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2009.05.03

空白の4月から再生の5月へ♪

仕事柄、というか音楽ファンの良心として「じっくり聴いてみたい」「欲しい」と思った作品はきちんとCDで購入しようと心がけてる。アーティストが人生を賭けて情熱を注ぎ込んだ作品には、それ相応の対価がキチンと支払われるべきだから(違法ダウンロードとかって許せないんだよなぁ@@)。勿論「これでこの値段はないのでは?」と思うような作品には手を出さないけど。幸い、近頃は大手CDショップの販売ウェブサイトやアップルのiTunes Storeでかなりの作品を事前に試聴できるし、そこで見つからなくても(洋楽なら)アマゾンの海外ページを活用すれば大抵の作品は購入前に部分的なチェックが可能なので、ユーザー/リスナーにとっては恵まれた、アーティストにとってはシビアな環境の整備が進んできた☆ なので、自分の好みに対してはほぼ10割近いヒット確率で良質なアルバム/シングルを入手できるし、むしろ未知のアーティストの作品を衝動買いするケースもかなり増えてきた。やっぱり作品ありきだし、好みがすべて☆

そんなワケでここ1〜2年はコンスタントにいろいろなCDをゲットしてきたものの......なんと先月=2009年4月は振り返ってみれば1枚も購入形跡なし(驚)。愚父の介護環境整備や姪/甥の世話、もしくは年度頭と日程前倒し連続のGW進行が重なり仕事も多忙だったから@@新譜やリイシューの発売情報チェックする余裕まるでなかった事もあるけど、何より既発/リイシュー商品で欲しいものはあらかたコレクション完了しつつあったり、購買意欲をそそられる新作がなかったせいではなかろーか。そう、聴きたいと感じない作品を無理して買う必要はないんだし。財布と相談しながら(古い表現?!^^;)欲しいもの続出する方が音楽ファンとしてはウレシイ悩みだったりして。

で、世間はGW突入するも変わらず仕事に邁進する中(元々自分はみんな一斉に休んで大渋滞/大行列に飛び込んでいくというスタイルと昔から相容れないし、ある意味例年通りだからまったく苦じゃない♪)チャチャっと新作&セール情報をチェック。アマゾンが[ニューリリースCD Amazonポイント10倍還元!セール]を、HMVオンラインがサイトリニューアル記念で[発売済CDポイント10倍!書籍ポイント5倍!セール]を、それぞれ5/7まで展開中ということで、まずは気になるJ-Pop 女性ヴォーカルの充実ミニ・アルバム2作品をHMVでGetしてみた。

先ほど届いたその2枚、まずは沖縄出身のシンガー多和田えみ(たわた・えみ)嬢の3月に発売されて以来気になってた5曲入り3rdミニアルバムSweet Soul Love('09)。スガシカオ/角松敏生系のプロデュース&演奏ですっかりリスペクト&お気に入りになってしまった森俊之氏のサイトで"Works"に彼女の名前が掲載されていて興味を持った期待の若手実力派女性シンガー。そんな矢先に出たこのアルバムは過去2作品よりグっとソウル/R&B色強めてて、リード・トラック「Baby Come Close To Me」(これはCOLDFEET制作)と森さん制作の「Only Need A Little Light」を試聴した時点でノックアウト☆されて購入予定リストに入ってたモノ。おまけに届いたCD(時間置いたお陰で初回デジパック仕様じゃなく通常ジュエルケース仕様だったのがなおアリガタイ〜)のクレジット見たら、2曲とも沼澤“タカちゃん”尚大先生がDrums担当。どーりで極上グルーヴ炸裂してるワケだ☆☆☆ 2ndと1stもそのうち入手するべきか......フル・アルバムの動向と睨めっこだな。

もう1作品はParis Match(パリス・マッチ)でのクールなVo.ステキ過ぎなミズノマリさんが、4/29に発売したばっかりの(ノーチェックだった...焦)7曲入り1stソロ作マリアージュ/mariage('09)。これがまた試聴する曲すべて好印象ばかりで、慌ててクレジット関係探ったら堀込高樹@キリンジ/富田恵一@Tomita Lab./西寺郷太@NONA REEVES/小西康陽@ピチカートファイヴ/筒美京平(インタビュー動画によるとこの大先生に曲を書き下ろしてもらったのがソロ制作開始のきっかけだった模様)/古内東子......といった垂涎しまくりの豪華制作陣集結。そりゃ良くないわけがないと妙に納得。早速CDからiTunesにリッピング済ませて仕事のBGMとしてMacから流してるけど、10周年迎えて初夏に新作控えるParis Matchのあのスタイルとはひと味違うとゆーか、洋楽テイストからより良質J-Pop寄りにシフトしたこのアルバムの方が、個人的にはミズノマリさんの品良くオトナで実にまろやかな歌声と相性抜群に感じる次第。特に堀込“兄”ワールドと富田ワールドを激しく推進希望。歌&音に似合うCDのアートワークもいいカンジだし、パッケージ購入正解。当分ハマりそうでヤバい♪ 連休最後の5/6には六本木ヒルズカフェでスペシャルライブにも登場しちゃうのか〜 (15:00〜15:30の予定) 。行きたいけど出掛ける時間ほぼ皆無......当日夜18:00〜19:55生放送 J-wave特番 『Ajiwai FamimaCafe・ OASIS IN THE CITY』で我慢の可能性大。

自分の場合、やっぱ良質の音楽と贔屓スポーツ選手の活躍が一番のスタミナ源&ストレス解消に効くカンジ。今日届いた2枚についてはインドア/iPod/カーステどこにでも合いそうだし、聴き込んでからいずれまた。HMVでポイント10倍つく5/7までに輸入盤セールでも何か買っちゃおうかな(近頃もとの価格をさりげなく高めに設定してあるからそこは慎重にセレクト必要)。さ、頑張って仕事進めねば。


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コメント

★ 和光市で角松を見てきました。 
ミュージシャンの都合が悪く? 森さんや江口さんはいませんでした。(田中さんと山田さんがドラムスをカバーしていました...)
彼もそれとなく言っていましたが、新譜は出たものの、いまひとつ強いモチベーションが感じられない、そんな雰囲気をもったステージでした。(解凍から10年、方向性に迷いがあるのかも。)
ただエンディングに向けては熱いグルーブを共感できました。今節を聞けたのと(エイベックスから28年ぶりのソロアルバムリリースとか。)、こういう時代だからこそラストの"No End Summer"が心に滲みました。love is the neighbor,love is the everything ですね。
★ ひょんなことから40になって初めて見たスポーツ目白押しです。プロテニス、プロボクシング...そしてこんなに面白いのかと思ったのが、バスケです。リンク栃木が勝ちあがってくることを期待していたんですが、残念ながら、でもアイシンとトヨタですから問題ないです。スピード感がいいですね。試合が早く終わるのも。いつかはMLBと思っていましたが、生で一つだけ見られるとしたらNBAを見たいです。石川遼これでもか攻撃もいいけど、マイナーなスポーツ(失礼!)が意外におもしろいのでは、ということを伝えるのもマスコミの作業だと思います。
それはともかく管理人さんがよく言われているように音楽もですがスポーツも時々生に接すると見方が大分変わりますね、いい方に。そしていままでにない気持ちの高揚というか非日常を感じます。

投稿: onward | 2009.05.05 17:42

☆ onwardさん
こんばんは! いやー、激遅レスお許しくださいマセ〜〜@@
いわゆる世間様のGW、怒濤の仕事量に埋もれておりました。
「連休前に何とか」と「連休明けに一気に」の時間差攻撃が
今年はいつになくヘヴィだったもので(カレンダーのせい?)。
まぁ、フリーの身としてはありがたきシアワセなんですが^^;
さてさて、角松@和光楽しんでこられたのですネ!♪
イマドキはかなり先までホール予約埋まってますから
正規の?新譜発売ツアーは秋からになっちゃう代わりに
レギュラーとは異なる編成で発想の転換によるLiveを
魅せるチャンスと捉えたあたりはやっぱ彼らしい☆
実験的なことにトライできる機会として披露したから
作り込みすぎずイイ意味での緩さあったんじゃないでしょーか。
ミチアキさんはご自分のブログで年初に
「ドラム始めた!」って書いてらしたので
http://tanakamichiaki.com/blog/index.php?e=133
早々に成果披露できたんだなぁ〜〜と妙にナットク(^^)
それに今剛大先生と梶原さんのギターが一度に堪能できるのは
かなり贅沢じゃないかと。上手いヒトの演奏はいいっす。
今さんの“2nd”アルバム、実に待ち遠しくって♪
一方......バスケ観戦開眼オメデトウゴザイマス!
いいでしょう?! スピーディでしょう?! 熱いでしょう?!
各qtの合間やタイムアウトの時以外は
正直休む間もなく展開されますし
各チームのカラーの違いも見所満載なのがまたGOOD。
田臥復帰の国内リーグも盛り上がりましたが
なんといってもNBAのプレーオフが連日ヤバ過ぎますネ!
仕事に追われつつも、結果と流れだけは何とか追跡中。
http://www.nba.com/japan/
シーズン終盤の盛り上がりをタップリ満喫しましょう!

投稿: <たぁ> | 2009.05.12 03:15

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