福祉

2011.01.08

1/7付東京新聞夕刊・9面掲載記事を読んで

仕事/入浴を終えて就寝する前に1/7付東京新聞夕刊・9面掲載記事
[「自分の差別」教えられた][立大生卒業制作/障害者の妹 映画に][編集通じ決意 福祉の道へ]
…といった見出し群が目に留まった:
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011010702000198.html

ダウン症の弟を持つ我が姪もきっといつかぶつかる壁だと思うし
(実際、小4にして既にいろいろ意識している事が彼女の言動から時折うかがえる)
悩み、考え、周囲の助けを借りながら、強く乗り越えていってほしい。
……そう願いつつ拝読。もちろん、切り抜いて保存予定。

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2010.10.04

回顧:2009年10月4日。愚父容態急変。

医療行為(インシュリン注射)OKの受入先見つかり2度目のショートステイから10/2(金)夕方に上機嫌で無事帰宅した愚父。翌日には妹/姪/甥も来て、寝たきりながらも賑やかな土曜日を過ごす。そして…帰宅から2日後の日曜午後より突然謎の発熱と脱水症状に見舞われたのがちょうど1年前の10/4。母が必死に介護する傍らで、NHK矢沢永吉特番で発せられるコトバの説得力に感心する意識がこの時の彼にはまだあった。訪問看護師さん経由で連絡つき自分は日曜で休診のところを往診医(主治医)さん宅へ解熱剤取りに。クスリが効いて熱下がるも母/自分共になかなか寝付けない不安な夜を迎えることになった。

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2010.09.17

祝・サクラサク☆

祝・サクラサク☆ 申し込んでいた小平霊園合葬埋蔵施設の遺骨・生前申込区分(2体用/20年保管後は共同埋葬へ)当選通知が先程届いて安堵。これで昨年他界した愚父の遺骨(現在多磨霊園みたま堂にて一時預かり中)を納められるし、母の分も確保完了。さ、身内に迷惑かけないよう、来年は自分のも申し込まなくちゃ。

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2009.08.26

期日前投票済ませてきたものの......@@

愚父の初ショートステイ中も彼の居室大掃除や身内墓参りetc.やる事てんこ盛りだったためあっという間に戻ってきてしまい^^;世間は早くも8月最終週。そうそう、今週から講師業再開して夏休み明けの学生達と再会したら、意外にも?!非常に出席率良く(試験近いせいかみんな案外マジメ♪)どーやらまだ新型インフルエンザの餌食になった子はいないようでひと安心。あ、油断大敵? むしろこれから感染拡大の恐怖と直面?!(怖) いざとなったら持ち帰って愚父に.....以下自粛(爆)。

今日の午後は愛車に母を乗せ、愚父のオムツetc.介護用品のストック買いだしに行き、ついでに市役所へ寄って衆議院選挙の期日前投票を済ませてきた(投票日に身内の世話で急遽動けないかもしれないし、ちょっと天気も悪そうなので)。何かと話題なせいか、それとも子供達の夏休み最終日曜日となる投票日に家族イベント入ってるのか(アソウがこの週末に選挙持ってきて迷惑してる人は相当数いるはず@@)かなりの賑わいぶりで(!)今回の選挙に対する関心の高さを再確認。既に各地で選管スタッフのミスによる“無効票”発生してるし(わざわざ投票に来た有権者の1票をどうしてくれる?!)現場のスタッフは割と人数も多く、二の舞にならないよう慎重かつ丁寧に対応していたように思う。そうそう、要介護4の寝たきり愚父は今回も棄権扱い。要介護5なら事前手続きで「郵便等投票証明書」の交付を受けて郵便による投票も可能らしいけど、投票所に行けない状態に介護度数は関係ないじゃんか!(怒) それこそ、介護されてる人間だからこそ1票を投じたい候補者や政党があるかもしれないし、これからの超高齢化社会にはそんな世代がどんどん増えていきそうなんだから.......もっとも人生放棄してる愚父に今回投票意欲あるかどーかは怪しいか(爆)。とにかく、成人後皆勤続ける我が選挙投票行動は今回も無事ケイゾク、となった。ただ......すんなり投票を終えたわけではない。

今回はいろいろ世間も盛り上がってるってのに、本当に悩ましかった。何故なら、自分の該当する選挙区には4人の候補者が立候補しているにもかかわらず、積極的に支持したいと思わせる人は皆無@@ 比例区の投票はさておき、選挙区の方は政党云々じゃなくやはり“人”ありき(当然☆)だと思ってるだけに、最後の最後まで初の白票を投じようかとも考えたほど。それでも1人選ぶためにとポイントを1点に絞る事にした。何かとキナ臭い報道が漏れ伝わる今日この頃ゆえ、ここは諸外国から再評価されてる憲法第9条の堅持を改めて最優先の判断基準にしようと。かくして消去法で候補絞り込み投票完了。とにかく、間違っても再び戦争仕掛けるような国になっちゃいけないと思うから。予想される新政権が軍備拡張に走らない事を切に願う(我が選挙区の候補者は以前から積極論者なので党が躍進中だろーと支持するわけにはいかんのよ、自分の生き方として)。比例区も悩んだけど、アマノジャクな性格ゆえ2大政党に入れないことだけは最初から決めてたので(笑)その他のうちから1つ選んで党名記載。果たして結果はどーなるのやら(そうそう、日曜夜はテレビ各局とも当然選挙特番ではしゃぐわけで、フジテレビも気象予報士なはずの石原良純まで交えて安藤優子が暑苦しく意気揚々とハシャぐんだとか。別に見ないからいいんだけど、問題は......そのとばっちりを喰らったF1ベルギーGP@スパの地上波中継がなんと深夜2時半過ぎから放送開始だって@@ 日本時間夜9時からのレースが何故......勘弁してくれよ〜〜〜! 解散とことん引っ張ったアソウのせいで心に深いショウセキ....傷跡残りそう。ところで、政権放りだしたアベ・フクダ両名も国際会議で日本に大恥かかせたナカガワもよく政界引退せずに出馬してきたなぁ、恥も外聞もなく。ミゾウユウの事態だ)。

それにしても、介護とか医療が話題にのぼるわりに、障害児/障害者やその家族を支援する政策について今回積極的に語ってる政党が見当たらないのは嘆かわしい。介護者を抱える家庭の大変さはそっくりそのまま障害者/障害児を抱える家庭にもあてはまるし(むしろ長期的なサポートという意味では障害児を抱える家庭の方が未来への希望をより必要としているかもしれない)子ども手当云々の議論を盛んにするなら、その中に障害児教育の現状把握/サポート強化も併せて考えないと。特別支援学級の設置を渋る小学校校長の存在、就学控える障害児の学力チェックを初対面の人間が非日常的な状況で行い判断することの是非......現場には制度自体の歪みも制度運営上の問題も山積してるようだから。政官民の意識改革と併せて、先進国の中でも著しく遅れている分野の挽回/改善を早急にぜひ。

#メールやコメントくださってる皆さん、遅レスごめんなさい。まもなくきっとm(__)m



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2009.08.08

愚父初ショートステイはいきなり6泊7日で助かる〜〜〜。

2月から始まった寝たきり愚父の介護。日常の流れは定着してきたものの、果てしなく続く介護の日々で正直心身の疲労蓄積してるのも事実@@ 主介護者である母が臨界点に達する前に(!)と7月に一斉展開したショートステイ先探しは、4〜5件打診〜書類提出〜面接した結果、3施設から前向きな解答が。ただ、1件は忙しくて余裕ないのか統制とれてないのかいきなり「明日から2泊3日でどうでしょう?」といった案内来るなど唐突&不親切な印象強かったため多分利用せず。だいたい2泊3日じゃ実質真ん中の1日しか解放されないわけで、疲労回復も溜まってる用事済ます事も正直無理だと思う(++) 残る2件はそれぞれ好意的で、なおかつコチラの現状をよく理解してもらえたのがありがたい。特に元々病院だったこともありインシュリン注射などの医療行為を伴う我が愚父を預けるには一番適している方の施設からOK来た際には思わずホッとしてしまった^^: その医療型施設から最初に連絡来たのは先月。9月終わり〜の1週間を打診していただき、当然即答で「ぜひ宜しくお願い致します」。それを頼りに、7〜8月の猛暑を乗り切らねばと考えた。とはいえ、簡単に気力で乗り切れるというものでもないから、そこまで待てるか一抹の不安を抱いていたのも事実。すると今週........その医療型施設の方から「空きができましたので、来週半ばから6泊7日のショートステイいかがでしょう?」なる夢のような打診が☆ 愚父とは違った手間かけてくる妹一家の旅行時期と重なることもあって、まさに最高のタイミングで実現するとは少々コワイぐらい。まぁ、我が家の介護チームが必要とする時間をやっと得られそうなので、ちょっと安堵(衣類の整理も愚父の荷物整理も手つかずだし、だいたい年末年始頃頂いた私信には未だ返信できてないし@@近頃ブログすら開店休業気味だし......猛省orz)。愚父の“お泊まり”にかかる費用は彼自身のためというより我々世話してる側のためと割り切って、1ヵ月半ほどのタームで定期的にお願いできれば一番助かるかな。とにかくまずは来週木曜、ワガママじーさんをきちんと送り出すことに注力せねば。頑張るぞー。


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2009.07.12

ショートステイ受け入れ先を探せ!>ローラー作戦展開中@@

要介護4と判定されたからといって、愚父の寝たきり介護生活がそれまでと大きく変わる部分は皆無。むしろ、既に4ヵ月経過する中でいろいろ蓄積してきた心身の疲労、とりわけ母の負担はどこかで解放してあげないといけない。4月から担当してくれているケアマネさんも、1日ずつ週2回来て下さってる2名の訪問看護師さんも、そこを心配して「ショートステイ先を見つけましょう!」とアドバイスくれるも......現実はなかなか難しい。申請に必要な心電図やレントゲンのデータを採取すべく、6月中旬に往診医の先生のところへ、愛車A3 Sportbackの後席へ愚父を、荷室に車いすを積んで(積めた☆)行ったものの、まずその乗り降りだけで30分近く我々は奮闘強いられ、基本的に寝たきり老人を想定していない検査現場でも苦労の連続。これだけで消耗しきってしまった。それでもデータが採取できたので、有効期限を超えないうちにと紹介受けたり自分たちで調べた近隣施設にアポを取り、この半月で4件ほど書類提出&面談を済ませてきた。ただ、どこもネックになるのは、糖尿病を抱える愚父に1日数回施す血糖値測定/インシュリン注射/処方薬摂取などの医療行為。それなりの責任を伴う行為であり、限られた予算で少人数スタッフが運営する現状においては、どこも定時に必ず行なうだけの余裕がないとのこと(確かにもっともだと思う)。「1日3回は難しいけど、1日2回なら可能かも」「受けたとしても2泊3日」「看護師のいる時間が朝8時半〜夕方5時半なので対応できません」.......それぞれに抱えている状況を説明しながら受けられない旨を伝えられると、こちらも八方ふさがり。国が病院から介護ベッド撤廃(介護療養病床の廃止)進めた結果、介護もリハビリも思うように受けられないまま退院させられる老人が激増してて、本人はモチロン、そのまま引き受ける家族まで巻き込んで世の中は超とんでもないことになってる。現政府も官僚もひどいよなぁ。いろんな怒りを感じつつ、それでも先日3番目に面談した病院型施設の方が非常に親身に聞いてくださって、反応も好感触だったのが救い。やはり愚父のように医療行為を伴う介護老人を預けるには、それなりの人材や機材が揃う病院型の施設じゃないと無理がある模様。明日13日の会議で検討され連絡してくれる結果に期待したい。せめて2ヵ月先に1週間、いや3泊4日でも預かってもらえれば、母が自分のための通院治療や心身のリフレッシュに時間割ける余裕できるので。もっとも、そこにチビ達の世話をねじ込んでこないよう、妹夫婦にも根回し徹底しておかねばならないか^^:

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共に蟹座・A型の甥と。

今月最初の月曜日に自分が、そして4日後の金曜日に甥が相次いで誕生日を迎えた。昔から自分のことはどーでもよかったんだけど、近頃は老衰?!へ近づく一方なので余計に意識したくない^^; 姪のイラスト入りFAXや友人からのメール貰って初めて思い出すというのが最近のパターン(メッセージくださった皆様には恐縮しつつ心より御礼申し上げます♪)。それより4日違いの甥の誕生プレゼント選定や祝い方をどうするか、身内で検討/準備することが最優先☆ そんな甥も、この10日で6歳になった。去年から通園している保育園に恵まれたのか、コミュニケーション能力が飛躍的に向上してきたし、快食快眠という彼の特技?からカラダもすっかり丈夫になり休まず通園して妹夫婦の負担軽減に貢献している。そんな彼は、婿が全面降伏するほど(もっと育児にも貢献せい!)誰よりも自分によく懐いている。小3の姪も隙あらばコチラに来たがるほど関係良好だけど、甥の場合は星座/血液型が同じなせいか、なんとなく波長が合うんだと思う。部屋に来ればギターやピアノに手が伸びるし、大音響の音楽に合わせてエアギターを弾いたり踊ったりするときのリズム感には恐れ入るやらカワイイやら。サッカーや野球の中継映像には「惜しー!」「行けー!」「よーし!」「やったー!」といった叫びが絶妙のタイミングで発せられるし、CGTVの自動車試乗映像やF1、MotoGP、Super GT、DTM etc.のレース映像は嬉々として観るし、なにより我がA3 Sportbackに乗るのが本当に楽しいらしい。音楽/クルマ/スポーツ観戦好きな親友同士といったところか(笑)。彼が醸しだす人懐っこいオーラは、保育園でもそうなように、おそらく誰にでも伝わるモノ。我々より1つ多いとされる染色体に秘められた素晴らしき才能でありパーソナリティなんだと思う。そんな彼に精一杯の愛情を注ぎ、守り続けていくことが今世紀の自分の使命でありモチベーションなんだと改めて再認識する2009年の7月序盤なのだった。いろいろな試練を乗り越えて6年間元気でいれくれた彼に感謝しながら、これからも沢山の人に笑顔を振りまき愛されながら、一層楽しく幸せに育っていってほしいと願うばかり。彼と同じ立場の先輩達が書道家・トライアスロン競技者etc.様々な分野で活躍しているドキュメンタリーを見て、その奮闘ぶりと周囲の人々の熱意や思いやりにすごく感銘受けたし刺激貰ったし、本当に手厚いサポートがなされていない社会の変革を望みつつ、妹夫婦も自分ももっと頑張らなくちゃいけない。

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2009.05.21

今春発売の介護関連本を2冊、深夜に注文。

仕事の合間に目を通した新聞で目にしたインタビューと書評的囲み記事が非常にピンときたので深夜の1クリック買い☆(最寄り駅の本屋さんで在庫見つからなかった英国人による俊輔本も一緒に♪) 作家・本岡 類さんが自ら介護ヘルパーの資格を取得して施設で職員として週2回働いた結果「本にしなければ」と痛感した現場の実情には、おそらく頷きまくりそう。世話する方もされる方もガマンだらけという実態が克明に描かれてるらしーから。おちとよこさんの介護経験談が綴られたもう1冊はいろいろと今後のヒント頂けそうなので。ぜひ政治家にも官僚にもよーく読んでいただきたい2冊なんですが@@ とりあえずこの仕事のヤマ場を超えたら本読む時間作るゾ♪

それにしても......こんだけ身内がいろいろ情報集めて色々気遣ったり工夫してるってのに、我が家の“世話されっぱなし野郎”は身勝手な文句尽きず感謝のコトバは期待するだけ無駄@@ 我々に備わる“モラル”という名のブレーキにつくづく乾杯orz

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2009.05.18

医療制度も地域行政も受益者本位で考えて。

昨2008年11月、自らの傲慢・怠慢で糖尿病進行する愚父が浴槽から独りで出ることすら出来ない事態に至り、我々家族だけではフォロー仕切れない“日常”を実感した際、母が市報で見た記憶を頼りに訪ねて飛び込んだのが最寄りの“包括支援センター”だった。そこで偶然対応してくださった方が非常にフランクに招き入れて話をじっくり聞いてくださったことと、ご紹介頂いたケアマネージャーさんの的確な判断やバックアップがなかったら、そのあと師走下旬に相次ぎ両親が入院した事態や現在の在宅寝たきり介護の日々を乗り切ることは不可能だった。ただ、恥ずかしいことにそれまで自分は“地域包括センター”という単語もその概要もよく知らなかった。そして実際、高齢者/障害者/健常者いずれの区別なく日々の生活から介護/福祉まであらゆる世帯の生活上の問題を早期発見し、行政上受けられる公的サービスの紹介や手続き仲介などを行なってくれるこの<地域包括センター>の存在と役割について圧倒的多数の国民が「知らない」という現状がある。社会福祉士や保健師、主任ケアマネジャーの3職種が常駐するこの“市民生活の相談所”が全国に約4,000カ所もあるってのに、その名称も役割もほとんど......。これってすなわち、国・政府・中央官庁の広報不足が招いてる事態に他ならないんじゃない? 税金投入して設置・運営しているのに、知られてないから利用されない、利用されないから利用件数増えず実情も全く伝わっていかない、問題点が浮き彫りにならないから改善もなされない......こんな悪循環では、せっかくスタンバイしているエキスパートの方々も活躍できないし、受益者たる我々庶民は一向に恩恵に預かれない。それこそあらゆる会社/事業所で、学校で、保育園&幼稚園で、駅で、カフェで、競技場で、公共機関で、TVで、ラジオで、インターネットで、この現代の公的駆け込み寺の存在を広くキチンと知らせる義務が政府と役人にはある。手遅れになってからじゃ遅いんだよね。

おかしいといえば、医療費削減を念頭に置いた入院日数短期化/早期退院促進の仕組み。もちろん膨らむ一方の医療費削減は大事な命題なんだけど、だからってリハビリ期間も設けずさっさと追い出して、あとは身内に丸投げってのはどうなんだろう?(ちなみにウチの愚父の退院時の書類には独りで排泄も歩行もできるって大嘘書いてあった......あの市立病院の内科は本当に最悪。リハビリの先生はとても良さそうな方だったけど、内科の無能な青年医師とその監督義務があるはずの副院長、そして無法地帯で傲慢に身勝手に振る舞う一部看護師にやられた@@ それに比べると、現在の往診医の先生と訪問看護センターの方々による管理体制は間違いなく“医療”。そんな皆さんが退院時の書類見て唖然としたし、本人の現状からすればそれが常識ってもの) 歩行もままならないような要介護老人がリハビリ進まないまま帰されても、通所は愚か日常生活こなすことすら相当難しいし、そこに医療行為を伴う場合は各種施設の短期入所利用すら拒否される現実を厚労省のお偉いさん達はご存じない? 定時に血糖値測ってインシュリンを注射するという行為すら施設利用の妨げだと言われるのに、身内がそうした医療行為を行なうのは問題ないってのも妙なハナシ。万一失敗しても身内なら責任取れるデショっていう理論だよネ、これ(勿論、各施設の職員の方々もいろいろ医療行為禁止されてたり、そもそも人員限られててすごく大変なわけで。介護ヘルパーさん達にしたってそう.......うーん、不条理だらけ)。これじゃお年寄りのみなさんも長生きしたくなくなるし、身内も介護必要な長寿高齢者抱える負担増えるばっか。だったら、本人が「もう十分人生楽しみました。そろそろおしまいにしたいと思いますので処置を」って自己申告で“終了”選べるぐらいの“自由”も用意してくれなくちゃ。高齢者の医療費抑制には効果大だと思うな。苦痛や屈辱味わいながら長生きしたい人なんていないと思うよ、普通に考えて。“権利”や“尊厳”って、なにも生命維持ばかりに使うコトバじゃないよ、こうなってくると。

今年の秋までには都議選も衆院選もやってくるんだし、どこの政党も本気で国民生活を見据えた社会福祉政策ぶち挙げたら支持率高まるんじゃないかな。マスコミもそーゆーところをどんどん問いただしていってくれたら見直してあげるかも。

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2009.04.15

市長選のあとで。

先の日曜日、見頃を過ぎた桜の花びらが舞い散る中、小学校に設置された投票所へ出向いてきた。現職と2人の候補の3人で争われた市長選挙の投票日だったので。以前にも書いた気がするけど、自分は20歳の誕生日が(たしか)都議選投票日と重なったのを皮切りに、一度たりとも棄権したことがないし今後もささやかな1票を投じ続けるつもり。そこには両親が小市民の権利と義務を履行すべく投票し続けてきた影響も少なからずあると思う。しかし。自らの不摂生と身勝手から寝たきり介護生活に突入した愚父は、彼の極めて少ない好評価ポイントであった投票行動にかかわる機会すら、今回遂に失ってしまった。選挙管理窓口に問い合わせたところ、病院に入院していたり介護施設に収容されていれば対応策が用意されているのに、在宅介護中の場合は残念ながらまったく救済方法なしとのこと。“投票”という国民の権利を放棄せざるを得ないわけだ。厚生労働省が要介護認定に関して「介護給付費抑制のため要介護認定を現状より意図的に軽めに誘導することを目指す」趣旨の内部資料を作ってたりするんだから(怒)介護を受ける側の寝たきり老人達こそ自らの主張として1票を投じたい案件は今後益々増えると思う。膨大な財政赤字を抱えながら10兆円もの国債発行しといて、要介護者や障害者の支援削減/負担増には抜けめないくせに国家公務員のボーナス/給与/格安家賃には全く手を付けようとしない政治家/役人には猛省していただきたい。年金&住宅厚遇な分、薄給で頑張ってんならわかるけど現状全く違うじゃん。民間が赤字ならボーナスは出ないし給料も削るんだってば。そーゆーとこにメス入れず自分たちの生活維持のために増税なんて絶対許さんよ。政府・官庁に求められる本来の姿として、たとえば障害者施策の見直しとか積極的にやるなら応援したい。そのためにも国民の実情に即した現代の選挙の在り方をきちんとしてくれなくちゃ。たとえば投票率。今回の市長選、前回の投票率を上回ったと聞いて数値を見れば、43%台から47%弱に微増した程度だというから悲しくなる。我が家もそうだけど決められた投票所が結構遠かったりしてお年寄りには酷だったり@@当日出掛ける予定のある人に不便だったり。今どきのIT技術をもってすれば駅前で名簿チェック受けて投票できるようにするくらいワケないハズ。今後に控える都議選や衆院選までに(順序逆になる?!)何とかならんもんかなぁ。やれやれ。

そーいやお隣の県知事に当選したモリタケンイチ。東京の自民支部長務めてたら、どう考えたって“無党派候補”なんかじゃないでしょ。投票する側もそこんとこ見極めてくれないと。

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