介護

2009.10.07

好曲[male vocal]☆「Lady」Kenny Rogers

5日・月曜日に突如旅立った父について、良い想い出がないわけでもない。何より、クルマ狂親子になったのと同様、自分が音楽好きになる課程においては、母同様に洋楽好きだった彼の嗜好が大きく反映されているわけだから。幼少時にはプレスリーとカントリー(あと当時のFENラジオ放送)が我が家のBGMだったし、その後も彼は仕事で海外へ行くたびに現地の流行曲や同行者のオススメ盤を入手して楽しんでたっけ。ディスコ、ロック、R&Bと幅を広げていきながらも、歌のうまいカントリー系アーティストには特別思い入れていたようで、中でも最も愛聴していたのがケニー・ロジャースの諸作品だった。完全なカントリータッチの「The Gambler」('78)やバラード系の「She Believes In Me」('79)、キム・カーンズとのデュエットによる不朽の名曲「Don't Fall In Love With a Dreamer」('80)辺りで我が家が完全にハマった直後、ケニーが全米ポップスチャートにおいて第1位を獲得した曲こそ、コモドアーズ在籍中だったライオネル・リッチーの書き下ろしによる悲しくも美しいバラード「Lady」('80)だった。自宅ではヘッドフォンをつけて、カーステでは大音量で流しながら一緒に歌っていた父の姿は今でも容易に想い起こすことができる。勿論、自分にとってもケニー作品中で非常に好きな曲の1つ。アルバムで言えば『The Gambler』('78)以降、特にコンセプト・アルバム『Gideon』('80)とライオネル・リッチーとのコラボ・アルバム『Share Your Love』('81)はケニー最盛期じゃないかな(この2枚に「Lady」をボーナストラックとして加えた2in1が今年リイシューされてるのか.......CDで買っておこうか)。あとは個人的にジェイ・グレイドンProduceの隠れたAOR好盤『They Don't Make Them Like They Used To』('86)も改めて聴き直してみたい1枚。それにしてもしゃがれ声で包み込むような彼の歌は本当に深い。いまの年齢で再度噛み締めてみるべきなのかな。

明日の告別式を前に安置中の彼に聴こえるよう、今日CDラジカセをホールへ持ち込み「Lady」を流し続けてみた。予想通り洋楽好きの彼を送る場にふさわしい雰囲気になった。明日昼の本番も流し続ける方向で葬儀社の方と話してみようと思う。彼と我々の意向通り、僧侶も呼ばず、読経もなく、本当に近親者のみの想いで送るセレモニ−だからこそ、こんなBGMが欲しいわけで。どうか台風の音でかき消されませんように(告別式に合わせた台風接近に葬儀社の方が「波乱の人生だったのですか?」と尋ねてきたので、居合わせた妹が「えぇ、かなり」と答えたとか。まったくもってその通りだった......振り回された我々が)。

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2009.10.05

本日、拾月伍日をもって急遽終了>愚父介護の日々。

これまで、そして特に本日“彼”のために尽力してくださったすべての方に感謝しつつ、今週はセレモニーをつつがなく終えることに専念します。ご心配頂いてる皆様、返信の遅れをいましばらくお許し下さい。それにしても......友引挟んじゃうもんで“嵐の出棺”になりそう@@

以下、追記......できたらするかも。

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2009.08.26

期日前投票済ませてきたものの......@@

愚父の初ショートステイ中も彼の居室大掃除や身内墓参りetc.やる事てんこ盛りだったためあっという間に戻ってきてしまい^^;世間は早くも8月最終週。そうそう、今週から講師業再開して夏休み明けの学生達と再会したら、意外にも?!非常に出席率良く(試験近いせいかみんな案外マジメ♪)どーやらまだ新型インフルエンザの餌食になった子はいないようでひと安心。あ、油断大敵? むしろこれから感染拡大の恐怖と直面?!(怖) いざとなったら持ち帰って愚父に.....以下自粛(爆)。

今日の午後は愛車に母を乗せ、愚父のオムツetc.介護用品のストック買いだしに行き、ついでに市役所へ寄って衆議院選挙の期日前投票を済ませてきた(投票日に身内の世話で急遽動けないかもしれないし、ちょっと天気も悪そうなので)。何かと話題なせいか、それとも子供達の夏休み最終日曜日となる投票日に家族イベント入ってるのか(アソウがこの週末に選挙持ってきて迷惑してる人は相当数いるはず@@)かなりの賑わいぶりで(!)今回の選挙に対する関心の高さを再確認。既に各地で選管スタッフのミスによる“無効票”発生してるし(わざわざ投票に来た有権者の1票をどうしてくれる?!)現場のスタッフは割と人数も多く、二の舞にならないよう慎重かつ丁寧に対応していたように思う。そうそう、要介護4の寝たきり愚父は今回も棄権扱い。要介護5なら事前手続きで「郵便等投票証明書」の交付を受けて郵便による投票も可能らしいけど、投票所に行けない状態に介護度数は関係ないじゃんか!(怒) それこそ、介護されてる人間だからこそ1票を投じたい候補者や政党があるかもしれないし、これからの超高齢化社会にはそんな世代がどんどん増えていきそうなんだから.......もっとも人生放棄してる愚父に今回投票意欲あるかどーかは怪しいか(爆)。とにかく、成人後皆勤続ける我が選挙投票行動は今回も無事ケイゾク、となった。ただ......すんなり投票を終えたわけではない。

今回はいろいろ世間も盛り上がってるってのに、本当に悩ましかった。何故なら、自分の該当する選挙区には4人の候補者が立候補しているにもかかわらず、積極的に支持したいと思わせる人は皆無@@ 比例区の投票はさておき、選挙区の方は政党云々じゃなくやはり“人”ありき(当然☆)だと思ってるだけに、最後の最後まで初の白票を投じようかとも考えたほど。それでも1人選ぶためにとポイントを1点に絞る事にした。何かとキナ臭い報道が漏れ伝わる今日この頃ゆえ、ここは諸外国から再評価されてる憲法第9条の堅持を改めて最優先の判断基準にしようと。かくして消去法で候補絞り込み投票完了。とにかく、間違っても再び戦争仕掛けるような国になっちゃいけないと思うから。予想される新政権が軍備拡張に走らない事を切に願う(我が選挙区の候補者は以前から積極論者なので党が躍進中だろーと支持するわけにはいかんのよ、自分の生き方として)。比例区も悩んだけど、アマノジャクな性格ゆえ2大政党に入れないことだけは最初から決めてたので(笑)その他のうちから1つ選んで党名記載。果たして結果はどーなるのやら(そうそう、日曜夜はテレビ各局とも当然選挙特番ではしゃぐわけで、フジテレビも気象予報士なはずの石原良純まで交えて安藤優子が暑苦しく意気揚々とハシャぐんだとか。別に見ないからいいんだけど、問題は......そのとばっちりを喰らったF1ベルギーGP@スパの地上波中継がなんと深夜2時半過ぎから放送開始だって@@ 日本時間夜9時からのレースが何故......勘弁してくれよ〜〜〜! 解散とことん引っ張ったアソウのせいで心に深いショウセキ....傷跡残りそう。ところで、政権放りだしたアベ・フクダ両名も国際会議で日本に大恥かかせたナカガワもよく政界引退せずに出馬してきたなぁ、恥も外聞もなく。ミゾウユウの事態だ)。

それにしても、介護とか医療が話題にのぼるわりに、障害児/障害者やその家族を支援する政策について今回積極的に語ってる政党が見当たらないのは嘆かわしい。介護者を抱える家庭の大変さはそっくりそのまま障害者/障害児を抱える家庭にもあてはまるし(むしろ長期的なサポートという意味では障害児を抱える家庭の方が未来への希望をより必要としているかもしれない)子ども手当云々の議論を盛んにするなら、その中に障害児教育の現状把握/サポート強化も併せて考えないと。特別支援学級の設置を渋る小学校校長の存在、就学控える障害児の学力チェックを初対面の人間が非日常的な状況で行い判断することの是非......現場には制度自体の歪みも制度運営上の問題も山積してるようだから。政官民の意識改革と併せて、先進国の中でも著しく遅れている分野の挽回/改善を早急にぜひ。

#メールやコメントくださってる皆さん、遅レスごめんなさい。まもなくきっとm(__)m



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2009.08.08

愚父初ショートステイはいきなり6泊7日で助かる〜〜〜。

2月から始まった寝たきり愚父の介護。日常の流れは定着してきたものの、果てしなく続く介護の日々で正直心身の疲労蓄積してるのも事実@@ 主介護者である母が臨界点に達する前に(!)と7月に一斉展開したショートステイ先探しは、4〜5件打診〜書類提出〜面接した結果、3施設から前向きな解答が。ただ、1件は忙しくて余裕ないのか統制とれてないのかいきなり「明日から2泊3日でどうでしょう?」といった案内来るなど唐突&不親切な印象強かったため多分利用せず。だいたい2泊3日じゃ実質真ん中の1日しか解放されないわけで、疲労回復も溜まってる用事済ます事も正直無理だと思う(++) 残る2件はそれぞれ好意的で、なおかつコチラの現状をよく理解してもらえたのがありがたい。特に元々病院だったこともありインシュリン注射などの医療行為を伴う我が愚父を預けるには一番適している方の施設からOK来た際には思わずホッとしてしまった^^: その医療型施設から最初に連絡来たのは先月。9月終わり〜の1週間を打診していただき、当然即答で「ぜひ宜しくお願い致します」。それを頼りに、7〜8月の猛暑を乗り切らねばと考えた。とはいえ、簡単に気力で乗り切れるというものでもないから、そこまで待てるか一抹の不安を抱いていたのも事実。すると今週........その医療型施設の方から「空きができましたので、来週半ばから6泊7日のショートステイいかがでしょう?」なる夢のような打診が☆ 愚父とは違った手間かけてくる妹一家の旅行時期と重なることもあって、まさに最高のタイミングで実現するとは少々コワイぐらい。まぁ、我が家の介護チームが必要とする時間をやっと得られそうなので、ちょっと安堵(衣類の整理も愚父の荷物整理も手つかずだし、だいたい年末年始頃頂いた私信には未だ返信できてないし@@近頃ブログすら開店休業気味だし......猛省orz)。愚父の“お泊まり”にかかる費用は彼自身のためというより我々世話してる側のためと割り切って、1ヵ月半ほどのタームで定期的にお願いできれば一番助かるかな。とにかくまずは来週木曜、ワガママじーさんをきちんと送り出すことに注力せねば。頑張るぞー。


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2009.07.12

頼れるブランドは白十字株式会社の“サルバ”シリーズ。

昨春に初めて入院する前から、愚父の夜間失禁というか意識低下&歩行困難で間に合わずに...という状況があり、解決策として大人用おむつ導入という決断をしていた。その後の第1次入院生活や、昨年暮れ病院へ担ぎ込まれての第2次入院生活、そして現在の寝たきり居宅介護生活を通して、一番素材やサイズ・機能面で重宝/信頼しているのが白十字株式会社のブランド“サルバ”シリーズ。いろいろ数社試してみたものの、ここ数ヵ月でその“サルバ”をメインに据えるのが一番という結論に達している。特に夜勤など交代勤務で24時間対応してくれる病院/施設と違い、我々のように担い手が限られる居宅介護の現場においては、夜間の睡眠が生命線。なので、まったく歩けず介護されている本人が何と言おうと、優れた長時間タイプの大人用おむつがあるお陰で、最低限の静養/疲労回復が可能になる(それが無ければ居宅介護など所詮不可能......政府と役人は現実わかってるかい?!)。行政の援助で支給を受けている大人用おむつと尿パッドはコスト面の絡みもあってか多少薄手だったり機能面でやや不足もあるものの、それはそれで適宜使える場面に投入しており、助かっている。だけど、やはり一番使い勝手がよく信頼できる“サルバ”シリーズがないともう安心して介護できない。幸い、懇意にしているドラッグストアが近くにあるので(すっかり顔見知りになってしまった......常連さんになったことを喜ぶわけにもいかないけど......^^;)何とか調達できてるけど、意外と他のドラッグストアや近所のスーパーでは別メーカーの製品ばかりが目立つ。消費者目線での商品選定、もしくはメーカーへの要望フィードバックを徹底すれば、介護市場の売り上げはもっと伸びるんだから。

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ショートステイ受け入れ先を探せ!>ローラー作戦展開中@@

要介護4と判定されたからといって、愚父の寝たきり介護生活がそれまでと大きく変わる部分は皆無。むしろ、既に4ヵ月経過する中でいろいろ蓄積してきた心身の疲労、とりわけ母の負担はどこかで解放してあげないといけない。4月から担当してくれているケアマネさんも、1日ずつ週2回来て下さってる2名の訪問看護師さんも、そこを心配して「ショートステイ先を見つけましょう!」とアドバイスくれるも......現実はなかなか難しい。申請に必要な心電図やレントゲンのデータを採取すべく、6月中旬に往診医の先生のところへ、愛車A3 Sportbackの後席へ愚父を、荷室に車いすを積んで(積めた☆)行ったものの、まずその乗り降りだけで30分近く我々は奮闘強いられ、基本的に寝たきり老人を想定していない検査現場でも苦労の連続。これだけで消耗しきってしまった。それでもデータが採取できたので、有効期限を超えないうちにと紹介受けたり自分たちで調べた近隣施設にアポを取り、この半月で4件ほど書類提出&面談を済ませてきた。ただ、どこもネックになるのは、糖尿病を抱える愚父に1日数回施す血糖値測定/インシュリン注射/処方薬摂取などの医療行為。それなりの責任を伴う行為であり、限られた予算で少人数スタッフが運営する現状においては、どこも定時に必ず行なうだけの余裕がないとのこと(確かにもっともだと思う)。「1日3回は難しいけど、1日2回なら可能かも」「受けたとしても2泊3日」「看護師のいる時間が朝8時半〜夕方5時半なので対応できません」.......それぞれに抱えている状況を説明しながら受けられない旨を伝えられると、こちらも八方ふさがり。国が病院から介護ベッド撤廃(介護療養病床の廃止)進めた結果、介護もリハビリも思うように受けられないまま退院させられる老人が激増してて、本人はモチロン、そのまま引き受ける家族まで巻き込んで世の中は超とんでもないことになってる。現政府も官僚もひどいよなぁ。いろんな怒りを感じつつ、それでも先日3番目に面談した病院型施設の方が非常に親身に聞いてくださって、反応も好感触だったのが救い。やはり愚父のように医療行為を伴う介護老人を預けるには、それなりの人材や機材が揃う病院型の施設じゃないと無理がある模様。明日13日の会議で検討され連絡してくれる結果に期待したい。せめて2ヵ月先に1週間、いや3泊4日でも預かってもらえれば、母が自分のための通院治療や心身のリフレッシュに時間割ける余裕できるので。もっとも、そこにチビ達の世話をねじ込んでこないよう、妹夫婦にも根回し徹底しておかねばならないか^^:

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愚父、2度目の要介護認定受ける。Level 3からLevel 4へ。

低血糖に起因する意識障害で愚父が救急搬送されたのが昨年暮れの12/18。前月末日に浴槽から自力で出られなくなった時点で介護保険制度を使うべく要介護認定の調査を依頼してあったため、初の調査を受けたのは入院1週間後の12/25、病棟でのことだった。当日は母が午後に手術を控える中、午前中に調査員の方、自分、点滴片手の母が愚父を囲むようにして調査を行ない、記憶の混乱などが残り回復の見通しもなかった状況から、向こう6ヵ月間“要介護3”という判定が後日届いた。年が明け、歩行も排泄も一切できないまま2月中旬には退院し(退院時の書類には自力歩行も自力排泄もOKと書かれていて唖然。本当にあの市立病院内科研修医と放置し続けた彼の指導責任者たる上長には未だ驚きと怒りを隠せない)在宅介護の日々がスタート、優秀なケアマネさんや往診医・訪問看護師・介護用品レンタルスタッフの皆さんに教えられ支えられながら試行錯誤している間に6月を迎えていた。そう、要介護認定の調査を再び受ける時期が。

倒れた直後という特殊な状況だった前回と異なり、ある種安定した居宅介護中の愚父を調査してくださったのは、4月の異動で地域支援センター勤務となった当初のケアマネさん。我々身内としては、いろいろな経緯や現状、それこそ愚父の悪しき性格から市立病院退院時の書類のいい加減さまでよくご存知の方にチェックして頂けて非常に心強い限り。その結果........行政は彼の状態を要介護4と認定。今回は向こう24ヵ月に渡って適用されるとのこと(初回が半年だったのは、やはり救急搬送直後だったからか)。まぁ、終日寝たきりだし、着替えも排泄もすべて他人任せだし、白内障は(糖尿病に起因しているが故か)手術の甲斐なく進行してラジオの音声だけが享受できる唯一の娯楽だし、かろうじてスプーン&フォークで食事に手を付けるぐらいなんだから、要介護3から要介護4への変更(これはランクUPというよりランクDOWNと言った方が正しいと思う)は至極妥当でしょ。やっかいなことに多少のボケというか妄想はあるものの、入院時よりは意識クリアなんで、いっちょまえに文句言うし、わがままだし、そのくせ感謝の言葉はほぼ皆無だから腹立たしい。オムツ交換も着替えも血糖値測定もインシュリン注射もバランス食用意も手間かかるってのに、若いころより一層不遜で高飛車で傲慢な、それでいて訪問看護師さん達には調子のいい事ばっか言う外面の良さは不変な恥ずかしき我が愚父。つくづく母が気の毒でならない@@ さぁ、要介護4の寝たきりじーさんを抱えての日々は、果たしてどう展開していくのだろうか。対象期間の24ヵ月後までこの状況継続というのも正直しんどいなぁ。友達ゼロ/趣味ナシの愚父にとっても、見返りなく世話する我々身内にとっても。

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2009.05.21

今春発売の介護関連本を2冊、深夜に注文。

仕事の合間に目を通した新聞で目にしたインタビューと書評的囲み記事が非常にピンときたので深夜の1クリック買い☆(最寄り駅の本屋さんで在庫見つからなかった英国人による俊輔本も一緒に♪) 作家・本岡 類さんが自ら介護ヘルパーの資格を取得して施設で職員として週2回働いた結果「本にしなければ」と痛感した現場の実情には、おそらく頷きまくりそう。世話する方もされる方もガマンだらけという実態が克明に描かれてるらしーから。おちとよこさんの介護経験談が綴られたもう1冊はいろいろと今後のヒント頂けそうなので。ぜひ政治家にも官僚にもよーく読んでいただきたい2冊なんですが@@ とりあえずこの仕事のヤマ場を超えたら本読む時間作るゾ♪

それにしても......こんだけ身内がいろいろ情報集めて色々気遣ったり工夫してるってのに、我が家の“世話されっぱなし野郎”は身勝手な文句尽きず感謝のコトバは期待するだけ無駄@@ 我々に備わる“モラル”という名のブレーキにつくづく乾杯orz

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2009.05.18

医療制度も地域行政も受益者本位で考えて。

昨2008年11月、自らの傲慢・怠慢で糖尿病進行する愚父が浴槽から独りで出ることすら出来ない事態に至り、我々家族だけではフォロー仕切れない“日常”を実感した際、母が市報で見た記憶を頼りに訪ねて飛び込んだのが最寄りの“包括支援センター”だった。そこで偶然対応してくださった方が非常にフランクに招き入れて話をじっくり聞いてくださったことと、ご紹介頂いたケアマネージャーさんの的確な判断やバックアップがなかったら、そのあと師走下旬に相次ぎ両親が入院した事態や現在の在宅寝たきり介護の日々を乗り切ることは不可能だった。ただ、恥ずかしいことにそれまで自分は“地域包括センター”という単語もその概要もよく知らなかった。そして実際、高齢者/障害者/健常者いずれの区別なく日々の生活から介護/福祉まであらゆる世帯の生活上の問題を早期発見し、行政上受けられる公的サービスの紹介や手続き仲介などを行なってくれるこの<地域包括センター>の存在と役割について圧倒的多数の国民が「知らない」という現状がある。社会福祉士や保健師、主任ケアマネジャーの3職種が常駐するこの“市民生活の相談所”が全国に約4,000カ所もあるってのに、その名称も役割もほとんど......。これってすなわち、国・政府・中央官庁の広報不足が招いてる事態に他ならないんじゃない? 税金投入して設置・運営しているのに、知られてないから利用されない、利用されないから利用件数増えず実情も全く伝わっていかない、問題点が浮き彫りにならないから改善もなされない......こんな悪循環では、せっかくスタンバイしているエキスパートの方々も活躍できないし、受益者たる我々庶民は一向に恩恵に預かれない。それこそあらゆる会社/事業所で、学校で、保育園&幼稚園で、駅で、カフェで、競技場で、公共機関で、TVで、ラジオで、インターネットで、この現代の公的駆け込み寺の存在を広くキチンと知らせる義務が政府と役人にはある。手遅れになってからじゃ遅いんだよね。

おかしいといえば、医療費削減を念頭に置いた入院日数短期化/早期退院促進の仕組み。もちろん膨らむ一方の医療費削減は大事な命題なんだけど、だからってリハビリ期間も設けずさっさと追い出して、あとは身内に丸投げってのはどうなんだろう?(ちなみにウチの愚父の退院時の書類には独りで排泄も歩行もできるって大嘘書いてあった......あの市立病院の内科は本当に最悪。リハビリの先生はとても良さそうな方だったけど、内科の無能な青年医師とその監督義務があるはずの副院長、そして無法地帯で傲慢に身勝手に振る舞う一部看護師にやられた@@ それに比べると、現在の往診医の先生と訪問看護センターの方々による管理体制は間違いなく“医療”。そんな皆さんが退院時の書類見て唖然としたし、本人の現状からすればそれが常識ってもの) 歩行もままならないような要介護老人がリハビリ進まないまま帰されても、通所は愚か日常生活こなすことすら相当難しいし、そこに医療行為を伴う場合は各種施設の短期入所利用すら拒否される現実を厚労省のお偉いさん達はご存じない? 定時に血糖値測ってインシュリンを注射するという行為すら施設利用の妨げだと言われるのに、身内がそうした医療行為を行なうのは問題ないってのも妙なハナシ。万一失敗しても身内なら責任取れるデショっていう理論だよネ、これ(勿論、各施設の職員の方々もいろいろ医療行為禁止されてたり、そもそも人員限られててすごく大変なわけで。介護ヘルパーさん達にしたってそう.......うーん、不条理だらけ)。これじゃお年寄りのみなさんも長生きしたくなくなるし、身内も介護必要な長寿高齢者抱える負担増えるばっか。だったら、本人が「もう十分人生楽しみました。そろそろおしまいにしたいと思いますので処置を」って自己申告で“終了”選べるぐらいの“自由”も用意してくれなくちゃ。高齢者の医療費抑制には効果大だと思うな。苦痛や屈辱味わいながら長生きしたい人なんていないと思うよ、普通に考えて。“権利”や“尊厳”って、なにも生命維持ばかりに使うコトバじゃないよ、こうなってくると。

今年の秋までには都議選も衆院選もやってくるんだし、どこの政党も本気で国民生活を見据えた社会福祉政策ぶち挙げたら支持率高まるんじゃないかな。マスコミもそーゆーところをどんどん問いただしていってくれたら見直してあげるかも。

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2009.04.15

市長選のあとで。

先の日曜日、見頃を過ぎた桜の花びらが舞い散る中、小学校に設置された投票所へ出向いてきた。現職と2人の候補の3人で争われた市長選挙の投票日だったので。以前にも書いた気がするけど、自分は20歳の誕生日が(たしか)都議選投票日と重なったのを皮切りに、一度たりとも棄権したことがないし今後もささやかな1票を投じ続けるつもり。そこには両親が小市民の権利と義務を履行すべく投票し続けてきた影響も少なからずあると思う。しかし。自らの不摂生と身勝手から寝たきり介護生活に突入した愚父は、彼の極めて少ない好評価ポイントであった投票行動にかかわる機会すら、今回遂に失ってしまった。選挙管理窓口に問い合わせたところ、病院に入院していたり介護施設に収容されていれば対応策が用意されているのに、在宅介護中の場合は残念ながらまったく救済方法なしとのこと。“投票”という国民の権利を放棄せざるを得ないわけだ。厚生労働省が要介護認定に関して「介護給付費抑制のため要介護認定を現状より意図的に軽めに誘導することを目指す」趣旨の内部資料を作ってたりするんだから(怒)介護を受ける側の寝たきり老人達こそ自らの主張として1票を投じたい案件は今後益々増えると思う。膨大な財政赤字を抱えながら10兆円もの国債発行しといて、要介護者や障害者の支援削減/負担増には抜けめないくせに国家公務員のボーナス/給与/格安家賃には全く手を付けようとしない政治家/役人には猛省していただきたい。年金&住宅厚遇な分、薄給で頑張ってんならわかるけど現状全く違うじゃん。民間が赤字ならボーナスは出ないし給料も削るんだってば。そーゆーとこにメス入れず自分たちの生活維持のために増税なんて絶対許さんよ。政府・官庁に求められる本来の姿として、たとえば障害者施策の見直しとか積極的にやるなら応援したい。そのためにも国民の実情に即した現代の選挙の在り方をきちんとしてくれなくちゃ。たとえば投票率。今回の市長選、前回の投票率を上回ったと聞いて数値を見れば、43%台から47%弱に微増した程度だというから悲しくなる。我が家もそうだけど決められた投票所が結構遠かったりしてお年寄りには酷だったり@@当日出掛ける予定のある人に不便だったり。今どきのIT技術をもってすれば駅前で名簿チェック受けて投票できるようにするくらいワケないハズ。今後に控える都議選や衆院選までに(順序逆になる?!)何とかならんもんかなぁ。やれやれ。

そーいやお隣の県知事に当選したモリタケンイチ。東京の自民支部長務めてたら、どう考えたって“無党派候補”なんかじゃないでしょ。投票する側もそこんとこ見極めてくれないと。

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2009.03.17

濃密な年度末の日々。

先月半ばの愚父退院から日常生活に居宅介護の占める割合がググっとUP。そんな中、先週はその“完全寝たきり”な人@@の分と自分の分の確定申告書類作成にドップリ。特に2008年の春&冬に二度入院した彼の場合、医療費控除の対象にあたる領収書&レシートの整理・分類や治療ごとの詳細明記にやたら時間と手間かかってしまった。我が家は一応身内でフォローできたからいいものの、高齢者の確定申告書類は自治体が無料で作成支援するような仕組みあってもいいんじゃないかと思う次第。介護度数高めな人には特にね。認知症とか始まったら作成厳しいよ、間違いなく(そうそう、4月から要介護認定の度数を実情無視して軒並み軽くしよーと改訂するって話も呆れるばかり......東京都は重要な小児科病院をこの春相次ぎ閉鎖するってゆーし......この国は子供達や障害者・高齢者にかけなきゃいけないお金を強引に削る一方で議員宿舎立て替えとか公務員の家賃過剰補助とかにはホイホイ使い過ぎでしょー)。とにかく2名分の申告をなんとか終える一方、学年末近いこの時期は妹宅からのチビ達お迎え/預かり支援要請も多い。先週末は朝から晩まで王子と姫の下僕に^^; おまけに、あろうことか愚妹は来年度の学童PTA会長なんぞ引き受けてしまった模様@@ 寝たきりじーさん抱えた実家部隊としてはフォローしきれんぞ(呆)。少しは婿殿をもっと戦力として計算できるよう仕向けるすべし。週が明けて月曜日の昼は昨年末以来我が家の危機回避に多大なるバックアップをし続けてくれたケアマネージャーさんの異動の挨拶を出迎え。いくら感謝しても足りないくらい。後任は面識のある上司の方と聞いてひと安心。わがままじーさんの扱いを引き続き支援していただかなくては。来客対応が済んだところで今度は、卒業の日を迎えたた教え子達主催の謝恩会へ愛車で出撃(年度内集金ノルマ達成目指して?!そこら中に白バイやらパトカー徘徊してるのがコワイ)。早速研修先で揉まれる日々を経験してたり、進路模索中だったり、それぞれ立場は違えど、無事全員旅立てることになったとの報告を聞きコチラも思わず安堵。こういう時代だからこそ、若い彼らゆえの発想で世の中を変えていってほしいと思うし、そこから大人も刺激を貰って新しいアクション起こしていけたらイイ。みんなカラダ壊さずに、充実した日々を過ごしていってほしいと願うばかり☆ さぁ、気がつけば今年度最終月もあと2週間(驚)。まだ追い込みきれてない仕事も滞ってる私信へのレスも挽回していかねば@@(各方面の皆様、お許しを〜〜)

#それにしても、松坂/岩隈/馬原/藤川の対キューバ代表戦における完封リレーを絶賛しまくるマスコミは、打も含めて大貢献したジョー(城島)をもっと讃えてくれてもいーんじゃない? もっとも本人はあくまで松坂立てるコメントしてたみたいだし(偉っ☆)ムネリンともども“王チルドレン”はやっぱ人間が出来てる。ま、“部外者”ノムさんにはいろいろ言わしときゃいーさ

#WBCの話題にすっかり埋もれちゃったけど、スコットランド・リーグ杯決勝で宿敵レンジャーズを粉砕してタイトル獲得した俊輔にも賛辞を贈っていただきたいなぁ。延長突入直後に先制点アシストしたのは非常に立派だったと思う。ヘッドで決めたオディをみんなで祝福してる写真、グッジョブ☆

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2009.02.13

父帰ル。

低血糖による意識障害に肺炎を併発して病院に担ぎ込まれて以来入院生活が続いていた愚父が今日退院し、約2ヵ月ぶりに帰宅した。退院直後からの居宅介護を決意した1月下旬以降、2Fにあった彼の居室と真下にある1Fの部屋(チビ達の遊具&本満載)の入れ替えをコツコツ進める一方で、ソーシャルワーカー氏やケアマネージャー氏による的確かつ親身のサポートを受けて体制整え、介護用品のレンタルサービスで借りた電動ベッドや車椅子が持ち込まれ調整終わったのが前日夜(汗)。どーにかギリギリ間に合わせた新しい居場所を、帰宅後半日経過した今のところ本人は非常に気に入っている様子。なにより、2ヵ月間を一般病室で過ごしたせいか“個室”ならではの落ち着いた雰囲気にホッとするらしい。もっとも、あの性格からしてすぐにあれこれワガママ言いだすんだろーけど、今度ばかりは甘やかすワケにもいかない。当初意識不明だったとはいえ、その後も24時間オムツ装着を拒みもせず(歩行リハビリはとことん拒否してきたくせに!)すごしてきたものの、やはり自宅で自身の妻に交換されるという状況に一応羞恥心(プライド? 照れ?)を感じるらしく、それはコチラとしても望むところ。身内の負担軽減のためにも回復へのヤル気をちょっとは持ってもらわんと。買い取り扱いで部屋に設置した簡易トイレに彼がベッドの手すりを伝いながら腰を下ろす日はいつ頃訪れるだろーか(うーむ)。

それにしても退院前後の病院の段取りは疑問だらけ。当日の昼食は出せないと言われて翌日の打ち合わせでも変更なかったのに、午前に訪れてみれば何故か昼食準備されてるというし@@外来受診日で病室に来れないであろう主治医から朝晩のインシュリン投薬量に関する指示書はないし、結局ここの情報伝達系統というか指令系統は完全に崩壊してるということが改めて浮き彫りになった。長身ロボット主治医君はどーやら研修終えて間もなく出身のK大へ戻るらしいけど、彼の無能ぶりは経験値がないというだけじゃなく、もっと根本的な意識の問題に起因していると思うので、本拠地で心ある先輩医師にきっちり再教育されない限り不愉快な想いの患者を果てしなく増やしていくに違いない。愚父が事実上寝たきり状態ゆえ通院難しい事を理由に往診可能な開業医の紹介を申し出たのは、数値計算オンリーのロボット医師どのに替わる主治医を得たいという身内の強い希望だったと気づくこともあるまい。彼の去る病棟も、今度こそ有能で気遣いが出来て人望のある医師を招かないと、現在のお粗末な医療体制を改善できずに悪評ばかりが広まっていくような気がする。勿論、中には非常に親切で有能な看護師さんも数名いらっしゃったわけで(感謝)そういった人材が流出してしまわないよう、あのフロアの体制立て直しは急務じゃないだろうか。

とにかくまずは、数日間居宅介護の日々をこなした上で、ケアマネ氏から提案されているデイザービスに愚父を送り出して身内が一息つけるよう、さらなる手配にたどり着ければ。花粉が飛び始めたけど(ここんとこ愛車は火山灰やら黄砂やら花粉の攻撃で超気の毒だ〜〜@@)とにかくがんばりまっしょい。

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2008.12.19

First 24hours。

18日13時半前後、授業中に妹からの伝言「愚父、意識不明で救急車要請。病院にかつぎこまれる」を受ける。マナーモードになっていた携帯を取り出すと、不在着信&メール発見。授業&各種事務を終えて16時半、学校を出る。秋葉原へ急いで立ち寄り(←いつ以来だ?!)今週火曜に着荷済みな“新相棒”のセットアップに向け、秋葉館でFirewire400/800変換アダプタ非光沢液晶保護フィルムを購入するも....じっくり“移行作業”行なえるのは早くて日曜深夜辺りか。自宅目指して移動中も妹より逐一入る続報に目を通す。低血糖による意識障害に加え、肺炎併発中とのこと(片肺が真っ白な状態らしい)。前日夕方からガタガタ震えていたのはただの風邪では済まなかった模様。一方で、MRI検査実施するも心配された梗塞の疑いは晴れる。18時ようやく帰宅。救急搬送を行なったわりには片付いている室内に、母の性分を再確認。急ぎの家事を済ませ、必要書類等を持って病院へ直行。18時半到着後、病室で当事者たる愚父を囲んでようやく家族全員集合。チビ達不在での集合はいったい何年ぶりだろうか。チビ達の迎えや世話を引き受けると珍しく^^;申し出てくれた婿殿に感謝しつつ、早速母に経緯&現状確認。通院中の病院へ電話するも受付で手際の悪い担当に当たったらしくややたらい回しされ、あげく「落ち着いて119へどうぞ」と言われた模様@@ 切り替えて三桁のダイヤルを押すと、間もなく6人もの優れた救急隊員各位が訪れ、素晴らしい手際の良さ・状況判断・親身な対応にて、結果的に春先も入院した通院中の病院へ搬送してくれたとの事。彼らのプロフェッショナルな仕事ぶり&的確なケアに深く感謝。搬送後はいつもの担当医殿がつきっきりで対応してくれた模様。本来なら翌日=今日が今月の受診日だったものの、1日前倒しでお世話になるとは。前週に不調続く近況訴えておいたのが、思わぬカタチで役立ったように思う。必要物資購入も兼ねて母・妹を一旦帰すためバトンタッチ、愚父の傍らに陣取る。上下器官からいろいろ排出繰り返していた状況も落ち着きつつあり、時折目が開くようになってはいたが、覗き込んでも話しかけてもノーリアクション。手際のいい看護師さんに丁寧に世話してもらっているのに、本人はありがたみすら感じていない様子(それは意識があっても同じか@@)。自らの不摂生が招いた失態ゆえ自業自得とチクチク攻撃してみても、やはり無反応。身内女性陣も再び病室に戻り、揃った物資を整理し、患者本人の身につけているものを全て看護師さんと一緒に取り替えた時点で、もはやできつことはなくなり、初日の付き添い終了。我が家にて、マンUvsガンバ大阪戦の中継終盤を視ながら3人で食事し、妹は自宅へ。3人とも、深夜の電話連絡に備えつつ就寝。明けて19日も朝から快晴。今後の対応などを思案しながらも皆すぐに寝てしまったらしい。妹は出勤日のため、実家部隊2名のみで10時半過ぎに病院へ向かうと、年末&週末ゆえか駐車場は朝から満車(驚)。先に母を病室へ向かわせて、思わぬところでJ-waveを聴きながら空き待ち。ようやく愛車を停める事ができたので、自分も病室へ。すると、先に到着した母がOKマーク。なんと......意識回復しており(!)短い会話も交わしたとか。そうか、そっちのシナリオになったか。母が物資買い増しで外出したため、しばし愚父と2人で金曜の朝をまったり過ごす。高熱続くため基本的にはほぼ常時眠っているものの、血糖値計測時に会話を試みると、前日大変だったらしいとの本人発言を我が耳でも確認。モラルにのっとって、病院スタッフや母・妹への感謝を促しつつシニカルに励ましてみる。ただ、都合の悪い話になると聞こえなくなり目をつぶって寝てしまうのは相変わらず......なんと便利な器官なのだろーか(呆)。体の向きを変えにきてくださった看護師さん達にも(聴力弱ってるとはいえ)早速横柄な返事をする辺り、その無礼っぷりは意識喪失前となんら変わりない(嘆)。母の病室帰還を待って、仕事をしに自分のみ13時に一旦帰宅。こうして最初の24時間が瞬く間に経過。ここから何がどう展開していくのかは神のみぞ知る、といったところか。それにしても、運の強い男だな、彼は。生きるからには、感謝して心入れ替え.....るわけないか(それこそあの性格は不治の病だ^^;)。

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2008.12.10

援軍。

今日の午前中、先週コンタクトをとった支援センターの方と介護サポートをお願い予定の事業所の方が、断続的な痴ほうの始まった愚父のカウンセリングおよびプラン打ち合わせに来訪。ヤツの恐るべきソトヅラの良さ(爆)は先方には既に伝えているものの、案の定、気持ち悪いほど早く起床して調子のいいことベラベラしゃべりまくるじーさんにはただただ呆れるばかり(恥)。ヒトの性格や習性って、濃くなることはあっても一生変わらないのかも。とにかく、先日自分の留守中に虚勢張るあまり風呂から自力で出れなくなった愚父を引っ張りだした母が未だ腰痛ひかないため(++)早速今週末から週2回程度入浴介助に来ていただく事になった。いろいろな器具などもレンタルや廉価販売してもらえるようだし、ありがたい限り。いくら母が愚父方の祖母介護支援経験や老人ホーム勤務経験あるとはいえ、この期に及んで現役プロの手と知恵を借りる決断はやはり正しいみたい。あとは主治医の診断書と今月下旬の市役所窓口による認定のための調査がどうなるか。なんせ、春先の入院時以降糖尿病治療を担当してくれてる若いイケメン担当医氏ってば退院後は通院時に数値チェックと薬処方以外まるでノンケアだし(ま、入院中に指導しても効果ゼロだった愚父も悪いが@@)せめて現状に即した診断書を書いてくれたまへよ〜(悩)。介護認定のチェックは申請者多く(!)どうやら混んでるらしい。それゆえ過剰に厳しくされても困るので、本人が口先だけで発するキレイゴト&前向きなフリに惑わされることなく真のヘタレっぷりを見抜いてもらわねば。とにかく我が家の当面の新シフトがおぼろげながら見えてきた......ような気がする。感謝&反省しろよ、わがまま愚父め〜〜〜っ!(++)

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2008.11.21

ヒトは自ら何らかの刺激を求め続けていかないと。

ここ半月ほどで、家族と父との会話はスムーズさを大きく欠くようになってきた。糖尿病の進行とともに白内障の手術を行なった目も視力低下防ぎきれず、同じく合併症の1つとして耳の中の皮膚に大きな穴があいた(!)その後遺症か聴力もどんどん落ちてきて、会話する際は往年のドリフが「とんでもねぇ、あたしゃ神様ダヨ」とやりあった定番ギャグのごとき状態。大きな声でシンプルに伝えようとするのは、思いのほか大変な所作だと改めて気づく今日この頃(だめだ、コリャ)。そして意思の疎通を一層難しくしているのが......彼の記憶の混乱と一部欠落。元来趣味もなく友人を大事にすることもなかった身勝手な愚父が糖尿病悪化で仕事を辞めた時点で予測はしていたものの、案の定、毎日寝て食べてTV視るだけの生活では脳の刺激なんてゼロに等しい。誰かと電話で話すどころか、携帯にかかってきた電話にも面倒くさがって出やしないし、メールなど元々覚える気もなし。足先や指先も血液循環滞って硬化一層進み(間違いなく壊疽していきそう)食事制限と相まって唯一の行き先?だったコンビニ/スーパーへの外出もいよいよ皆無(食事制限だって担当医の指導のもと彼のために行なっているのに、意地悪されてると家族を恨み、規則正しい遂行への意欲ゼロだから全くもって参る...orz)。近頃彼の発する返事が突拍子もないというか、支離滅裂というか、記憶の混乱等も手伝って完全的ハズレになりつつあるのは、痴ほうの入り口に立っている証拠とみていい。いよいよ過去の居住地情報とごっちゃになって現住所もうまく書けなくなってきたようだし@@ 自ら無気力・無刺激の日々を志向し怠惰に遂行し続けた結果の成れの果てであり、正直同情の余地は皆無。とはいえ、周囲の人間にはまったくもって迷惑な話。元来の身勝手な性格に拍車がかかった現状において、糖尿進行の鬱憤蓄積が助長していると理解こそすれ、介助すれば余計なお世話だと逆ギレして絡み(外面の良さは不変なので人目につく病院内などでは一層顕著...呆)自立を促せば冷たいと絡む、こちらは喧嘩するだけエネルギーを無駄に消費するだけだと開き直って対処していくしかないな。まぁ、さんざん家庭顧みず今頃になって身内に頼るしかない彼との接点を我々持ち続けることは、自分でも呆れるほどの頑強なモラル☆と長く不可避と諦めてつきあってきた忌むべき父子の血縁に縛られてる限りはまだどーにか可能っぽいし^^;諦めるしかないか。改めて己の余生は姪・甥・母(あと一応妹)に注力するという今世紀の決意を確認しつつ、愚父に対するやりきれない偽善と義務の日々は未だ当面続く。我がモラルにささやかなエールを送ってみよう♪

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2008.10.03

確かに1割ぐらいが妥当じゃない?>高齢者医療費の窓口負担。

趣味もなく出歩くでもなく、ただただ自堕落に衰退への日々を浪費してるだけのワガママ愚父にはさすがに呆れるばかりだが、幸か不幸か糖尿病およびその合併症のお陰?で内科/外科/眼科/耳鼻科の外来受診により月数回は強制的な外出機会が訪れる。2日は眼科送迎モードだった。1年半前に別医院で受けた白内障手術は勿論成功したものの、糖尿病進行に起因しているため、やはり悪化の一途をたどっていることが判明、来週から2回ほど、これ以上の悪化を防ぐためのレーザー治療を受けさせることになった。身内としても、自宅内での移動や最低限の生活習慣ぐらいはまだまだ自身でこなしてもらわないと困る訳で@@勿論納得した上での治療になる。ここで、近頃話題の高齢者医療費における自己負担額の現実を何となく実感するとは。まだ70歳(だったらもっとしっかりしろよっ@@)の愚父は1割負担で済むし(でも先送りされてるだけで2009年4月からは70〜74歳でも窓口負担2割に上がるんだよなぁ)今年8月から3割負担に引き上げられたいわゆる75歳以上の後期高齢者に関しても1割負担に戻すような話が進んでるものの、例えば愚父が受けるレーザー治療は3割負担なら1回5万円超、2回受けるからあっさり10万円突破コースということになる(うーん、だったら姪/甥の事や家の事に使ったほうがずっと建設的だなぁ)。図らずも1割負担で済むアリガタミと、後期高齢者に3割負担を強いる冷酷さを身近な例で再認識できたといったところか。愚父はさておき、日本の戦後〜高度成長期を支えてきたであろう世のお年寄り達に晩年感謝と慰労ではなく、まるでトドメの一撃でも喰らわせるかのような仕打ちは常識で考えてもやっぱり違和感だらけ(まぁ、電車内でシルバーシート占拠してる大学生や女子高生見てると社会全体の問題とも思うけど.....悲)。世話/介護する身内や現役世代にも影響大だ。世襲政治家と腐敗役人の天国みたいな予算編成にいい加減決別して、きちんとした社会保障制度を再構築しないとねぇ。国民にちゃんと見えるカタチで無駄を徹底排除した暁には、用途を明確にした新たなる負担なら我々現役世代も納得して(諦めて?!^^;)冷静に受け止めるでしょ、みんな。ちなみに消費税上げるときは数回に分けて小刻みに上げられると、書類やパッケージの表示変更にかかる手間と費用が超無駄だし経理ソフトのプログラム修正もやっかいだろーから、スパっと一気に決めてほしい。例えばキリよく15%とかね。そのかわり、3,000円以下の食料品/衣料品には消費税非課税にして真の社会的弱者=年金生活者のお年寄りや障がい者の方達が日常ふつうに生活していく上で負担最小限に収められるような工夫を徹底的にぜひ。さー、明日というか今日朝からの内科受診は新たな展開あるかな?(ダメ患者に説教するでもなく毎度数値チェック&薬剤処方程度しかしない青年センセーってば......爆)愛車もわがままジジイの病院送迎ばっかじゃなく、遠出させてやりたいヨォ、いい加減......orz

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2008.08.14

真夏の多摩霊園訪問。

A3sb_080814a妹一家が旅行に出掛けて珍しく襲撃の心配もない今週後半^^;我が家では最近の懸案事項だった父方の墓参りを画策。朝から快晴に恵まれた本日、猛暑ながらも若干カラっとした印象だったため、意を決し?!掃除道具と母をA3に乗せて多摩霊園へ(肝心の無気力糖尿愚父はもはや外出を放棄したかのように歩く意欲すらほとんどなく怠惰な日々を極めているため脚力急激減退中@@ よって同行するわけもなく......テメェの両親達のお墓だろーが!......呆)。出かける直前の瞬間的豪雨に一瞬怯むも、ひと雨降ったお陰で若干涼しくなり、むしろ助かった。お盆突入したせいか、甲州街道での移動は割にスムーズ。すんなり現地に到着し、ご先祖様の眠る区画へ近づくと......日差しと雨滴を連日存分に浴びたであろう木々や草達が見事に成長済み(焦)。愚父入院中に我々が前回訪れたのは祖母の誕生日/命日にちなんだ5月だったけど.......まさかあのあと誰も来てなかったとは(悲)。年を重ねて体力的にそろそろ自力移動しんどい親世代の親類各位は仕方ないとして、同世代の従兄弟達にはもうちょっと顔出してもらいたい気分。やれやれ。かくして、雑草排除&墓石清掃に1時間ほど奮闘し、全身から汗噴出しまくり〜^^; まぁ、ご先祖様達が快適になってくれるなら炎天下の作業も報われるってモノ♪ 愚父のテイタラクぶりをさんざん言いつけたあと諸々片付けて、クーラーの恩恵に預かるべく愛車に退避。真夏日続く今年の夏にあってアウディのエアコンは優秀な冷却性能を発揮してくれてるし、本日もそのお陰で熱中症にならずに?無事帰宅できたのであった。近いんだし、あまりご無沙汰しないよう次回は早めに訪れねば☆

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2008.05.14

人として。

愚父が自らの怠慢と不摂生で糖尿病を悪化させ、市立病院に入院して気がつけば既に1ヵ月が経過している。各種検査や血糖値コントロール・意識改革を念頭に病院暮らしを続けているものの、一向に意識改革する気のない本人には身内もただただ呆れるばかり@@ 担当医や看護師の皆さんには迷惑かけっぱなしだと思う(ヤレヤレ)。もっとも、最初に入院した日のフロアは気が利く看護師さんばかりで好印象だったのに、肝心の糖尿病棟へ移ってからはそのフロアの看護師さん達の連携の悪さにもコミュニケーション能力の低さにも正直怒り心頭中。なかなかつかまらない担当医への伝言はまるで伝わらないし、挨拶してもリアクション極めて薄いし。今週頭にはベテランとおぼしき看護師さんによる母への侮辱的な暴言/対応に遂にブチ切れて病院へ即刻電話抗議してしまった(この温厚なワタクシが^^;......“人として”のモラルにはうるさいのだよ。同じ事を自分が言われたら絶対に不愉快であろう事を平気で無神経に言ったり頼んだりする人が老若男女問わず近頃多いのは悲しいやら情けないやら......)。フロアの事務担当嬢は慌てて「お説ごもっともです。誠に申し訳ありませんでした」と電話越しに平謝りしてくれたものの、当の本人は間違いなく反省もせずに逆ギレして根に持ってるだろーな。人質?解放されたら、本格バトルしてもいーんだけど、不毛だからやめとくか。ま、こっちが預けてる人質もロクデナシだし......orz

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2008.04.08

好環境デ治療・回復・意識改革セヨ...って入院時は期待したものの@@

昨日は朝から父を叩き起こし、彼が2年程か通っている内科クリニックの医師による紹介状を携えて、二次救急病院に指定されている市立病院へ連れていった。週明けの午前中ゆえ、案の定大混雑。1時間程して初診受けると、予想通り早々に心電図等々のデータ採取することに。そして2時間後......各種数値を見るまでもなく、完全なる惨憺たる典型的な糖尿病の進行と断定(ようするに自覚症状20年以上前からあった本人の怠慢が招いた事態なんだけど)。しかもインシュリンの著しい不足(←かなりらしい。そりゃ動けなくなって当然だと@@)が全てを招いているということで、そのまま間髪入れずに彼にとって人生初の入院突入。まぁ、近頃の衰弱ぶりから予測はしていたものの、当日即入院ということでバタバタしてしまった(症状顕著なのに心の準備してなかった本人が一番あわてたかも)。食事etc.で我々が気を遣ってもすべて台無しにしてきてくれたせいでorz自宅で24時間フォロー仕切れない状態まで悪化していたし、ある程度動けるところまで回復するには、入院してプロによる各種治療と“厳しい”食生活管理による数値向上しかなかったわけだから、ここはいつものよーにワガママや文句言わず(これは決して糖尿病の影響じゃなく元来そーゆー性格なので残念ながら?!身内は諦めの境地@@)素直に医師/看護師さん達に従って、甘過ぎる現状認識を改めてもらわねばネ。ひとまず入院計画書には2週間程度と書いてあったけど、今日のCTや各種精密検査を経てどうなることやら。ただ、医療スタッフの皆さんもカンジいい方が多いようだし、病院内もイマドキの基準満載というか、内装のカラーリングetc.“冷たい”“息苦しい”といったイメージ皆無で、あたたかくて落ち着いた雰囲気は入院ビギナーの父にとってなかなかの好環境だと思う。自宅からクルマで10分少々の場所だし、昨日今日でバタバタしながらも日用品etc.いろいろ整えてきたので、父の回復/意識改革と母のストレス解消/負担軽減に有益な2週間が過ごせたらよいと願うばかり。

入院環境のチェックにシビアなのは、3年程前に母が診察を受けに行き、強引に検査入院した(させられた)都立F中病院・リウマチ膠原病科で、治療どころか許し難い劣悪な扱いをされたせいだ。あの時担当した女医さんは患者とのコミュニケーション能力が極めて低く(あの人との間で「インフォームド・コンセント」なんて絶対無理!)何事も説明不十分な上に不勉強&自己中心的で、母の症状をよく吟味もせずに「原因不明」「わからない」を連発して患者と身内の不安を煽り、原因不明のままいきなり説明もなくステロイドを注射してみたり(恐っ!)片っ端から不要な検査を強要しようとした(おまけにあそこの検査科は本来時間タップリあるはずの入院患者に対して1日1件しか検査入れず、入院長引かせてぼったくるつもりとしか思えなかった。新聞報道でも内部問題が報じられてた検査科だったから余計に疑わしかった)。母の症状を聞けば、今ではかなり知られるようになってきた<線維筋痛症>そのものだったのに。リウマチや膠原病との類似点/相違点ばかりに固執・混乱し、自身の知識不足から適切な処置もせずに無意味な検査/投薬を次々繰り出したその女医さんを、怒りとともに我々は見限ることにした。そしてインターネットで調べ直して見つけた近所のクリニックに足を運び、<線維筋痛症>をちゃんと知ってらっしゃるそこの先生が極めて迅速に適切な所見/処置を施してくれたお陰で、現在の母は父や孫の世話ができる健康体に見事戻る事ができた。症状や治療に関する説明も非常に細かくわかりやすく、本人/家族の満足度は非常に高かった。近頃広く浸透しつつあるセカンド・オピニオンという選択肢に救われなかったらと思うと、本当に恐ろしい(事実、あのまま母が寝たきりになっていたら訴えてやるつもりだったし、未だにあの都立F中病院担当医のことは許せない。眼鏡の奥の目は患者をまるでモルモットとして見ているようだった)。ま、そんな悪夢の体験をしているからこそ、良い医師/良いスタッフ/良い病院に巡り会う・辿り着くことの重要性を強く認識したわけで、今回の父の入院先には“今のところ”非常に好印象を抱いている次第(とはいえ、今後の治療がどう進んでいくか、それが重要なわけで油断大敵)。初日/2日目に関してはむしろ、優しく親身に接してくれる看護師さん達に片っ端から悪態つく老人と血縁者であることが恥ずかしいやら情けないやら(++) 追いだされないよう、きちんと指導を受けて己の70年に渡る不摂生/身勝手が招き悪化させた病状のさらなる進行阻止および回復に努めてもらわねば(怪)。自宅に戻るにせよ、近所の病院に移るにせよ、せめて我々の手に負える程度まで。さー、これで我が家の入院生活未体験者は、いよいよ丈夫だけが取り柄の自分のみに。気をつけねば(病院が大の苦手だから^^;)。

#欧米では難病指定のうえ生活機能障害などの保険が適用される<線維筋痛症>が日本では難病(特定疾患)未認定及び保険適用外@@であるばかりか、要介護認定で該当判定されることも稀で、なにより一般医の25~30%しかこの病名を知らないという現状を、厚生労働省は早急に改善すべき。身内が見ていても悲惨なその症状は、本人を本当に追いつめてしまうほどの辛さが伴うのだから、どこの病院に行っても治療受けられるよう、医療現場/国民双方に周知徹底を是非。

#追記:母の担当医だった忌むべき女医さんは2006年から国分寺駅前で内科を開業してるらしい。国分寺市といえば妹一家の生活圏。チビ達が誤診でまた間違った酷い治療に遭ったら困るし、絶対に近づかないよう忠告しておこう。しかも彼女は未だに前述した都立病院のリウマチ膠原病科において非常勤医師を務めている模様。開業を機に少しは意識が変わって患者本位に考えるようになってるかどーか.......怪しいもんだ。受診される方は彼女に当たらないよう祈るしかないか(マスコミに糾弾された検査科の浄化はその後進んだだろうか)。

#追記2:“好環境”だったのはキレイな建物と一部の看護師さんだけだった......使いものにならない若手イケメン研修医くんはロボット同然で数値見て処方するだけだし、上司たる副院長の無策と合わせて治療や指導のかけらもない入院に“医療”は感じられず。だから強気にふるまうだけで自分勝手な発言するような暴走看護師が何人も野放し状態でいられるんだ、きっと@@ ここの内科には正直もうお世話になりたくない。往診もしてくださる近所の開業医殿に接していると、一層そう思う次第。こわいね、医療現場の当たり外れの差って。

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2008.03.29

着実ニ進行中ト思ワレ。

年末年始から続く状況がここへ来ていよいよ次の段階に近づきつつある模様。悩みながらも昨年暮れ3ドア車から5ドア車への買い替えを決断したのはやはり正解だったようだ。07年度最後の金曜夕方は、土砂降りの中を電話帳で調べたクリニックまで送迎。病院嫌いで疾病や治療法・投薬・病院関係の知識が著しく不足している自分ゆえ、生来の無気力ぶりに拍車かかる一方の家人が抱える症状を念頭に新聞・ネットetc.で情報収集も。30年程前に期せずして介護経験積んでしまった母曰く、彼の祖母・祖父それぞれの晩年と重なる部分は増える一方らしい...orz とはいえ、いくら身内が手を差し伸べようとしても、本人の自覚が必要不可欠/一番大事であることに変わりはない。元はと言えば、本人の身勝手と不摂生により悪化の一途をたどっているワケで、くだらんプライドは捨てて配慮やアドバイスには素直に従ってほしくもあり、一方で都合よく弱気にならずに最低限のプライド持って立ち向かってほしくもあり。花粉の猛威のみならず、なにかと悩ましい2008年の春である。

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