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2008.05.18

憧れは太平洋を超えて ☆ an Asian male singer meets JOURNEY.

ブロードバンドの普及がもたらした動画投稿サイトの隆盛は、最早政府・各省庁にはびこる悪徳政治家や官僚の自己都合と組織防衛を最優先する無駄だらけの古典的外交@@より遥かに迅速かつダイレクトな情報交換を可能にしたのかもしれない......なんてネ。

ジャーニー(JOURNEY)が新しいヴォーカリストを迎え入れた」と報じられたのは昨2007年暮れのこと。話題の人=Arnel Pineda君は何とフィリピン国籍の男性シンガーで、母国でRock系コピーバンド"The Zoo"(一応オリジナル曲も演ってた様子)のヴォーカル担当として活動中だった。そんな彼らのライヴ映像がYouTubeにアップされ、紹介を受けて映像を見たNewアルバム制作中のジャーニーは......早速コンタクトを取り、当人をサンフランシスコに呼び寄せてオーディションを行ない、正式決定に至ったんだとか。話を聞いただけでは、申し訳ないけど半信半疑。そりゃ「一時代を築いたジャーニーが素人みたいな人を正式加入させちゃってイイわけ?」と思うでしょ、誰だって。そこで、真実を確かめるべく、YouTubeで噂の「Faithfully」コピー演奏映像を恐る恐るチェックしてみると.........バックメンバー達の非常につたない演奏@@とはまるで次元の異なる、それこそ全盛時のSteve Perry本人かと耳を疑うような見事なハイトーンVo.でArnel君の歌う姿が確かに!!!!!!

ニュースの原稿を読んだだけでは半信半疑だったけど、これ見ちゃったらニール・ショーンもジョナサン・ケインも度肝抜かれて当然だったかも♪ 声質、節回し、表現力......新曲はもとより、過去のヒット曲も交えてこれからツアーを行なっていくにあたり、これほどの適任者はいないデショ、普通☆ マジ驚いた。容姿もまぁオフィシャルサイトで公開された写真ならBAND的に違和感なさそう(ペリーさんもアジア系っぽかったし、それより既存メンバーはすっかり50代なわけで...)。最新ラインナップはNeal Schon (guitar), Jonathan Cain (keyboards), Ross Valory (bass), Deen Castronovo (drums) and Arnel Pineda (vocals)ということになった。
JOUNEY official website : http://www.journeymusic.com/
かくして正式加入した彼のヴォーカルにより、ジャーニー3年振りの新作『REVELATION』('08)完成の報が遂に☆ 既存メンバー達が新しい仲間に確かな手応えを感じたのか、新作アルバムは2枚組で発売されることになり、何とArnel君のヴォーカルと共に新録音した主要ナンバー満載のDisc 2をカップリング! 気になる収録曲は1. Only The Young 2. Don't Stop Believin' 3. Wheel In The Sky 4. Faithfully 5. Any Way You Want It(お気に召すまま) 6. Who's Crying Now 7. Separate Ways (Worlds Apart) 8. Lights 9. Open Arms 10. Be Good To Yourself 11. Stone In Love。まさに新録グレイテスト・ヒッツ状態☆☆☆ 米国内ではこれに今年3月初頭の新Vo.御披露目ラスヴェガス公演を収めたDVDも加えた2CD+DVDの3枚組を、イーグルス新作『LONG ROAD OUT OF EDEN』('07)同様に近頃流行りの?!大手スーパーチェーンWalmartを通して販売するんだとか@@ じゃあそれ以外の国で入手するには?って思ったら、ヨーロッパではDVDを省いた2CD仕様での発売がめでたく決定!(しかもボーナストラック1曲追加収録) 販売元となるFrontiers RecordsのMY SPACEページで公開されている新曲2曲「Never Walk Away」「After All These Years」を試聴したら......120%我々がイメージする全盛期のジャーニーなんで、ちょっと鳥肌が(現STEPS AHEADドラマーのスティーヴ・スミス時代と比べると、彼のどこか繊細なプレイに比べてディーンのタイコは重くパワフルだけどネ)。元気さ変わらぬニールのギターを大フィーチャーした前者はサビのコーラスと共に爽快なArnel君の歌が突き抜けてくるし、ヒット作「Faithfully」を彷彿とさせる(キーもBだし^^;)王道バラードの後者は、アメリカン・ロック育ちの耳を見事直撃。これは想像以上にウェルカムな人材補強だったと往年のリスナーとして納得。気になる方は思い切ってアルバム買っても後悔しないデショウ♪ ところで国内盤発売は......どっか手を挙げないかな?



それにしてもマドンナがPV出演者をYouTubeで探して日本人ダンサー起用したり、ホント世の中変わった。それと、クリカンこと栗田貫一氏が故・山田康雄氏のモノマネを出発点としながらリスペクトの念を持って現在もルパン三世の新作に携わっているように、今回のジャーニーVocal人事も憧れから“ホンモノ”になってしまうという現代のサクセスストーリーみたいで、ちょっと感動。

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新ラインナップの米国のTV番組に出演してミニLiveを披露。

......ライヴに関してはもうちょっと修行が必要かな>アーネル君^^;
スタジオでレコーディングされた新曲達はもっと遥かに好印象だったワケだし
欧州盤が最新ライヴDVDを省いて2CDでリリースするのは正解だと思う☆

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