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2008.06.01

070324とは異質の不安を胸に明日080602は日産スタジアムへ。

Japan_international082007年3月24日(土)、大渋滞に巻き込まれながら足を運んだのは新横浜・日産スタジアムで行なわれた日本代表vsペルー代表の試合だった。国内でプレーする選手主体でオシム監督が土台を作り上げてきた日本代表に、海外でプレーする選手達の中から中村俊輔・高原直泰両選手が初めて合流する瞬間に立ち会いたい一心で。タカはともかく^^;俊輔がオシムさんの描くサッカーにどう融合するのか、それともこの日の結果によっては以降招集されないのか、加熱するマスコミ報道と一緒になって勝手にいろいろ心配しながらの観戦だった。結果は2アシストを記録しながらも試合後にはオシムさんに名指しで批判されて......でもそれは彼の常套手段?!だったらしく、その後のキリンカップ〜アジアカップ〜欧州遠征では完全にオシムサッカーの中核としてチームを牽引する存在になった。セルティックでのプレーをオシムさんは高く評価してくれたし、俊輔もまたオシム理論を正しく理解してさらなる進化を遂げた。

......そんな日本代表&俊輔の上昇ベクトルが明確になってきた昨年秋、オシム監督が倒れてあらゆる状況が一変した。協会は代表コーチによる代行で方向性を堅持しながらオシム監督の回復を待つという選択肢をとらず、不自然なほど手際よく岡田監督へのスイッチを決断。ここから代表強化のプランもスケジュールも大幅な見直しが必要になり、迷走する。3月にアウェイで行なわれた2010南アフリカW杯・アジア地区第3次予選:バーレーン戦は、相手の布陣に合わせて岡田監督が突如3バック&ロングボール多用を選択し、選手達は混乱状態に陥りながらGKヨシカツの判断ミスから失点し、痛過ぎる敗戦。データ上でも代表の退化が証明されている。明らかな采配ミスと言われても仕方がない。おまけに窮地に追い込まれた岡田監督のひと言がさらに日本中を敵に回すことに。勿論、自分もオシム前監督への責任転嫁としか思えない発言に怒りがこみあげた1人だ。そんなモヤモヤを抱えながら、キリンカップの2試合をTV観戦して、テストしたいのか連携煮詰めたいのか真意を測りかねる不可解な岡田起用&采配に誰だってイライラも募る@@(大住さん湯浅さんセルジオさん千野さんスポナビNumberWebもみんな心配中orz)

......とは言っても。そこで日本を代表して闘っている選手達の応援を放棄してしまうのは本末転倒。動員が見込めないとの報道が続くけど、親善試合であるキリンカップと、明日の試合は意味合いが違う。「まだ第3次予選」という思い込みもあるのかもしれないけど、予選である以上は本気勝負。逆に言えばここで敗退濃厚になれば右肩上がりで成長してきた日本サッカー界全体に暗い影を落とすことになる。パラグアイ戦の煮え切らない中継を観たからこそ、翌日ローソンのチケット発券端末“Loppi”でオマーン戦@日産スタジアムのチケットを衝動買いした。足を運んで、この目で観て、応援をする。それを放棄したままでは、批判する資格などない気がするので。勿論、海外から俊輔・松井大輔・長谷部誠が加わり、俊輔と相性のいい玉田が復調し、なにより我らが東京から長友が抜擢されている現在のチームに期待する気持ちは十分にある(今野もボランチで是非起用してほしいし、個人的には憲豪&啓太も重要な局面で必ず投入されそうな気がする)。去年3月の時とは種類も重みも全く異なる不安を抱いての観戦ながら、それを一気に払拭してくれるような力強いパフォーマンスに遭遇できるよう、明日6月2日は前向きな気持ちで現地に向かいたい。

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