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2009年4月の記事

2009.04.30

“元ホンダ”と呼ぶのはもはや日本だけなのかも。

ようやく雨から解放された先日のF1バーレーンGPで今季3勝目(4戦中3勝って!)を挙げたブラウンGPのエース=ジェンソン・バトンはレース後「今週末、パワフルなエンジンを提供してくれただけじゃなく、すごくチームに協力してくれたメルセデス・ベンツには、とても感謝している」とハッキリ語ってる。いくらCX地上波中継が“ホンダ魂の継承者”みたいなキャッチコピーをつけても、ブラウンGPの経営陣や現場スタッフがいま現在エンジンを供給し技術面でもサポートしてくれているメルセデスと良い関係保ちたいのは当然のことかもしれない(マクラーレン&ハミルトンの嘘つき事件で企業イメージに傷を負ったメルセデスとしてもコチラに2009王者の“保険”をかけ始めた可能性が.....?! そのマクラーレンは当面の出走停止回避がついさっき決まってホッとしてるでしょ)。まぁ、08年を棒に振って莫大な開発費かけておきながら今季序盤に他を圧倒しているこのマシンの出来とスタッフの努力を最後まで信じる事なく撤退決めちゃったホンダのお偉いさん達があまりに愚かだったと思うしかない。何よりも風洞や栃木の研究所で当然開発に関わっていたホンダの技術者の皆さんが一番可哀相@@ マジで悔しいよね、絶対。とにかく現在破竹の勢いでシーズンをリードしてるのは“元ホンダ”ではなく新興“ブラウンGP”(くそー、ニック・フライの野郎がまだチーム上層部に居残ってやがるのが許せん!)。

ちなみに今年も明日、故・アイルトン・セナの命日を迎える(合掌)。
没後15年か......『F1速報』誌が臨時増刊として
『F1速報plus vol.11』を発売するそうなので購入しようと思う。
綴じ込み付録“セナが駆ったF1マシンのイラストポスター”が泣けそう。
Amazon.co.jpでは扱わないのか......。もともと店頭で入手するつもりだけど。
(尚、今週発売『AUTO SPORT』誌5/7&14号にも特別企画掲載アリ)
セナも天国でホンダ撤退嘆いてるだろうなぁ。

それにしてもフラビオのおっさん、ピケJr.を追い込んで発奮させるために毎回琢磨の名前チラつかせるのはいー加減にしてくれ@@ 本気でアロンソの相棒としてルノーF1に乗せたいなら許すけど......。

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老獪な策士に挑んだ青年監督>欧州CL準決勝バルサvsチェルシー第1戦。

FCバルセロナのホーム・カンプノウでの試合を控えた前日会見で「攻撃的なチーム同士によるオープンな試合になるだろう」と明言していたチェルシーの監督ヒディンクが実際の試合では5人の選手を横一線に並べてまで守りに来たのはウケた。徹底分析しながら持ち駒を使いあらゆる手を打ってくるその手法、相変わらずいやらしいなぁ(味方からすれば頼もしい?!^^;)。勿論、猛攻しのいだGKチェフのセービングはお見事だったけど。あの怪我からいよいよ完全復活という印象。よかったね。そんな相手に対しあくまで自分たちのスタイルを果敢に挑み残念ながらスコアレスドローに終わったバルサ指揮官グアルディオラが試合後会見で「“戦おうとしないチーム”を相手に得点するのは簡単じゃない」というニュアンスの守備的チェルシーを皮肉ったコメントに、これまた青年監督ならではのストレートな気持ちが込められていて思わず拍手。得点できずともホームで失点しなかったんだから悲観する必要ナシ。欧州頂点を夢見るランパードやテリー、バラックには悪いけど(爆)やっぱり復活アンリ+改心エトー+新“10番”メッシの3トップとシャビ/イニエスタが繰り広げる今季のバルサには世界中のサッカーを魅力有るものに導く義務があるので(!)是非アウェイの第2戦をモノにして決勝戦へ勝ち上がってほしい。惜しくも敗退したリバプールの分まで応援するのだ〜〜〜(涙......そのかわりプレミアでのリーグ優勝を願う。諦めるな、ジェラード☆)。さて、もうすぐ行なわれるもう1試合:マンUvsアーセナルの1stレグは如何に? アルシャビンはいてもファンペルシーが負傷で出れないアーセナルは、クリスチャーノ以上にルーニーを徹底マークすべきだと思う。今のルーニーはジェラード同様、視野広いし上手いしセンス抜群なのに攻守に渡って泥くさいプレーにも常時全力出す世界最高の選手なんだから。

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2009.04.22

好曲[タイアップ]☆「My Turn」Hoobastank

気がつけばNBAは2008-2009シーズンのプレーオフに突入したし(贔屓のジェイソン・キッドが移籍2年目にしてノヴィツキーと噛み合ってきたマーヴェリックスを見守りつつも、今季はジョーダン後継者にふさわしい凄みと風格漂ってきたコービー・ブライアント@レイカーズに頂点立たせたい。スペインの至宝=ガソル兄とのコンビでゼヒ☆ てゆーかシャック在籍時大嫌いだったレイカーズに自分がエール送るようになるとは^^;)、一方で2009年シーズン開幕したばかりのメジャーリーグ(MLB)は約半月が経過して各チームの今年の布陣とゆーか(弱点含め)戦力見えてきたところ。低俗バラエティに辟易してニュース/スポーツ中継以外のTV視聴時間がますます減る日々にあって、NHK BS1が夜放送している『MLBハイライト』はテンポのいい編集がお気に入りでつい観たくなる良質プログラム☆ 日本人選手在籍球団中心ながら後半ではその他の注目チーム/選手もきちんと取り上げてくれるし。そんな番組の最後を熱くビシっと引き締めてくれるのが今年のエンディング・テーマに選ばれたHOOBASTANK(フーバスタンク)の最新アルバム『FOR(N)EVER(フォーネヴァー)』1曲目My Turn(マイ・ターン)」♪ 実にカッコいいギター&ベースのリフも、ドラマチックなサビの歌/メロディ/コード進行もハイライトシーンの映像にドンピシャ! グッジョブNHK!(拍手っ) 肝心の今季MLB中継エンディング曲「Another Hearts Calls」(by All American Rejects/オール・アメリカン・リジェクツ)がややお子ちゃまとゆーか軽めでお気楽能天気系ナンバーなため試合後ぬる〜い雰囲気残るだけに(失望)余計『MLBハイライト』の秀逸な選曲が光る。同じ会社のアーティストなんだし(レーベルは別か....)いっそMLB中継の最後も「My Turn」使っちゃえばいーと思うのは自分だけ?!(NICKELBACK「Someone That You're With」が使用されて超盛り上がったあの2006年シーズンの素晴らしい余韻が残せるハズ!)さぁ、この曲に乗って早いとこ松井秀喜選手完全復調&城島健司選手戦列復帰(+できれば田口壮選手メジャー昇格↑)の映像が連日放送されますよーに☆ ところでNHKは番組名にMLBって使ってるのにいつまでニュースetc.で「大リーグ」って呼び続けるんだろーか(これじゃいつまでたっても日本プロ野球が「小リーグ」?!@@)。



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2009.04.20

好曲[guitar]☆「Watchin' You, Watchin' Me」佐藤竹善 feat. 浅野"Butcher"祥之

浅野さん、というかブッチャーさんが旅立ってから、あっという間に2年の月日が過ぎてしまった。熱くて、あったかくて、シャープで、ルーズで、ロックで、ファンキーで......そのギタープレイからは音楽に対する深い愛情と卓越したセンスが常に伝わってきた。おそらくレコーディングに参加した最後の作品と思われる佐藤竹善さん(ex. Sing Like Talking)のアルバム『INDIGO』('07)オープニングナンバー「Watchin' You, Watchin' Me」で聴けるバッキングのフレーズやカッティングの多彩さ、そしてチョーキング・コントロールが絶妙なハーモナイズド・ソロに漂う緻密さこそ、ブッチャーさんの真のプロフェッショナリズムへのこだわりに違いない。このアルバムには、同じコンテンポラリー系作品ながら角松諸作とはやや趣を異にするロックテイスト濃いめなアプローチが満載で、よりストレートにロック/ブルース色を出すようになっていた当時を振り返ればこんなテイストのプレイもあの後もっと聴けたかもしれない、なんてつい考えてしまう。竹善さんだって『INDIGO』ツアーを浅野さんと回りたかっただろうし。悲しいな、まったく。今日4月20日は愛すべき日本のセッション・ギタリスト、故・浅野祥之氏の命日。新たに今日未発表音源upされたmyspaceで氏の遺してくれた伸びやかなギターフレーズの数々に耳を傾けつつ......合掌。

"butcher" web site
http://blue.ap.teacup.com/butcher/
http://www.myspace.com/yoshiyukibutcherasano

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2009.04.15

F1:2009年シーズン開幕2戦を終えて。

素人目線でいろんなこと書こうかと思ってたけど、現場や背景をいろいろ知ってる今宮純さんがビシっと書いてくださったから当面いいかなと。今宮さんもきっと我慢ならないんだなぁ、08年捨てて莫大な開発費投じたくせに開発陣信用せず資金回収前に撤退しちゃったホンダのお粗末経営陣に、バリチェロに、うそつきハミルトンに、トヨタに、一貴に(上位に“ウイリアムズの1台”って書いちゃうあたり鋭いっ^^;)、そして改訂ルールの解釈で揺れるF1界に(いまの日本にも、かな)。さて、つい今しがたFIAがブラウンGP/ウィリアムズ/トヨタのディフューザーを合法と認めたことだし(おめでとう、特に偉大なプライベーター=ウィリアムズF1チーム♪)ひとまず序盤2戦の結果はこれで確定したワケだ。FIAもご贔屓フェラーリのためにそこをひっくり返すほどの勇気はなかったねぇ、さすがに。さ、今週末の中国GPおよび今季F1はどんな展開になっていくのやら☆

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今更ながら[TMT.blog MUSIC AWARD 2008]発表☆

2009年も既に3ヵ月半が経過して年度が新しくなり(焦)新入学生相手の授業も始まった(また沢山名前覚えなくっちゃ。苦手だ〜〜...orz)。瞬く間に遠い過去の記憶となりそうな我が激動の2008年なれど(苦笑)思い返してみれば音楽ソフトを久々かなり積極的に購入した年だったし、大手CDショップ店頭/iTunes Store/米国アマゾンetc.事前試聴環境の充実もあり“アタリ”作品が多かった。そこで?勝手に[ta-mal-taneously.brog Music Award 2008 - たぁまるていにあすりぃブログ音楽賞 2008 -]と題して(おいおい、偉そ〜に^^;)2008年発売作品に絞りつつ印象に残った作品を覚えてるうちに(爆)忘備録的に書き残しておこうと。独断と偏見に興味のある方はどうぞ♪


☆洋楽部門

[最優秀洋楽オリジナル作品]
Marc BroussardKEEP COMING BACK
 → 全米ヒット「Love Song」を歌うSara Bareilles嬢の情報をYouTubeで検索中、
   彼女とLiveでデュエットしてる極上ブルー・アイド・ソウル・シンガーを発見。
   それが彼=マーク・ブルサードを知るキッカケだった。そんな彼が
   9月にリリースしたこの最新作が捨て曲ナシの超充実Albumだったので大感激。
   まだ20代半ばだというのに(風貌は間違いなくオッサン....ベテランの域に^^;)
   クラシカルなR&B/SOULフィーリングに満ちあふれてるし、そこに
   適度にロックやカントリーのフレイヴァーも加わった歌と曲はまさに絶品。
  (勢いでGetした前作のR&Bカヴァー作も素晴らしい内容で再び感動♪)
   ATLANTICからの作品なのに国内盤未発売ゆえ日本プロモないのは超惜しい。

[最優秀洋楽企画作品]#甲乙つけがたいので2作品。
Michael McDonaldSOUL SPEAK
 → モータウン作品のカヴァー・アルバムを2作発表して好評を得た彼が
  (自分には正直物足りない薄味の2枚ゆえ未だ購入には至っておらず@@)
   さらに一歩踏み込んで制作したR&Bカヴァー集。Motownの二番煎じかと
   疑心暗鬼になりながら試聴してみたら......これが予想を裏切る充実ぶり!
   数曲収めたオリジナル曲☆ともども、その歌いっぷりやアレンジからは
   久々に極上のグルーヴ感と圧倒的な存在感が伝わってきて、我々ファンが
   彼に求めるテイストがよーやく戻ってきた!というカンジ。素直に歓喜♪
   どーして国内盤出さなかったのかな>日本のユニバーサルミュージック。
   ブルー・アイド・ソウルといえばマイケル・マクドナルドはやっぱ外せんネ。
   次はぜひ濃度100%の全編オリジナル作品をと期待したくなった1枚。
  (あ、奥様のAmy Hollandも新作出してたのか! 不覚。良さげだし買うか☆)

HucknallTribute to Bobby
 → これまたワーナーミュージックジャパンが国内盤出してくれなかった“名盤”。
   メーカーサイトで輸入盤紹介してる時点で、リリース期待したんだけどなぁ。
   今年で活動終えるシンプリー・レッド(惜)のリーダーであるミックが
   Mick Hucknallではなく“Hucknall”名義のプロジェクト?として彼のヒーロー、
   南部ソウルの看板シンガーとして活躍を続けるボビー“ブルー”ブランドの
   作品をミック流の解釈でカヴァーした音楽愛溢れる充実作。本来古典的な
   R&B/ブルースである原曲を、本来の良さを損なわずに洗練されたアレンジで
   仕上げた彼のセンスはやっぱりスゴイ。今後のソロ活動を始める前に、改めて
   自身のルーツを再認識しておきたかったのかな。それにしても自分にとって
   2008年は好盤続出でブルー・アイド・ソウル熱再燃したカンジ。

[最優秀洋楽リイシュー作品]
The Brothers JohnsonWinners
 → 自分の中ではデジタルリマスターによるCD化を最も待ち望んでいた1枚。
  (1981年にリリースされた際のLPは未だに手放さずキープ☆)
   TOTOのJeff Porcaro/David Paich/Steve Lukather/Steve Porcaroが
   ドップリかかわったブラジョン初のセルフ・プロデュース作は
   それまでクインシー指揮のもと作られてきたファンク名盤達とは
   やや趣を異にするのでSOUL/R&B/FUNK愛好家の間では評価割れるけど
   自分のようなROCK/AOR/FUSIONから近づいた人間にとっては
   ほぼ全編に渡ってグルーヴ引っ張るジェフのドラムに感服し
   随所で光るペイチのピアノに聴き入り、そして「I Want You」において
   TOTO/ROCKファン必聴の絶品ギターソロを披露したルカサーのプレイに
  (これが彼のセッションワークにおけるギターソロで間違いなく1番だと思う)
   涙した記憶が改めて蘇る歴史的リイシューとなった(嗚呼、感激)。
   ただA&M/UNIVERSALからのリイシューではなく英国レーベルからの
   再発なため、安定供給に不安が@@ 店頭で見つけたら即確保が正解☆
  (Amazonがいまだに取り扱ってくれないのはひょっとしてそのせい?!)

[最優秀洋楽映像作品]
TOTOFALLING IN BETWEEN LIVE
→ 自分の洋楽ファン歴で欠かす事のできない存在が昨春活動終了した(涙)TOTO。
  彼らにとって(おそらく)最後のワールド・ツアーとなった
  <Falling In Between Tour>の2007.3.26 仏・パリ公演を収めたDVDが本作。
  このツアーのポイントはデヴィッド・ペイチとマイク・ポーカロが不参加で(!)
  キーボード&Vo.は新加入したグレッグ・フィリンゲンズが独りでこなし
  マイクの代役は、なんとリー・スクラー御大がサポートで帯同☆
  結果的にはこのリーさん起用が音楽的に大成功だったように思う。
  日本公演でも感じたように、彼がサイモンのドラムと共に支えるリズムは
  非常に安定しつつもロックしてて、時にスマート過ぎるマイクより
  自分にとっては好ましく感じられた。また、キャリアもセンスも問題ない
  グレッグがパフォーマーとして十分楽しませてくれたのも予想外の収穫だった。
(だからCD版よりDVD版がGoodかと。愛車のカーステでも再生可能になったし♪)
  もっとも...BOZ SCAGGSと共に行なった昨春の日本公演ではペイチも合流し☆
  2人共演すれば一層素晴らしい演奏&パフォーマンスになることも判ったので
  その直後の活動終了宣言があまりに惜しい...。何にしても、この映像作品は
  クオリティ的に非常によく出来ているので大満足。ほんと、いいライヴだった。
  あとは故・ジェフ存命中の初期ライヴ映像が公式発売されることを願うばかり@@




☆邦楽部門

[最優秀邦楽オリジナル作品]
Indigo BlueIndigo Blue : 3
 → 昨夏、iTunes Storeの新譜紹介で目に留まって試聴した瞬間に「おー!」と
   思わず反応してしまった1枚。捨て曲ゼロなんだな、これも♪
   それまでよく知らなかったユニットの正体は
   大阪出身のRina嬢(Vo&Gt)と北海道出身のKou氏(Gt&Cho)による
   男女デュオで、ブルース/カントリー/R&B/ロック/ポップのブレンド具合が
   マジ絶妙! 1st & 2ndアルバムは米国ナッシュビルまで行ってレコーディング
   敢行したそうで、なるほど乾いたサウンドと伸びやかなヴォーカルは
   アメリカ音楽育ちの自分に完全ストライク☆ 何より歌・曲・演奏が素晴らしい!!
   故・芦屋雁之助さんの長女であるRina嬢の歌は家・カーステ・電車内・街中、
   海・山・旅先、どこにいても最高に気持ちよく聴けるので、音楽ファンなら
  (女性Vo.ファンなら特に)これからのシーズン常に持ち歩きたい傑作☆☆☆

   「Open The Door」@YouTube
   「夏色スカイ」@YouTube
   「Set Me Free」@YouTube

[最優秀邦楽企画作品]
キリンジKIRINJI 19982008 10th Anniversary Celebration
 → 今まで気になりながらもCD購入しそびれていたキリンジが、レーベルの枠を超え
   兄・堀込高樹サイドと弟・堀込泰行サイドに分けて選曲し、それぞれディスク1枚に
   収録した2枚組ベスト・アルバムで、制作時期の異なるナンバー達を改めて
   Ted Jensen氏の手でリマスタリングした上に高音質CD“HDCD”仕様という
   オイシイ状況が揃ったことからメデタク我が家のCDラックにご招待。
   富田恵一氏(Tomita Lab)を筆頭にいろいろなクリエイターと堀込兄弟が
   知恵とセンスを発揮して作り上げた作品群は、洋邦の音楽的影響が垣間見えて
   実に聴きどころ多し♪ 今のJ-Popシーンでは貴重な存在だと思う。

[最優秀邦楽リイシュー作品]
Nelson Super ProjectNelson Magic - Deluxe Edition -
 → ネーミングこそ怪しいものの、その実態は土岐英史 (Sax) / 三谷泰弘 (Vo) /
   佐々木久美 (Organ, Vo) / 国分友里恵 (Vo) / 青山純 (Dr) / 伊藤広規 (B) /
   佐橋佳幸 (G) / 重実徹 (Key) / 難波弘之 (Key )という信じられないほど
   豪華な一流ミュージシャン9名で構成されるノン・ジャンル・スーパーバンド。
   "Tatsuro Yamashita Performance '98〜'99" のツアーサポートメンバー、
   つまり“山下達郎バンド”マイナス1(達郎さん本人)ということ。
   全員が一流ミュージシャンゆえ多忙な身ながら、意気投合した結果作ってしまった
   自主制作1stアルバム『ネルソン・マジック』('03) を買い逃していた身としては
   まさかボーナス・トラックとしてSTB139で行われたライヴ音源3曲 、さらに
   京都RAGで行われたライヴとレコーディングのオフ・ショット約40分のDVDまで
   映像特典としてついた豪華な再発盤を購入できることになるなんて
   期待も想像もしていなかっただけに、速攻飛びついてシマッタ(^^)
   達郎さん公認の生演奏は当たり前ながらクオリティの高さハンパじゃないし
   だからこそ活きるSHM-CD仕様なのも大正解だったと思う(パチパチ)。
   以前にも書いたけどTrack 2「Our Music」が最高!
   ただ、昨年暮れから始まった達郎さん6年ぶり!の最新ツアーから
  (実は明日4/16中野サンプラザ公演を2列目で観てしまうワケで♪)
   青山純さん&重実徹さんがそれぞれ小笠原拓海くん(弱冠24歳の天才!)&
   柴田俊文さんに交替しているし、メンバー構成含め今後の活動が気になる^^;
   現行メンバーにすんなり置き換わっても全く問題ナシ!だと個人的には思うけど
   外野は黙ってマショウ。

[最優秀邦楽映像作品]#甲乙つけがたいので2作品。
角松敏生TOSHIKI KADOMATSU Performance 2006
      "Player's Prayer" Special 2006.12.16 Nakano Sunplaza
 → 自らも足を運んだこの公演は、角松バンドのフルメンバーに加えて
   あのスティーヴ・ガッドがドラムで加わったツアーのハイライト☆
   観てる我々以上にステージ上のメンバーが楽しんでいたんだと
   改めてわかるDVD/Blu-ray映像に、コチラもつい嬉しくなってしまう。
   日米の一流ミュージシャン大集結ゆえ、演奏クオリティは当然文句ナシ。
   21世紀の今、今剛大先生のプレイをこれだけ存分に堪能できるとは。
   嗚呼、今さん最高☆ また当代人気アレンジャー森俊之さんの
   ハモンドオルガンやムーグによるプレイも見所の1つ。センス最高っ♪


ANGELA AKIConcert Tour 2007-2008 TODAY
 → アンジェラ・アキ嬢の2ndアルバム『TODAY』発売を受けてバンド編成で
   全国を回ったツアーの最終日となった2008.1.31東京国際フォーラム公演。
   彼女の弾き語りは勿論魅力的なんだけど、このツアーのようにDs./B./Gt.を
   従えての4ピースによる演奏には彼女が聴いてきたピアノ・ロック系のテイストが
   実によく現れていて、1st/2nd両方に収録されていた曲のバランスも含め
   この時点における映像付きのベスト・アルバムと言い切れる映像作品☆
   本人は勿論、サポートメンバーみんな最高!
   ビリー・ジョエルやエルトン・ジョン、カーペンターズ辺りを通ってきてれば
   間違いなく心地よく鑑賞できるライヴ。DVDでもBlu-rayでも発売中。


こうして振り返ってみても、上に挙げた作品に加えて他にもいろいろイイ作品に出逢えたし、音楽ファンとしては結構充実してたのかな。既に4月半ばとなった今年、新たにリリースされた作品で購入したものは未だ皆無^^;(リイシューものだけ...)なんかピンと来るモノがなくて@@ とはいえ残り9ヵ月もあるし、またまた圧倒されるような名盤と出逢えますよーに♪


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妹が買替えた車は...よく知らない車種だった(焦)。

育ち盛りの子供2人を抱える妹が、ここ数年間毎日買い物に送迎にと文字通り“足代わり”に使い込んできた(酷使しまくってきた)スズキ・ワゴンR。完全にくすんでしまった白いボディはさておき(ヤツは洗車癖ないから@@)さすがに各部でヤレ/消耗が目立ち、3月の車検時に買替えを決断(同時期車検だった婿殿の真っ赤なホンダ・オデッセイ・アブソリュートを使用継続することにしたし)。そこで妹と第1子である姪っ子ちゃんの挙げた車種選択上の重要ポイントが“車内が広いこと”“スライドドア”(勿論、引き続き対象は軽自動車ONLY)。スズキ/ダイハツを軸にいろいろ物色し続けて決まったのが、点検時に付き合いのあるスズキ販社でリストアップされた平成20年式・走行距離僅か数千Kmの黒い“パレット PALETE”☆☆☆ 姪っ子ちゃんから電話で車名を聞かされたとき、恥ずかしながら「???」状態に陥ってしまった。「し、知らない....」「顔つきもスタイルもまるで浮かばない......」^^; まったく自分の視野には入ってこなかったタイプの車ゆえなんだけど。で、数日後、妹宅にて納車された噂のパレットとメデタク初対面実現。ワゴンRの車内に乗り込んだ時も感心したけど、それから数年間のミニバン/軽ワゴン開発競争を経て作られた最新モデルは軽自動車であるという事を忘れてしまうほどの恐ろしいほど?広大な空間を持ち、なおかつシートやドアの造りも格段に向上しててビックリ♪ おまけに両側スライドドアなので、チビ達を乗せたり降ろしたりする際の負担軽減は明らか。隣の車が近いスーパーの駐車場や往来の激しい保育園前道路etc.で重宝すること間違いなし。うーん、すごいなニッポンメーカー。選ぶ側の生活様式や価値観が多様化して、そのままクルマ選びに反映されるんだから、作る側も対応大変そう(ちょっと同情)。もっとも、自分のファーストカーには背の高いクルマではなく、やはり運転していて楽しいスポーティなテイストを求め続けていきたいなと(^^)



そーいえばCM視たことあったよーな.....音楽だけ印象残ってたかも?!
改めて意識してみると近頃街中で繁茂に目撃。結構走ってるじゃん。
サイズも価格も使い勝手もいいもんなぁ。

幼少時から無類のクルマ好きとして生きながらえてきた身としては、ここ数年で名前を聞いてもイメージできなかたり街中で見かけても名前がわからない車種が激増してしまい@@正直やや自信喪失状態。自ら関心持てないタイプの車種が、それも新しいネーミングで各社より続々デビューしたせいだと思うけど......嗚呼、悔しい〜〜orz

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市長選のあとで。

先の日曜日、見頃を過ぎた桜の花びらが舞い散る中、小学校に設置された投票所へ出向いてきた。現職と2人の候補の3人で争われた市長選挙の投票日だったので。以前にも書いた気がするけど、自分は20歳の誕生日が(たしか)都議選投票日と重なったのを皮切りに、一度たりとも棄権したことがないし今後もささやかな1票を投じ続けるつもり。そこには両親が小市民の権利と義務を履行すべく投票し続けてきた影響も少なからずあると思う。しかし。自らの不摂生と身勝手から寝たきり介護生活に突入した愚父は、彼の極めて少ない好評価ポイントであった投票行動にかかわる機会すら、今回遂に失ってしまった。選挙管理窓口に問い合わせたところ、病院に入院していたり介護施設に収容されていれば対応策が用意されているのに、在宅介護中の場合は残念ながらまったく救済方法なしとのこと。“投票”という国民の権利を放棄せざるを得ないわけだ。厚生労働省が要介護認定に関して「介護給付費抑制のため要介護認定を現状より意図的に軽めに誘導することを目指す」趣旨の内部資料を作ってたりするんだから(怒)介護を受ける側の寝たきり老人達こそ自らの主張として1票を投じたい案件は今後益々増えると思う。膨大な財政赤字を抱えながら10兆円もの国債発行しといて、要介護者や障害者の支援削減/負担増には抜けめないくせに国家公務員のボーナス/給与/格安家賃には全く手を付けようとしない政治家/役人には猛省していただきたい。年金&住宅厚遇な分、薄給で頑張ってんならわかるけど現状全く違うじゃん。民間が赤字ならボーナスは出ないし給料も削るんだってば。そーゆーとこにメス入れず自分たちの生活維持のために増税なんて絶対許さんよ。政府・官庁に求められる本来の姿として、たとえば障害者施策の見直しとか積極的にやるなら応援したい。そのためにも国民の実情に即した現代の選挙の在り方をきちんとしてくれなくちゃ。たとえば投票率。今回の市長選、前回の投票率を上回ったと聞いて数値を見れば、43%台から47%弱に微増した程度だというから悲しくなる。我が家もそうだけど決められた投票所が結構遠かったりしてお年寄りには酷だったり@@当日出掛ける予定のある人に不便だったり。今どきのIT技術をもってすれば駅前で名簿チェック受けて投票できるようにするくらいワケないハズ。今後に控える都議選や衆院選までに(順序逆になる?!)何とかならんもんかなぁ。やれやれ。

そーいやお隣の県知事に当選したモリタケンイチ。東京の自民支部長務めてたら、どう考えたって“無党派候補”なんかじゃないでしょ。投票する側もそこんとこ見極めてくれないと。

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