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2008年8月の記事

2008.08.29

多摩地区雷雨は波乱の予兆?!:俊輔セルティックは欧州王者マンUとまたも同組に>欧州CL08-09☆

Shunsuke_celtic_3あまり体験した事のない怒濤の雷雨で、時折瞬間的停電には見舞われるし、CATVのテレビ&ネット回線にも不具合生じるし、思わず唖然。復旧した回線チェックも兼ねて、ついさっき欧州で抽選終えたばかりの今季ヨーロッパ・チャンピオンズ・リーグ:グループリーグの組分けに目を通す。中村俊輔所属のセルティックFCは一昨年同様、マンチェスター・ユナイテッドと一緒のグループEに(スペインのビジャレアルとデンマークのオールボーBKなるチームを交えた4チームで対戦)。前回の対戦ではホーム&アウェイ共GKファンデルサール相手にFK決めた俊輔を、昨季プレミア&欧州2冠の相手は徹底マークしてくるはず(怖)。相手にはFWテベスが加わってるし、アジアが誇る好選手MFパク・チソンも今回は故障癒えて対戦できるかな。故障中のクリスチアーノ・ロナウド復帰がいつになるか気になるけど、彼不在でもやっぱ手強いのは明白な事実。セルティックとしては、守護神ボルツのスーパーセーヴで粘りつつ、俊輔&マクギーディーにプレミアから戻ってきた若き才能MFマロニー(祝・帰還☆)を加えた3人を長身ヘッセリンクの後ろに並べて(ついに俊輔中央で司令塔か?!☆)なんとか戦い抜いてほしい。しっかし、昨季リーガ・エスパニョーラ2位に躍進したビジャレアルも相当手強そうだなぁ@@ セルティックが初戦でホームに迎えるオールボーBKについては予備知識ゼロ......不気味かも。

uefa.com:UEFAチャンピオンズリーグ08-09・グループリーグの組み合わせ決定

お、よーやく深夜の雷地獄が収まりつつあるぞ(凄まじかった〜〜〜)。
朝から愚父のCTスキャン同行だし(++)ちょっと寝とかなくちゃzzzzzz

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2008.08.27

好曲[female vocal]☆「YOU」小谷美紗子

佳作「嘆きの雪」を収録したデビュー・アルバム『Profile -too Early To Tell-』('97)を縁あって耳にしたときから、シンガーソングライター小谷美紗子嬢の詩に描かれる世界観とメロディセンスは素晴らしかったし、弾き語りでのステージを収めた映像作品『弾き語る』(99)を観た時にも、独自の音楽空間に惹き込まれる感じだった。ただ、あまりにも早く完成されたかのような真摯な作品群がなかなか広く認知されない中で、彼女は一度メジャーと距離を置くことになった。そんな彼女が始めた新たなアプローチ、それが自身の歌&ピアノに玉田豊夢(drums:100s/斉藤和義/DEPAPEPEなどで活躍中)、山口寛雄(Bass:100s/大橋卓弥などで活躍中)の両名を迎えたトリオとしての活動。ユーミンの「ひこうき雲」秀逸カヴァーを含む4曲入り企画アルバム『Feather』('03)を玉田豊夢/二宮友和(Eastewrn Youth)/田淵ひさ子(元Number Girl/現Bloodthirthty Buctchars)/池田貴史(100s)と制作した時点で方向性は見えていたんだと思う。ピアノを軸としたRockを非常に力強く披露する彼女に、新しい魅力を教えてもらった貴重な洋邦カヴァー集だった。勢いと自由を得た彼女がトリオで発信する音楽は、真摯で繊細であり続けながら、明らかに躍動感を増して自分としては一層好きになれたし、今ならもっと多くの人にも理解してもらえるのでは?と思わせる。そんな中で発表されたのが昨2007年5月に発表されたこの限定シングル「YOU」。彼女のピアノとリズム隊の息の合った演奏で疾走感とせつなさを十二分に表現しながら謳われる、まさに現在進行形の小谷ワールド。CDショップの店頭試聴機で聴いた瞬間に「傑作!」と感じたのは決してオーバーな表現じゃない。改めてもっとたくさんの人に今の彼女の曲を聴いてほしいと思っていたら......2006年リリースのアルバム『CATCH』に収録されていた「Who」がテレビ朝日系列で今クールに放送されている連続ドラマ『ゴンゾウ -伝説の刑事-』(毎週水曜日21時)の脚本家・古沢良太氏のリクエストで主題歌に抜擢され、新録音ヴァージョン「Who-08」('08)として改めて世に出されるなんて!(喜) 彼女の歌は、聴く機会のあった人には確実に届いていたんだと思う。不遇・逆風などに折れる事なく真摯に発信し続けることが大切だということ......強い人だなぁ、彼女は。絶好のタイミングで彼女が今日、久々メジャーからリリースする『Odani Misako Trio』('08)は、彼女がこの2〜3年の間に心血注いでセルフプロデュースしてきたトリオ活動のベストアルバムで、『adore』('05)『CATCH』('06)『Out』('07)の3枚から前述の「YOU」など厳選しつつ、ドラマ主題歌の新録版「Who-08」と新曲「How」(←佐藤準さんのアレンジしたストリングスが効いてるし歌・演奏・アレンジ全てが実にカッコいい)も加えた、小谷美紗子デビュー12年目の自信作。ドラマタイアップをきっかけに、彼女の紡ぎだすコトバとメロディが、そして実に魅力的なピアノトリオによるバンドサウンドがもっと多くの新しいリスナーに届くよう、いち音楽ファンとして切に願う☆

HMV.co.jpインタビュー:小谷自身による全曲解説必読☆
Amazon.co.jpインタビュー




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2008.08.20

恐れ多くも?!

本日、当ブログの累計アクセス数が100,000を超えてマシタ☆☆☆(驚)
思いつくまま勝手なことを書いて、コンデジで撮った素人写真を添えちゃう。
そんな典型的マイナー個人ブログの分際で、思いのほか沢山の方にご覧頂けてるなんて
もう、完全に想定の範囲外デシタ。誠に恐縮でアリマス^^;
偶然いらした方、もしくは時折覗いてくださってる皆様、心より御礼申し上げます。
願わくば、ちょっとでも暇つぶしのお役に立っているとよいのですが♪
引き続き、不定期で気ままに書き殴っていくものと推測されますが
よろしかったらお時間あるとき、気軽に遊びにいらしてクダサイm(__)m

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2008.08.18

祝☆中野真矢選手久々4位フィニッシュ!!>MotoGP再開。

玉やんこと玉田選手(WSB転向)の後を受けて、昨季コニカミノルタ・ホンダよりMotoGPに参戦した中野シンチャンなれど、どーもマシンと走りが合わないのか甲斐に低迷しっぱなし(もっとも去年まで玉やんも苦しんでたから日伊で組んだチーム自体の力不足が最大の要因だったと思ってたけどサ、ずっと@@)。で、今季は同じHONDA陣営のサンカルロ・ホンダ・グレシーニに移籍したので(グレシーニさんといえば亡き大ちゃんを思い出すなぁ......涙)久々の快走を期待していたものの、ワークス以上に苦戦が続いていた。ところが......長めの夏休みが明けた今季MotoGP第12戦・チェコGPで予選8番手ながらじわじわと追い上げて、見事4位フィニッシュ☆☆☆ なんでもホンダのワークスチームから新型バイクの提供を受けた(サテライトチームに供給されるRC212Vの2009年型の先行開発を兼ねたもの)のが復活の要因とか......サポート遅いよ! 肝心のワークスはヘイデンが怪我で欠場だったしランキング3位のペドロサは大きく遅れちゃっただけに、ホンダ陣営にとってチェコ決勝で最上位フィニッシュ決めてくれたシンチャンの存在はさぞ頼もしかったデショ〜〜(感謝せよっ)。YAMAHAで250cc王者争った頃やMotoGPに挑むKawasaki躍進の原動力になった頃のように、HONDAのマシン(それも新型になったし)に慣れたであろう今こそ、上位争いに絡むよう再び活躍してほしい。来月末の日本GP@もてぎに向けて、このまま上り調子でゼヒ♪ それにしても好調ストーナーは転倒しちゃうし、ペドロサは15位フィニッシュで僅か1pt積み上げたのみだし、現在ランキングトップのロッシにはおいしい勝利&リザルトだったなぁ。王座奪還、応援してるぜい☆

■ MotoGP 第12戦決勝(08.17) [速報]中野が4位を獲得

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嬉しい誤算か心配の種か>中村俊輔いきなり先発で復帰^^;

Shunsuke_celtic_3先週開幕したスコットランド・プレミアリーグの第2戦vsダンディー・ユナイテッド(アウェイ)遠征メンバーに選ばれた段階で、まだ手術終えてから日の浅い俊輔自身が「腹部のハリは少しある。そこを気をつけたい。途中出場の方がいいかな」と言ってたし、素人考えでも当然の措置ではないかと。ところが今宵の試合開始直前にBBCのテキストLive画面を覗き込んで唖然!.......先発メンバーに“Shunsuke Nakamura”の名前が^^; ゴードン・ストラカン監督が今季も信頼してくれてるのはよーくわかったんだけど、ちょっと無茶させ過ぎじゃない?!@@ ハラハラしながら始まった試合は、後半6分に俊輔がセンターへ出したパスに後ろから走り込んだMFハートリーが決めて今季初アシストとなる先制ゴールの起点に☆(決めたハートリーも俊輔の強さと存在感を絶賛!)さすがにスタミナ足りなかったらしいけど、しっかりチャンスメイク&結果残すのはお見事。アウェイゲームでリードしたし、監督も一応気遣ってくれたのか後半23分に俊輔の座を虎視眈々と狙う同い年の蹴りたがり屋スコットランド人MFロブソンと交替してお役御免。あとは復帰初戦の勝利を見守るばかりかと思いきや......セルティックは後半33分になんと失点@@(攻守ともにロブソンより俊輔の方が貢献してた証拠?!)逃げ切り失敗でドローに終わってしまった......嗚呼。まぁ、シーズンは長いし、一喜一憂せずに先を見据えていかねばネ。復帰初戦にしていきなり約70分も出場させられてしまった俊輔の回復具合がとにかく心配。しっかりケアをして次戦以降のリーグ戦、そして!9/6のW杯アジア最終予選vsバーレーン戦(アウェイ)に照準を(キーマン復帰にご満悦のストラカンどの、どうか日本代表へのご配慮もよろしく〜〜〜)。それにしてもいきなりの先発復帰にはマジ驚いた(++)

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2008.08.16

米国Rhinoによる洋楽好盤の価値あるリイシューに拍手☆☆☆

永らく市場で入手困難になっていた素晴らしい音楽作品が海賊版などではなく、正規に再発されるのは本当にウレシイ。アナログLPもしくはCDでの初発売時、もしくは初CD化時etc.に買い逃していたものを入手できる我々年季の入った?リスナーにも、音楽資料や伝聞で興味を持って聴きたいと思った新しいリスナーにも歓迎すべき状況だし、そうしてリスナー層の回帰・発掘によるマーケットの拡大・活性化は音楽業界全体にもポジティヴな要素じゃないカナっ。そんな中、初心者向け〜マニア向けまで再発盤/編集盤のプロ集団的存在だった米国レーベル“RHINO”がワーナー傘下の1部門になって以来、Warner Brothers周辺レーベルの豊富なカタログ作品の中から優れた作品を丁寧に積極リイシューしてくれたり、しっかりとしたコンセプトで新編集ベストを制作してくれてるのは、実に頼もしく心強い。この2008年7月&8月にも個人的に大好きなアルバム2作品が晴れて米国でCD再発の運びとなったので(拍手!)ちょっと触れておこーかと♪


The Doobie Brothers Farewell Tour
>> release date : 2008.08.26 (original : 1983)
ドゥービー・ブラザーズがデビューから12年間の活動にピリオドを打つべく(といっても'87年に前期メンバー中心で再結成して新旧メンバー入り乱れつつ活動継続中^^;)行なった1982年解散ツアー=Farewell Tour(7/30〜9/10&11)を収めたキャリア初のライヴAlbumで、アナログLP発売時は2枚組だった(ちなみに国内盤のタイトルは『ドゥービー・ブラザーズ・フェアウェル・ツアー・ライヴ』)。この“最後”のラインナップは唯一のオリジナル・メンバーPatrick Simmons (guitar/vocal)と後期の要・Michael McDonald (keyboards/vocal)の2人をはじめ、後に矢沢“永ちゃん”永吉の重要なブレーンになるJohn McFee (guitar/pedal steel/violin/vocal)とKeith Knudsen (drums/vocal)、Larsen-Feiten Bandでも素晴らしいグルーヴを供給していたWillie Weeks (bass/vocal)、キースと3人で分厚く強力なリズム隊を構成するChet McCracken (drums/Vibraphone/Marimbas)とBobby LaKind (congas/percussion/vocal)、そして黒人特有のセンス溢れる音&歌でBANDに彩りを添えるCornerius Bumpus (tenor sax/synthesizer/organ/vocal)の総勢8人編成。ドゥービーについては、トム・ジョンストンを軸にしたギター中心の前期を好むファンと、マイケル・マクドナルドを軸にしたコンテンポラリーなサウンド中心の後期を好むファンに分かれがちだけど、自分の場合は前期/中期?/後期いずれも愛すべきドゥービーに他ならない。ただ、音楽的な完成度の高さからラインナップとしてはこのフェアウェル・ツアーの8人編成が大のお気に入り。したがって、すべてのアルバムの中でこのライヴアルバムが個人的なベスト作品でもある。このツアー最終日、彼らの地元サンフランシスコ近郊にあるグリーク・シアターでのライヴ映像は日本でもNHK『ヤング・ミュージック・ショー』やCX『パイオニア・スーパー・ライヴ』で放送されて、それこそ録画したBetaのビデオテープが擦り切れそうになるほど何度も観たほど。パット、マイケル、ボビー、コーネリアスが交互にリード・ヴォーカルを請け負い、素晴らしい演奏と分厚いコーラスで支えるライヴは圧倒的ですらある。ハイライトはアンコールで脱退した重鎮トム・ジョンストンを招き入れて演奏される代表作「Long Train Runnin'」「China Grove」、さらにタイラン・ポーター、ダン・ハートマン、マイケル・ホサックらも加わっての「Listen To The Music」(←残念ながらAlbum未収録で映像のみ@@)。トム、パット、ジョンのトリプル・ギター・バトルで興奮しなかったらヤバい(号泣)。この名盤は1990年にワーナーから国内盤でCD化されたものの(モチロンGET☆)いつの間にか廃盤になってしまい、海外でも入手できないことから中古市場の価格が高騰(++) これだけのビッグネームなのに何故日米双方で再発されないのかずっと気になっていた。それだけに......今月末晴れて米国RHINOのEncoreシリーズとして再発されることを心から歓迎したい。これで誰でもリーズナブルに聴けるんだから!!! できれば本当は、映像版で超カッコいいテイクが確認されている「Sweet Maxine」〜「Rockin' Down The Highway」のメドレー(「Sweet...」でのボビーのリードVo.やパット&ジョンのツイン・リードが最高にイイ♪ 2曲の繋ぎもまさにLiveの醍醐味☆)や「Take Me In Your Arms (Rock Me)」および前述の「Listen To The Music」アンコール版を加えたコンプリートLive盤だったらなお嬉しかったんだけど.......まぁ、この作品を再び誰もが聴けるようになっただけで今回は満足しなくちゃね。既に鬼籍に入ってしまった故・キース/故・コーネリアス/故・ボビーの残してくれた名演奏に改めて感謝(合掌)。リマスターはされてないかもしれないけど、自分の持ってる90年版CDよりも間違いなく音圧上がってるはずだし音質も向上してそうだから......買い増しちゃおうかな^^; 老若男女問わず、未聴の人にはぜひ試してほしい珠玉の生演奏満載作品。

#肝心の映像版もハイライト編みたいなのはVHS/LDでかつて発売されたけど、フルに作品としてリリースされたことはないんだよなぁ(惜)。それこそ完全版がDVDやブルーレイでリリースされれば日米だけでも十分需要あるはず! CD再発に続いてRHINOに期待しなくちゃ☆

youtubeで発見! Sweet Maxine〜Rockin' Down The Highway '82

 旧盤未だ高額取引中@@→

The TimePandemonium
>> release date : 2008.07.29 (original : 1990)
正直言って、'80年代の自分は『1999』('83)こそ「むむっ!」と思ったものの、自伝的映画のサントラ『パープルレイン』('84)で爆発的にブレイクしちゃったプリンス(&ザ・レヴォリューション)とそのファミリーをあえて避けてたほう。なのでタイムについても、フロントマンであるVocalモーリス・デイの変態っぷり?が苦手で、あんまし近づかなかった。ところが、鍵盤担当のJimmy Jamとベース担当のTerry Lewisが最強プロデュースチーム“ジャム&ルイス”として手がけた曲達のカッコよさに次々度肝抜かれて、ジミヘンおたくぶりが笑えるジェシー・ジョンゾンのギターにも興味湧いて(久保田利伸の『The BADDEST』でも弾いてたよーな♪)、モーリス・デイにも免疫できた頃にリユニオンが実現して制作された新作アルバムが......『Pandemonium』('90)だった。テリーのベースラインとジェシーのギターカッティングが超カッコいい1stシングル「Jerk Out」のパーティー気分炸裂した痛快PVは今観たって最高(ちなみに2ndシングル「Chocolate」は貴重なバンド演奏PVで、このPVに使われた音がアルバムと別テイクとゆーかリミックス。アルバムテイクより数段カッコいいこのテイクもシングルCDで当時しっかりGET。あの頃の輸入盤店巡りはマジ楽しかった☆)。メンバー全員が成功したあとの再結集だっただけにアルバムのクオリティは数段上がったし、来日公演への期待も相当膨らんだものの......ジャム&ルイスは同行せず! ガッカリした記憶がある(行かなかったんだけど勝手に...ネ^^;) この記念碑的アルバムがいつの間にか市場から姿を消していたのには驚いた。今でもジャム&ルイスは大物プロデューサーチームとして次々名盤生みだしてるし、彼らのルーツをたどっていこうとする新しいリスナーにこの『Pandemonium』はぜひ聴いてほしいと思うので、先月無事米国で再発(つまり既に輸入盤で入手可能!)されたのは実にオメデタイ話。ジェシーのギターもモーリスの歌(キャラ?)も要チェックの1枚。

ジャム&ルイスの手でジャネットがブレイクした傑作「Control」の名PVも♪

さて、日本のワーナーミュージックジャパンは米国で再発された2作品をいつ国内リリースするのかな? てゆーか、リリースしないとイカンでしょ、いずれ。

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2008.08.15

今も脳裏に焼き付く1980年・史上最強のTOTO。

かつて東京12チャンネル(現・テレビ東京)が平日の夕方18:00-18:15に放送していた帯番組『ステレオ音楽館』は素晴らしい音楽番組だった。1日の放送時間は僅か15分間ながら、1週間の帯で洋楽・邦楽問わず1アーティストのステージをたっぷり取り上げてくれるスタイルは、既存の歌謡曲・演歌系音楽番組とは完全に一線を画した志向&クオリティで構成され、洋楽や邦楽ロック/ニューミュージックおよび楽器演奏に目覚めたばかりの小中学生が夕方帰宅後に思わず見入ってしまうほど、多大なる影響を与えたと思う。伝説化しているJohny, Lewis & Charの日比谷野外音楽堂ライヴも、当時人気沸騰中だった高中正義の雨の日比谷野外音楽堂ライヴも、あるいはゴダイゴや柳ジョージ&レイニーウッドのスタジオ収録LIVEもこの枠で観て、魅力にハマったことを思い出す。そして、この番組で出逢えた最高・最強のライヴこそ.......忘れもしない、1980年3月12日に東京・新宿厚生年金会館で収録されたTOTO初来日公演だ☆☆☆ その映像を.......まさかYouTubeにアップしてくださってる方がいるなんて!

既に1st Album『TOTO/宇宙の騎士』('78) 2nd Album『Hydra/ハイドラ』('79) を発売日に購入するほどのめり込んでいたものの、まだ洋楽コンサートに足を運んだことのなかった中学生の自分には、彼ら初のJapan Tourへ行く方法がよくわからなかった。それだけに、TVのブラウン管を通して彼らの演奏する姿およびレコードを遥かに凌ぐエネルギッシュな音に接することができたのは至上の喜びであり、実際それは衝撃的とも言えるステージだった。特筆すべきはデヴィッド・ハンゲイト&ジェフ・ポーカロのコンビが生みだす強烈なリズム。ハンゲイトのベースが支えるグルーヴこそTOTOを他のロックとは異なるものにし、なおかつTOTOをROCKバンドたらしめたのだと断言する。この疾走感は申し訳ないけどマイク・ポーカロでは出せない(謝)。彼がTOTOの一員として来日したこの公演を生で観れなかったのは、小僧だったとはいえ@@洋楽ファンとして最大の過ちであり、いくら後悔しても足りない。スティーヴ・ポーカロによる多彩な音とステージパフォーマンスは、ライヴBANDたるTOTOの魅力の1つだったし、デヴィッド・ペイチのピアノと歌/コーラスはTOTOの軸を形成していた。エネルギッシュな若きボビー・キンボールの着る“一番”Tシャツは修学旅行で訪れた京都で勿論GETした☆ そしてステージを縦横無尽に駆け回りながらレスポールを弾きまくるスティーヴ・ルカサー(この頃のプレイがやっぱ好きだな☆)......完成度云々だけでは語れない熱さと勢いがTV越しでも十二分に伝わってきた。特にこの週の最終日に放送された「White Sister」「All Us Boys」は、食い入るように観た甲斐あって(当時我が家に来て間もないBetaのビデオデッキを使いもせず......大後悔)全メンバーの仕草もフレーズもフェイクもミスタッチも叫びもいまだに細部まで覚えてるほどで(!)この2曲がTOTOへの、ルークへの、ジェフ&スティーヴ・ポーカロ兄弟への、ハンゲイトへの、ペイチへの、キンボールさんへの、そしてRockへの、洋楽への、楽器への......すべての音楽的憧れへの扉を完全に開けてくれたと言い切れる(ちなみにこの時のサポートメンバー=Keith Landry : backing vocal, guitarによる貢献は非常に大きいっ。ボビーにかぶせるハイトーンコーラスもルークとのGt.コンビネーションもお見事♪)。願わくば、当時発売を前提に収録されていたと聞くこのツアーの音源&映像を、SONY/COLUMBIAの心あるスタッフとTOTOメンバー各位の手でどうか正式に世に出してほしい(非公式には...というか海賊版ではいろいろ出回っているものの、やはりメンバーにきちんと対価を払いたいのでグっとこらえて未入手@@)。演奏面でも演出面でももっとクオリティの高いライヴは後々あったし、映像作品でもいくつかリリースされているけど、前述したようにジェフとハンゲイトによる史上最強のリズム隊を要し、若さゆえの勢いと初来日という興奮に満ちたこの1980年公演以上に我が魂を揺さぶるLIVEはないと思う(今春DVDで再発されたNIGHT RANGERの初来日公演もまさに同様の興奮と感動を収めた名作だったし、先日発売されたBILLY JOELの『STRANGER』30周年記念盤にも未発表CDやBBCライヴDVDが最高の状態で世に出てきたし、TOTOについてもゼヒ)。困難を承知で発売を夢見つつ、貴重なライブラリーをお持ちの方がUPしたこのYouTube映像でROCK BAND=TOTOの真髄をさらに深く掘り下げてみたい。本人達も観客もこんな楽しそうなステージ観せつけられたら誰だってライヴ行きたくなるだろうし、楽器持ちたくなるだろうし、演りたくなるだろうし......嗚呼、レスポール弾きたい☆

"White Sister" March, 1980, Tokyo

"All Us Boys" March, 1980, Tokyo

"I'll Supply The Love" March, 1980, Tokyo

"Tale Of A Man" March, 1980, Tokyo

"Georgy Porgy" March, 1980, Tokyo

"Hold The Line" March, 1980, Tokyo

"Mama" March, 1980, Tokyo

"Hydra" March, 1980, Tokyo

"99" March, 1980, Tokyo

なお、この公演について詳しく書いてらっしゃるページも含めて
Jeff's Worldさんのサイトは全ページ本当に素晴らしいデス☆☆☆☆☆


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2008.08.14

真夏の多摩霊園訪問。

A3sb_080814a妹一家が旅行に出掛けて珍しく襲撃の心配もない今週後半^^;我が家では最近の懸案事項だった父方の墓参りを画策。朝から快晴に恵まれた本日、猛暑ながらも若干カラっとした印象だったため、意を決し?!掃除道具と母をA3に乗せて多摩霊園へ(肝心の無気力糖尿愚父はもはや外出を放棄したかのように歩く意欲すらほとんどなく怠惰な日々を極めているため脚力急激減退中@@ よって同行するわけもなく......テメェの両親達のお墓だろーが!......呆)。出かける直前の瞬間的豪雨に一瞬怯むも、ひと雨降ったお陰で若干涼しくなり、むしろ助かった。お盆突入したせいか、甲州街道での移動は割にスムーズ。すんなり現地に到着し、ご先祖様の眠る区画へ近づくと......日差しと雨滴を連日存分に浴びたであろう木々や草達が見事に成長済み(焦)。愚父入院中に我々が前回訪れたのは祖母の誕生日/命日にちなんだ5月だったけど.......まさかあのあと誰も来てなかったとは(悲)。年を重ねて体力的にそろそろ自力移動しんどい親世代の親類各位は仕方ないとして、同世代の従兄弟達にはもうちょっと顔出してもらいたい気分。やれやれ。かくして、雑草排除&墓石清掃に1時間ほど奮闘し、全身から汗噴出しまくり〜^^; まぁ、ご先祖様達が快適になってくれるなら炎天下の作業も報われるってモノ♪ 愚父のテイタラクぶりをさんざん言いつけたあと諸々片付けて、クーラーの恩恵に預かるべく愛車に退避。真夏日続く今年の夏にあってアウディのエアコンは優秀な冷却性能を発揮してくれてるし、本日もそのお陰で熱中症にならずに?無事帰宅できたのであった。近いんだし、あまりご無沙汰しないよう次回は早めに訪れねば☆

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2008.08.08

猛暑を目視@@

080808a脚力減退一直線の無気力愚父を外来受診に送っていくため、直射日光浴びまくる漆黒の愛車に乗り込んでみると......なんと我がA3のメーター内には気温“39.5度”なる気絶しそうな表示が! そりゃどうあがいても暑いワケだ〜〜〜@@ ここまで来るとツライというより(元々7月生まれのせいか暑さ自体はそれほど苦じゃない)正直コワイ。ダイジョブか、地球。ちなみにさっき出かける前に多摩地区を襲った地震は震源結構近かったようだけど、大学1年まで“住宅公団初期基準”の団地3階で育った庶民にとっては大した揺れと感じられず(^^) 高層マンションにお住まいの方は怖かったのかな?

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2008.08.07

最新・完熟のTHE POLICE......全人類の期待通り商品化!

[bounce.com]http://www.bounce.com/news/daily.php/15387/
 THE POLICEの再結成ツアーの模様を収めたライヴCD/DVD
CERTIFIABLEが10月にリリース決定!

音響最悪=東京ドームじゃなければ足を運びたかった2月の再結成ポリス来日公演。スティングのソロLIVEはこの先も観れると思うけど、アンディ・サマーズの技ありギタープレイや、テンポ自在な?!(笑)スチュワート・コープランドのタイコにはおそらく接する機会ないかと思うと、本当に悩み抜いての観覧断念だった。しかし!ポリスは再結成の音と姿に出逢えなかった世界中のリスナーのために、昨2007年暮れのアルゼンチン・ブエノスアイレス公演の模様を今年10月に音+映像商品として発売してくれるとか☆☆☆ [2CD+2DVD][ブルーレイ+2CD][3LPとmp3音源のダウンロード・キーのセット]という3種類の発売形態を用意するのは、ロック・レジェンドであり“現役”である彼らのコダワリなんだろーな。移動中の車内で再生しながら運転したいから♪現時点では[2CD+2DVD]を購入希望......日本でも同時発売されるのかタイムラグあるのかわからないけど(てゆーか、実は日本でちゃんと発売されるか/入手できるか心配な要素も.......@@)とにかくみんな待ちこがれるデショ、これは。

ちなみに彼らの再結成ワールド・ツアーはなんと8月7日!(日本時間なら明日8月8日か☆) このニューヨーク/マジソン・スクエア・ガーデンでの最終公演こそ、おそらく“最後のポリス”になる。上記商品の発売元でもある“Best Buy.com”はなんとこの千秋楽公演のアンコール部分を特設サイト“bestbuy.com/ThePolice”でネットLIVE中継してくれちゃうらしい♪ 現地時間7日22時45分(日本時間:8日12時45分)かららしいので、明日のお昼は万難を排して絶対Macの前にいないと(耳鼻科外来受診で愚父を病院へ送ってくまでに終わるかなぁ......^^;)。

→あれ?早めにアクセスしたら「Every Breath You Take」のライヴ映像が☆☆☆
 これは商品化予定のブエノスアイレス公演なのかな?
 生中継に切り替わるまでもいろいろ楽しめそう♪(8/8 12:07)

サポートのコーラス&ホーンセクションを従えた『シンクロニシティ・コンサート』はライヴ映像商品の傑作の1つだと思うけど、メンバー3人で演奏する今回の再結成ツアーは文字通り“トリオ”でのステージなだけに異なる期待が。

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引退撤回歓迎☆ファーブはNYへ。

NBAのマイケル・ジョーダンだって、MLBのロジャー・クレメンスだって、自分が「まだやれる」と気づいて現役復帰したし、素晴らしいプレーで若き後輩達に経験と刺激を、ファンには興奮を与えてくれた。だから、スーパーボウル出場を惜しくも逃した2008年春に38歳での引退を表明していたグリーンベイ・パッカーズの名QB:ブレット・ファーブが自問自答の末に現役復帰を決断し、16年間在籍したチームを離れ、ニューヨーク・ジェッツという新天地でキャリアを継続してくれる事は、NFL全体にとってもファンにとっても実に喜ばしいサプライズだと思う。NFL最優秀選手受賞3回・通算パス獲得距離6万1655ヤードの経験がAFCの古豪ジェッツを1968以来の頂点に導けるかどうか、楽しみに見守りたい。同じスタジアムを本拠とするNFCニューヨーク・ジャイアンツは今春第42回スーパーボウルを制したばかり。間もなく始まる新シーズンでジェッツ共々勝ち上がって、来春はイーライ・マニングvsブレット・ファーブの両QBが躍動するNY対決でも実現すれば、我々ファンは一段と盛り上がるかもしれない。それにしても......この復帰騒動を最初耳にしたときは驚いたけど^^;無事ファーブの行き先が決まってホッとした☆

NFL JAPAN]http://www.nfljapan.co.jp/

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同意しまくりの現代スポーツ中継批評。

さすがはスカパー/J Sportsのエース、倉敷“クラッキー”保雄さん。ほんとにすべてご指摘の通り→『日刊サイゾー』スポーツ中継を殺す「放送の独占」と「過剰演出」 サッカーも野球もF1も水泳もゴルフも卓球も格闘技もみんな当てはまる。民放各社も中継スポンサーも一部無能解説者の皆さんも、そして民放並みに酷い実況アナや過剰な演出目立ち始めたNHKスポーツ関係スタッフも(あるいは優勝者無視して話題選手しか追わないニュース制作担当者も)ぜひこの記事に目を通して、競技者ならびに真のスポーツ観戦ファンの求める真摯で愛あるスポーツ実況中継番組/ドキュメント番組制作の実現に役立ててほしい。お願いだから。

欧州各国リーグの2008-2009シーズン中継日程も見えてきたし、倉敷さんには『Foot!』でも中継実況でも的確でウィットに富んだプロのTALKを今季もタップリお願いしたい☆

Shunsuke_celtic_3そういえば、スコットランド・プレミア・リーグでセルティックと2強を形成するグラスゴー・レンジャーズだけど......なんと欧州チャンピオンズリーグの予備予選2回戦であえなく敗退してしまった!(驚) 2回戦敗退じゃ、今春準優勝したUEFAカップに出場することすらままならず......どーしちゃったわけ?(てゆーか、この国内リーグ開幕前の時期に予選の本気勝負を戦うのはほんとに難しいわけで。アンデルレヒトも2回戦敗退したらしいし。昨季不振で今夏CL予備予選突破を強いられるバルサがメッシ必要としてるのも当然か......スコットランド王者はマンUのCL優勝で今季は予選免除になったし奇跡の逆転優勝成し遂げた意義は実に大きかったねぇ、セルティック♪) ライバルのお粗末な敗退を笑ってしまいたいところだけど、これで宿敵レンジャーズは国内リーグ&国内カップに専念できるわけだから、セルティックにとっては逆に手強さ増す望ましくない状況かもねぇ.......orz 今年のグラスゴーダービー=オールドファームは一層激化? とにかく我らが中村俊輔選手には手術後のリハビリ&シーズンに向けたコンディショニングに万全尽くしてもらって(おっと、ヒザ手術した水野晃樹選手も!)4連覇&CL8強目指すゴードン・ストラカン監督がお試し中らしい中盤重視4-1-4-1フォーメーションでの躍動に期待☆(勿論9月からW杯最終予選始まる日本代表の牽引も申し訳ないけどヨロシク^^;)

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2008.08.06

アリシアやアヴリルの曲はiTunes Storeでこのまま買い続けられる?

日本ではBMGジャパンソニー・ミュージック・グループがそれぞれ魅力的なアーティスト/作品を提供し続けてくれてるけど、海外では既に2004年の夏以降SONY BMG MUSIC ENTERTAINMENT(SONY/BMG)なる1つの企業として各国で一本化が進められてるし(日本でも株主は当然SONY/BMGに1本化済み)それは海外のレーベルサイトや輸入盤のパッケージを見れば一目瞭然。で、昨日。独企業ベルテルスマンが保有するソニーBMGの持分50%をソニーが取得、ソニーBMGはソニー・コーポレーション・オブ・アメリカの完全子会社ソニー・ミュージックエンタテインメント・インク(SMEI)、つまりソニーの完全子会社になると発表された。

そうなると、日本の音楽業界再編事情はさておき、我々音楽リスナー/iPodユーザーにとって一番気になるのは......現在iTunes Storeで販売されているBMG所属アーティストの楽曲・音源が配信継続されるか否か。ソニーは完全子会社化を実現を契機に携帯デジタル音楽プレーヤーや携帯電話などのハードと音楽ソフトとの一体サービスを強化する狙いがあると取締役会で説明したらしいし(!)ということは現在のSME傘下レーベル作品みたいに、現BMG傘下レーベルの諸作品もiTunes Storeから消えちゃう可能性があるってことでしょ?! アリスタ・レコード、Jレコード、ジャイブ・レコード、RCAレコード、ゾンバといったBMG傘下レーベルには当然新旧の洋楽人気アーティストが目白押し。アリシア・キーズもアヴリル・ラヴィーンもレオナ・ルイスもクリスティーナ・アギレラもホイットニーもアッシャーもBSBもフーファイもイル・ディーヴォも........みんないつまでiTunes Storeで自由に買えるのかな? 急いだ方がイイってこと? アーティストからの反発あれば移籍にも繋がりかねない? うーん、ワカラン。ちなみにBMGの邦楽アーティスト作品の扱いもどうなるんだろ@@ 洋楽のみならずこっちの方もさらに反響大きかったりして。ますますワカラン。基本的にはパッケージ(CD)購入主義ゆえ自分は当面そんなに困らない予定ながらも、そーゆーリスナー不在の縄張り争いみたいな企業戦略は不利益だと思うなぁorz





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独VWが6代目GOLFのデザイン正式公開☆

独の、というか欧州の、というか世界のフォルクスワーゲンAGが今秋2008年10月欧州正式発表に先駆けて遂に公開した新型ゴルフ“VI”のデザインは、既にネット上/専門誌上で予想されてきたイラストとほぼ同じで、驚くより「ヤッパリ」という感じだった。公開された写真で見る限り、ワッペングリルをやめて薄めになったノーズとリアセクションのデザインのせいか、3ドアのサイドビューからは現行モデルより少し低く伸びやかな印象受けるし、確かに新型シロッコの雰囲気と近いかな。サイズは未公表だけど、どうなんだろう? 当然Audi A3の時期モデルにも影響大だし、正直もうこれ以上大きくなってほしくない@@ WebCGの記事でも触れてるようにテールランプはVWトゥアレグ風になったけど、個人的には日本車みたいで惹かれない部類(これなら現行モデルの方がいい......というか、昔のように小ぶりなカンジのキリリと引き締まったデザイン希望)。インテリアの写真を見てホッとしたのは、運転席脇にパーキングブレーキのレバーがしっかり存在している事。近頃増加中の電子制御式パーキングレバーってのはどうもまだ信用しきれなくてねぇ^^; ま、このクラスの世界標準車だし、まずは早いとこGOLF VIの実車をこの目で見てみたい(シロッコも一緒にゼヒ♪)。

クルマの顔つきと言えば、鷲鼻が垂れ下がってくるような印象でちょっとクドめな突き出しノーズの現行プジョー207に加わった、排気量1.4リッターの新ベーシック・グレード“スタイル”の顔つきは、突き出さない上品なノーズのお陰でかなりスッキリして、シリーズ中もっとも好印象☆ 旧型より随分大きくなったボディも1.6Lモデルより80kg軽量化された上に王道欧州車らしい“黒モールの採用”でかえって引き締まったし、1007と同じオートモード付き5段2ペダルM/T=5RMT(ロボタイズド・マニュアル・トランスミッション......あくまでツイン・クラッチではないんだよねぇ^^;)との組み合わせで人気挽回のカンフル剤になるかどーか♪

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Googleマップ新機能“ストリートビュー ”は庶民のプライバシー侵害必至の危険なツール@@

自宅・実家・親類宅・職場......まずはよくご存知の住所を下記サイトに入力し
Googleマップの新機能“ストリートビュー ”の驚異=脅威をご確認アレ。
http://www.google.co.jp/help/maps/streetview/
“公道から視覚的に見えているものだけを画像として使用”としているものの
実際にはほとんどの民家が丸見え状態。戦慄画像を目にして正直背筋凍るかと。

たとえばこれから訪れるライヴハウスや競技場周辺、あるいはその最寄り駅周辺の様子を調べたり、憧れの街を散策する感覚で使うには確かに画期的で便利な新サービスかもしれない。不動産業者が顧客に物件案内する際にも有効とされている。でも!何かと物騒な今の日本および国際社会において、大まかな住所さえ分かれば現地の家や道路・ガレージや庭の様子まで手に取るようにわかってしまうこの恐るべきツールを悪意に満ちた人物・集団に活用されたら......個人情報というか、自身や家族の安全が完全に危険にさらされるのは明白。犯罪者・犯罪予備軍のみならず、身元調査や選挙運動にまで悪用されかねないと一部報道でも危惧されてる。現在確認できる画像に時折映る人物の服装は長袖みたいだし、ところどころ桜も咲いているようだから今春撮影された膨大な画像を使用していると推測できるものの......では、その画像は誰がいったい何の目的でいつ撮影していたのだろうか? 少なくとも事前に我々一般大衆の中でこのようなプライバシーに関わる勝手な撮影許可をした人は皆無だと思う。米国では既に訴訟に発展しているケースもあるというけど、当然の話でしょ。一応、不適切と思われる画像の削除を依頼できる仕組みらしいから(下方のYouTube説明動画参照)自宅などが丸見えの場合にはすぐに要請したほうがいい。とはいえ、公道からは見えないところに引っ越すしか自衛手段ないのかな......(恐)。“安心実現内閣”とか謳ってるお気楽政府の閣僚/役人は各国と連携して、巨大化/強権化の一途をたどる民間企業Googleに対し、即刻この危険極まりないインターネットツールの運用停止もしくは改善を迫るべし。利便性を追求してまで実現すべきツールではないと自分は思う。

[関連報道]

グーグル、東京・札幌・大阪など日本の12都市の「ストリートビュー」を提供開始

知らない町でも360度の散歩気分──Googleマップ「ストリートビュー」
 プライバシー対策は?

「Googleストリートビュー」は見えすぎちゃって困る?

芸能人の自宅まで グーグル「ストリートビュー」

「ストリートビュー」のプライバシー問題、グーグルが方針説明

Google Mapsの「Street View」めぐり、プライバシー侵害訴訟

Google幹部の自宅をプライバシー保護団体がさらしものに


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2008.08.05

好曲[Drums]☆「Girl Goodbye」TOTO feat. Jeff Porcaro

デビューアルバムで既にこんなリズムパターンをグルーヴ感たっぷりに、しかも曲中で何の違和感もなく叩いていたことが今もって素晴らしいなと。惜しくも正式に活動終了を宣言したTOTOの輝かしいキャリアから私的BEST10を選ぶなら、間違いなくこの曲は上位入選。デヴィッド・ハンゲイトとの最強リズム隊に改めて魅了されつつ過ごす今日は、ジェフ・ポーカロの命日。年に1回、彼の遺した音楽が本当に素晴らしかったという当たり前の事実を改めて思い起こし、感謝の意を捧げる日。姪&甥から解放後の夜にじっくり聴き直そう。合掌。


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2008.08.03

サメだのゾウだのって......F1マシンの醜悪化は反対だっ!

エンジン開発凍結(といっても有力チームは隠れてやってるとか@@)やら空力規制やら、F1マシンのレギュレーションは年々厳しさを増す一方。そんな中で他チームより少しでも速く安定して走る事が出来るよう各チームは風洞/コースで使用可能なパーツの開発を続けてる様子。そんな中で、今季流行しつつあるパーツ群の醜さがそろそろ個人的に我慢の限界。1つはレッドブルの導入をきっかけに今回のハンガリーGPではかなりのチームに採用されつつある“シャーク・フィン Shark Fin”なる大型エンジンカバー。ウルトラセブンのアイスラッガーじゃあるまいし(アレはカッコよかったから勿論OK♪)何よりマシンのドライバー後方を横から見た際に、無駄に存在感増してしまって嘆かわしーの何のって。もっともスポンサーにとっては広大な広告スペースとして魅力的かもしれないし、それでスポンサーフィーUPするならチームにとっては一石二鳥なんだろーけど......うーん、イマイチ。そして、その“鮫”以上に憧れのF1マシンを酷い姿に変えつつあるのが“エレファント・イアーElephant Ear”と呼ばれ始めたノーズホーンウイング(AUTOSPOT webでは“ダンボウイング”とも書いてあるorz)。既に実践投入してる躍進BMWザウバー&低迷ホンダに続いてマクラーレンまでテスト〜導入したけど、繊細で美しいはずのF1マシンのノーズが実に間抜けなルックスに......以前サイドポンツーンに“無様に生えた”バンザイ・ウイングに匹敵するカッコ悪さは、テレビ映りも最悪だし、モータースポーツの最高峰レースを闘うマシンに全くもってふさわしくない(ノーズ衝突時に外れてドライバーめがけて飛んでったら安全上も超危険じゃない?!)。マシン・デザインの美しさは、ドライバーのスキル/レース内容ともども、憧れの対象として人々を魅了するF1の重要なポイントなのだし、参戦メーカーのイメージにも大きく影響するのだから(HONDAは結果も出てない上に鼻からニョッキリ生えたあのウイングが超醜過ぎて......涙)空力的にもデザイン的にも優れたマシン造りを目指してほしい。さて、そんなマシンが集う(悲)今宵の2008年・第11戦[ハンガリーGP]はどんなレースになるのやら。ハミルトン/コバライネンのマクラーレン1-2だった予選から劇的な展開が訪れてほしいんだけどねぇ(デイモン・ヒル/アロウズ・ヤマハ/ブリヂストン残り半周までトップ快走@1997みたいな☆)。懲りずにライコネン&アロンソ怒濤の追い上げを熱望。あ、新鮮さでグロック君の躍進も面白いかも(TOYOTA礼賛中継は望まないんだけど^^;)。

#それにしても、相手を蹴散らし押し出していくようなルイス・ハミルトンのあの傲慢極まりないオーバーテイクを“セナの再来”と褒めまくるのはどーかと思うなぁ>CX(事実、ライコネンのオーバーテイクには後味の悪さなんかないじゃん。マッサは......ハミルトン同様しこりの残りそうな追い越しし多いからやっぱ好きになれない)。確かに彼は速いしスキルもあるだろーけど、重ね合わせるなら......言動も含めてやっぱり“ミハエル・シューマッハと同種”でしょう(爆)。

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[決勝後追記]:ほんとに劇的展開になってしまった^^;
 ヘイキ&ティモのフレッシュな1位2位に拍手。キミの猛追は見応えあったけど
 そのキミを2回目のピットストップまで抑えきったアロンソもお見事(祝・4位)。

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2008.08.01

リッター200円目前@@たまには?!勝手にクルマ放談でも。

事前に報道機関でいろいろ取り上げられていた通り、原油高騰のあおりを受けて今日からガソリンスタンドでのガソリン小売り価格がまたまた一斉にUP。News映像にはレギュラーで183円〜189円(!)の看板が映ってた。31日の給油行列を避けるべく、一昨日行きつけのENEOSで我が漆黒の(空調よく効くからイイけど車に近づいた時&ドア開けた瞬間がマジ暑い!^^;)A3スポーツバック君を満タンにした際はハイオクながら1リッター当たり183円だったから、やはり給油戦略?大正解だったことになる(とはいっても45リッター入れて8,000円超える支払いはやっぱり値上がり実感した〜〜@@)。両親共々東京生まれゆえ自分にはお盆長距離帰省に縁がないけど、帰省&行楽シーズンど真ん中に突入するこの時期だけにユーザー/販売業者いずれにも相当痛い値上げになりそう(4月にはガソリン価格に特別税がどんだけ乗っかってるか実感しちゃったし余計にズッシリorz)。まぁ、夏休みの姪&甥をケアしたり^^;怠け者の愚父に1日3回の血糖値測定+インシュリン注射+食事させたり(怒)勿論仕事もいろいろ頂いてる手前、なかなか長距離ドライヴ敢行できない自分の現状では、それほど痛手にならずに済んでるんだけど(爆)。とーぜん自動車メーカー各社もなかなか苦しい販売状況のようで、新聞各紙やネットで深刻な販売現場の話や価格改定の噂が。事実、近所のNetsトヨタでは、ショールームの道路側の窓いっぱいに「価格改定間近?! 買うなら今がお得です!」みたいなコピーがベッタリ貼ってあってウケまくり。本来谷間と言われるニッパチ商戦でも今月は駆け込み需要あり?

実際、ガソリン価格が200円目前まで跳ね上がって、世界的にもエコだ温暖化だと叫ばれれば、低燃費・低Co2排出量を念頭に世界的な小型車志向が加速するのは至極当然。排気量もサイズもデカいアメ車が苦戦するのも仕方ない(そういえば一昨日前を走ってたのは米国の世界戦略小型車....とかつて呼ばれて砕け散ったクライスラーNeon! 久々見た〜〜〜)。そうなると、やっぱり欧州市場でしのぎを削るメーカーの車に魅力を感じるし、実際説得力のある商品(=クルマ)が多い。昨年暮れに家庭の事情もあって手放した現行ルーテシアIII(Clio 3)の3ドアMTモデルは、1.6リッターでも十分以上の動力性能だったし(MT+3ドアが一番軽量でエンジン負担少なかったのもテンロクを楽しむために購入決めた際のポイントだった)中・高速走行での鬼のような直進性や路面に吸い付くような安定感は日本の高級車を遥かに凌ぐ美点だった。タイムリーに小型車徹底特集を掲載している二弦社『NAVI』最新号の47ページでルーテシアが大推薦されてる理由も、元オーナーとして納得できる話(日本上陸時にこんな美点の数々がちゃんと伝わってたら......ルノジャポ広報は心して挽回を)。同じルノーではそろそろ次期メガーヌのスクープPHOTOとかが話題になってるけど(微妙.......)魅惑の現行メガーヌにはさらなる最強モデルR26.Rが欧州で投入されたり(日本導入は難しいか.....)スポールが各誌で未だ高い評価貰っていたり。クルマ作りのツボがわかってるんだろうなぁ。同じフランスでも最近のプジョーは極端なボディ肥大化&必要以上の高級化が進んでいて、ちょっと美点スポイルされつつあるような(価格も高くなっちゃったし)。かつてほど魅力感じないな、自分は。その分、PSAグループのもう片方=シトロエンはWRCでの勝ちっぷりのみならず、市販車開発でもなんか勢い感じる。広大なグラスエリアで視界良好のC4ピカソが人気上昇中なのを横目に、さらに今年10月のモーターショー@パリで正式お披露目となる新型B2セグメントMPVのC3ピカソが発表されたけど........これ、個人的に相当好印象☆ 全長×全幅×全高=4078×1780×1624mmのサイズはコンパクトカーとしてやや車幅広い気もするけど、4枚ドアだし短い全長は小回り利くから使い勝手は良さそう。背の高いクルマには乗らない主義ながら惹かれたほど、このクルマのデザインテイストがPOPでいい。どーして欧州の人たちは黒いモール類でアクセントつけるのがこんなに上手いんだろーか♪ WebCGでも触れてるよーに、日産キューブ的発想をフランス人の感性でまとめるとこんなカンジになるということかも......お見事(キューブのディテールもよく出来てて実はキライじゃないんだけど)。向こうの人ならこれをMTで乗る事に何の抵抗もないんだろーけど、AT比率が超高い日本市場を考えると、頭のイイよくできた多段AT、それもできればツインクラッチの2ペダルミッションをそろそろ積んだ方が一層ユーザー広がりやすいハズ。ちなみに同じラテン系でもイタリアFIATが送り出してきたアルファロメオの新型コンパクト“MiTo”(ミート......は肉っぽいので^^;『Rosso』誌の方が提唱する“ミィト”を日本での正式呼称として使うのはアリだと思う☆)は、8Cコンペティツィオーネのデザインテイストを活かしたスタイリングや内装センスも注目に値するけど、加えて5ドアモデル追加のタイミングでツインクラッチ式2ペダルミッションが登場間近なんだとか!(スタイリングは3ドアの方がカッコいいだろうけど) 考えてみたらステアリング上のパドルやシフトレバーで自在にシフトアップ&ダウンを操れる2ペダルミッション“セレスピード”を大衆車に最初に搭載してきたのがアルファだったし、当然の進化かも。こりゃフランス勢も「MT文化の国だからATは今イチでも仕方ない」なんて言ってられないでしょ。世界的なエネルギー危機のお陰で追い風吹く小型車市場制圧のためにも頑張ってほしいところ(もちろんMTモデルの併売もお願いしたい♪)。ちなみにいま日本車でコンパクトカー選ぶなら......個人的にはSUZUKIスイフトかMAZDAデミオかな。肝心のアウディはどうだろう。自分はいまの車を少なくとも5〜7年は必ず乗り続ける予定だけど、次の買い替えタイミングにどんなラインナップになってるやら(Sトロニック/DSGは7段が当たり前......というか、もっと発展してたりして)。今年発売されたA4を見れば、次のA3もサイズアップ確実(うーん。今のサイズが丁度イイのに.......)。となると、その時に愚父が居るか去ってるか?!にもよるけど(苦笑)4枚ドア必要じゃなくなってれば、去年の東京モーターショーで話題になった新顔A1への乗り換えは十分考えられる。クルマ好きにとってラテンもゲルマンも選択肢十分な状態だと楽しいだろうな、きっと。ま、世界的に自家用車保有がまだ可能であることを今は願うばかり@@

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