気に入りリストに加えた記憶が(iTunes登場前の当時はまだ通勤&カーステ用に愛聴カセット編集してた時代^^;)。自分の唄うハチロク系絶品バラードではR&B/ゴスペル的テイストでまとめる達郎さんなのに、奥様仕様の緩やかにハネるハチロク系楽曲となると、同じような一流メンツの演奏で乾いた土の香り漂うトラックを見事に仕上げちゃうんだから、本当に素晴らしいセンス/知識だと思う。これぞプロの音楽家。で、達郎さん+伊藤広規さん+青山純さん+難波弘之さんの鉄壁4リズムに加わるコーラス陣がまた豪華。佐々木久美さん+故・高尾“Candee”のぞみさん(合掌)にまりやさんが入る女性陣もさることながら、村田和人さん+佐藤竹善さん+安部恭弘さんと揃った男性陣も呆れるほどのゼイタクさ! もう反則、掟破り、規格外! こんなにも最高の演奏と最高のコーラスがまりやさんの情感溢れる歌を盛り立てるんだから、今更ながら気持ちイイに決まってる☆☆☆ なんかこう、聴いてるときの染みてくる感覚や聴き終わったあとの余韻がよくてね。じーん。このアルバムは復帰第1作・第2作のインパクト強過ぎたぶん印象やや薄いかもしれないけど、全編とてもキッチリよく仕上げられた作品で十分好印象だった(ベスト挟んだ次作『Bon Appetit!(ボナペティ!)』('01)は収録曲増えたせいかキムタク/ミポリン共演ミステリー『眠れる森』(CX)の主題歌「カムフラージュ」以外ちょっと印象薄いかも.......明らかな聴き込み不足^^;)。

なんで急に竹内まりやmode入っちゃったかとゆーと、昨晩からNHK総合テレビで始まった新しい音楽番組『SONGS』第1回のゲストが彼女だったから♪(26年振りのTV出演だったとか!) 番組最後に何と、5月23日に発売される6年ぶりのオリジナル・アルバム『DENIM』のラスト・ナンバー「人生の扉」を初めてフルヴァージョン披露してくれて、これが......まさに例のカントリー・テイストによるハチロク系バラード......新作への期待に十分応えてくれる素晴らしい楽曲だったので、一気に来月のリリースが待ち遠しくなってしまった次第(番組サイトによれば今回の放送は来週月曜深夜に総合で、水曜朝にBS2で再放送あるそうなので☆見逃してしまった音楽ファンの方はゼヒご覧くださいマセ)。取り急ぎ竹内フェイヴァリッツをiPod nano君に突っ込んで、まりやワールドのツボをちょっと復習しておこう。

時間帯も内容も大人が楽しめそーなNHKの新音楽番組、このまま良質キープで。
さて、ハチロク系好きを再認識したし(^^)いろんな愛聴曲引っぱりだそーかな♪

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Jooooooooooooo!!!!!!

今朝ボストン・フェンウェイパークで行なわれたボストン・レッドソックスvsシアトル・マリナーズの1戦に向けて過剰で短絡的な報道を繰り広げてきた全ての日本マスコミ陣には猛省を促したい。“日本人メジャーリーガーの活躍ばかりを追う”彼らの流儀に従えば、このゲームにおいて最も存在感を示したのは誰あろう城島健司にほかならないのだから☆☆☆(前夜まで松坂&イチローばかりを取り上げながら城島のコメントはどこも流さなかったじゃんか! 恥を知れ〜〜〜!) それにしても一昨年までと何ら変わりなく二度に渡り松坂から痛烈な二塁打を放ったバッティングといい、開幕戦同様に暴れん坊ヘルナンデスを巧みに導き、ラミレス/オルティースらが居並ぶ赤靴下打線を僅か1安打完封に抑え切ったクレバーなリードといい、2年目の彼の自信とプライドが画面越しでも強烈に伝わってきたゾ。とにかくもう超ウレシー朝だった !!!!! 日本とは若干スタンス異なるものの初の本拠地登板における“Dice-K vs Ichiro”を目玉に生中継までした米国マスコミにも、注目すべき“日本人MLBプレーヤー”がこの試合にまだいた事を気づかせてやらなきゃ(多分ヘルナンデスの快投ばかりが強調されそーだけど^^;......去年荒れ球ばかりの自己中ピッチングで自滅してた彼が後半城島のリードを信頼して劇的に変化した事実を見てる人は見てるハズ♪)。次回は“ダイスケ vs ジョー”にもご注目ヨロシク。とにかく、今季も投手補強失敗っぽいウィーバーの大乱調@@でボロ負けした前日のショックをスパっと断ち切り、再建中のマリナーズに意義ある敵地勝利をもたらしたバッテリーに盛大な拍手を! 夕方〜夜の各種報道番組も明日の新聞も“話題の対決の前に”今宵の真のジャパニーズHEROをたっぷり紹介してネン、頼むから。

#とはいえ、先発して7回3失点なら松坂は十分役割果たした本拠地デビュ−だったと思う(ヤンキース先発陣も見習わんと...orz)。一方、プライド高き先輩イチローは今頃......すっごい屈辱にまみれてるだろーネェ@@ 前日の3打席連続三振に加えて今日は松坂に完敗......日本での初対戦と重なる結果は、むしろ今後のモチベーションUPにつながるかも。再契約/移籍問題はこの際置いといて(週刊誌はヤンキース移籍?と書いたけどアブレイユ/デーモン/松井/カブレラの揃う外野陣にはまったく補強の必要ナシ。NYが穫るべきは信頼できる先発/中継ぎ陣と守護神リベラの後継......つまり投手最優先なんだから)。城島と共にチーム再生にご尽力を。ちなみにマリナーズ凋落の元凶たる高額年俸ダメコンビ=セクソン&ベルトレは今日も役立たず(怒)。セクソンに至ってはくだらんエラーで守備でもヘルナンデスの足を引っ張る始末。移籍囁かれるイチローはともかく、間違いなくこれからチームの柱&頭脳となる城島のためにも、Wii絶好調の任天堂サイドから愚鈍なGMの解任圧力強めて抜本的改革を!

#ちなみに今日は“最も新しい世界一リングを持つ男”田口も3安打(1死球^^;)の活躍! 徐々に調子上がってきたようでひと安心。

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2007.04.08

[Lutecia the 3rd]☆ 今年のサクラも見納め近し。

Lutecia_070408kLutecia_070408aLutecia_070408eLutecia_070408l都知事選の投票を終えた帰り道、近所の桜を求めてルーテシアでフラフラと徘徊。花粉症の身ゆえ、この程度の花見が限界。青空の日は愛車のカラーがひと際鮮やかで気分上々。クシャミが出始めたので(++)帰宅するとちょうどNHK BS1ではヤンキース8回裏のジェイソン3ラン炸裂♪(昨晩BSハイビジョンの生中継を5回まで観て寝ちゃったから奇跡の終盤観れてラッキー☆) 1点差に追い上げたので勝ち越す前に9回リベラ投入したのはトーリ監督グッジョブ(調整も兼ねたんだろーけど)。その采配でイイ流れのまま迎えた9回裏、2死ランナーなしからカノー(中前打)/ジーター(四球)/アブレイユ(死球)と続いてよもやの満塁。そんな好機には滅法弱いはずのAロッドはしかしなんと......逆転サヨナラ満塁HRをバックスクリーンへ! 初回裏の井川援護弾といい、ちょっとどーしたの?!^^; これで本拠ファンのブーイングもしばらく収まるかな。まぁ、なんにしても散々な初登板に負けがつかなくてヨカッタね>井川クン。次回は得意なナイターで投げられるよう祈ってるのでシッカリ。それにしてもマツイの太腿違和感にアブレイユ死球と、外野陣は受難続きで辛いっすねぇ、トーリさん(デーモン復帰は朗報だけど)。で、16:00からF1公式サイトで文字情報のリアルタイム観戦。今季苦戦を強いられてるルノーF1teamの現状(まさか予選で最終ピリオドに進めないとは@@)を考えれば、今日のマレーシアGP・決勝リザルトにはある意味デキ過ぎか。地道に巻き返していきましょ。それにしてもデカいな、逃がした魚(=2連覇中の現チャンプは開発手腕も立派だった模様。おまけに古巣を心配する余裕まで...情けかけられちゃうなんて。とほほ。)。

Lutecia_070408bLutecia_070408dLutecia_070408cLutecia_070408fLutecia_070408gLutecia_070408hLutecia_070408pLutecia_070408oLutecia_070408nLutecia_070408jLutecia_070408mLutecia_070408i

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2007年も引き続き選挙皆勤。

070408a070408b070408c070408d夜中の井川@NYヤンキースの“鮮烈な”初登板を見届けたので遅めの起床となった快晴の日曜日。都知事選の投票を行なうため、老いた両親を乗せてルーテシアで市内小学校へGO。投票のたびに思うけど、我が地域に割り当てられた投票所は正直遠い。同じ小学校でも高幡不動駅北口近くの学校へ行く方が遥かに近いのに、どーしてあっちなんだろーか。高齢者、特に近頃家人のアドバイスも聞かずに糖尿病進みまくりの頑固な父のよーに@@足腰弱った人間には投票所へ行く行為がひどく面倒に感じるハズ。投票行為はアナログでもいいから、せめて有権者確認には積極的にオンラインを活用して、投票日は駅前や各投票所etc.市内どこでも1票を投じることができるようにすることで投票率アップを図ろーよ(それが不都合なのかい?>行政各位)。そんな不便な要素に阻まれつつも、全員投票を終える事ができた。国分寺市に住む妹一家も昼前に済ませてきたとの連絡があった。多摩地区で慎ましく生活する庶民一家ながら、こと選挙に関しては真摯に向き合ってきたという自負がある。国政選挙にしても地方選挙にしても、候補者のコトバが伝わらなかったり信用できなかったり正直気乗りしない事も多いものの、白票を投じてもいいから棄権だけはすべきでないと考える。微々たる1票だけど、文句言うためには最低限果たさなきゃいけない義務であり、許された権利でもあり☆ かくして20歳の誕生日と投票日が重なった自分の有権者史においてはいまだ棄権ナシ。本日も皆勤継続。投票率はどのくらいになるかなぁ(個人的には、そろそろ棄権は税金上乗せとか70%割ったらやり直しとかいう規定作ってもいいと思う)。

現都知事はインパクト大な発言での世論形成と強引なリーダーシップが持ち味なんだろーけど、その勢いが時としてミスリードする事もあるだけに、首都の行方を預けるのはもう勘弁。たとえば大気汚染に関するディーゼル車狩りはわかりやすかったものの(あの低年式ディーゼル1BOX車の吐きだす真っ黒な排気は確かに後ろで超深いだった)報道のせいもあって“ディーゼル車すべてが悪”という概念が日本中に広がった結果、現在欧州で主流の超クリーンで静かなディーゼルエンジン搭載車までがなかなか日本に導入されない状況を生みだしてしまった。低公害/低燃費実現の有効な選択肢であるにもかかわらず、各日本メーカーの開発が遅れてしまった一因にもなっただろうし。新銀行東京の苦戦共々、マスコミが扇情的に取り上げた責任は重大。だいたい2008年にアジア(北京)で五輪開催するのに、その次の次に東京が立候補したところでアジア開催はまずないでしょう?! 落選必至なのに膨大な招致活動展開するほど東京は潤ってないし、税金の使い道は他にもっとあるって。そーいやフランス語侮辱もヒドカッタ(++) 本来モノ書きである彼だって一応著名文化人の一人でしょ......恥ずかし〜〜。あの“上から”目線はもはや変えようがないんだろーけどサ。果たして選挙の行方はどーなる?(とはいえ乱立した他候補も決定打に欠けるから.....うーん続投濃厚か......orz)

070408e070408f070408gそれにしてもイイ天気。帰りには道路沿いのガレージに珍しいTOYOTA車を見つけたり、こういう日はただハンドルを握ってるだけで楽しい。みんなウキウキして投票せずに遊びに行っちゃってないかがちょっと心配@@

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2007.04.06

日本サッカー協会の懲りない発想@@

Shunsuke_nationalteam_2福島・Jヴィレッジを拠点に日本協会と福島県、同県楢葉、広野、富岡の3町が連携して行う中高一貫のサッカー英才教育“JFAアカデミー福島”が2度目の入学式を行なったそーだ。男子寮/女子寮新設やさらなるグラウンド拡充も実現してかなりの入れ込みよう。賛否は別にして、やるからには良い人材育成を行なってほしい。そのJヴィレッジ。今年で創設10年ということで10周年に当たる7月1日には既に記念式典が組まれているとか。勿論日本サッカー界の発展が可能にした施設の節目だけに素直におめでとう......と言いたいとこだけど、ここに注目を集めたい日本サッカー協会がまたまたよからぬ企みをしてるとゆーから口を挟みたくなる。なんと、アジアカップ(7月7日開幕)を控えた日本代表にここで最終調整をやってもらい、式典共々クローズアップしてもらおうという皮算用。またか!という感じ。まだ記憶に新しいドイツW杯前の国内最終合宿で、ジーコ率いる日本代表は同じJヴィレッジに集う若年層選手達との交流を熱望した協会の要請に応じ、練習〜紅白戦のすべてを一般公開とした。その結果、動物園のパンダよろしく四六時中ファンの視線と歓声にさらされた日本代表選手達が目前に迫ったW杯に向けて集中/リラックスなどできるハズがなく・・・てゆーか、最悪な環境だったに違いない。協会の2006W杯総括レポートにおいて敗因のトップにコンディショニング失敗を挙げてたけど、その発端がまさにここだったのは明白。なのに、また宣伝の道具に使おうという協会の浅はかさには呆れるほかない。試合でアピールするのはある種代表の使命ともいえるけど、その大切な試合のために行なう練習は別モノ。ましてや、常に考える事を求めコンビネーションを重視するオシムさんの練習にはより集中できる環境が必要なはずだし、成田空港が近い千葉の練習場を使う方が移動の弊害も少ないのは自明の理。だいたい、今回のアジア杯を共同開催するベトナム周辺の気候/試合環境をシミュレーションするなら、避暑も可能で充実設備の福島(=すべてが至れり尽くせり状態☆)における調整はむしろ逆効果でしょ?! いっそ蒸し暑い場所での事前合宿を敢行してカラダを慣らし、そこで“考えて走れるか”試すことを最優先すべきだし、百戦錬磨のオシムさんだってそこを一番重視したいよ、きっと。川淵チェアマンの実行力と営業トークは確かに功績も多いけど、マイナス面も近年目立つ。辛酸をなめた独W杯での悔しさをムダにしてほしくない。オシムさんに説教されなきゃわかんないの? トニモカクニモ......今こそ日本サッカー協会には「本当に大切なことは何なのか?」熟慮の上で、改めて最良の判断を求ムっ。頼むからさ〜〜〜〜〜(++)

賀川浩さんの3/24・日本代表vsペルー代表戦レポート

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2007.04.05

遅まきながらココログも本日より携帯から

ご覧頂けるようになったとか。β版ゆえ改善の余地はありますけどネ。
携帯で右上のQRコード(デ、デカイ^^;)を読み取れば既にアクセス可能デス→
ココログの携帯閲覧サービス(β版)スタート!
長文いっぺんに表示できないので、写真含む記事とか見づらかいかも。
それでも一応♪という方は携帯にブックマークしておいてくだされば
相変わらずの駄ブログですが@@移動中の超お暇な時etc.に......♪

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2007.04.04

突如、冬に逆戻り。帰りにCD3枚GET。

070403a070403b070403c070403d講師を務める専門学校で新年度初の学科会議があったため、昨日3日は朝から学校へ。ところが先週の“猛暑?”を体感したカラダには結構キツめな冷え込みが@@(ま、この時期は晴れたら晴れたで花粉地獄なんだけど...orz) 諸々の事前打合せ/議論等が午後まで続く。ま、いよいよ新入生のほとんどが平成生まれ(!)なワケで「あのヒトは昭和の生まれだから」と呆れられないよーに気をつけねば^^; 会議を終えて帰宅途中、雨も止んだので新宿で下車してHMV新宿徘徊。たまには今どきの“王道”新譜も買ってみなくちゃと、ビヨンセ2ndのデラックス盤(内容ガラっと入れ替わって最初の盤を買った人はどんな心境?!)やヒット曲の再アレンジがなかなか秀逸なマドンナ世界公演盤を物色したものの、CD+DVD商品は近頃ネット購入の値引額がハンパじゃないことを思い出して、これらは店頭購入対象からいったん除外。輸入盤を2枚購入すると単価¥1,590だというのでまずはImport CDに目を向けて2枚チョイス。

まずは先週出たばかりのスティーヴィー・ニックス最新ベスト『CRYSTAL VISIONS... : The Very Best of Stevie Nicks』('07)。先日某所でギタリストWaddy Wachtelの名前を目にしてから何故か無性にスティーヴィー往年の大ヒット曲「Stand Back」が聴きたくなって、1枚もCDでは所有してないなと気づいた矢先の最新ベスト発売に出くわした次第。彼女の声は決して美しいというタイプじゃないけど...好きなんだなぁ。時折見せるカントリー寄りのテイストも彼女ならでは。そんなジプシー・クイーン(明菜かっちゅーの♪)の新譜もここ数年ちゃんとチェックしてなかったら数作発売されていて、その辺りのマテリアルも収められてる辺りがまたありがたい。気に入ったのはプロデューサーにSheryl Crow & John Shanksを迎えた『Trouble in Shangri-La』('01)収録の「Planets Of The Universe」。'70年代から温めていたマテリアルだというこの曲、John Shanksの手腕が冴えて彼女の持ち味は活かしつつキチンと今の女性シンガー作品として成立させてるところがお見事。ここで聴ける年齢を重ねたスティーヴィーの歌はなかなか味わい深い。また本作にはLive Takeも収められており、なんとZEPの「Rock And Roll」が! こーゆーストレートなロックを唄う姫もまた麗しい☆ ちなみに曲ごとの詳しいクレジットはないものの“Stevie Nicks Band”なる表記の中に前述Waddy Wachtelは勿論、Carlos Riosの名前も(!)。一緒にプレイしてるとしたら、強力なツイン・ギター布陣だなぁ(Taku Hiranoなる名前も。日本人?)。リマスター音源になった懐かしいナンバーも含めて(Don Henleyとの名デュエット「Leather And Lace」はいま聴いてもやっぱりイイ♪)いま振り返るには最適な音質良好編集盤。おっと、肝心の「Stand Back」、今となっては打込み超チープだな〜@@ それもまたご愛嬌ということで(笑)。

もう1枚の輸入盤は、すっかり頭が女性ロック・シンガー復習modeになってしまったのか^^;パット・ベネターの『PAT BENATAR GREATEST HITS』('05)。彼女と、そのProducer/Guitarist/Composerとして公私ともにパートナーを務める旦那ニール・ジェラルド Neil Geraldoは自分の高校時代からのお気に入りで、手元にある『PRECIOUS TIME』('81)も『GET NERVOUS』('82)も音圧低い初期CD化盤だったため、何かの機会に一昨年出た本盤を入手しておこうとメモっていた。ニールのギター共々永久保存盤。本件については別項でドップリ♪

輸入盤2枚(結局はまた懐かしモノになってしまった@@)と共にあと1枚、2月末に発売された邦楽新作CDをGET。日本一のGrooveドラマー沼澤“タカちゃん”尚が正式メンバーとして加入したシアター・ブルックTheatre BrookのVo./Gt./Composer/Leader:佐藤タイジが複数の女性シンガー達とのコラボで作り上げた女性Vo.プロジェクト Taiji All Starsの待望のフル・アルバム『FEMME FATALE』('07)がソレ。なんせ参加したのがSAKURA/UA/bird/松雪泰子(!)/hitomi/COLDFEET/Leyona/Magnolia(hitomi以外は作詞でも貢献)で、演奏は当然シアター・ブルックなわけだから、非常に気持ちいいGroove満載(1曲目はSAKURAとデュエットするタイジ君が力み過ぎて声うわずってるけどサ^^;)。ズラリ揃った実力派“専業歌手”にあって、以前からナチュラルな歌をもっと評価されてもイイなって思ってた松雪嬢担当のM4「Blessing Soul」が、おそらく春先のカーステにドンピシャ(死語^^;)。やっぱこの人は何てゆーか、いい雰囲気の歌をしなやかに聴かせてくれるというカンジ。女優1本に絞らず(今井某みたいに逆もちょっと...)音楽活動兼務もアリじゃない? 好印象Keep。とにかく前編通して適材適所とゆーか、変幻自在というか、各コラボごとのテイストがすごくいい。惜しむらくは......CDブックレットに歌姫達の姿がなく(他社所属だから仕方ないか@@...松雪さーん!)ぜーんぶタイジ君+外人モデルさんってのがネェ。

CD3枚とともに帰路につき、下りた高幡不動で改めて新装なった駅舎を眺める。そう、オープンから既に1週間経つものの、自宅作業やクルマ移動ばかりだったので、久々駅利用となったこの日が初見参。いやー、どこの駅に来ちゃったんだろーか?というカンジ^^; 駅の建物には広くなった書店や京王アートマンが入って、ちょっとは便利な街になったかな? とはいっても全てがここで済む訳ではなく(各店舗面積には限界あるし)引き続き立川や聖蹟桜ヶ丘を活用しながら、高幡不動で済むケースが以前より増えるというのが地元住民にとってのメリットでしょう。あっ、市役所へのアクセス不便だから駅に支所できたのは助かる、タスカル。それよりナニヨリこの日みたいに雨の日は京王線〜多摩モノレールの乗り換えが超楽になった!!から、これが最大の売りなのは異論のないトコロ。近々ゆっくり覗いてみよう。しっかし今日も寒い1日だった(雪降ったとこもあったとか@@)。

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好曲[guitar]☆「Promises In The Dark」Pat Benatar feat. Neil Geraldo

パット・ベネターと、そのProducer/Guitarist/Composerとして公私ともにパートナーを務める旦那ニール・ジェラルド Neil Geraldoは、ギター小僧(それもリフやバッキングのセンスがいいギタリストが好み☆)だった自分の高校時代からのお気に入りだった。彼女のキャリアでは、初期に喰いついた人と、MTV全盛期に微妙?なダンスシーン挿入&ドラマ仕立てのPVがよく流れた「Love Is A Battle Field」や癒し系転向?と驚いた「We Belong」で目覚めた人がいると思うけど、自分はやはり初期に衝撃を受けたタイプ。彼女の歌と同じか、それ以上にニールのギター・センスに魅了されたからだ。その彼の生みだすギター・リフのセンスやドラマチックなギター・ソロのカッコよさ(ケニー・ロギンズとスティーヴ・ペリーの豪華デュエット「Don't Fight It」やリック・スプリングフィールドのデビュー作でも炸裂してたっけ♪)が頂点に達したといえる曲こそ、この「Promises In The Dark(邦題:見つめあう夜)」デショ〜〜☆ 大ヒット3rdアルバム『PRECIOUS TIME』('81・昨年遂にデジタル・リマスター盤再発)からの名曲「Cold And Ice」に続く2ndシングルとなったこの曲......なんてゆーか、ロックがカッコよく聴こえる“ツボ”をホントよく知ってるよな〜〜☆という曲構成と演奏は、あまりにヤバい。ヤバ過ぎる。スタジオ録音テイクにおいても後奏直前のブレイクでニールの「1, 2, 3, 4...」というカウントを活かしてる辺り、もーライヴ感覚そのもの! この曲のPVがまたそういったポイントを掴んだ上でのカット割りで、女性Vo.ロックBANDの理想型に仕上がっていた記憶がある。自分にとって、この曲と翌年発表された4thアルバム『GET NERVOUS』('82)の冒頭から圧倒される「Shadows Of The Night」(これまたスケールでかいカッコよさに涙)の2曲が最も愛すべきパット・ベネターTuneなのは今も変わらず(ハードな'79デビュー曲「Heartbreaker」も勿論大好きだけど)。CD1枚でキャリア網羅した最新コンピ『GREATEST HITS』('05)がかなりお得。歌・ギターともに必聴の最強夫婦(めおと)Rockに拍手☆

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2007.04.01

“NAKA”のプロ意識。

Shunsuke_celtic木曜に成田から離日したばかりの俊輔は3/31ダンディー・ユナイテッド戦(アウェイ)でも早速セルティックの先発メンバーに名を連ねて、後半早々の美麗FKなどで存在感発揮しつつ堂々フル出場(後半ロスタイムにまさかの失点でドロー@@......惜し〜〜〜)。最近ほんと試合の中でよく走ってるし、つくづくタフになったなぁと思う。次シーズンの欧州CL予選3回戦日程が7月下旬から8月中旬に移るらしく(!)このままセルティックに残留しても俊輔のアジア杯出場に支障なくなるワケで、さすがに3日間で完璧には連動し切れなかった現日本代表への長期帯同が今度こそ期待できる☆ セルティックのリーグ優勝確定も次週もしくは次々週辺りでほぼ決まりだし、キリン杯から合流できれば、オシム監督の狙いと周囲の呼吸はそこでガッツリ掴んで(憲豪との“中村”ユニットをもっと観てみたい♪)アジア杯で本格的に暴れられるハズ。くれぐれも残りのシーズンで大怪我しませんよーに。

湯浅さんのダンディーU戦レポート
川本さんのダンディーU戦レポート
サカマガ元編集長・千野さんの代表ペルー戦コラム

それにしてもいつになったら訪れるんだろーか>我らがFC東京の春(++)
花粉症(今日は黄砂も混ざってサイアク@@)共々、頭痛のタネが...orz

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