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2008年9月の記事

2008.09.29

アロンソ、見事な激走で奇跡的幸運と今季初勝利を掴む☆F1シンガポールGP決勝

2008年F1第15戦シンガポールGP決勝の夜を決定づけたのは......やっぱりセーフティーカー出動の瞬間だった^^; ソフトタイヤでスタートしてタレる前に早めのピットストップ予定してた15番手スタートのアロンソに、全ての運が味方するとは(歓喜)。とはいえ土曜の不運が吹き飛ぶまさかの勝利は、訪れたチャンスを自らの素晴らしい走りで完璧に活かした結果に他ならない。鳥肌立つほど速さも安定感も圧倒的だった彼は、やっぱ現役ナンバー1ドライバーだと誰もが思ったハズ☆☆☆ その彼に予選のマシントラブルで大きく失望させてしまったルノーF1チームの面々はマジ救われたでしょ。チームが犯した致命的なミスを結果的に帳消しにしてくれた偉大なエース=フェルナンド・アロンソに改めて深く感謝しとかないと(トヨタとの年間4位争いでも差を5ポイントに広げることができたし)。とにかく驚きと波乱に満ちた、でも久々にかなり興奮したF1初のナイトレース決勝だった。アロンソ、ほんとにオメデト〜〜〜っ♪(拍手)

1位:F.アロンソ(ルノー)
2位:N.ロズベルグ(ウイリアムズ)
3位:L.ハミルトン(マクラーレン)
-------------------------------------------
4位:T.グロック(トヨタ)5位:S.ベッテル(トロロッソ)
6位:N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
7位:D.クルサード(レッドブル)8位:中嶋一貴(ウイリアムズ)
以上入賞-------------------------------------------
9位:J.バトン(ホンダ)10位:H.コバライネン(マクラーレン)
11位:R.クビサ(BMWザウバー)12位:S.ブルデー(トロロッソ)
13位:F.マッサ(フェラーリ)14位:G.フィジケラ(フォース・インディア)
15位 K.ライコネン(フェラーリ)
以上完走(扱い)/以下リタイア--------------
J.トゥルーリ(トヨタ)A.スーティル(フォース・インディア)
M.ウエーバー(レッドブル)R.バリチェロ(ホンダ)N.ピケJr.(ルノー)

・ピケJr.クラッシュで最初のSC出動...彼の大胆アシストでエース優勝?!
・ペナルティ喰らっても2位表彰台お見事!>ニコ。やっぱ有望株☆
・運に見放されたフェラーリの2人に比べてハミルトンは......悪運強いわ。
 あの流れで表彰台に辿り着いて6ポイントGETは超デカい@@
 贔屓のライコネン(ファステストラップ記録したのに...orz)のみならず、
 今回ばかりはあまり好きじゃないマッサも気の毒かと。可哀想にねぇ。
・グロックもベッテルも立派。近頃の若手には逸材多し☆
・今季限りで引退するクルサードは、入賞圏内走りながらモナコのように
 新名所になりそうな夜のシンガポールで、買収したいホテル物色してたりして♪
・ライコネン悪夢のコースアウトorzでポイントGET...ツイてたな〜>一貴選手。
 ただ例によってフジテレビ騒ぎ過ぎ。画面が他のバトルでもカズキ談義とは@@
 チームは間違いなくニコの2位死守に釘付けだったろーし^^;

さぁ、この流れで迎える次戦日本GPはどんなことになるんだろーか。このままハミルトン独り勝ちは面白くないよ、正直@@(表彰台&記者会見でアロンソとの間に流れてた微妙な空気、笑った....)両ドライバー共まさかのノーポイントに終わったフェラーリは死にもの狂いで来るはず。まずはピット作業の自前信号機やめて、ロリポップマン復活させるべし(検討始めたみたい)。そして孤高の現チャンプ=ライコネンの不幸癖がそろそろ払拭されてほしいと願うばかり。コンストラクターズタイトル考えるとマクラーレンはどーにも存在感希薄なコバライネンの奮起が鍵? そこにBMWザウバーを加えた上位争い、復活アロンソが再び波乱呼び起こしたら最高(^^) おっと、一番心配なのは今年もヤバめなTOYOTAの富士スピードウェイ無責任運営か(心配)。既に今年もチケット購入時になかった“逃げ”の文章がチケットに印刷されてるとか(呆)どーも予防線張るよーなナメくさった対応が漏れ伝わってきてるだけに気になって仕方ない。観戦に訪れる国内外のファンを大事にしなかったら今度こそ不買運動広がるかも。改心を。そしてCX地上波の中継。カズキ持ち上げ過ぎると、彼が辛くなるばかりだってば(気の毒に)。

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2008.09.28

アロンソ、今季唯一の勝機逃す?(しっかりせい、ルノー!!)>F1シンガポールGP予選

F1初のナイトレースになる今宵の2008年F1第15戦シンガポールGP。昨晩の公式予選を迎えるまで金曜のフリー走行でも土曜のフリー走行でもなんとルノーマシンで戦うアロンソがトップタイム☆☆☆刻んでたもんだから(驚異的!)非常にワクワクしてた♪ 全員イコールコンディションの市街地初コースだし、そこで最良マシンを持たずに最速ぶり発揮できるというのは、やっぱ現役N0.1ドライバーの証でしょ。凄い...というか、凄かった。なのに、予選Q2でマシンにメカニカルトラブル発生してまさかのスローダウン(号泣)。アロンソにとって、勿論ルノーにとってもシーズン終盤に突然訪れた千載一遇のチャンスだったのに。アロンソが怒るのも無理ないよなぁ@@(この一件で堪忍袋の緒が切れて移籍決意したりして......)抜きどころ少ないと噂のコースだけに、味わい深さと品格に欠けるマッサ/ハミルトン両ドライバーのトップ争いじゃ一気に興味半減。そこにアロンソと復調気味?のライコネンが絡んだら面白かったと思うんだけど.......嗚呼。前2台が絡んで、ライコネンと4位スタートのクビサが漁父の利を得てくれたら救われるかな。とはいえ、ベテランのフィジコやバリチェロが既にやっちゃってるよーに逃げ場のないコースは決勝中のSC出動も十分考えられるし、強烈なライトアップに映えるF1マシンの機能美を堪能しつつ(でもバーニーの日本GPナイトレース化構想には当面反対っ!......東京湾岸での開催ならちょっと興味はアリ?!^^;)最後まで見届けるぞ。


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ツインリンクもてぎにルパン参上?!>2008 MotoGP日本GP決勝☆

YAMAHAワークスチームのスポンサーである伊・自動車メーカー=フィアットの提案で、明日というか本日午後のMotoGPクラス決勝でロッシの相棒ホルヘ・ロレンソ選手が駆るマシンには、なんとルパン三世の姿がカウルに描かれるんだとか♪ なんでも春先のルパンOVAにも既に登場していたらしい、復活した新しいフィアット500の、来年発売される限定モデルにも同様のイラストが使用されるそうで、その縁らしい。ロレンソ勝ったら、優勝カップがルパンに盗まれちゃったりなんかしちゃったりなんかして〜〜〜(^^) 不〜二子ちゃんみたいなレースクイーンは見つかる? でも、ルックスで言ったら手足の長さと陽気なサル顔で間違いなくロッシこそルパンのハマリ役☆ だいたいロレンソよりもロッシが勝って久々の年間チャンピオン決めてほしいし! インディアナポリスで驚異的な大雨に見舞われた前戦アメリカGPと違ってドライの決勝になりそうだし、果たしてどんなレースになるのやら(日テレ系のG+チャンネルで125ccも250ccもMotoGPクラスも朝から生放送...パチパチ)。ホンダワークスから卒業決まったヘイデンの恩返しにも期待(ほんとはペドロサ応援してるんだけど...orz)。

そういえば250cc参戦中の高橋裕紀選手が来季からMotoGPクラス昇格決定(拍手っ)。大怪我からよくぞ立ち直ったし、支えたチームも立派。お祝いムードに乗って、決勝ではよい走りを(予選2位と健闘したKTM青山博一選手と全日本時代のようなデッドヒート展開を希望♪)。

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2008.09.23

王貞治さんはいつまでも自分のお手本であり憧れの存在です。

とうとうXデーが今日訪れてしまいました。ホーム最終戦を明日に控えた本日、緊急記者会見を開いて監督辞任を表明されました。自らに厳しい方ゆえ、今季開幕前に「最終年」と位置づけて選手を鼓舞した自らの発言によるプレッシャーを終盤失速の原因に挙げられましたが、やはり応えられなかった選手達がふがいなかったのではないでしょうか。会見の最後まで選手・スタッフを気遣う発言をされる王さんには、強さ・厳しさ・温かさ・優しさといった全ての面で、改めて人間的な大きさを感じました。そんな王さんを心から尊敬し、応援してきました。おそらく誰ひとりとして王さんを責める人はいないと思います。本当に沢山の感動的な瞬間を共有できましたし、とにかくシーズン終了後には激務と闘病で疲弊/衰弱しきった大切な心身をゆっくり休めて、どうか1日でも長く元気にお過ごし頂きたいなと。ユニフォームを脱がれるというご決断に寂しさを感じる一方で、ようやくホッとしたというのがおそらく自分の本心です。幼少時より王貞治という素晴らしき人格者を通して日本のプロ野球に接してきた身としては......来季以降の福岡ソフトバンクホークスを今まで同様の想いで応援することは正直難しいです、残念ながら。監督の期待に応えられなかったホークスの選手達には、その無念さを忘れる事なく来季以降活躍して、恩返ししてほしいと願ってやみません。どうか奮起を。

王さん、改めまして50年間の熱きプロ野球人生、本当にお疲れさまでした。
来季はジョーや井口のMLB試合を観に渡米して、本場のベースボールをお楽しみ下さい。

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好曲[organ]☆「Benny」David Sanborn feat. RIcky Peterson

昨晩からNHK-BSハイビジョンで『東京JAZZ 2008』(8.29-8.31@東京国際フォーラム ホールA)の放送が始まり、久々に最も好きなAlto Saxophone Player デヴィッド・サンボーンの奏でるアルト・サックスの音色と元気そうな姿に遭遇。今夏の来日メンバーは、デヴィッド・サンボーン(sax)、リッキー・ピーターソン(key)、ジェームズ・ジーナス(b)、ニッキー・モロキ(g)、ジーン・レイク(ds)というラインナップ。ギターの人だけまったく知らないものの、あとはサンボーンBANDや他のグループでの演奏で十分知名度のある実力派揃いだったため、割と安心して聴くことが出来た(ジェームス・ジナスのプレイは再結成時のブレッカー・ブラザースで観て以来だったかも♪)。近年ジャズ色の濃い作品が続くサンボーンゆえ、すっかり彼のCD購入から遠ざかってしまった身には、最新作『HERE & GONE』('08)がBLUES/R&B系Jazz作だったことから(観覧予定はなかったものの)今回のステージにやや期待感があったのも事実。東京JAZZ 2008 公式サイトで8/29(金)セットリスト確認したら[1]FULL HOUSE[2]BROTHER RAY[3]SMILE[4]MAPUTO[5]TIN TIN DEO[6]BENNY[7]SOUL SERENADEという新旧ファンが楽しめる構成......うーん、身動きできない金曜じゃなかったら行けばよかったかも@@ 「マプート」は8/31(日)のFOURPLAYとのJAMでも演ったらしく『DOUBLE VISION』('86)収録のオリジナルテイクと同様ボブ・ジェームスとの競演実現したとか(おぉ!)。サンボーン単独公演ではボブ乱入なかったのかな。「スマイル」は『CLOSER』('04)収録の渋〜い「Smile」だったのか『STRAIGHT TO THE HEART』('84)収録の自分が最も愛聴する「Smile」だったのかが超気になる(後者だったら益々行くべきだったかも......orz)。それはさておき、今回のバンドのキーマンはやはりリッキー・ピーターソン。いまやマーカスも故ハイラムもいないけど、サンボーンの今の音楽的志向を考えれば、リッキーのメリハリあるハモンドオルガンこそ新旧ナンバーをつなぐ最も重要なパート。事実昨晩TVでオンエアされた[1][6][7]でサンボーンと並んで見事な存在感発揮♪ こーゆー人がバックにいたら安心だろうな(リッキーのもう1つの武器=美声を披露する曲はなかったようなので惜しい^^;)。特に「やっぱ名曲!」と再認識しながら聴き入ってしまったのがマーカス・ミラーのペンによるハチロク系の傑作バラード「Benny」☆☆☆ 『STRAIGHT.....』と並んで自分が最も好きなアルバム『UPFRONT』('92)に収録されて以来、ステージでもほぼ必ず吹き続けているみたいだから、サンボーンもかなり気に入ってるハズ。昨晩のTV同様、アルバムでもリッキーのハモンドB3が抑揚タップリに曲の展開をリードする中で、泣きのフレーズ連発するサンボーンは聴いてる我々以上に相当気持ちイイと推測できる。いつ聴いても名演なんだから。東京での演奏、天国のハイラムにも届いただろうか(合掌)。


Gt.でもB.でもいいから、久々にお遊びインストBANDでも組んで演奏したい気分♪

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2008.09.17

TOTOは散っても@@BOZは健在☆☆

今春のTOTO / BOZ SCAGGSジョイント来日公演は自らのルーツを強烈に意識させられた、本当に素晴らしい公演だった(日本のみで夢の競演実現にこぎつけたウドー音楽事務所に大感謝)。事実上の活動停止宣言をしての来日だったTOTOも気迫溢れるステージだったけど、それを見守る先輩ボズ・スキャッグスのライヴがまた充実しまくりの内容だったは嬉しい驚きだった。そして、レコーディング中とか録音済みとか言われていたBOZの“新作アルバム”がいよいよ10月末にリリースされる模様。前作『BUT BEAUTIFUL』('03)以来5年ぶりとなる今作『SPEAK LOW』('08)もやはりジャズのスタンダード・ナンバーを歌ったアルバムらしく、ギル・ゴールドスタインとの共同プロデュースだって。さて、ジャケット同様渋〜いあの歌声で名曲達をどう料理しているのやら♪(ボズには正直コンテンポラリーものを歌ってほしいと今でも思っていて......実は前作も買ってないんだよなぁ^^;)

CD Journal NEWS:ボズ・スキャッグス、5年ぶりのニュー・アルバムをリリース


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好曲[arrange]☆「Bad Weather」Melissa Manchester

妹から本日発売のB'zファンリク最新BESTアルバム『B'Z THE BEST: ULTRA TREASURE【DVDつき】』('08)をHMVのBungee Priceで購入頼まれた際^^;2作品以上同時購入でポイント2倍キャンペーンも開催されていたため、ついでに自分のライブラリ充実のためクリックしたのがメリサ・マンチェスター Melissa Manchester アリスタ在籍時のアルバム『DON'T CRY OUT LOUD』('78)。Wouned Bird Recordsによるリイシュー輸入盤。お目当ては当然、アルバムタイトル曲「Don't Cry Out Loud(邦題:あなたしか見えない)」。これ、ジョー・コッカーのバックコーラスetc.を務めたあとにソロデビューしたリタ・クーリッジ Rita Coolidge がメリサ発表の翌1979年にカヴァーして同年6月の第8回東京音楽祭でグランプリ獲得しちゃったもんだから日本ではリタのテイクが知名度高いだろーけど、ソフトで無難なリタのテイクよりも、メリサのテイクの方が間違いなくドラマティック☆ 我が家では前年FEN等でメリサ仕様を聴いてたこともあり当時から「リタは偽物。メリサの方が断然カッコイイ」という評価だった☆ さて、ようやく手にしたCDを聴きながらブックレットのクレジットに目を通すと、この曲でベースを弾いていたのが元TOTOのデヴィッド・ハンゲイト David Hungateだと知りビックリ(まぁ、当時の人気セッションマンだったから当然か。王道プレイながらグリスのフレーズとかいかにもハンゲイトだ〜〜♪)。ジム・ケルトナー Jim KeltnerのDrumsにビル・ペイン Bill Payneの鍵盤という手堅い布陣に支えられた名唱だったんだねぇ。再認識した彼女の歌の巧さ共々、感慨深く聴き入ってシマッタ。ところが......このアルバムの聞き所はむしろこの曲以外の全編だった! リオン・ウェア Leon Ware プロデュースにより制作された本作は豪華演奏陣の好演満載で、思わずヨダレが^^; なんせほとんどのトラックをDrums : James Gadson/Bass : Chuck Rainey/Guitar : David T. Walker & Lee Ritenour/Acoustic Piano : Richard Tee/Electric Piano : Greg Phillinganes/Percussion : Lenny Castroなんて夢のようなメンバー構成で演ってるんだから☆☆☆ そのベスト・トラックはアルバム中盤のファンキーなBad Weather」でしょ(スティーヴィー・ワンダー Stevie Wonderが書いたシュープリームス The Supremes 1973年シングルのカヴァーだとか♪)。ジェイムス・ギャドソンのドラムに初陣レニー・カストロのタンバリン、そしてチャック・レイニーの親指ダウンによるチョッパー(時代的にあえてスラップとはいわないヨン♪)が作るサビのドッシリとしたグルーヴはかな〜り気持ちイイ。そこにアクセントをつける切れ味抜群のホーン・セクションもアレンジ最高(アレンジはアルト&テナーサックスを吹いてるTom Saviano。トランペットでチャック・フィンドレー Chuck Findleyが参加してたんだネ)。それと、曲の隙間を縫うように十八番のフレーズを繰り出してくる故・リチャード・ティーのリリカルなアコピが効いてる、効いてる。やっぱりこういったファンキーなナンバーでの彼のリズム感覚って凄い。そして豪華ギター陣も決して出過ぎずに、それでいて不可欠なフレーズ/カッティングを随所にキメてるんだから、主役であるメリサ自身も相当気持ちよく歌ってたんじゃないだろーか。メリサと共にコーラスでも大活躍のリオン・ウェアも満足できるプロデュース作品だったと思う(リオンは現在復活した新生Staxレーベルのアーティストで堂々現役。先月に新作出したばかりだっけ☆)。ちなみにクレジット見ると「Bad Weather」にはシンセサイザー担当でマイケル・ボディッカー Michael Boddicker まで参加してる模様....どこまで豪華なんだ?! とにかく優れた生演奏全盛時の貴重な作品を購入できてヨカッタ♪ メリサ目当て、リズム隊目当て、リチャード・ティー目当て、最強ギターコンビ目当て、いずれの目的でGETしても全編楽しめるんだから。ところで綴りから言ったら“Melissa Manchester”だから“メリッサ・マンチェスター”なんだろうな、厳密には。CXのキャンペーンとタイアップして制作・使用された山下達郎さんとの好デュエット曲「Stand In The Light -愛の灯-」(貴重な「こぬか雨 Live Version」とのカップリングで'96年シングル『愛の灯〜スタンド・イン・ザ・ライト』として発売・'98年のアルバム『COZY』収録)では“Tats Yamashita & Melissa Manchester”名義だったからカタカナ表記はパッケージに書いてないけど、シングルCD発売時には山下達郎&メリサ・マンチャスター名義だった記憶が。ま、馴染んでるメリサで問題なさそ〜。


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2008.09.15

20 years after:おめでとう、ベルガー。

昨晩行なわれた2008年F1第14戦イタリアGP決勝は、ウェットレースを見事に制したトロ・ロッソの若きドイツ人ドライバー=セヴァスチャン・ヴェッテル君が史上最年少記録更新となる見事な初勝利をポール・トゥ・ウィンで飾る快挙。彼と共に表彰台の上で素晴らしい笑顔を見せてくれたチームの共同オーナー、ゲルハルト・ベルガーの映像にはグっときてしまった☆ おまけに彼が1988年、フェラーリドライバーとして同じモンツァでイタリアGPを制して表彰台の一番高いところに立ってから丁度20年後という偶然も。イタリア系チームであるトロ・ロッソ=元ミナルディの母国での初優勝実現と合わせて、モータースポーツの神様が用意した粋なシナリオに大感激(てゆーかデキ過ぎでしょ^^;)。クビサにも呆れられるような暴言を吐きつつ品のない卑劣な押し出しオーヴァーテイク繰り返す傲慢ポイントリーダーとは正反対の若き新星登場に拍手!(ヴェッテルはさしづめ“ジェダイの騎士”ってところ?☆)どん底HONDA F1もバトン&バリチェロに固執して結果出せないならいっそ血気盛んで将来有望な若手にチャンス与えてみたらどーだろーか。それにしてもセーフティーカー出動はスタートのみに終わり(そのお陰でスタート直後の1コーナーでモンツァ名物?!の波乱なかったのはちょっとつまんなかったかも@@)リタイアしたのがフィジケラ1人とは......みんなやっぱウマいわ、F1マシンの扱いが(爆)。

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2008.09.14

現時点でBESTエンジン+BESTシャシーの組み合わせ?>雨のF1伊GP予選。

今季限りで引退するクルサードの後任として来季レッドブルに移籍決まったヴェッテルがいいドライバーなのは既にわかってたけど、それにしてもまさかトロ・ロッソ在籍中にポールポジションを、それも元ミナルディが母体!であるチームゆかりのイタリアGPで獲得しちゃうとは^^; 実況の右京ちゃん@ミナルディOBも何となく興奮気味だったよーな♪ 土砂降りの高速モンツァは相当走るの大変そうだったし、TV映像見てて「F1ドライバーってすごい」と思った。そんな中でのヴェッテルPPゲットに加えて来季シート未確定の崖っぷちブルデー君も1秒遅れながら4位獲得したんだから(彼が頑張りすぎると今週テスト参加する琢磨の来季にも影響大?!)俄然トロ・ロッソのマシンに興味津々。ルノー代表のブリアトーレが言ってるように「開発凍結のはずが信頼性向上を隠れ蓑に進化してる」という噂のエンジンの1つが跳ね馬エンジン。そしてそれを積むのがエイドリアン・ニューエイ設計・総指揮によるレッドブル製シャシーとくれば、確かにトロ・ロッソの2台が速くても異論ナシか。今回はウェバーも予選3位につけてるから、ウェット路面におけるニューエイ製シャシーのメカニカルグリップ性能はかなり優秀なのかも(=トロ・ロッソと同じエンジンを積む本家フェラーリはシャシーで負けてるってこと? 同じエンジンでもフォースインディアはあまり話題にならず^^;)。今宵のレースも雨の予報が伝えられる中、どんな展開になるのやら。フレッシュな顔ぶれ含む上位陣(ロズベルグ/トゥルーリ/アロンソにも好機......マッサはできれば勝たないで〜)と、14・15位から巻き返し狙うライコネン(頑張れ!@@)ハミルトン(ウシシ〜♪)に注目しつつ見届けねば☆

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2008.09.13

約半月ぶりにtoto mini BIGを買っておいたので......

本日預かってた姪/甥の密着マークからよーやく解放された今@@toto公式サイトで結果確認したところ......なんと3等が1口当たっててビックシ♪ かつて普通のtotoで何度か3等当たったことあったけど、いわゆる“トトBIG”系に挑戦し始めてからは初の当選☆☆☆ たとえ3等という小額当選とはいえ、それなりに結構ウレシイ。ハズレた2試合、鹿島もG大阪も勝ってくれてればなぁ(惜)。勝敗を自分で予想できないBIGシリーズは普通のtotoよりフラストレーション溜まるけど、機械のはじき出した予測が結果的に当たってしまえばそれも許せちゃうから笑える^^; ミニBIGの良いところは、当選額低めながら試合数少ない分、大抵土曜の試合だけでで結果出ちゃうスッキリ感(翌日までヤキモキせずに済む)。微力ながらもやや弾みついたし、要は買わなきゃ何も始まらないって事を再認識。このままシーズン終了まで引き続き挑戦し続ける方向で。ちなみに上機嫌の理由は、大宮に先制されながらも赤嶺の2ゴールと“俊輔2世”を目指す大竹くんの見事な勝ち越しFKで我が東京が逆転勝ちしてくれたせいでもあるか(パチパチ)。それと今宵のセルティックはアウェイでマザーウェルと対戦、足首痛と疲労を抱える俊輔/切り込み隊長:MFマクギーディー/中央の要:MFドナーティーの主力3人は来週の欧州CL初戦に向けての温存策でベンチスタートも、チームはマロニー/サマラス/マクドナルドの活躍で4得点して勝利(もっとも終盤日本代表みたいに?!2失点してヤバいムードになったためストラカン監督はたまらず残り10分から俊輔投入。守りきるためにも視野が広くてバランス感覚優れる俊輔が使われるようになったんだなぁ☆)。バーレーン〜日本経由で舞い戻った俊輔には丁度いい休養だと思うし、チーム全体がいい雰囲気で欧州チャンピオンズリーグ2008-2009のスタートに臨めそう。最低限、ホーム全勝を。

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2008.09.12

好曲[male vocal]☆「Chains Of Love」(Mick) Hucknall (a/k/a The Vocalist/Leader of Simply Red)

シンプリー・レッドの存在を『A NEW FLAME』('89)収録の世界的大ヒット「If You Don't Know Me by Now」(ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツの70年代作品のカヴァー。「二人の絆」って邦題あったのか〜〜^^;)で初めて知った自分は決して熱烈な彼らのファンじゃなかったけど............

...........全世界で2,300万枚以上売れた(!)「Holding Back The Years」を含むモンスター・アルバム『STARS』('91)も人並みに持ってたし(屋敷豪太氏が正式メンバーとしてDrums叩いてた頃☆)ついさっき我がCDラックに収まる『Greatest Hits』('96)も発掘された(発売当初に買ったのに見事忘却していたとは......爆)。“ブルー・アイド・ソウル”“ブルティッシュ・ソウル”というジャンルに触れる際、必ずと言っていいほど彼らの名前が登場するのは、言うまでもなくリーダー/ヴォーカリスト=ミック・ハックネル Mick Hucknallの存在ゆえ。あのソウルフルな、それでいて濃過ぎることのない歌声こそ、シンプリー・レッドの魅力そのものだったわけで♪ その彼らも、来る2009年のツアーをもって遂に解散してしまうらしい。その先、ミックがどんな活動をしていくのかに注目が集まる中、彼はこの2008年初夏、自身の原点と向き合うべくソロ・プロジェクト“Hucknall”名義で1枚のアルバムを発表......それがゴスペルをバックグラウンドに持つ'50年代デビューの大御所“現役”ブルース/ソウルシンガー=ボビー・ブランド(もしくはボビー“ブルー”ブランド Bobby "Blue" Bland 1930〜)に捧げた、初のソロAlbumTRIBUTE TO BOBBY('08)。アルバムはエリック・クラプトンもステージで取り上げる「Father Up the Road」のJazzyでFunkyに仕上げた極上テイク(←Great Groove!!)でStart☆:

......以降「Ain't That Lovin' You」「I'm Too Far Gone (To Turn Around)」「Poverty」(←Funky!!!!)「Yolanda」「Stormy Monday Blues」(←Very Cooooool!!!!)「I Wouldn't Treat a Dog (The Way You Treated Me)」「I'll Take Care of You」「Chains of Love」(←Amazing!!)「 Pity the Fool」「Cry, Cry, Cry」「Lead Me On」まで、ボビー“ブルー”ブランド作品集=R&B古典集という明確なコンセプトを立てて制作された本作で、ミック・ハックネルの真骨頂ともいうべき圧倒的な歌唱力が見事全開☆ オリジナルを尊重したブルーステイストはきちんと残っていながら、絶妙に洗練された演奏は鳥肌もの。リズム隊/鍵盤/ギター/ホーンセクション/コーラス、どれをとっても文句のつけようがないどころか、もうカッコ良すぎて! そんな絶妙アレンジ&演奏のオケをバックにおそらくミックが長年愛し続けてきたであろうナンバーを実に活き活きと歌っているのだから、それを聴ける我々は音楽ファンとして本当に幸せ者だと思う。あまりの充実ぶりにこれまでの彼への関心の薄さを反省したくなるくらい@@シンプリー・レッド全作品より遥かに惹かれてしまった。それほど、今回のマテリアルは驚くほど彼の歌唱方法に合っていて、魅力を引き出しているという証拠でしょ、これは(音楽制作で非常に大切なことかも)。トニモカクニモ......ここ最近久しくお目にかかれなかった極上のブルー・アイド・ソウル作品がせっかく登場したので、“ブルース”というキーワードを過剰に意識することなく手にしてくれれば、SOUL/R&BファンにもAOR/ACファンにもPOPSファンにもROCKファンにもJAZZファンにもゴスペルファンにも、もちろんBLUESファンにも存分に楽しめること必至☆ こーゆーモノは、まず試聴機やAmazon MP3 Shopで一聴することをオススメしたいなぁ(試聴せずにGETしても絶対大丈夫!)。ちなみにミックはこのアルバムを携えて先月中旬<モントルー・ジャズ・フェスティヴァル2008>に出演したらしく、その時に披露したボビー・ブルー・ブランド作品やシンプリー・レッド作品のライヴ音源を既にデジタル配信限定アイテム『Tribute to Bobby Montreux Jazz Festival Live 2008』としてiTunes Store他で配信開始済み♪ 個人的にはアルバムの歌&音があまりに素晴らしかったし、紹介しといてなんだけど、ライヴ音源よりも練りに練ったCDをまずは聴いた方が(^^)v ワーナー・ミュージック・ジャパンが未だ国内盤リリース決めてないらしく@@この名作の発表があまりにも知られていないようなので惜しいのなんのって(こんな作品こそ専門家の方の丁寧なライナーノーツを読みながらジックリ聴き込みたいのに。このまま国内発売見送るつもりなんだろーか......悲)。現時点において、今夏というか今年試聴機で出逢った最強のアルバムをまだまだ当分聴きまくる確信アリ☆☆☆

#自分はCDオンリーのものを入手したけど、自宅を改装してのレコーディングを追ったドキュメントDVD付きも貴重な大御所インタビューとか入ってるらしいし凄く良さそう(軽く後悔中^^;)。ちなみにアルバムでは1998年以降現在までシンプリー・レッドのメンバー(!)として活躍している元・超絶詰め襟高校生ギタリスト:鈴木賢司氏 Kenji Suzuki (a.k.a Kenji Jammer)もちゃんとGuitar弾いてるので。ご立派☆


ブルー・アイド・ソウル系で同時期に話題に挙ったホール&オーツも堂々ストレートに原点回帰しちゃったらイイかも。ダリルの2ndソロでも聴き直そうかな。

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好曲[female vocal]☆「Love Song」Sara Bareilles

中学・高校・大学時代、音楽番組に力を入れていたTVK:テレビ神奈川は自分にとって重要な情報収集源的プログラムが多く、かなりの頻度で視聴していた。マイキーの姉=シャーリー富岡さんを軸にした月曜夜の『ファンキートマト(通称“ファントマ”)』に始まり当時は貴重だった邦楽PV放送番組『ミュートマ』やその洋楽版『ミュートマWORLD』、木曜夜の『LIVE TOMATO』、試験休みや春・夏・冬休みが待ち遠しかった昼の帯番組『おしゃべりトマト(“おしゃトマ”)』(後半14時代にタップリPV集中放送。原良枝/ヤリタケイコ両アナは我がアイドルだったなぁ♪)など一連のTOMATOシリーズと、金曜深夜の“less talk, more music”な極上PVプログラム『SONY MUSIC TV』(WINGERの超カッコいい来日公演とかも放送したっけ!)、そして中村“ゴメン”真理さんのDJでテンポよく最新米国チャートを紹介する『Billboard Top 40』。テレ朝系列のMTV放送やCATV普及の遥か以前ながら、なんという充実ぶり。東京生まれの音楽小僧にとってはUHFアンテナが生命線だった。

で、その中で今もなおTVKで放送中なのが真理さんDJの『ビルボードTOP40』(毎週水曜日22:00〜22:55 on air)。80〜90年代に比べると英国系やその他の音楽圏の情報が入手しやすくなったせいか、米国最新チャートとはやや趣を異にする近年の日本国内洋楽チャートだけど、それだけにアメリカ全土の傾向をダイレクトに伝えるこのチャートの面白さは増してるように思う。加えて、真理さんが放送中に挟む音楽最新情報というか小ネタも健在。アーティストの私生活からゴシップまで交えつつ、チャート紹介の合間に絶妙なアクセントを加える形式はもはや不変。それでいてMTVやSPACE SHOWER TVで時折見かける素人同然の内輪ノリな司会(呆)とは一線を画した正統派“音楽DJ”たる見事な番組進行は、各放送局とも見習うべし。民放地上波が軒並み劣悪なバラエティを垂れ流していることもあって、該当時刻に食事等でTVの前にいる場合は、迷わずTVKを選択することにしている。

さて、今年前半番組を観るたびにやたらと耳にしていたのがサラ・バレリス Sara Bareillesという女性シンガーによるこの「Love Song」という曲(邦題は「こんなハズじゃなかったラヴ・ソング」だって^^;)。エルトン・ジョン〜ベン・フォールズ辺りの系譜が好きな人に確実にひっかりそうなピアノ主体のBANDサウンドに乗る彼女の声は、すごくストレートで力強くて、でもなんだか可憐なカンジ。存在感十分。案の定、Sony Musicの公式サイトによればベン・フォールズやマルーン5、MIKAのオープニングアクト務めてるらしい(音的に相性バッチリでしょ)。この曲を含む自身2枚目アルバム『LITTLE VOICE(リトル・ヴォイス)』('07)は米国で昨年7月に、日本でも昨年11月に発売されていて、米国では実に半年以上もチャート入り続いくほどのロングセラーに。まー、なによりこの「Love Song」のインパクトでしょ。iTunesから火がついたというヒット裏話もわかる。気にはしていたものの買いそびれてたので、先日HMVで輸入盤3枚購入割引キャンペーン利用時に......アルバムもいいんだけど@@あえてEU輸入盤シングルCDにてめでたくGETした次第。そしたら、カップリングで収録されていたSara自身によるピノ弾き語りLiveテイクと思われる「River」がまた良くって大感激☆(実はJoni Mitchell作品のカヴァー♪ この曲はJames TaylorとかSarah McLachlanとかAllison Croweとか沢山の人がいい味だしてカヴァーしてる模様......勉強になった〜〜〜)アルバム未収録だし、EU盤シングル購入は正解だったかも(AmazonではこのカップリングCDシングルは扱ってないみたい@@ HMVにはそのEU盤やさらに内容お得な豪州盤シングルが♪)。こういう良質のシンガーが息長く活動していける音楽界でありますように。

ちなみにそのサラ嬢は、マーク・ブルサード Marc BroussardとのLiveでマイケル・マクドナルド作のケニー・ロギンズ大ヒットナンバー「Heart to Heart」なんかも披露していた模様。趣味イイじゃん!


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好曲[guitar]☆「Keep The Fire Burnin'」REO Speedwagon

前投稿の尾崎亜美『HOT BABY』('82)購入時にAmazonバーゲンコーナーを覗いていたら、吉野家主力商品“牛丼・並盛”相当の衝撃価格(!)で掲載されていたので^^;思わずクリックして入手したのがREOスピードワゴンの1982年作品『GOOD TROUBLE』。「Keep on Loving You」「In Your Letter(涙のレター)」「Take It on the Run」「Don't Let Him Go」の相次ぐヒットで一躍ブレイクした前作『HI INFIDELITY/禁じられた夜』('80)と、やはり「I Don't Wanna Know(愛は気ままに)」「Can't Fight This Feeling(涙のフィーリング)」「One Lonely Night」「Live Every Moment」が立て続けにチャート席巻したモンスターアルバム『WHEELS ARE TURNIN'』('84)の間に挟まれて不当なまでに地味な扱いを受けているものの、個人的には前作より演奏が充実し(ヒットでレコーディング予算UP?)次作ほどポップBAND過ぎない本作『GOOD TROUBLE』こそが一番のお気に入り作品。年代により音のバラつく各種ベスト盤よりコチラを選んだのは正解だったかも。このバンド、おそらく一般的にはヴォーカルのケヴィン・クローニン Kevin Croninを中心に語られるんだろうけど、自分がキーマンに挙げたいのはギターのゲイリー・リッチラス Gary Richrath。カールコードをアンプにブチこんで彼が放つ極上レスポールサウンドの爽快感こそ、REOスピードワゴンの一番の魅力ではないだろーか。アルバムからの1stシングル「Keep The Fire Burnin'(キープ・ザ・ファイアー・バーニン)」が当時FEN(現・AFN)から流れてきた時、ゲイリーのレスポールが奏でるあのイントロのフレーズが実に気持ちよかったのを思い出してしまった(ちなみにこの曲の間奏はニール・ドーティーの軽快なオルガンソロをフィーチャーしているので、ゲイリーの豪快なギターソロを堪能できるという意味ではアルバム最後を飾るタイトル曲「Good Trouble」も大のお気に入り☆)。本作発売当時のツアー音源が当時FMで放送されてエアチェックしたカセットテープ(!)をウォークマン(!)でさんざん聴きまくったせいもあり、このアルバムに“洋楽”“ベストヒットUSA”“高校時代”といったキーワードがダブる(笑)。車内に大音量でこれ流しながらそろそろ伊豆あたりまでドライヴ行きたいゾ♪(ワガママ老人の病院送迎ばっかじゃ愛車気の毒だし@@)

現在も現役として音楽活動継続中のREOスピードワゴンなれど、ゲイリーは1989年に脱退しちゃってるんだよねぇ、残念なことに。ちなみに申し訳ないほど破格で入手しちゃった本作、いまAmazonで再確認したら倍ぐらい(それでも相当お買い得☆)になってる模様。愛する音楽をキチンとCDパッケージで所有しておきたい身には、実に助かるとゆーか、目に毒というか......^^;



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好曲[guitar]☆「Prism Train」尾崎亜美 feat. Steve Lukather

先日Amazonから届いたオススメCDメールを開くと、見覚えのあるジャケットが......尾崎亜美さんが全編LAでレコーディング敢行したアルバム『AIR KISS』('82)! 別にリマスターされてリイシューされたわけじゃなく、PONY CANYONが91年にCD化したままの商品なれど、なんせ店頭では久しく見かけなかった作品がAmazonで珍しく“在庫あり”なもんだから......まんまと衝動買いさせられてしまった^^; もっとも、以前から現物を目にしたらついでに(亜美さんゴメンなさい)買っておこうと思っていたんだけど。なんせ全曲デヴィッド・フォスターがアレンジを手がけて(2曲はトム・キーンと共同アレンジ。ちなみにバックヴォーカルのアレンジがニック・デカロだったとは@@)演奏するのがGuitar : ジェイ・グレイドン&スティーヴ・ルカサー/Drums : ジェフ・ポーカロ/Keyboards : デヴィッド・フォスター(5曲目ではトム・キーンもアコピを)/Bass : ニール・スチューベンハウス/Sax : トム・スコットの少数精鋭なワケだから、全編ジェフが叩いてるってだけで我が家のCDラックにもっと早く加わってたはずのアルバム。いわゆる1982年当時の音&アレンジゆえ、聴いていてくすぐったい^^;部分が随所に山積するものの、それでも6曲目(アナログLP当時のB面2曲目)「Prism Train」に収められたルカサーの、あのレスポールサウンドで(『TOTO IV/聖なる剣』と同時期だもんなぁ)勢い一発弾きまくる豪快ギターソロを久々耳にすれば、思わぬ衝動買いも許せるでしょ。ジェフMANIAなら絶対、ルークMANIAも一度は所有しなきゃいけない1枚ってところ(^^) 昨今の音楽業界事情からすれば、このあたりのカタログ作品がいつまでも買えるとは思えないし、未開封新品見つけた時には迷わずGETか(TOSHIBA EMI所属時代の尾崎亜美作品には丁寧なリイシュー企画控えてそうだけど)。あー、懐かしや。

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2008.09.08

覇権の品格>F1ベルギーGPは決勝後にも波乱が。

スタートでオーバーランも敵失と自らのオーバーテイクで早々に予選失敗を挽回し、終始スパ・フランコルシャンでトップを走り続けたライコネンの走りは素晴らしかった。やはり絶対的な速さこそ彼の持ち味。なのに...どーして今年は(今年も?)不運にばかり見舞われるのかな。スパ恒例とはいえ、終盤あのタイミングで雨が落ちてくるとは@@ それに乗じて差を詰めてたハミルトンは、オールージュのスピードを重視したライコネンよりダウンフォース強めで雨向きだったということか。とはいえ粘るライコネンに最終シケインで無謀にしかけるも不成功に終わり、ショートカットしながら並びかけるもアドバンテージを得る訳にはいかず“申し訳程度”に一瞬後ろに下がり.....すぐさまライコネンにしかけていくポイントリーダーの行動は例によってマナー最悪。その結果、彼は強引にトップへと順位を上げ、明らかに劣勢ながら喰らいつこうとしたライコネンは......周回遅れを交えた攻防の中で遂にコースアウト→バリア激突で万事休す(涙)。残り2周の出来事だった。最初にチェッカーを受けたハミルトンは、シケインにおけるライコネンの走りをアンフェアだったと堂々批判。これまで何度も他のマシンを逃げ場のない場所へ強引に押し出し蹴散らしてきた自身のオーバーテイクを棚に上げ、相手をレース後すぐに非難する彼の厚顔ぶりにはただただ呆れるほかない。本当に品のないオトコだ。ある意味すごい(嫌悪)。そしたらやっぱり......シケインカットのアドバンテージを“十分に放棄しなかった”ハミルトンの行為がレーススチュワードの審議対象になり、結果的に25秒加算のペナルティ−を受けて3位に後退。2008年夏のF1ベルギーGPはマッサが2位からウィナーに繰り上がった。次戦母国GPを控えるフェラーリとしてはやや救われたんだろーけど、消えたライコネン久々の優勝もポイント獲得も戻ってくるわけじゃない......。おまけにレース後公式会見で薄笑いを浮かべながらライコネンのコースアウトに触れたマッサもカンジ悪かったし。ますますライコネンに肩入れしたくなる波乱のスパだった。ちなみに残り3周時点のスタンダードウエット装着で勝負に出たハイドフェルドの3位チェッカー→ハミ降格による2位は印象的だった。クビサのピットストップでミス犯したBMWザウバーに8ポイントもたらすリザルトは、果たしてハイドフェルド残留の後押しとなるかどーか。個人的には来季、ライコネンがデビュー飾ったザウバー(現・BMWザウバー)に戻って赤組&銀組に逆襲したら面白いと思うんだけど。それと、アロンソもルノーマシンの現状考えれば4位入賞はお見事☆ 新星ヴェッテルのみならずブルデーもW入賞したトロ・ロッソにはびっくり。エイドリアン・ニューウェイさん作のシャシー+フェラーリエンジンの組み合わせはかなりいいみたい。不振だったブルデーが結果残し始めちゃうと、今月18日のテストに呼ばれてる佐藤琢磨の来季加入交渉にも影響出そうで悩ましい(うーん)。いいマシンだし、テストで好タイム出してくれれば(祈)。しっかしまぁ、CX肩入れのTOYOTAと中嶋一貴くん/WILLIAMSは冴えない週末だったし、HONDA F1に至っては存在感まるでなかったねぇ(遂に9位転落...orz)。さて、2週連続開催となるイタリアGP@モンツァには何が待ってることやら。まだライコネンにマッサ支援要請しないでほしいし(赤組)とにかく“フェア”な好バトル満載のレース希望。

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2008.09.07

勝って兜の緒を締めよ>サッカー日本代表白星発進。

2008.9.6 バーレーンvs日本 試合詳報
[2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会・アジア最終予選グループA]

080602b現代表の中核である2人がまずは試合の主導権をたぐり寄せてくれた>先制点の俊輔FK&追加点の遠藤コロコロPK☆ 好機もそこそこあったし、気持ちが入っていたのか全選手がボールに対してチェック速かった前半は、岡田体制下のこれまでの試合と照らし合わせればかなりよかったように思う(好機をきちんと決めていればなお良かったのに)。達也&玉田はかなりよく動いて本日の貢献度大。一転して後半は暑さからか運動量も落ちて相手へのチェック緩んじゃったし、バーレーンも点穫りに来たのでやや押される展開に。やや悪質なファウルも喰らいながら耐える日本代表。そのうちバーレーンのモハメド・ハサンが2枚目のイエロー貰って後半21分に退場。間違いなく達也が彼をさんざん振り回したお陰。これを見て、岡田監督が切った最初の交替カードは前半にイエローカードを貰って今日2枚目を避けたい松井(いくつかの局面ではキープ力とボール奪取で貢献も次戦は警告累積で出場停止)に替わり中村憲剛投入。絶対そうすべきと思っていたので、現代表監督の采配に珍しく納得(爆)。憲剛は俊輔・遠藤etc.とのコンビネーション良いよ、やっぱり。ウズベキスタン戦は当然スタメン起用すべき(不振・横浜FMの山瀬は現在調子落としてるし、そのまま松井のポジション奪取も大いにアリ☆)。1人少ない相手に対して日本はボール回しつつ攻める中、後半30分過ぎに後半最大ともいえる決定機が!......どーしてGKと至近距離の1対1外しちゃったかなぁ、長谷部@@(おまけにバーに当たったそのこぼれ球を達也が蹴ってまたもクロスバーとはorz)満身創痍の玉田に替えて投入された寿人に期待しつつも(→思ったほど運動量発揮できずガッカリ)長谷部&達也の逸機が致命傷にならないかと心配し始めたところ(この間に長谷部も下げて今野投入。本職ボランチでの起用を喜びたかったけど結果的には連携不十分に......ここで替えるべきはまだ十分やれた長谷部じゃなく後述するように内田だったのでは?)......Jリーグで好調な憲剛が左足を振り抜いて豪快ミドル発砲☆ 勝利濃厚な3点差のスコアに我々同様選手もベンチもやや気が緩んだ瞬間......ヨレヨレ内田をが相手をマークしきれず遂に初失点。彼の守備は相変わらず緩い上に、試合中に足を痛めていた様子も。彼を起用し続ける監督には同意しかねる(ベンチだった長友・ベンチ外だった駒野より内田が優るのは唯一身長のみじゃん!)。それでも2点差あれば問題ないし、かえって気持ちが引き締まる......かと思えば、今度はなんと闘莉王が楢崎の位置をちゃんと確認せずに“得意のヘディング”で無責任なバックパスを無人のゴールへ(驚)。主軸であるべき男の失態に正直唖然(「相手にフリーでロング蹴らせた前線守備が悪い!」っていう彼の文句にも一理あるけどやっぱねぇ.....)。DF陣の相次ぐ失態に中澤&楢崎の胸中やいかに(涙)。完勝に慣れていないのか、自らクロスゲームに持ち込んだW杯予選初戦はロスタイム3分をどーにか乗り切って試合終了。憲剛のゴールがなかったらと思うと背筋が凍る思い(偉い、よくぞあそこで思い切り打った!)。それにしても、まったくもって恐ろしいというか、情けないというか、もったいないというか。まぁ、全選手&スタッフが後半、とくに終盤のお粗末な展開を反省材料にして、改めてこの最終予選を勝ち抜くための決意を新たにしてほしい。完勝で気分が緩むよりかえって好都合かも......って受け止めたいけど、もしもW杯出場権を最終的に得失点差で落としたりしたら、明らかに今日終盤のミス連発が致命傷だったことになる(事実同組のカタールがホームにウズベキスタンを迎えて3-0で勝利を収め、得失点差で日本を上回り現時点のグループ首位に。同率首位で済んだはずなのに@@)。闘莉王&内田はみんなに焼き肉でも御馳走しとかないと。予選A組5チームの中では日本だけが9月10日試合なし(国数が奇数ゆえ。今日は豪州が予選なしなのでオランダとテストマッチ開催。ユニ見る限り相手国での試合ながら豪州ホーム扱いだった模様。2-1で勝っちゃってたけど、欧州スタイルのチームに強くても中東スタイル相手にはどーなのかな。ただデカさは相変わらず要注意)。なので各国の9月6日&10日試合を徹底的に分析しつつ、まずは次戦10月15日のウズベキスタン戦(ホーム)に備えてほしい。欧州でプレーするメンバー、特に俊輔&長谷部の合流時期調整は重要になりそう(イナは頼もしいけど噛み合うかまだちょっと未知数。ベンチ外だったから時期尚早なのは明らか。いっそ彼に運動量一層UPを促しつつ強靭な右サイドバックとして挑戦の場を与えてみてはいかがだろうか?)。欧州へ直接戻らずあえて日本帰国便に同乗して身のある機内反省会開催を決めた俊輔(偉いっ)は遠回りしてでも危機感&収穫をきちんと共有する必要性を理解してるんだろうね。次は一応大久保の出場停止が解けるけどヤツは手を抜く時間帯が多いしキレやすいし^^;非常に献身的だった今日の達也&玉田をそのまま起用した方がいいような気はする。あるいは大男揃いの相手を考慮すればやはり前線にターゲットほしいし身長のある巻や前田を使ったらどうだろうか(タカも復調してれば候補?)。とにかく、胃の痛くなる熱い日々がまた始まった。全国民で熱く応援を。

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