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2009年5月の記事

2009.05.26

ゴードン・ストラカン監督、セルティックを去る。

Shunsuke_celtic_3中村俊輔にとって間違いなくターニングポイントとなったセルティックでの4年間は、彼に惚れ込んで契約し、名門チームの中核として使い続けてくれたゴードン・ストラカン監督の存在がやはり相当大きかったと思う。右サイドの攻撃的ミッドフィルダーとして存在感を発揮し続けることで、彼自身も我々も“俊輔=トップ下”というイメージに以前ほど固執しなくなったし。彼の最大の理解者であったそのストラカン監督が、スコットランド・プレミアリーグ4連覇に惜しくも手が届かなかった翌日、辞任を表明した。契約書には“中村残留”が条件として含まれていると言われてきたけど、逆に俊輔側もストラカン監督抜きのセルティックには残るわけがない......俊輔移籍も事実上確定でしょ、これで(あるいはストラカン監督が俊輔離脱確定を受けて辞任表明したのかもしれないし)。つまり、2人にとってセルティック・パークの熱狂的な声援を受けて臨む最後の試合が23日の最終戦だったことになる(素晴らしいサポーターに鍛えられて&愛されてホント良かったネ......パチパチ)。さぁ、2人はこれからどこへ向かうのだろうか。現地報道によるとイングランド・プレミアリーグで巻き返しを図るサンダーランドの次期監督候補にストラカン氏の名前が挙がってるとか。さらにさっきCX『すぽると』の独占インタビューで「欧州挑戦が終わったわけですが?」と尋ねられた俊輔が「まだ終わりじゃないでしょ?」と否定する場面が放送されたし......移籍金発生しない“お買い得”なこのオフには“既定路線のごとく”報じられている横浜Fマリノス以外にも欧州クラブetc.からオファー来たって不思議じゃない。「いろんな要望やチームがある。可能性を探って決める」という彼のコメントに偽りはないように思う。ここからは勝手な予測だけど......信頼されてるストラカン氏と共にイングランド挑戦もアリじゃないのかな。それがサンダーランドかどうかはわからないけど、仮に中位〜下位クラブであっても、2008-2009欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメントの終盤まで残った4強(マンU/リヴァプール/アーセナル/チェルシー)とはリーグ戦/FAカップetc.で戦えるから欧州CL or ヨーロッパリーグ(UEFAカップ改め)出場権なくても間違いなくレヴェルアップ可能だし、むしろ'09-'10シーズンが欧州CL/ヨーロッパリーグ含む過密日程にならない分、2010年・南アフリカW杯に向けてコンディションは整えやすいかもしれない。ちなみにストラカン監督は3月発売の新刊中村俊輔:スコットランドからの喝采』(マーティン・グレイグ:著/田澤耕:訳/東本貢司:監修)に寄せた文章において「彼の才能が最も輝く環境はスペインではないか」と語ってるので、いっそ2人セットでスペイン移籍の線も?!^^; 俊輔のあくなき向上心満たすにはやっぱ今ならイングランド・プレミア挑戦かなぁ。とにかくセルティック最終年を優勝で飾れず十分な達成感得られなかったことで、かえって俊輔の意識がJリーグ復帰より欧州残留に傾くようにも思えるんだけど(期待)。まぁ、まだ今季終了していない海外リーグもあるんだし、オフの移籍交渉本格化はこれから。いろんな可能性の中で、できれば......まだまだ欧州で頑張る俊輔を観てみたい☆

[BBC:Strachan resigns as Celtic boss

#セルティックと契約残す水野晃樹にとっては正念場到来、かな@@
 間もなくやってくるであろう新監督にしっかりアピールして頑張れ〜。

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2009.05.24

たとえばキミがいるだけで@F1モナコGP予選☆ [決勝後追記アリ]

波乱の2009年シーズンも気がつけば6戦目。新興ブラウンGPの快進撃(『AUTOSPORT』誌最新号によるとSUPER AGURIスタッフ+ホンダ栃木研究所スタッフの手による“SA09”的マシンなんだとか。ホンダ経営陣が信じてあげてればねぇ...orz)と、レッドブル覚醒、トヨタ本腰がここまでの流れを作ってきたけど、何となく上位争いには役者が足りない印象もあった。そして今週末のモナコは.....よーやくいくつかのチームが挽回してきたようで、何より昨日の予選でキミ・ライコネン@フェラーリがバトンと僅差のフロントロー獲得したのが喜ばしい! この市街地ドライバーズサーキットで本領発揮するあたり、さすがキミといったところ(チームもよく立て直してきたねぇ......決勝78周を走破できるだけの信頼性あるか否かはわかんないけど@@)。今季の予選中継では昨夜がダントツに面白かった(ココは決勝で雨でも降らない限り、予選の方が楽しいんだっけ......)。そして予選後に発表された各チームの決勝車両重量が一段と興味をかき立ててくれる♪ 相変わらず好調なブラウンGPの2台はそれなりに燃料積んでても速いことは予測積みだったけど、2位のキミも4位セバスチャン・ヴェッテル/5位フェリペ・マッサ/6位ニコ・ロズベルグより多く燃料積んでのフロントロー獲得だったというから立派☆ そして1位〜8位までのマシンが640kg台なのに対し、9位フェルナンド・アロンソは654kg、10位の中嶋一貴にいたっては実に668kgとなっているので、このポジションから展開に合わせてどんなピットストップ作戦でタイヤを使いガソリンを給油するのか興味深い。アロンソは昨日のフリー最終で最速だったわけだから、キミ共々現役最強の実力をしっかり発揮してくれれば面白い展開に......なってくれたらいいんだけど(奇襲が功を奏するほど甘くないのもモナコだから)。

#それにしてもBMWザウバーはどーしたんだ?! 今回不調のトヨタ以上に辛そう。ハミルトンの予選クラッシュは慢心かねぇ。ま、オーバーテイク困難なモナコで彼が最後尾から這い上がってこれるかどーか。

#フジテレビって相変わらずモナコには業界外?から“ゲスト”呼ぶんだねぇ(呆)。今年呼ばれた清原氏もそりゃフェラーリオーナーだけど、正直場違いな印象。ヨーロッパに“有名元野球選手”連れてっても凄さ伝わらないんだってば。報じるなら現地訪れてるというプロストとかもおっかければいーのに

#そういえば一昨々日、久しぶりに『F1 RACING』誌最新号(2009年6月号)を買った。セナ急逝時のウィリアムズ広報だったアン・ブラッドショー女史が寄稿していたので。ネット全盛ながらF1関連の出版物をきちんと発売している出版社には陰ながらエール送り続けたいと思う。

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[決勝後追記]
結局波乱はほぼ皆無@@ 昨日誕生日だったKYルーベンスがスタートでキミの前に出ちゃって(涙)ブラウンGPの1-2が早々に成立したまま最後までorz 予想外といえばヴェッテルの前半でのリタイヤぐらいか...うーん。今季最強チームには遅れを取ったけど、3-4フィニッシュの赤組は回復の兆しが見えた様子。スタートでキミが2位キープできてれば終始ルーベンスにひっかからず@@もうちょい健闘できたかもしれないのに(悔)。それでもアロンソよりは先行き明るいか(ルノーはアロンソに戦えるマシン用意してくれ〜〜〜!)。それと近頃意外と上位に残っちゃうマーク・ウェバーが気になる(「振り向けばアーバイン」の21世紀版ってカンジ)。ヴェッテル加入の刺激が効いたかニューウェイの成功作得ていよいよ覚醒? ちなみに最終周の日本人ドライバーの単独クラッシュは...自分的に想定内かな(毒)。いくらエンジンメーカーの後押しがあってもそろそろシートヤバくない?! さー、次は6/7決勝のトルコGP。プレステやってた頃にはなかったコースだからいまいち馴染みナシ^^; いったい誰がブラウンGPを止めるんだい? その前にF1ワールドの未来がきちんと見えますよーに(オトナの揉め事、もう結構!)

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2009.05.21

幸い?!マスクは花粉対策@@で結構買込み済^^;

今年は年初から種々の花粉に加えて過去最大の飛散量という黄砂のせいで(大陸のお隣さん、何とかしてくれ〜〜〜〜〜!)いわゆる花粉症の症状がここ数年で一番辛く、そしていっこーに抜けてくれない(イライラ)。おまけにここ数日は近くで散布されてる農薬の成分にまで影響されてる様子@@ なので、冬場〜春にかけてはあらゆる機会にドラッグストアで、あるいは生協の宅配サービスでマスクを買い込んできたし、机の脇に数箱積み上げてる中から逐一取り出して、クルマでほぼドアtoドアの移動が無理な外出時には必ずマスク装着を心がけている。当然、この5月半ばに至っても、だ。それが結果的には、例の新型インフルエンザ予防対策の一助となっていると考えたい。実際、関西方面の厳戒態勢に比べると、今週火曜の授業に出向いた際に往復電車内で見回した際のマスク装着率は1割にも満たない印象だったから、周囲から見たら「過剰反応してるよ、アイツ」と映った可能性アリ。しょーがないじゃん、花粉症おさまらないんだし(介護ストレスからくるメンタル面の影響が大?!^^;)。ただ、明朝(とゆーかもう今朝か...)の京王線はちょっと状況変わってるかも。関東方面で初めて新型インフル患者になってしまった女子高生さんの生活圏なもんだから。勿論、いつもと変わらぬマスク装着モードで出掛けるよ、自分は今日も(気合いだ!)。

しっかし、マスゾエ某が「成田での水際作戦は完璧」と豪語してたってゆーのに、その女子高生ちゃんは既に発熱してたにもかかわらず簡易検査クリアしてリムジンバス+電車で帰宅したそうじゃない? お陰で画一化報道しかできないTV&新聞各社が魔女狩りのごとく彼女達の素性や経路を血眼になって追うことになって......お気の毒としかいいようがない。自分のお手柄をアピールしたかったんだろーけど、今回の騒動で周囲振り回しまくる言動は大臣としてどーかと思うな。それこそ親の介護経験を勲章のごとくアピールして厚生労働省に乗り込んだ割には、そっち方面の実情把握/改善があまりにおろそかすぎマスゾエ(爆)。

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今春発売の介護関連本を2冊、深夜に注文。

仕事の合間に目を通した新聞で目にしたインタビューと書評的囲み記事が非常にピンときたので深夜の1クリック買い☆(最寄り駅の本屋さんで在庫見つからなかった英国人による俊輔本も一緒に♪) 作家・本岡 類さんが自ら介護ヘルパーの資格を取得して施設で職員として週2回働いた結果「本にしなければ」と痛感した現場の実情には、おそらく頷きまくりそう。世話する方もされる方もガマンだらけという実態が克明に描かれてるらしーから。おちとよこさんの介護経験談が綴られたもう1冊はいろいろと今後のヒント頂けそうなので。ぜひ政治家にも官僚にもよーく読んでいただきたい2冊なんですが@@ とりあえずこの仕事のヤマ場を超えたら本読む時間作るゾ♪

それにしても......こんだけ身内がいろいろ情報集めて色々気遣ったり工夫してるってのに、我が家の“世話されっぱなし野郎”は身勝手な文句尽きず感謝のコトバは期待するだけ無駄@@ 我々に備わる“モラル”という名のブレーキにつくづく乾杯orz

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2009.05.20

中村俊輔、海外でのプレー続行...を願うけど@@

Shunsuke_celtic_3こればっかりは本人の意思がすべてだから。お子さんの教育環境とか色々考えるところがあるだろうし.....うーん、本当にそれだけ? 勝手に彼が日本復帰を模索してる理由を考えてたんだけど、おそらく来年2010年のワールドカップが俊輔的には実質ラストチャンスなわけで、そこで自分のベストを発揮するためには、欧州サッカーシーズン終了直後の疲弊しきった満身創痍の状態で臨むよりも、今夏Jリーグに復帰することにより最長2010年元旦までプレーして年初に休養&リフレッシュの後、5月までに再びコンディションを上げて万全の状態でW杯に備えたいんじゃないかと。2006年・ドイツでの悪夢があるからこそ、そうなんじゃないかって。もし日本復帰決まっちゃったら、そう思う事で諦めようとするしかない^^; あー、でももったいないな。もう1年セルティックに残るか、あるいはストラカン監督とセットでプレミアの中位チームに移籍するとか......欧州における日本人選手宣伝隊長としてやれることがまだあるとゆーか、他に替えがきかないとゆーか@@(今後は先日2アシストで優勝に近づいた長谷部@ヴォルフスブルクに期待? 来季監督交代で損しませんよーに)その点、お隣の国は豊富な運動量で献身的に走り回るアジアの至宝=パク・チソン選手がクラブW杯もプレミアも優勝して欧州CL決勝まで控えてるほどの活躍ぶり。こないだルーニーとクリロナと3人でパス交換して点取ってたシーンなんて感心しちゃったし。まだまだ当面向こうで頑張れるだろうから、実にウラヤマシイ......。ま、英国でもBBCが早速この話題報じ始めちゃったものの@@俊輔の日本復帰はまだ正式に決まったわけじゃないし(!)今週末にリーグ最終節迎えるセルティックの2年連続劇的逆転優勝実現をここ極東の地から祈らねば。

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2009.05.18

海外スポーツは公式サイト有効活用が肝☆

いつもセルティックの試合経過はBBCのLive Text(文字中継)を活用して追っかけている。これなら仕事しながら横目で展開追えるし、TVのない場所でも、あるいはそもそもTV中継のない試合でも状況把握できるから。で、昨夜も残念ながらスコアレスドローに終わったアウェイのハイバーニアン戦(悔!)を追ってたんだけど、途中でセルティックの公式サイトCheckしたら、こっちでも文字中継やっててびっくり。今まで気づかなかった。見やすさ、わかりやすさでいったらBBCのサイトの方が上なんだけど、チームの公式サイトで逐一状況把握できるっていーよネ。これって、中継権をスカパーや衛星放送に売っぱらって地上波中継ほとんど皆無なJリーグの各クラブにも見習ってほしい(できればFC東京だけでもすぐに☆)。それこそ、各チームのサポーターのみならず、今はサッカーくじ“toto”の購入者だって試合結果に敏感なはずだし。それにしても海外のサイトは試合状況説明する文章表現が上手い。随分前から利用してるF1公式サイトのLive Timming然り(ここはテレメトリーデータ見てるようなもんだからTV生中継見てる人だって併せて見る価値あるし)ヤンキース公式サイトetc.のMLB.com然り(ここも1球ごとに手に取るようにデータわかるしハイライト映像まで観れちゃう優れもの。今朝は松井秀の2塁打〜生還までも2死満塁で三振@@もチェックできた^^;)NBA公式サイトだって日本語表示まで用意してかなり充実してきた(祝・レイカーズ勝ち上がり! コービー戴冠に向けて次はナゲッツ撃破だ!)。これ、国内スポーツも追従するべき21世紀のサービスじゃないかな(スポナビがサッカー日本代表戦や野球のWBCで文字実況やってるよネ。今月はSuper GTのGW第3戦@富士も昨日雨中で行なわれたフォーミュラニッポン第2戦@鈴鹿も仕事しながらチェックしてたし)。勿論有料で見てもらう部分も競技団体としては大事だろーけど、何より競技への関心高めることが動員やグッズ販売には欠かせないんだから、間口は広くて低いに越したことないって☆ 過剰にうるさい実況や解説がない分、ゲームに集中できるから案外気に入ってるみたい、自分は。

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医療制度も地域行政も受益者本位で考えて。

昨2008年11月、自らの傲慢・怠慢で糖尿病進行する愚父が浴槽から独りで出ることすら出来ない事態に至り、我々家族だけではフォロー仕切れない“日常”を実感した際、母が市報で見た記憶を頼りに訪ねて飛び込んだのが最寄りの“包括支援センター”だった。そこで偶然対応してくださった方が非常にフランクに招き入れて話をじっくり聞いてくださったことと、ご紹介頂いたケアマネージャーさんの的確な判断やバックアップがなかったら、そのあと師走下旬に相次ぎ両親が入院した事態や現在の在宅寝たきり介護の日々を乗り切ることは不可能だった。ただ、恥ずかしいことにそれまで自分は“地域包括センター”という単語もその概要もよく知らなかった。そして実際、高齢者/障害者/健常者いずれの区別なく日々の生活から介護/福祉まであらゆる世帯の生活上の問題を早期発見し、行政上受けられる公的サービスの紹介や手続き仲介などを行なってくれるこの<地域包括センター>の存在と役割について圧倒的多数の国民が「知らない」という現状がある。社会福祉士や保健師、主任ケアマネジャーの3職種が常駐するこの“市民生活の相談所”が全国に約4,000カ所もあるってのに、その名称も役割もほとんど......。これってすなわち、国・政府・中央官庁の広報不足が招いてる事態に他ならないんじゃない? 税金投入して設置・運営しているのに、知られてないから利用されない、利用されないから利用件数増えず実情も全く伝わっていかない、問題点が浮き彫りにならないから改善もなされない......こんな悪循環では、せっかくスタンバイしているエキスパートの方々も活躍できないし、受益者たる我々庶民は一向に恩恵に預かれない。それこそあらゆる会社/事業所で、学校で、保育園&幼稚園で、駅で、カフェで、競技場で、公共機関で、TVで、ラジオで、インターネットで、この現代の公的駆け込み寺の存在を広くキチンと知らせる義務が政府と役人にはある。手遅れになってからじゃ遅いんだよね。

おかしいといえば、医療費削減を念頭に置いた入院日数短期化/早期退院促進の仕組み。もちろん膨らむ一方の医療費削減は大事な命題なんだけど、だからってリハビリ期間も設けずさっさと追い出して、あとは身内に丸投げってのはどうなんだろう?(ちなみにウチの愚父の退院時の書類には独りで排泄も歩行もできるって大嘘書いてあった......あの市立病院の内科は本当に最悪。リハビリの先生はとても良さそうな方だったけど、内科の無能な青年医師とその監督義務があるはずの副院長、そして無法地帯で傲慢に身勝手に振る舞う一部看護師にやられた@@ それに比べると、現在の往診医の先生と訪問看護センターの方々による管理体制は間違いなく“医療”。そんな皆さんが退院時の書類見て唖然としたし、本人の現状からすればそれが常識ってもの) 歩行もままならないような要介護老人がリハビリ進まないまま帰されても、通所は愚か日常生活こなすことすら相当難しいし、そこに医療行為を伴う場合は各種施設の短期入所利用すら拒否される現実を厚労省のお偉いさん達はご存じない? 定時に血糖値測ってインシュリンを注射するという行為すら施設利用の妨げだと言われるのに、身内がそうした医療行為を行なうのは問題ないってのも妙なハナシ。万一失敗しても身内なら責任取れるデショっていう理論だよネ、これ(勿論、各施設の職員の方々もいろいろ医療行為禁止されてたり、そもそも人員限られててすごく大変なわけで。介護ヘルパーさん達にしたってそう.......うーん、不条理だらけ)。これじゃお年寄りのみなさんも長生きしたくなくなるし、身内も介護必要な長寿高齢者抱える負担増えるばっか。だったら、本人が「もう十分人生楽しみました。そろそろおしまいにしたいと思いますので処置を」って自己申告で“終了”選べるぐらいの“自由”も用意してくれなくちゃ。高齢者の医療費抑制には効果大だと思うな。苦痛や屈辱味わいながら長生きしたい人なんていないと思うよ、普通に考えて。“権利”や“尊厳”って、なにも生命維持ばかりに使うコトバじゃないよ、こうなってくると。

今年の秋までには都議選も衆院選もやってくるんだし、どこの政党も本気で国民生活を見据えた社会福祉政策ぶち挙げたら支持率高まるんじゃないかな。マスコミもそーゆーところをどんどん問いただしていってくれたら見直してあげるかも。

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2009.05.15

祝・6年ぶり全国ツアー50本を5/11見事完遂!!>山下達郎 Performance 2008-2009☆

今週月曜日5月11日の中野サンプラザ追加公演をもって、我々東京人が誇る東京生まれの素晴らしき音楽家・山下達郎さんの実に6年ぶりとなる全国ツアー[TATSURO YAMASHITA Performance 2008-2009]が終了した。自分もファンクラブを通して申し込んでいた第1希望の4月16日(木)中野サンプラザ公演を実に2列目やや右寄りという絶好の席で観る事ができ、そろそろ1ヵ月が経とうというのに未だ興奮冷めやらぬ気分。6年ぶりに目の前で味わう緻密なアンサンブル、卓越したインタープレイ、そして圧倒的な歌唱力と完璧なコーラスワーク。優れた生演奏と歌を目の前で享受できる幸せをじっくり噛み締めた夢見心地の夜だった。ホンモノの音楽家集団が本気で全力で発信する音楽にきちんと対価を払う事こそ、我々リスナーが文化を守るための唯一最大の手段ではなかろうか。ご本人が「まだこれから観る方のために、ブログ等々でのネタばれなどにはくれぐれもご配慮を!」と念押しされてたので^^;ここまでブログでちゃんと触れずに過ごしてきたけど、当日18時半〜22時まで目の前で繰り広げられた3時間半のステージは本当に楽しくて気持ちよくて素晴らしいひとときだった☆ 新しく演奏陣に加わったお二人のプレイにも感嘆。キーボードの柴田さんが金髪の頭を揺さぶりながらハモンドを弾く姿はバンドに一層アグレッシブな印象を加え、24歳の天才ドラマー小笠原くんともどもロックンロール(達郎さんはロックと言わずロックンロールのパッションって言うので♪)の熱さを持ち込んでくれたと思う。6年ぶりになってしまったいきさつや苦悩、今の日本の行政や文化事業に対する問題提起、音楽業界の現状など達郎さんはいろいろ語ってくれたし、そんな世の中にあってもこれからは毎年ツアーをやったり(ライヴハウス公演も視野に?!)積極的に作品発表していきたいと力強く宣言!して我々の期待をあおりまくってくれたから頼もしい。肝心のライヴについていろいろ書きなぐっちゃおうとも思ったけど、ツアー最終日の様子を音楽評論家・吉岡正晴氏が克明に素晴らしきプロの文章で公開されてらっしゃるので(必読!)素人の自分ごときが今更駄文で残す必要などないデショウ^^;(あとコーラスの要・佐々木久美さんがブログで当日のスナップ写真タップリ公開なさっててSaxの土岐英史さん直々にコメント残されてマス☆) 達郎さんがかたくななまでにセットリストをツアー通して維持し続けたのは、やはりファンの気持ちをとても大切にしてる証拠(チケット取得困難と聞くので多くの人が観に行けるよう自分は何度も足を運ばず1ツアーに1回観覧が原則。素晴らしいステージを一部熱狂的ファンだけで専有してしまうのは達郎さんにも申し訳ないんじゃないかな。勿論チケットに余裕がある場合は再度観に行きたいけど)。一部会場では奥様・竹内まりやさんとのデュエット「Let It Be Me」や彼女自身の大ヒット「September」達郎さんの「Circus Town」「Last Step」が加わったものの(今年2月に惜しくも亡くなられたファンクラブ担当スタッフの方に捧げるということで「Last Step」は4/16でも演奏。次なる機会で「Circus Town」を聴けますように)この6年間のヒット曲を挟んで王道ともいえる選曲で展開された本ツアーで、改めて自分が“達郎育ち”だったことを再認識した次第♪ 願わくば早々に再開される?!次回ツアーでは大好きな「いつか Someday」(先日『BSフジイ』でLead Vo.佐藤竹善+Chorus藤井フミヤ+A.Gt.&Chorus佐橋佳幸のトリオにより秀逸カヴァー演ってた!録ればヨカッタ@@)や「Love Space」「夏の陽」「時よ」「Windy Lady」「Dancer」「Rainy Day」「War Song」「月の光」「Funky Flushin'」「Rainy Walk」「Hot Shot」「Touch Me Lightly」「Monday Blue」「Silent Scremer」「2000トンの雨」「ピンク・シャドウ」「こぬか雨」「過ぎ去りし日々」(きっ、きりがない......)なんかもぜひぜひ演奏リストに加えていただきたい(噂されるライヴアルバム『JOY 2』にも収録を)。あー、早くスタートしないかな(爆)。


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超太っ腹COLDPLAY>公式サイトでライヴ音源年内無料配布開始♪

全世界で大ヒットした最新作『美しき生命(Viva La Vida)』をひっさげて今日5月15日からコールドプレイが北米ツアー始めるらしーんだけど、年内いっぱいそのライヴ会場で“ファンへの感謝の印”として、全9曲入りのライヴ・アルバム『LeftRightLeftRightLeft』ってのを無料配布しちゃうんだとか☆ で、感謝の対象は北米のお客さんだけじゃなく全世界☆☆☆......ってことで、ついさっきから彼らの公式ホームページ[http://www.coldplay.com/]で無料ダウンロードも始まった! 本当にイイの? 売れまくっちゃった人たちのやることはスケール違うな♪ 実にアッパレ。ありがたくお気持ち受け取りますヨン(^^)

Live Album 『LeftRightLeftRightLeft
1. Glass of Water 2. 42 3. Clocks 4. Strawberry Swing
5. The Hardest Part/Postcards From Far Away 6. Viva La Vida
7. Death Will Never Conquer 8. Fix You 9. Death And All His Friends

全世界が一斉にアクセス中?......回線結構混んでるカンジ^^;
それでも無事全曲ダウンロード完了☆
さすが公式サイトで配布するだけあって、当然ながら音質もバッチリ♪



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大本営発表か官報か>官邸や政府/官僚となれ合う日本のマスコミにはいい加減ジャーナリスト魂を取り戻してほしい。

税金が一部戻ってきただけなのに“定額給付金”なるお小遣いを熨斗つけて渡す地方自治体と“愚かにもありがたく頂戴してしまう”庶民の姿をこぞって放送したり、ETC搭載のマイカーに祝祭日のみ高速1000円通行を実施したことで発生する道路公団の多額の損失をやはり税金で補填するってのに(そもそもETC売れるほど彼らの天下り先まで潤いまくってるってのに@@)ETC割引の恩恵とばかりに混雑する観光地の映像を延々流して経済効果への貢献アピールと盛り立てたりと、ここのところのマスコミ、特にTV局と大新聞の報道姿勢は異様としか思えない。例の“飛翔体”騒動も妙だった(自衛隊の誤報で世界に恥かくオチまでついちゃって@@)。政府/マスコミ一体となって国民を煽動する怖さを近頃強く感じてる人は相当いるんじゃないだろーか(てゆーかそうじゃないと困るorz)。そして今日は例の“エコポイント”導入初日なため各地の大型電気店の様子を映しながら制度紹介の後押しに躍起だよ。エコポイントってのが何と交換できるかは7月まで待たなきゃわからないのに「冷蔵庫・エアコン・テレビを省エネ型に買い替える大チャンス!」と煽る、煽る。もっとも、街の小さな電気店で「Fax1枚の案内来ただけで詳細はホームページで確認を」と丸投げされて困惑しまくりな店主さんの声を取り上げるような報道がなされるだけ、ぎりぎりのところで良心は残ってるようにも思う。マスゾエが自らのリーダーシップで手柄あげようとはしゃぐインフルエンザ問題然り、二階経済産業大臣の疑惑追求や他の大手ゼネコンに同様のケースがないか探る気配ゼロの違法献金問題然り(ここに切り込んでるのは本宮ひろ志先生の『新・サラリーマン金太郎』か...パチパチ)。国民から本当にもはやマスコミ不要と言われる前に目覚めてくれよ。

そうそう、薄型TVといえば我が家も加入しているCATVがこの4月からプラン改訂(おそらく地上波デジタル一本化に向けた環境整備)すると案内してきたので、ここへ引っ越す前から酷使してきたリビングのブラウン管テレビ(29型SONYトリニトロン)が色調不良起こし始めてたこともあって、3月末日に地上波アナログ放送とサヨナラし、地デジ対応機種に買替え完了。本当は2011年7月まで戦うつもりだったんだけど、デジタルコース+ケーブルプラス電話+光インターネット回線をまとめたCATVのセット割引が戸建てユーザーにとってメリット大な提案だったからコース切り替え&地デジ移行は不可避だった。併せて、CATV会社が用意するHDD内蔵セットトップボックスをオプションで追加し録画視聴に活用することとした(CATVチューナーを2系統持っているので裏番組の視聴が可能なのは大きいし、一方でブルーレイレコーダーの機種選定はもう少し見極めたいと思っているので。録画予約&再生の方法が非常に簡便で母曰くビデオより遥かに楽チンとのこと)。で、長年ソニーのテレビしか使ってこなかった我が家ながら、ニュース/天気予報に次いでスポーツ中継の視聴機会が圧倒的に多い使用環境を踏まえて、倍速駆動導入も残像問題がついてまわる液晶テレビは選択肢から外れ、パナソニックのプラズマテレビVIERAシリーズにロックオン(CATVのセットトップボックスと同メーカーなのも一応考慮したかな。果たして“ブラビアリンク”を使用する日は来るのか^^;)。今年2009年3月発売モデルG1・42型を購入してそろそろ1ヵ月半が経つ。上位機種V1が搭載するYouTube視聴機能や映画視聴に効果絶大らしいハリウッドカラーリマスター機能はTVで映画視聴する習慣がほぼ皆無(自分&母。寝たきり愚父は映画好きだったけど既に白内障進行してほとんど見えないらしく彼の部屋にはもはやTVすら置いておらず終日ラジオが大親友)なため無駄と判断、デザイン的にも上部に余計な装飾がないG1のブラックボディが気に入っての購入で、実際V1と同じプラズマパネルの見栄えは大変良好☆ お陰でスポーツ番組や良質の音楽番組は期待通り楽しめてるし、低俗バラエティ番組の氾濫する悪夢の時間帯には民放BS各局が放送している“欧州列車の旅”系番組の良質な映像/音楽/ナレーションでリラックスできるのが喜ばしい。莫大な利権の絡んだ地デジ推進政策のやり方には憤りと疑問を感じつつも、とりあえずその恩恵を享受し始めてはいる。3月購入でエコポイントやらは当然つかなかったけど。

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2009.05.14

中村俊輔のウズベキスタン戦代表合流は現地直行が最善だと思うけど☆

Shunsuke_celtic_3今季最後の“オールドファーム”ダービーで宿敵レンジャーズに惜敗して首位を譲ったショックから中2日で臨んだセルティックは、スコット・ブラウンが復帰して期待通り中盤の運動量が向上したのか、今季ここまで対戦成績3引分けの難敵ダンディー・ユナイテッドを3-1で撃破して再び暫定首位に浮上☆ 朝まで仕事しながら横目でBBC文字Live追ってしまった^^; 右足内転筋の故障が気になる俊輔は痛み止めを打って終盤までほぼフル出場。近頃は攻守共に貢献してるから替えがきかないんだよねぇ、ストラカン監督としても。いやはや、立派。今週末+来週末=残り2試合も勝利あるのみ。で、シーズン終われば今度は日本代表モードなんだけど、正直キリンカップ出場のために一旦日本へ帰国したら、すぐウズベキスタンへ渡ることで時差調整二度手間になるから良くない気がする。5月末には俊輔も世話になった故トミー・バーンズ元コーチの追悼試合がグラスゴーで開催されるっていうし、移動距離軽減&時差ボケ回避や故障箇所のケア、そして4年間貢献してきたセルティックとの関係(移籍or残留? 移籍なら最後のファンサービス+けじめ?!) etc.....いろんな意味でその試合に出た方が良いと思う。代表の方は大幅に新顔が招集されない限り、俊輔は誰にでも合わせられるハズなんだから。さー、只今レンジャーズが1日遅れでアウェイのハイバーニアン戦真っ最中......負けちゃえーっ!(おっと、去年まで3年間CelticにいてHibsに戻ったFWのDerek Riordanが先制ゴール☆ 援護射撃に感謝だっ♪ .....今日は朝から授業だし見届けずにちょっとは寝なくちゃ@@)

起床後追記:レンジャーズ追いついてドローも勝ち点1積み上げに留まり、得失点差でセルティック首位キープ!

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マー君と坂本君☆

今年もなかなか波に乗れないホークスの現状にスッキリしない今日この頃(Jリーグでも得点力欠乏症に陥ってるFC東京に悶々@@ )。それでもスポーツファンの端くれとしては、他チームながら若くして頭角現した選手の活躍は素直に歓迎したい。イチロー/松井秀/松坂と続々MLBに挑戦する大物選手達の動きに過剰にピリピリしなくても、ちゃんと新しい芽が育ってくるということをプロ野球界も理解すべき(いきなり海外へ飛び出した田沢君への嫌がらせ的ルール作るセコさが情けないよ、まったく)。で、今季両リーグ首位チームの中で間違いなく主力として貢献し続けてるのが、ご存知マー君こと田中将大投手(楽天イーグルス)と坂本勇人選手(読売巨人軍)。チームがどうこうじゃなく、生え抜きの若手選手がいい働きをしているのは好ましい(羨ましい......)。そしたら......この2人はなんと小学生時代にバッテリーを組んでた間柄だそーだ☆ 驚いたなぁ(サッカーでも女子日本代表の澤穂希選手と男子日本代表の中村憲豪選手が小学生時代同じクラブにいたんだっけ♪)。時を経て、それぞれのリーグ/球団であの年齢で結果出し続けてるんだから、互いに刺激にも励みにもなってるハズ。当時の指導者の方は、教え子達の活躍がたまらなうウレシイだろうネ。ただ......“当時投手だった坂本君”が首位打者争いするような打者として巨人のレギュラー獲得しちゃうとか“当時捕手だったマー君”が甲子園でもプロ入り後も大活躍しちゃうほどの好投手になっちゃうとまではさすがに予測できなかったかも^^;

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2009.05.12

あまりに痛かったスコット・ブラウンの出場停止>セルティック優勝危うし@@

Shunsuke_celtic_3今季最後となるレンジャーズとのダービーマッチ“オールドファーム”。アウェイに乗り込んだセルティックに不安材料あるとすれば、セントラルMFだと思ってた。今季の序盤が進むにつれ、明らかにいいなと思わせてくれたのが運動量豊富でフィジカルも強くて技術もあるスコット・ブラウンの存在。闘将ニール・レノンが移籍・引退したあと、なかなか中盤の底が安定しなかったチームにあって、口ばっかのロブソンでも気合いばっかのハートリーでもなく、スコット・ブラウンの成長がストラカン監督の目指すサッカー実現に大きく貢献し始めたのは誰の目にも明らかだったと思う。彼が良くなったお陰で、俊輔もコンビネーション活かして互いにいい関係築けたし。それだけに......首位攻防というか優勝を賭けた一戦で彼がいなかったという事実が、結果的にセルティック敗戦に結びついてしまった......ような気がする。文字情報で追ってただけだし、試合映像もハイライトシーンしか見てないけど、多分大きかったと思うんだ、彼不在の布陣が。さぁ、3試合残して勝ち点差2の2位に陥落してしまったセルティックが最後まで意地を見せるのか、その気迫がレンジャーズに敗戦をもたして去年のような逆転優勝を再びもたらすのか、もう極東から祈るような気持ちで見守るしかない。怪我が気になる俊輔だけど、出来る範囲で頑張ってくれれば(さらにできればJリーグ復帰は先に延ばして欧州修行継続をゼヒ)。


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NO 東京新聞, NO LIFE.

近頃の主要メディアって(特にTVと大新聞)ほんとに意図的な編集で何か方向付けよーとするカンジがみえみえ。やっぱ月曜夕方のあの会見もいろいろカットして隠してたんだなぁ。官邸やら政府やら検察やら官僚に丸め込まれて骨抜きにされた仲良し記者クラブ連中が公共の電波や新聞使って国民の知っておくべき重大事項を伝えられるわけない。だから国会放り出した2世総理大臣2人="Mr.KY"と"Mr.あなたとはちがうんです"や国際会議で「あんの〜〜〜」と言ったまま絶句した酩酊財務大臣が議員辞職もせずに永田町うろつけちゃうわけだよ。あんとき無駄にした税金の額を考えたらすぐにでも議員バッジ外すべきだったし、次の衆院選になんか当然出てこれないでしょ、常識あれば普通@@ それから、月曜夕方以降の流れを受けて似たよーな疑惑持ちながら追求甘くてほとんど突っ込まれずに澄まし顔の現・経済産業大臣は追うように辞任会見開かなくていーのかね。そしてなにより品性のかけらもないヒトがまだ総理のイスにしがみついてるし。次世代にまたまた大借金背負わせちゃうよーな緊急事態にあって、議員報酬減額や定数削減には手つかずだし、赤字の民間会社ならボーナスカットなのに、大赤字の国の公務員各位はガッツリ賞与貰いつつ安い家賃の家に住んじゃってる。オカシイよ、やっぱコレって。せめて我々庶民は自分たちでいろいろアンテナ張って真実見極めよーと情報も集めて、極力かしこく自衛しましょ。

そんな状況にあって、比較的バランス取れた記事と勇気ある論調を日々届けてくれる東京新聞は生活必需品。ずっと読者であり続けてきたという愛着のみならず、その視点のフラット感が惹かれる理由。東京生まれの一人として誇らしく思う。これが読めない地域には絶対住めないよ、自分。 今なら毎日ちびまるこちゃんも読めるんだし♪毎週火曜と土曜の二回、朝刊二面に載る佐藤正明さんの政治漫画ってば鋭さと皮肉のさじ加減最高でインテリジェンス溢れるセリフと絵がセンス抜群だし☆もっと老若男女問わず大勢の人に読んでほしいと本気で思う今日この頃(インターネットの見出しとTVの効果音&過剰ナレーションで脚色されまくりな映像で簡単に洗脳・誘導されちゃいそーな今どきの学生さん達や、有名人来れば歌手でもスポーツ選手でもお笑いタレントでも政治家でもかまわずキャーキャーむらがってっちゃう能天気おばちゃん達には特に)。さて、週明けから新たな展開を迎えたし、本日火曜以降どんな切り口で訴えかけてきてくれるだろーか。国民目線の正論に期待。

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2009.05.03

好曲[duet]☆「500マイル」 玲葉奈 duet with 忌野清志郎

自分が高校2年生の時に英語の授業を担当していたのは、いつもジャージ姿で面白さと怖さが共に際立つ異色の男性教諭だった。当時武蔵野地区に新設された都立高校で個性的な授業を展開していた彼は機嫌がいい場合、よくこう自慢したものだ:「自分の都立日野高校時代の同級生には有名人が2人いて、ひとりはRCサクセションの忌野清志郎。もうひとりは百恵ちゃんの旦那さんになった俳優の三浦友和。どう? すごいでしょ?」......その後は教育庁勤務を経て今や某校で校長を務めてらっしゃるというあの先生は、誇らしき同級生の訃報をどう受け止めているのだろうか。昨晩思い出してから気になって仕方がない。

清志郎さんの存在を明確に意識したのは、80年代初頭の野外イベントがTVで放送されたときのこと。個性の強いメンバーと共に「よぉこそ〜♪」と叫び、客席と「雨上がりの夜空に」を大合唱するRCサクセションのフロントマンは、強烈なインパクトと共にお茶の間へと姿を現した。派手なメイクと衣装で過激に歌うステージ上の清志郎さんは、しかしトーク番組などではすごく自然体というか、もの静かで抑制が効いていてシャイな物腰が印象的だった。しかも、常時はぐらかすような会話の中で平和に対する信念を語る時は一本筋の通った強さを示していたし、それはソロ活動における歌詞/メッセージにも日を追うごとに色濃く反映されていったように思う。愛と自由と平和、そんな普遍的なテーマを照れることなくストレートに歌うために、あのメイクは必要だったんだろうな。闘病生活にいまピリオドをうった彼自身の作品を残念ながら所有していない自分は、決して彼の大ファンではなかったし、でも彼の生き様や発信するメッセージにはエールを送りたいとよく思ってた。だから今夜は、自分のiTunesライブラリで唯一彼の声が聴ける、女性シンガー玲葉奈のアルバム『Sun Road』('03)収録・忌野清志郎プロデュース曲500マイルに改めて耳を傾ける。ピーターポール&マリー(PPM)の楽曲に清志郎さんが自ら日本語詞をつけて91年にスペシャルユニット“HIS”(細野晴臣・忌野清志郎&坂本冬美)で取り上げた秀逸なカバー曲を、玲葉奈の歌&ブルースハープと清志郎さんのアコギ&ハーモニーを軸に仕上げたこのテイクは、いつ聴いても胸に染みる名作として語り継がれる資格がある。あまりに歌詞がはまり過ぎて、今はいつにも増して強烈に染みる。残念ながら我々は“見知らぬ街へと出ていく”彼をホームで見送ることは出来なかったけど、おそらく大切な家族に見守られて力強く旅立てたのではないだろうか。先に旅立った筑紫哲也さんあたりとどこかで待ち合わせてるかもしれないな。合掌。

HISでの演奏が映像で残ってるとは。彼が遺した日本語詞の響くこと.......。


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空白の4月から再生の5月へ♪

仕事柄、というか音楽ファンの良心として「じっくり聴いてみたい」「欲しい」と思った作品はきちんとCDで購入しようと心がけてる。アーティストが人生を賭けて情熱を注ぎ込んだ作品には、それ相応の対価がキチンと支払われるべきだから(違法ダウンロードとかって許せないんだよなぁ@@)。勿論「これでこの値段はないのでは?」と思うような作品には手を出さないけど。幸い、近頃は大手CDショップの販売ウェブサイトやアップルのiTunes Storeでかなりの作品を事前に試聴できるし、そこで見つからなくても(洋楽なら)アマゾンの海外ページを活用すれば大抵の作品は購入前に部分的なチェックが可能なので、ユーザー/リスナーにとっては恵まれた、アーティストにとってはシビアな環境の整備が進んできた☆ なので、自分の好みに対してはほぼ10割近いヒット確率で良質なアルバム/シングルを入手できるし、むしろ未知のアーティストの作品を衝動買いするケースもかなり増えてきた。やっぱり作品ありきだし、好みがすべて☆

そんなワケでここ1〜2年はコンスタントにいろいろなCDをゲットしてきたものの......なんと先月=2009年4月は振り返ってみれば1枚も購入形跡なし(驚)。愚父の介護環境整備や姪/甥の世話、もしくは年度頭と日程前倒し連続のGW進行が重なり仕事も多忙だったから@@新譜やリイシューの発売情報チェックする余裕まるでなかった事もあるけど、何より既発/リイシュー商品で欲しいものはあらかたコレクション完了しつつあったり、購買意欲をそそられる新作がなかったせいではなかろーか。そう、聴きたいと感じない作品を無理して買う必要はないんだし。財布と相談しながら(古い表現?!^^;)欲しいもの続出する方が音楽ファンとしてはウレシイ悩みだったりして。

で、世間はGW突入するも変わらず仕事に邁進する中(元々自分はみんな一斉に休んで大渋滞/大行列に飛び込んでいくというスタイルと昔から相容れないし、ある意味例年通りだからまったく苦じゃない♪)チャチャっと新作&セール情報をチェック。アマゾンが[ニューリリースCD Amazonポイント10倍還元!セール]を、HMVオンラインがサイトリニューアル記念で[発売済CDポイント10倍!書籍ポイント5倍!セール]を、それぞれ5/7まで展開中ということで、まずは気になるJ-Pop 女性ヴォーカルの充実ミニ・アルバム2作品をHMVでGetしてみた。

先ほど届いたその2枚、まずは沖縄出身のシンガー多和田えみ(たわた・えみ)嬢の3月に発売されて以来気になってた5曲入り3rdミニアルバムSweet Soul Love('09)。スガシカオ/角松敏生系のプロデュース&演奏ですっかりリスペクト&お気に入りになってしまった森俊之氏のサイトで"Works"に彼女の名前が掲載されていて興味を持った期待の若手実力派女性シンガー。そんな矢先に出たこのアルバムは過去2作品よりグっとソウル/R&B色強めてて、リード・トラック「Baby Come Close To Me」(これはCOLDFEET制作)と森さん制作の「Only Need A Little Light」を試聴した時点でノックアウト☆されて購入予定リストに入ってたモノ。おまけに届いたCD(時間置いたお陰で初回デジパック仕様じゃなく通常ジュエルケース仕様だったのがなおアリガタイ〜)のクレジット見たら、2曲とも沼澤“タカちゃん”尚大先生がDrums担当。どーりで極上グルーヴ炸裂してるワケだ☆☆☆ 2ndと1stもそのうち入手するべきか......フル・アルバムの動向と睨めっこだな。

もう1作品はParis Match(パリス・マッチ)でのクールなVo.ステキ過ぎなミズノマリさんが、4/29に発売したばっかりの(ノーチェックだった...焦)7曲入り1stソロ作マリアージュ/mariage('09)。これがまた試聴する曲すべて好印象ばかりで、慌ててクレジット関係探ったら堀込高樹@キリンジ/富田恵一@Tomita Lab./西寺郷太@NONA REEVES/小西康陽@ピチカートファイヴ/筒美京平(インタビュー動画によるとこの大先生に曲を書き下ろしてもらったのがソロ制作開始のきっかけだった模様)/古内東子......といった垂涎しまくりの豪華制作陣集結。そりゃ良くないわけがないと妙に納得。早速CDからiTunesにリッピング済ませて仕事のBGMとしてMacから流してるけど、10周年迎えて初夏に新作控えるParis Matchのあのスタイルとはひと味違うとゆーか、洋楽テイストからより良質J-Pop寄りにシフトしたこのアルバムの方が、個人的にはミズノマリさんの品良くオトナで実にまろやかな歌声と相性抜群に感じる次第。特に堀込“兄”ワールドと富田ワールドを激しく推進希望。歌&音に似合うCDのアートワークもいいカンジだし、パッケージ購入正解。当分ハマりそうでヤバい♪ 連休最後の5/6には六本木ヒルズカフェでスペシャルライブにも登場しちゃうのか〜 (15:00〜15:30の予定) 。行きたいけど出掛ける時間ほぼ皆無......当日夜18:00〜19:55生放送 J-wave特番 『Ajiwai FamimaCafe・ OASIS IN THE CITY』で我慢の可能性大。

自分の場合、やっぱ良質の音楽と贔屓スポーツ選手の活躍が一番のスタミナ源&ストレス解消に効くカンジ。今日届いた2枚についてはインドア/iPod/カーステどこにでも合いそうだし、聴き込んでからいずれまた。HMVでポイント10倍つく5/7までに輸入盤セールでも何か買っちゃおうかな(近頃もとの価格をさりげなく高めに設定してあるからそこは慎重にセレクト必要)。さ、頑張って仕事進めねば。


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