モータースポーツ

2009.11.08

ゲンキノミナモト☆

気がつけば台風が列島縦断していった10.08告別式から早1ヵ月、世間は既に11月。妹宅のチビ達が風邪で寝込んだり学級閉鎖だったり色々重なって息つく暇がなかなか。正直、故人を偲んで悲しみにくれるということはほぼ皆無(そりゃ遺品の中から未だに“過去のいけない手紙”とか出てくりゃ家族として腹立つというか情けないというか....呆れるって@@)ながら、とにかく役所・銀行を始めとする各機関への届け出や手続きがあまりに非効率&面倒でイヤんなる(例えば莫大な遺産や生命保険があるなら手間も苦労も惜しまないだろーけど......アノ人は「金は生きてるうちに自分のために使うもので残す意味ナシ」って考えだったから。あーあorz)。だいたい役所間の公文書を運ぶ都のメール便って何? お陰で前の市に死亡関連書類届くまで1週間もかかったってゆーから超呆れた(++) ま、それから謄本UPDATE作業をだらだら行なった前居住地の市役所の仕事ぶりと電話対応から相変わらずの非効率性&不親切さを思い出させてもらったけど。現居住地の市役所はその点、窓口対応とか好印象なことが多いかも......本来当たり前なことなんだろーけど。仕事でいろいろ待ってくださってる皆様に恐縮しつつ(焦)なんとか諸々のペース立て直し中。てゆーか、ここも1ヵ月空けてしまった......orz

そんな日々にあって、やはりスポーツ関連の話題に一喜一憂するのが自分の日常の重要な要素。この1週間は、個人的にパワーを貰う出来事が次々と↑ まずはFC東京が11.3文化の日に川崎フロンターレから下馬評翻す勝利奪って5年ぶり2度目のナビスコカップ制覇達成☆☆ 忘れもしない昨2008年11月30日。東京のホーム最終戦@味スタを観に行っている間に愚父が低血糖&低血圧で風呂から出てこれず@@必死の救出で母がヘルニア悪化させ@@怒濤の歳末同時入院/母手術/愚父危篤〜介護へと連なっていったわけで、そのトラウマというか留守中の緊急事態発生が心配ゆえ今季はここまでスタジアムでの試合生観戦ゼロ。9月上旬に決勝行き勝ち取ったときには寝たきり愚父もニュース耳にして「おぉ」と反応してたわけで、まさか決勝までに彼が旅立つとは思わなかったから決勝観戦チケットも入手すら考えなかった。そんな展開を経てのタイトル獲得......個人的なけじめとして祝いたいと考え、実は夜の優勝報告会@味スタに急遽足を運んだ次第。寒空の下、しかし熱気に包まれながら喜びを城福監督・選手・スタッフ、そして大勢のサポーターと共に味わえたのは本当に良い気分転換の場になったし、吉報を遺影に向かって報告できたのも◎。翌4日は日本モータースポーツ界の未来に影を落とすような出来事により著しく不愉快な気持ちになるも、一夜明けた5日には信じられないような歓喜が。メジャーリーグの今季王者を決めるワールドシリーズ第6戦において、松井秀喜選手がフィリーズ先発ペドロ・マルチネスを相手に先制2点本塁打&2点タイムリー浴びせるなど3安打6打点(!)の大活躍でヤンキースを9年ぶり27回目の頂点に導き♪なんと文句ナシのシリーズMVPまで獲得しちゃうとは!☆☆☆ 自分は朝から授業しつつも逐一途中経過確認してはテンション上がっていき↑帰宅後は歴史的試合映像のチェックとスポーツニュースのはしごに終始。スポーツ映像でこんなに興奮したことも涙を流したことも久しくなかった^^; マツイの人柄、故障との闘い、契約最終年ゆえのプレッシャー....いろんなものを乗り越えてNYの人たちから喝采を浴びるほどのパフォーマンスを示した彼に心からの祝福を連日贈ってるカンジ。チーム事情から来季残留はなかなか難しいかもしれないけど@@(ヤンキースを含め)一番必要としてくれるチーム&役割で再び頂点を目指してくれれば(オファーはきっと多いはず!)。そして今日。さきほど終わったMotoGP最終戦バレンシアGPの250ccクラスで青山博一選手が7位でフィニッシュ、遂に大ちゃんこと故・加藤大治郎選手以来の日本人チャンピオンを獲得してくれた!!!!!!☆☆☆ 来季はホンダのマシンを駆ってのMotoGPクラス初挑戦決まったし(!)WSB転向も事故による故障の影響もあって先日残念ながら引退を発表した中野真矢選手(涙)の分まで激走してほしい。二輪と四輪の違いこそあれ、モータースポーツ界でトヨタF1が落とした日本の評判をちょっとでも挽回してくれれば。国内外のいろんなスポーツでこんなに朗報多い週はめったに無い、とゆーか出来過ぎでコワイかも。それでもさらに続々喜ばしいゲンキの出るニュース飛び込んできますよーに♪

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もっとも、この1ヵ月には悩ましいスポーツニュースだっていろいろと......ね。

城島日本復帰の報には傲慢マリナーズ投手陣に腹立ちつつ(特に恩知らずの悪童ヘルナンデスめ!)古巣の成長した後進に配慮して?!大阪を新天地選んだのかなぁと勝手に思ったり(大先輩・工藤投手のコトバに救われました♪)。F1最終戦における好走で初入賞決めた小林可夢偉選手(6位だからF1史的にも“正当な”入賞☆)の来季に期待したら結局撤退発表したトヨタのやり方に憤慨したり(エコじゃなく“エゴ”だという専門家のコラムにまったく同感。それにしても最終戦を“本当の最後”と知らずに現場で頑張ったスタッフ達がほんとに気の毒.....)。すっきりしないといえば、今季からスペイン・リーグに挑んでいる俊輔のことも気がかり。監督は適正を把握しつつも使い方いろいろ試してるみたいだけど(代表合流で不在多いのも影響ありそうだし...)きっと間もなく打開してくれると信じて見守ろうとしたり。

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2009.09.27

バトン不調の理由はなに?!@F1シンガポールGP予選

久々ポイント獲得したイタリアGPではコース下見に道端ジェシカ嬢を同伴して絶好調だったのに、昨日の予選ではまさかのQ2落ち。ひょっとして、いつものよーにスポーツ報道を芸能化したがる愚かなフジテレビSTAFFがシンガポールに久々送り込んだ山田優が原因?! 彼女、昔っから「バトン最高!」ってつきまとってたけど、ジェシカ嬢に見事先越されちゃって邪魔しに現場へ?(それとも新しいF1セレブ物色=婚カツが真の目的?!@@)バトンも何か過去にうしろめたいものがあったりして?!(おいおい^^;)まぁ、冗談はさておき、「フェラーリ時代と違ってチームはフェアに闘わせてくれてる」なんてバリチェロに言われちゃって、バトンも“優遇”お願いしづらい状況なのか、どーも弱気で冴えない印象.......千載一遇のチャンスなんだから英国系ドライバーの代表として、もっとしっかりしてくれないかな。シンガポールの夜景をバックに走る幻想的な市街地レースは絵的に結構イイんだけど、抜きどころないから決勝はピット戦略と事故・セーフティーカー次第になりそう......フェラーリは今回完全に蚊帳の外か(キミ、めげずに頑張れ〜)。

復活した鈴鹿での日本GPまであと1週間か......行きたかったな〜。

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2009.09.13

Which is The Better Tactics? - 1stop or 2stops : F1イタリアGP決勝

前戦ベルギーGPで2位表彰台獲得したイタリア人ドライバーのフィジケラがフェラーリに電撃移籍して盛り上がる今年のF1イタリアGP@モンツァ。昨日の予選で1位ハミルトンに続いたのは近頃大注目のスーティル。相棒リウッツィーも7位獲得したからフォースインディアのマシンは明らかに速くなってるんだけど、とりわけスーティルは何か掴んだなってカンジ(拍手)。彼らのほかマクラーレン/ブラウンGPも2台を上位につけて共通項を探せば......いずれもメルセデス・エンジン。やっぱ今でもこのコースではエンジンの優劣がハッキリ出るってことか。そんな中、気を吐いて3番グリッド死守したのが復活キミ・ライコネン。跳ね馬エースはやっぱ彼。で、注目の決勝は、燃料搭載量から軽い上位3台だけが逃げて逃げて2ストップ作戦、残りはすべて1ストップ作戦(!)という予想らしい。ブリヂストンの浜島さんが「柔らかい方のタイヤでもはハーフディスタンス(決勝レースの半分の距離)を走りきれる」と太鼓判押してるそうだから、1ストップもありなんだそーな。こりゃ、レース後半に思わぬ接戦を目撃できるよう期待せねば。個人的には今回もやっぱ「頑張れ、キミ☆」モード。考えてみればアレジ/ベルガー時代以来だな、自分がフェラーリドライバーにこんな声援送るのは^^; 強固なメルセデス包囲網を打ち破って、地元のティフォシ達を喜ばせてあげなくてはネ(フィジコはどこまで追撃できるかな? 首脳陣はポイントGETを望んでるはず......昨日予選前のクラッシュが痛かったか@@)。

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2009.08.31

祝・キミ復活☆ でもKERSなかったらフィジケラ快挙だったか@F1ベルギーGP決勝

名物の?雨こそ降らなかったものの、多重クラッシュも追い越しもあったからスパ・フランコルシャン・サーキットはやはり見所多し♪ スタートは前戦ヨーロッパGPウィナーだったバリチェロのエンジンストール?から波乱含み。キミがよく外側へ速攻回避して前に出てくれた☆と安堵しながら目で追うと、例によって各車なだれこむ1コーナーはダンゴ状態。これまたキミのピンチ@@と思いきや、思い切って大外へエスケープ&加速したことで、事故に遭う事なくフィジコ&BMW追撃に成功。ここまでの瞬間的な判断が実に26レースぶりの勝利!に結びついたと思う。ちなみに1コーナーでは細かい接触多かったみたいだし、それが後でトゥルーリ/アロンソを気の毒なリタイアに追い込んだ模様......残念orz いきなりのアクシデントを免れたあとはKERSも駆使して久々“スパWinner&'07王者ライコネンここにあり”と言わんばかりのキレ味鋭い走りでまずニックをオーバーテイク。そのまま後方の事故処理でセーフティーカー入るも、レース再開時に改めてKERS活用でフィジコにピタっと迫り、オールージュの先でトップへ。スカっとしたな〜〜。ただ、驚きというかマシン改善著しいフォース・インディアを駆るフィジコがそのあと2度の同時ピットストップを挟んで最後までキミと同等以上の速さ保って優勝争いしたのは賞賛に値する快挙デショ☆☆☆ カッコよすぎ(笑)。集中切らさずスパ走りきったキミもフィジコも共にヒーローだったと思う。エンジン温存強いられつつ決勝で見事3位まで這い上がったヴェッテル君や復活なったBMW勢ともども、見所多いレースで楽しかった。抜きどころがあってテクニカルで....スパはやっぱ最高。ニュルブルクリンクとの隔年開催って噂が聞こえてきたけど、毎年ここでF1開催されるべきだと再認識(鈴鹿もね♪)。バトンもハミルトンもテスト制限で経験不足顕著な新人達の餌食になっちゃったし@@(←シーズン中のテスト制限による弊害の1つで若手育たない可能性あるかも。レースの安全面から再考の余地あり?)今季終盤に来てこんなに混戦になるとはネェ(カズキ君は完全にカヤの外だけど......orz)。次のモンツァも盛り上がりますように。
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月曜夜、フジテレビTWOで<スカパー生中継ノーカット版>の再放送を見たけど、表彰式で勝利チーム=フェラーリを讃えるイタリア国歌流れてる時、2位表彰台GETしたフィジコが自分のための国歌であるかのよーに歌ってて☆軽くグっときてしまった(^^) 次戦イタリアGP@モンツァでは激遅バドエルに替わってフェラーリに乗る?なんて噂もあるイタリアンにちょっと再注目しとこう(フェラーリはフィジコの他にも琢磨やブルデー、セナ甥あたりを含めた21名もの候補者リスト作って検討中とか@@ フィジコは母国&最終戦アブダビだけのピンチヒッターに留めて、シンガポール&鈴鹿のアジア2戦だけでも琢磨起用ってのはどう?! ブラジルはセナ甥でいいから......)。
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そういえば......1998年、F1第13戦ベルギーGPにおいてデイモン・ヒル/ラルフ・シューマッハの雨中1-2フィニッシュでジョーダン・グランプリが涙の初優勝飾ったレースも“8月30日のスパ”だったわけで......あの感動の夜から丁度11年だったのか(回想)。フォース・インディアはスパイカーF1を買収して出来たチームだから、さかのぼればミッドランドF1、そしてジョーダンGPにたどり着く。ジョーダンGP時代から在籍してるスタッフはフィジコのトップ争いにあの日の興奮を重ね合わせたかも☆

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2009.08.30

雨じゃなかったのに!フィジケラ歓喜のPP獲得@スパ>F1ベルギーGP予選。

先週のバリチェロ優勝@バレンシアも驚きだったけど、昨晩雨を免れたベルギー:スパ・フランコルシャンでフォース・インディアを駆るジャンカルロ・フィジケラの名前が予選3Qの最後に最上位に躍り出るとは!......ルール上のからくりで燃料搭載量にばらつきあるとはいえ、事前には予測不可能な素晴らしい快挙だった。フィジコご立派(拍手)。彼のお陰でチーム初のポール・ポジション転がり込んだフォース・インディアはよかったね。もっとも、近頃は相棒のスーティルが度々上位に食い込む快走見せてたし、間違いなくマシンは良くなってきてるハズだから、フィジコの経験がここでやっと活きたのかも。2位にはヤルノ・トゥルーリ@トヨタが入ったし、イタリア人2名のフロントロー独占に母国沸き返ってるかな?(この2人が1位争ったってゆーから間違いなく軽くor完全なウェット路面の予選だったと思いきや.....ドライだったとはねぇ)。燃料搭載量からしたらトゥルーリに勝機あり? TOYOTA初優勝で自身とチームの残留決められるか否か(自分はト○タって企業が昔っから大嫌いなんだけど、今のF1現場指揮してる山科さんって人はフェアで熱い感じが伝わってくるし珍しく非常に好印象。彼が現場にいるうちに優勝経験させてあげたい気もちょっと^^;)。予選ではBMWザウバーの2人が久々上位なのも喜ばしい出来事。BMW撤退が決まってるだけに(悲)マリオ・タイセン博士をはじめ現場スタッフとしては、この復活ぶりを見せつけることでチーム売却に弾みつくよう願ってるだろうし、そうあってほしい。消滅はもったいないよ〜〜〜@@ それにしてもポイントリーダーのバトンはどうしちゃったんだ?! まるで96年の我らがデイモン・ヒルを思い出すような弱々しいメンタリティ(苦笑)。チームメイトに追いまくられながらも(KYだからなぁ、バリは.....)要所で結果残して英国系ドライバーの戴冠をぜひ今季も。個人的にはヴェッテル君にも頑張ってほしいものの、ルノーエンジン故障続きでこのまま最後の1基を6戦使用するってのは厳しいかなぁ(惜)。健闘祈る☆ そして......キミ。なんだかフェラーリ離脱しつつ他チームでF1継続っぽいムード。フェラーリが07年王者の彼を軽んじるとゆーなら(失礼だ!)それもアリか。悔し〜。ただ、残りレースでは赤組のエースとして、現役チャンプ経験者の実力存分に見せつけてやれっ! それにしてもカズキくんは噛み合ないことばかり。前戦は好調だったのにマシントラブルで台無し、今回は相棒ロズベルグに予選で大きく遅れる失態露呈。来季シートやばくない? 決勝で多少なりとも挽回できるかどーか(疑)。さぁ、今夜のスパは雨が降るのか降らないのか。フジテレビの選挙特番&世界柔道中継に阻害されて(涙)決勝の地上波放送はなんと深夜2時半過ぎ(26:35〜@@)。当然、待たずに公式サイトのLive Timmingを凝視するのみ!(もちろん深夜録画中継も見るけどzzz)

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2009.08.26

期日前投票済ませてきたものの......@@

愚父の初ショートステイ中も彼の居室大掃除や身内墓参りetc.やる事てんこ盛りだったためあっという間に戻ってきてしまい^^;世間は早くも8月最終週。そうそう、今週から講師業再開して夏休み明けの学生達と再会したら、意外にも?!非常に出席率良く(試験近いせいかみんな案外マジメ♪)どーやらまだ新型インフルエンザの餌食になった子はいないようでひと安心。あ、油断大敵? むしろこれから感染拡大の恐怖と直面?!(怖) いざとなったら持ち帰って愚父に.....以下自粛(爆)。

今日の午後は愛車に母を乗せ、愚父のオムツetc.介護用品のストック買いだしに行き、ついでに市役所へ寄って衆議院選挙の期日前投票を済ませてきた(投票日に身内の世話で急遽動けないかもしれないし、ちょっと天気も悪そうなので)。何かと話題なせいか、それとも子供達の夏休み最終日曜日となる投票日に家族イベント入ってるのか(アソウがこの週末に選挙持ってきて迷惑してる人は相当数いるはず@@)かなりの賑わいぶりで(!)今回の選挙に対する関心の高さを再確認。既に各地で選管スタッフのミスによる“無効票”発生してるし(わざわざ投票に来た有権者の1票をどうしてくれる?!)現場のスタッフは割と人数も多く、二の舞にならないよう慎重かつ丁寧に対応していたように思う。そうそう、要介護4の寝たきり愚父は今回も棄権扱い。要介護5なら事前手続きで「郵便等投票証明書」の交付を受けて郵便による投票も可能らしいけど、投票所に行けない状態に介護度数は関係ないじゃんか!(怒) それこそ、介護されてる人間だからこそ1票を投じたい候補者や政党があるかもしれないし、これからの超高齢化社会にはそんな世代がどんどん増えていきそうなんだから.......もっとも人生放棄してる愚父に今回投票意欲あるかどーかは怪しいか(爆)。とにかく、成人後皆勤続ける我が選挙投票行動は今回も無事ケイゾク、となった。ただ......すんなり投票を終えたわけではない。

今回はいろいろ世間も盛り上がってるってのに、本当に悩ましかった。何故なら、自分の該当する選挙区には4人の候補者が立候補しているにもかかわらず、積極的に支持したいと思わせる人は皆無@@ 比例区の投票はさておき、選挙区の方は政党云々じゃなくやはり“人”ありき(当然☆)だと思ってるだけに、最後の最後まで初の白票を投じようかとも考えたほど。それでも1人選ぶためにとポイントを1点に絞る事にした。何かとキナ臭い報道が漏れ伝わる今日この頃ゆえ、ここは諸外国から再評価されてる憲法第9条の堅持を改めて最優先の判断基準にしようと。かくして消去法で候補絞り込み投票完了。とにかく、間違っても再び戦争仕掛けるような国になっちゃいけないと思うから。予想される新政権が軍備拡張に走らない事を切に願う(我が選挙区の候補者は以前から積極論者なので党が躍進中だろーと支持するわけにはいかんのよ、自分の生き方として)。比例区も悩んだけど、アマノジャクな性格ゆえ2大政党に入れないことだけは最初から決めてたので(笑)その他のうちから1つ選んで党名記載。果たして結果はどーなるのやら(そうそう、日曜夜はテレビ各局とも当然選挙特番ではしゃぐわけで、フジテレビも気象予報士なはずの石原良純まで交えて安藤優子が暑苦しく意気揚々とハシャぐんだとか。別に見ないからいいんだけど、問題は......そのとばっちりを喰らったF1ベルギーGP@スパの地上波中継がなんと深夜2時半過ぎから放送開始だって@@ 日本時間夜9時からのレースが何故......勘弁してくれよ〜〜〜! 解散とことん引っ張ったアソウのせいで心に深いショウセキ....傷跡残りそう。ところで、政権放りだしたアベ・フクダ両名も国際会議で日本に大恥かかせたナカガワもよく政界引退せずに出馬してきたなぁ、恥も外聞もなく。ミゾウユウの事態だ)。

それにしても、介護とか医療が話題にのぼるわりに、障害児/障害者やその家族を支援する政策について今回積極的に語ってる政党が見当たらないのは嘆かわしい。介護者を抱える家庭の大変さはそっくりそのまま障害者/障害児を抱える家庭にもあてはまるし(むしろ長期的なサポートという意味では障害児を抱える家庭の方が未来への希望をより必要としているかもしれない)子ども手当云々の議論を盛んにするなら、その中に障害児教育の現状把握/サポート強化も併せて考えないと。特別支援学級の設置を渋る小学校校長の存在、就学控える障害児の学力チェックを初対面の人間が非日常的な状況で行い判断することの是非......現場には制度自体の歪みも制度運営上の問題も山積してるようだから。政官民の意識改革と併せて、先進国の中でも著しく遅れている分野の挽回/改善を早急にぜひ。

#メールやコメントくださってる皆さん、遅レスごめんなさい。まもなくきっとm(__)m



コネタマ参加中: 政権交代してほしい? ほしくない?

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2009.07.27

開発を継続するということ>F1ハンガリーGPは決勝も波乱。

CXが毎年恒例のくだらない特番垂れ流してたので@@土曜の予選は日曜早朝5:30〜に押し込められた地上波中継を待たずにネットでチェック。先日のドイツGPでマシンの特性把握しながら終盤にファステストラップ記録するなど今宮純さんも大絶賛のアロンソが、今宮さんの予想通り?ポール獲得して期待膨らんだし、アロンソ/ヴェッテル/ウェバーとルノーエンジンが予選上位独占したのもちょっとお祝いしてあげたくなった。それもこれも、不運な大事故に遭って緊急手術受けたマッサが無事とわかった(安堵)からこそ喜べたわけで。その「ミハエル現役復帰?!」と色めく向きもあったとか(驚)。ま、それはないとマネージャーがあっさり否定済み

いろいろ波乱含みの予選から一夜明けた今宵の決勝......まさかさらなる混乱の連続になろうとは(涙)。今宮さんの予言通り、今のルノーマシンで何とか闘える方法=スーパーソフトと軽いマシンでスタートから逃げたのに、肝心の初ピットストップでまさかのタイヤ装着ミスが起こるなんて(++) コース上でタイヤ外れた瞬間、アロンソは何を想っただろーか@@ 前戦からの良い流れを全て台無しにしてしまったピットの不手際が、いよいよ噂通りフェラーリ移籍を加速させちゃうかもしれない。正直ここで自分はテンション落ちまくり.....orz そう、もう1つ残念だったのがヴェッテル君関連。ウェバーがマシンをかぶせてきたのでライコネンが避けた結果......その内側にいたヴェッテル君にヒット(悲)。前回のウェバー初優勝は素直に祝福してあげたけど、西山平夫さんがNumberWebで書いてるように“他車との接触がやけに多い”ウェバーはどーやら周囲見てないらしい(おい!)。そんな彼だけに、ライコネンに幅寄せすればチームメートに迷惑かかるとは全く気づいてなかったはず(ちなみにレース後の審議対象はなんとライコネン......発端はミラー確認お粗末なウェバーなんだってば!)。贔屓のドライバー達が序盤で災難相次ぐもんだからイヤになってしまった。

それでも!最後まで見届けたのは勿論“ジャパン・パワー”“GO!GO!カズキ”mode......なワケもなく(実況ウザい!)久々上位争いに加わったライコネンの存在に他ならない☆ マッサ不在のチームを静かにクールに、でも熱い走りで盛り立てる彼はやっぱ素晴らしい。そして、彼のフェラーリとその前後を走るマクラーレンのマシンが最高のスタートダッシュ&レース中の好走見せたのは“今季導入した最悪のレギュレーション”とアロンソが吐き捨てたKERSを有効活用したから。ホンダが大損してまで放り出したブラウンGPがシーズン序盤をリードしたけど、ここへ来て主要チームの意地とメンツを賭けて大金投じてきたKERSの熟成が大幅に進んだと考えていいでしょ。執念感じたなぁ。逆に開幕時導入しながら開発断念&搭載見送り決めたBMWザウバーは信じられないほど低迷しまくりだし、同じくKERS見切ったルノーは誰の目にもアロンソ頼み状態.......ピケJr.はカズキ君いじめの時だけ映った程度@@ 結果的にドイツで失態演じた昨季王者ハミルトンがよーやく今季初勝利を挙げるというフィナーレ(たまにはオツカレって言ってあげよーか^^; 相変わらずピットで目立ち過ぎなハミ父と彼女=ニコール@The Pussycat Dollsの2ショットには閉口〜〜〜)。コバライネンも5位だったから、銀組復調は間違いなさそう。そしてライコネンが2位表彰台ゲット!(パチパチ)ピットでちょっとミスあったけど、夏休み挟んで迎える欧州ラウンドに期待できそう。WRC転向の噂もあるけど、やっぱライコネンの速さはF1で魅せるべき。アロンソと並ぶ天才の流出は断固阻止してくれないと>バーニー。そして、ウェバーの3位とヴェッテルのリタイアに救われた?!のが快進撃失速気味の7位バトン。レッドブル勢の優勝阻止してくれた現役チャンプ経験者2名には何かオイシイ食事御馳走しないといけないかも。残り全戦に日本から勝利の女神=ジェシカ呼んだほーがいいんじゃない? 相棒のバリチェロに至っては先日あんだけチーム批判しときながら、今回はお粗末な走りばっかだし文句言う資格なし。コンストラクターズ勝ち取るには貢献度低過ぎ(カズキ君並み@@)。そんなにいやなら....今すぐ琢磨くんにシート譲ってくれ(爆)。まぁ、CX的にはトヨタがグロック&トゥルーリ共に入賞果たしたというところをクローズアップして、4位完走で今季ランク5位に浮上したニコとは対照的に未だ今季ノーポイント続くカズキ君の存在感を希薄にしておきたいか。

ほぼ1ヵ月のインターバルがあって、次はバレンシアでの市街地戦=ヨーロッパGP。開発する資金&スタッフ豊富なビッグチームの追い上げはますます目立ってくるだろうし、春先に「チャンプ決定は夏?!」と思わせた退屈な展開からは抜け出せそう(ただあのコースが再び退屈なレース展開)。フェアなバトル満載の市街地GP希望☆

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2009.07.12

上位10台で一番燃料積んでるスーティルに注目?>F1ドイツGP決勝間近。

介護関連でバタバタしてブログ手つかずだった(苦笑)この3週間、FIAとFOTAの揉め事はいっこうに解決されないまま初夏のF1インターバルも終了、F1ドイツGPが開幕した。ポイント首位バトンvs地元ドイツの新星ヴェッテルの対決が注目されるなか、なんと予選トップタイムはウェバー(驚)。初ポール獲得は今年ノッてる証拠だし、実際速い。相棒の母国GPポールを阻むあたり、彼らしい(ぎゃはは)。2番手にはニュルらしい天候不順に乗じて結果出したチョイWET路面お得意のバリチェロ。こちらもアピールに必死。その後ろにバトン&ヴェッテルだったから、結構面白い予選だった(アロンソ痛恨のスピンとは......@@)。そんな中、個人的に大拍手だったのがフォース・インディアのスーティル! 初のQ3進出にして、フェラーリ2台を従えての7位は凄いんじゃない?!(拍手) 実はドイツ人なので彼も地元GP。おまけに各マシンのスタート時マシン重量聞いてさらにビックシ。一番重いんじゃん、スーティルが☆ これ、決勝の天候次第だろーけど、上位進出したら面白いかも。頑張ってほしい気分。FIAとチームのゴタゴタ吹き飛ばすようなレース内容求ム。てゆーか、マクラーレンもメルセデス地元で復活してきたし、雨のタイミング含めて予測不可能>今夜のレース。

ちなみにこのニュルブルクリンクにおけるF1予選コースレコードは未だに2004年に出した佐藤琢磨選手のタイムなんだとか☆

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[レース後追記]
2位まで浮上していたスーティル君は、ライコネンとの接触で快挙ならず。お気の毒さま。でもここんとこ相棒フィジコ共々上り調子だし、この先の注目チーム&ドライバーかも。そして雄叫びあげながらウィニング・ランを行なった初優勝ウェバーに拍手。ベテランがようやく成し遂げた初勝利ゆえ、ピットウォール通過時には各チームのクルーが拍手してて☆久々F1ワールドの良心に触れた気分。いいシーンだったな。水面下の政治的動きばかりがクローズアップされるのは現場のスタッフも決して本意じゃないだろうから。それにしても最後まで雨降らず、タイヤ交換サバイバル不必要な展開だったからブラウンGPの3回ストップも空回り。ペナルティ喰らっても優勝したウェバーの速さを見れば、この先のレッドブル快進撃は確実だから、今季の行方はまだまだわからなくなったみたい(歓迎)。終盤のアロンソ追い上げはタイヤの使い方が素晴らしかったとブリヂストン浜島さんが絶賛しててニンマリ。やっぱ現役No.1。一方のライコネンはまたも歯車狂って......彼にとって今回もニュル訪れたミハエルは相変わらず疫病神なのかも@@

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2009.06.21

憂鬱な'09 F1イギリスGPの週末。

母国GPで優勝したデイモン・ヒルを表彰台で祝福する故・ダイアナ妃......シルバーストン・サーキットにおける想い出のシーンの1つ。そんな伝統あるコースでのF1開催も(来年からドニントン・パーク開催になる計画のため)今年でひと区切りと思うと寂しい。この週末はそんな感情を抱きつつ、じっくり見届ける予定だった。ところが独裁マックス・モズレーとFOTAの全面対決が解決せず、とうとうF1分裂か?!という歴史的危機が訪れて、英国GP開催地の問題どころじゃなくなってしまった@@ 今宮純さんが自身のサイトにおけるコラム“Race Eye”や『Number』Webにおけるコラム“Score Card”で書いている、というか怒りをぶつけているように、我々ファンのみならずF1を愛するすべての人々を不幸にする不毛なメンツ争いが続いていて悔しい。天国のセナだって、すべてを捧げたF1の崩壊危機に相当悲しみおぼえてるんじゃないかな。頼むから権利持つ人々にはファンを裏切らない解決法見いだしてほしい。

異様な雰囲気のなかでさっき行なわれた予選はヴェッテル君が見事ポール! やっぱり彼は楽しみな存在。そんな超新星とフロントローで並ぶのがまさかバリチェロになるなんて(驚)。(母国予選6位に終わったバトンと決勝重量同じ!とわかったし)お気に入りコースって発言は嘘じゃなかったってわけか。相変わらずKYなベテランだ〜。2列目にウェバーも送り込んだレッドブルは好調そう。で、CX大喜びだった中嶋一貴くんの予選過去最高5位ゲット......なんだけど実は9,10位のライコネン&アロンソを下回ってベスト10の中で一番重量軽かったみたいだから1回目の給油早めってことで(ぎゃは)チームの信頼得るためにスタート肝心かも(中段スタートよりはトラブル回避容易?! 地元バトンと接触したら大ブーイング確実@@)。改めて決勝重量見ると、なんと1位のヴェッテル君が一番重いんじゃん! これ、スタートからうまく逃げちゃえば勝てる確率高いんじゃないだろーか? ただ決勝の予報は雨って噂もあるし、荒れたらまったく展開読めず。むしろ、現役元チャンプのライコネン&アロンソには恵みの雨になるかも。期待しよーかな(同じ現役チャンプだけどハミルトンは噛み合ってない印象......母国なのにねぇ)。先の見えないF1界だけど、日曜夜のレースについてはいつも通り、とゆーかいつも以上に迫力あるバトル期待したい。

#来年以降開催予定のドニントンだったら、何と言っても雨中のスタートとなった1993年・ヨーロッパGPの想い出が強烈。ごぼう抜きで1周目にトップまで躍り出たセナのベストレースに挙げたいくらい。

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2009.06.13

6月半ばといえばルマン&F1カナダGPの夜更かし観戦モードだった...

日本のモータースポーツファンにとって6月半ばの週末は、北米から届くF1カナダGPの映像と、欧州から届く仏ルマン24時間耐久レースの映像に胸躍らせながら夜更かしするのが毎年恒例の楽しみ......だったのに。ここ数年、ルマン中継は完全に見捨てられ、カナダGPもとうとうF1カレンダーから消滅してしまった@@ 寂しい限りでしょ、まったくもって。ただ救いは、インターネットでルマンの様子を追いかけることが可能だという事実。ルマン24時間耐久レース公式サイトはもちろん、今年は自動車専門誌『カーグラフィック』の姉妹誌『NAVI』とチーム郷が組んで“NAVI TEAM GOH”としてLMP2クラスに参戦しているので、その関連ブログ(現地からカーライフ・エッセイスト吉田由美さんナビゲート)でも現場の様子が伝わってくる。先ほどスタートして以来、早速いろいろ起こってるようで^^;中継映像が見れれば最高だけど、こうしてリアルタイムに状況掴めるツールがあるだけでも実にアリガタイ。明晩のゴールまで、ちょくちょく情報覗いてみよう♪(ちなみにF1カナダGPは復活の道を探ってるという噂も......メーカー各社の宣伝効果を考えても北米開催のF1GPはやっぱ残さないとネ)

間もなくトップが30周目に突入する現在、荒聖治選手がドライヴ中のNAVI TEAM GO:#5 - PORSCHE RS SPYDERは総合15位・LMP2クラス2位を走行中。まだまだ先は長いけど最後まで無事に速く走れますように!(祈)

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2009.05.24

たとえばキミがいるだけで@F1モナコGP予選☆ [決勝後追記アリ]

波乱の2009年シーズンも気がつけば6戦目。新興ブラウンGPの快進撃(『AUTOSPORT』誌最新号によるとSUPER AGURIスタッフ+ホンダ栃木研究所スタッフの手による“SA09”的マシンなんだとか。ホンダ経営陣が信じてあげてればねぇ...orz)と、レッドブル覚醒、トヨタ本腰がここまでの流れを作ってきたけど、何となく上位争いには役者が足りない印象もあった。そして今週末のモナコは.....よーやくいくつかのチームが挽回してきたようで、何より昨日の予選でキミ・ライコネン@フェラーリがバトンと僅差のフロントロー獲得したのが喜ばしい! この市街地ドライバーズサーキットで本領発揮するあたり、さすがキミといったところ(チームもよく立て直してきたねぇ......決勝78周を走破できるだけの信頼性あるか否かはわかんないけど@@)。今季の予選中継では昨夜がダントツに面白かった(ココは決勝で雨でも降らない限り、予選の方が楽しいんだっけ......)。そして予選後に発表された各チームの決勝車両重量が一段と興味をかき立ててくれる♪ 相変わらず好調なブラウンGPの2台はそれなりに燃料積んでても速いことは予測積みだったけど、2位のキミも4位セバスチャン・ヴェッテル/5位フェリペ・マッサ/6位ニコ・ロズベルグより多く燃料積んでのフロントロー獲得だったというから立派☆ そして1位〜8位までのマシンが640kg台なのに対し、9位フェルナンド・アロンソは654kg、10位の中嶋一貴にいたっては実に668kgとなっているので、このポジションから展開に合わせてどんなピットストップ作戦でタイヤを使いガソリンを給油するのか興味深い。アロンソは昨日のフリー最終で最速だったわけだから、キミ共々現役最強の実力をしっかり発揮してくれれば面白い展開に......なってくれたらいいんだけど(奇襲が功を奏するほど甘くないのもモナコだから)。

#それにしてもBMWザウバーはどーしたんだ?! 今回不調のトヨタ以上に辛そう。ハミルトンの予選クラッシュは慢心かねぇ。ま、オーバーテイク困難なモナコで彼が最後尾から這い上がってこれるかどーか。

#フジテレビって相変わらずモナコには業界外?から“ゲスト”呼ぶんだねぇ(呆)。今年呼ばれた清原氏もそりゃフェラーリオーナーだけど、正直場違いな印象。ヨーロッパに“有名元野球選手”連れてっても凄さ伝わらないんだってば。報じるなら現地訪れてるというプロストとかもおっかければいーのに

#そういえば一昨々日、久しぶりに『F1 RACING』誌最新号(2009年6月号)を買った。セナ急逝時のウィリアムズ広報だったアン・ブラッドショー女史が寄稿していたので。ネット全盛ながらF1関連の出版物をきちんと発売している出版社には陰ながらエール送り続けたいと思う。

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[決勝後追記]
結局波乱はほぼ皆無@@ 昨日誕生日だったKYルーベンスがスタートでキミの前に出ちゃって(涙)ブラウンGPの1-2が早々に成立したまま最後までorz 予想外といえばヴェッテルの前半でのリタイヤぐらいか...うーん。今季最強チームには遅れを取ったけど、3-4フィニッシュの赤組は回復の兆しが見えた様子。スタートでキミが2位キープできてれば終始ルーベンスにひっかからず@@もうちょい健闘できたかもしれないのに(悔)。それでもアロンソよりは先行き明るいか(ルノーはアロンソに戦えるマシン用意してくれ〜〜〜!)。それと近頃意外と上位に残っちゃうマーク・ウェバーが気になる(「振り向けばアーバイン」の21世紀版ってカンジ)。ヴェッテル加入の刺激が効いたかニューウェイの成功作得ていよいよ覚醒? ちなみに最終周の日本人ドライバーの単独クラッシュは...自分的に想定内かな(毒)。いくらエンジンメーカーの後押しがあってもそろそろシートヤバくない?! さー、次は6/7決勝のトルコGP。プレステやってた頃にはなかったコースだからいまいち馴染みナシ^^; いったい誰がブラウンGPを止めるんだい? その前にF1ワールドの未来がきちんと見えますよーに(オトナの揉め事、もう結構!)

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2009.05.18

海外スポーツは公式サイト有効活用が肝☆

いつもセルティックの試合経過はBBCのLive Text(文字中継)を活用して追っかけている。これなら仕事しながら横目で展開追えるし、TVのない場所でも、あるいはそもそもTV中継のない試合でも状況把握できるから。で、昨夜も残念ながらスコアレスドローに終わったアウェイのハイバーニアン戦(悔!)を追ってたんだけど、途中でセルティックの公式サイトCheckしたら、こっちでも文字中継やっててびっくり。今まで気づかなかった。見やすさ、わかりやすさでいったらBBCのサイトの方が上なんだけど、チームの公式サイトで逐一状況把握できるっていーよネ。これって、中継権をスカパーや衛星放送に売っぱらって地上波中継ほとんど皆無なJリーグの各クラブにも見習ってほしい(できればFC東京だけでもすぐに☆)。それこそ、各チームのサポーターのみならず、今はサッカーくじ“toto”の購入者だって試合結果に敏感なはずだし。それにしても海外のサイトは試合状況説明する文章表現が上手い。随分前から利用してるF1公式サイトのLive Timming然り(ここはテレメトリーデータ見てるようなもんだからTV生中継見てる人だって併せて見る価値あるし)ヤンキース公式サイトetc.のMLB.com然り(ここも1球ごとに手に取るようにデータわかるしハイライト映像まで観れちゃう優れもの。今朝は松井秀の2塁打〜生還までも2死満塁で三振@@もチェックできた^^;)NBA公式サイトだって日本語表示まで用意してかなり充実してきた(祝・レイカーズ勝ち上がり! コービー戴冠に向けて次はナゲッツ撃破だ!)。これ、国内スポーツも追従するべき21世紀のサービスじゃないかな(スポナビがサッカー日本代表戦や野球のWBCで文字実況やってるよネ。今月はSuper GTのGW第3戦@富士も昨日雨中で行なわれたフォーミュラニッポン第2戦@鈴鹿も仕事しながらチェックしてたし)。勿論有料で見てもらう部分も競技団体としては大事だろーけど、何より競技への関心高めることが動員やグッズ販売には欠かせないんだから、間口は広くて低いに越したことないって☆ 過剰にうるさい実況や解説がない分、ゲームに集中できるから案外気に入ってるみたい、自分は。

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2009.04.30

“元ホンダ”と呼ぶのはもはや日本だけなのかも。

ようやく雨から解放された先日のF1バーレーンGPで今季3勝目(4戦中3勝って!)を挙げたブラウンGPのエース=ジェンソン・バトンはレース後「今週末、パワフルなエンジンを提供してくれただけじゃなく、すごくチームに協力してくれたメルセデス・ベンツには、とても感謝している」とハッキリ語ってる。いくらCX地上波中継が“ホンダ魂の継承者”みたいなキャッチコピーをつけても、ブラウンGPの経営陣や現場スタッフがいま現在エンジンを供給し技術面でもサポートしてくれているメルセデスと良い関係保ちたいのは当然のことかもしれない(マクラーレン&ハミルトンの嘘つき事件で企業イメージに傷を負ったメルセデスとしてもコチラに2009王者の“保険”をかけ始めた可能性が.....?! そのマクラーレンは当面の出走停止回避がついさっき決まってホッとしてるでしょ)。まぁ、08年を棒に振って莫大な開発費かけておきながら今季序盤に他を圧倒しているこのマシンの出来とスタッフの努力を最後まで信じる事なく撤退決めちゃったホンダのお偉いさん達があまりに愚かだったと思うしかない。何よりも風洞や栃木の研究所で当然開発に関わっていたホンダの技術者の皆さんが一番可哀相@@ マジで悔しいよね、絶対。とにかく現在破竹の勢いでシーズンをリードしてるのは“元ホンダ”ではなく新興“ブラウンGP”(くそー、ニック・フライの野郎がまだチーム上層部に居残ってやがるのが許せん!)。

ちなみに今年も明日、故・アイルトン・セナの命日を迎える(合掌)。
没後15年か......『F1速報』誌が臨時増刊として
『F1速報plus vol.11』を発売するそうなので購入しようと思う。
綴じ込み付録“セナが駆ったF1マシンのイラストポスター”が泣けそう。
Amazon.co.jpでは扱わないのか......。もともと店頭で入手するつもりだけど。
(尚、今週発売『AUTO SPORT』誌5/7&14号にも特別企画掲載アリ)
セナも天国でホンダ撤退嘆いてるだろうなぁ。

それにしてもフラビオのおっさん、ピケJr.を追い込んで発奮させるために毎回琢磨の名前チラつかせるのはいー加減にしてくれ@@ 本気でアロンソの相棒としてルノーF1に乗せたいなら許すけど......。

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2009.04.15

F1:2009年シーズン開幕2戦を終えて。

素人目線でいろんなこと書こうかと思ってたけど、現場や背景をいろいろ知ってる今宮純さんがビシっと書いてくださったから当面いいかなと。今宮さんもきっと我慢ならないんだなぁ、08年捨てて莫大な開発費投じたくせに開発陣信用せず資金回収前に撤退しちゃったホンダのお粗末経営陣に、バリチェロに、うそつきハミルトンに、トヨタに、一貴に(上位に“ウイリアムズの1台”って書いちゃうあたり鋭いっ^^;)、そして改訂ルールの解釈で揺れるF1界に(いまの日本にも、かな)。さて、つい今しがたFIAがブラウンGP/ウィリアムズ/トヨタのディフューザーを合法と認めたことだし(おめでとう、特に偉大なプライベーター=ウィリアムズF1チーム♪)ひとまず序盤2戦の結果はこれで確定したワケだ。FIAもご贔屓フェラーリのためにそこをひっくり返すほどの勇気はなかったねぇ、さすがに。さ、今週末の中国GPおよび今季F1はどんな展開になっていくのやら☆

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2009.01.13

それでもF1 2009シーズンは始まっている。

HONDAは撤退した。残されたチームの売却先は決まっていない(ニック・フライの野郎がいるから話こじれて遅れてるんだ、きっと→ヤッパリ悪巧みしていやがった......乗っ取りじゃん!)。新人ブエミ起用発表したトロロッソが相棒に琢磨選ぶかどうかも全く不明(今こそ日本企業のサポートを)。それでも......大幅にレギュレーションが改正され、各チームが新車開発に追われるなか、フェラーリがいち早く新車を発表した。60年に渡るF1の歴史にずっと名を連ねてきたと誇示!!するネーミングの“F60”は、前後ウイングを筆頭に相当醜悪になりそうという事前の予想......をかなり覆してグっとスマートなデザインで登場(とはいえアングルによってはここ数年の記憶が鮮明ゆえまだ違和感もあるけど......^^:)。スリックタイヤ復活はルックスに好影響みたい。まぁ、F1マシンがカッコよさを完全に捨てちゃったら商売にならないし必死に頑張ったというカンジ☆ 果たしてこのあと他チームのマシンはどんなルックスと性能で我々ファンの前に姿を現すのだろーか。あの1994年から15年目のシーズンはまだまだ全貌見えてないけど、間違いなく闘いは始まっている。

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2008.12.15

師走中旬にして早くも2008年F1総集編@CX放送。

世間が御用納めに入ったあと放送するイメージが頭の中にあるので、放送に気づいたのもなんと日曜の午後@@ フジテレビも年末年始にくだらん低俗バラエティ番組用意するくらいなら、CX局アナの劣悪実況にウンザリな通常レース中継と違って落ち着いたナレーションと編集が好ましいF1総集編のために年末深夜枠キープしとけばいいと改めて思う。さて、その2008年シーズンをレースシーン/秘蔵映像併せて一気に視ながら、個人的雑感/印象的シーンを箇条書きにしてみれば......「クビサ@BMWの前半戦躍進と後半戦失速」「07年王者ライコネン@フェラーリの不運続き(惜)」「ひと昔前に戻りつつある跳ね馬マシンの信頼性」「新鋭ヴェッテルの大ブレイク☆」「シーズン後半で圧倒的な存在感を示したアロンソの凄さとルノーの復活」「繰り返されたハミルトン@マクラーレンのお粗末&傲慢なレースっぷり」「SAF1撤退で一層際立った本家HONDA不振」「ラルフ離脱で主導権取り戻したトゥルーリ@トヨタの逆襲」「カズキ君取材のお陰でウィリアムズ歴代名車映って満足(観に行きたい☆)」「給油ホースをつけたままピット出口で途方に暮れたマッサが最終戦@地元まで見せた健闘ぶりと成長した振る舞い(ちょっと見直したかも^^;)」「天候が二転三転した英国GP・ブラジルGPでの悲哀」「グルーヴド(溝付き)タイヤの最終年」「初登場した市街地コースの明暗 - 退屈だったバレンシアの午後と興奮に満ちたシンガポールの夜」「初めて気づいた琢磨不在の寂しさ」「最終戦・ファイナルラップ」などなど。

ここ20年ほどで個人的には一番テンション低めなシーズンだったけど、序盤はクビサに、中盤以降はアロンソ&ヴェッテルに救われて、どーにか最後まで見守る事ができた。とはいえ、ハミルトンがいかにチャンピオンにふさわしくないか今宵再確認(爆)。速さは認めるけど、モータースポーツを闘うアスリートとしてはあまりにマナーが悪くエゴが強過ぎる。今季に入れ込めなかった最大の理由は、おそらく彼のせい。不愉快極まりない。ディフェンディングチャンピオンとして臨む2009年シーズンには、ホンダの撤退や金融危機でイメージダウン著しいF1のためにも、少しは成長&改心してほしいけど......あの男に期待するだけ無駄か。

それにしても数年後に振り返ったとき、2008年シーズンはどう記憶されてるのかな。“アロンソ第2期黄金時代への助走”“ヴェッテル時代到来”“ホンダ、名実共にミニバンメーカーへ(哀)”“遂に露呈したメーカー主導によるF1破壊”“終焉か好機か - プライベーターの分岐点”......正直予測不能〜@@

06f1suzuka_suzuka45ホンダはどうしてニック・フライをCEOに置き続けたんだろう。SAF1潰しのみならずHRF1まで乗っ取られた代償はあまりに大きい。それこそF1撤退は欧州における販売/生産にダメージあるだろーに。国内のGT選手権においてもいまだ生産終了したNSXで闘い続けてるし。INDY継続を選択したってことは、やっぱ米国市場最優先? モータースポーツ活動は2輪レースに資源集中? 予算高騰続けるF1から勇気ある撤退決めたことこそ、F1を愛するホンダからの最後のメッセージ? うーん、わからん。ロス・ブラウンまで獲得しておきながら.......来年鈴鹿F1復活することを考えると、どーにも惜しい。せめて琢磨くんがコースに戻ってくれたら少しは救われるんだけど、ホンダ撤退でバトンまでトロ・ロッソ狙いに転じるなんて噂もあるし......すべて裏目続きなHONDA第三期F1活動の成果は最後までほんと評価難しい(もっともバトン自身は移籍考えずに“元HRF1”と運命を共にするって言ってるので、うまくいくよう祈るばかり)。

それでも......どーか世界最高峰のレースとしてF1が存続しますように。
(これ、なかなか妙案だと思うけど→ウィリアムズ首脳「3カー体制にすれば良い」

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2008.11.03

2008年F1最終戦ブラジルGPのピットで目立ってた人々。

フェリペ優勝=チャンプ獲得と早合点して大喜びしてたマッサFAMILYは母国GPゆえフェラーリのピットに随分大勢集ってた様子(直後の悲劇......さぞ落ち込んだことでしょー@@)。一方、マクラーレンのピットではいつも出まくりのハミルトン父^^;に加えて、ハンディかかえる弟さんもカメラに何度も捉えられていたけど、身内である彼らを差し置いて一番目立ってたのは......今秋2ndアルバム『Doll Domination』出したセクシ−R&Bグループ“Pussycat Dolls”の象徴的存在であるニコール・シャージンガー嬢(Nicole Scherzinger)だったのでは?!(CX地上波中継陣は彼女に触れなかったけどネ。右京ちゃんの今回の解説はけっこーヨカッタと思う) だって、フェラーリ応援団のごとく真っ赤なド派手ドレス(Vodafoneカラーでもあるから許されるのか...)でピットのど真ん中に陣取り、モニター見ながらあの容姿で激しく一喜一憂。愛しきハミルトンの年間チャンプ決まったら、彼の弟を目一杯抱きしめちゃったりして、レース後もTVカメラはロン・デニスそっちのけで新王者の現・彼女であるニコール徹底追尾モード(ヤレヤレ)。ニューアルバムのプロモーション活動の一環かと思ったヨ、てっきり^^; 予想外の世界的大ヒット記録した1stみたいにうまくいくかわからないし、なんせマッサの母国GPでライバル熱烈応援する姿見せつけちゃっただけに......ブラジル国内ではPussycat Dolls不買運動とか起きなきゃいーけど。英国スポーツ選手の1人として、早速BBCニュースでベッカムと高額収入ぶりを比較されてたけど、人気アイドル女性グループのメンバーとおつき合いしちゃう辺りもセレブキャラかぶり始めてる?(ただ、ベッカムは公衆の面前でハミルトンみたいな感情ムキ出しの傲慢発言しないけどネ...本心か自己演出かは不明ながら♪)


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久々表彰台に上がれない年間チャンプ誕生>2008年F1最終戦:ブラジルGP決勝。

レースの最初と最後にインテルラゴスの空から落ちてきた雨のお陰で、ほぼ決していた退屈なチャンピオン争いに多少スリリングな展開が持ち込まれたのは、地球の裏側からの深夜生中継を観る上でヒジョーに助かった。思わず息止めて画面に吸い寄せられたラスト1周の劇的ドラマは、突然の雨に加えてタイヤ戦略でギャンブルに出たTOYOTA F1チームの演出効果が絶大だったかな(摩耗したドライタイヤのままではどーにもポジションキープ難しかったか、健闘ティモ・グロック君......惜)。まぁ、いずれにしても......今季は最後まで王座を争った2人とも獲得ポイントが3桁に届かないという、史上稀にみる低レベルの戦いだったわけで@@ 2位のドライバーより勝利数少なく、コース内外でのマナーが極めて好ましくない新チャンピオン=ルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)が、来季は多少なりとも反省して模範示してくれたらイイんだけど......あの傲慢な走りとコメントはそう簡単には治るワケないか...orz 同じ英国系ドライバーでもデイモンやナイジェル、ジョニー達はみんな愛すべきキャラだったのに。応援も尊敬もできんね、今度のチャンプはまだ。これで一層つけあがるようなら、完全にロン・デニスの管理育成ミス。しっかりしてくれ(最近はロン自身も問題多いし無理か)。個人的には決してファンでもご贔屓的存在でもないフェリペ・マッサ(フェラーリ)だけど、あんな結末のあとじゃサスガに慰労してあげたい気分(マッサ家の皆さんはチェッカー時にピットで相当派手にぬか喜びしてたけど......とにかく勝者にして敗者となったフェリペのレース後の振るまいは思いのほかオトナで立派だったし、ホントにお気の毒様)。同僚キミ・ライコネンは昨年の王座獲得でモチベ落ちてたかもしれないし、リフレッシュして再び頂点目指してほしいな。ちなみに今日の序盤、ジャンカルト・フィジケラ(弱小フォース・インディア!)の上位快走はちょっと嬉しかった。ちょいWETな路面ではまだイケるもんだねぇ。そして1周目でサヨナラだったデヴィッド・クルサード(レッドブル)は......ある意味“脇役人生”続いた彼にふさわしい地味なエンディングだったかも。セナ急逝で巡ってきたWilliamsレギュラー昇格以来の彼のキャリアでは、ヘリ墜落事故から奇跡の生還果たしたシーズンの力強い活躍が一番印象的だったかな(あとは雨のスパでミハエルにおかま掘られたのにPITまで殴り込まれた時か^^;)。来季から始まる解説者人生も存分にお楽しみアレ。とにかく、シーズン終盤のフェルナンド・アロンソ(INGルノー)大復活&セヴァスチャン・ヴェッテル(トロ・ロッソ)大躍進に救われたものの品性を欠いた冴えないF1・2008シーズンは、今宵のブラジルGPで遂に幕を閉じた。二度の雨は最後までチャンピオンを争った未熟な2人のレベルの低さに対する故・セナからの警鐘&叱咤激励かも。マシンのレギュレーションが大幅に変更され、鈴鹿に日本GPが戻ってくる来季2009年のF1は、どうかモータースポーツの最高峰にふさわしいフェアで熱いバトルに満ちあふれ、気持ちよく楽しめるレース運営がなされますように☆ 果たして琢磨はF1サーカスの一員としてサーキットに戻ってこれるのか(狭き門だからなぁ@@)。さらに低迷HONDAはロス・ブラウンの手腕で劇的によみがえるのか。これまたストーブリーグの要チェック項目か。

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2008.10.12

アロンソ本領発揮の2連勝!☆ 2008 F1日本GP決勝@富士

フジテレビ塩原アナのいつにも増して醜悪な作文朗読&実況に耐えながら(呆)本日のF1日本グランプリ決勝地上波生中継を存分に楽しめたのは、やはりアロンソ/クビサ/ライコネン/ピケJr.達の素晴らしい走りやアグレッシヴながらクリーンなオーヴァーテイクのお陰だったように思う(彼らが1周目の第1コーナーを“愚かなポイントリーダー”にマシン壊されず通過できてヨカッタ^^;)。驚きの連勝果たした“別格”アロンソの開発貢献がかなり大きいんだろうけど、崖っぷちピケJr.も今日大健闘したように、ルノーF1チームの終盤躍進は実に大したモノ。TOYOTAを抑えてのコンストラクターズ4位はほぼダイジョブでしょ。ルノー・ジャポンも市販車拡販にしっかり活かさないと(喝!)。一方で......後方の全ドライバーに迷惑かけたスタート後1コーナーでのハミルトン特攻ブレーキングには唖然。もはや驚きはしないけど「やっぱり」というか「懲りないな」という印象(せっぱつまると“本性”出ちゃうとこはさすがミハエル後継“悪玉”野郎@@)。すかさずその後のシケインでつき合っちゃったマッサもペナルティ喰らって1ポイント縮めるのがやっと......やっぱチャンプ争いに魅力欠けるのは、この二人の品格不足&役不足ってことだよな。ハミ暴走の間接的被害者とも言えるカズキ君はお気の毒さま。早々にリタイア余儀なくされたグロック共々、かわいそうだけどお陰でCX中継陣の関心がレース上位陣にまっとうに向けられたかも(苦笑)。日本人選手&日本メーカー系チームが苦労する中、近頃注目のトロ・ロッソが6&7位完走で2台ともポイント獲得して......と思ったらこれまた背水のブルデー君が躍進ヴェッテル君に先着する快走したってのに終盤マッサと絡んだペナルティ加算されてポイント圏外の10位へ落とされちゃった(その結果7位浮上で2ポイントGet=ハミルトンと5ポイント差に留まったマッサへの救済措置なんじゃないの? 罪なすりつけられたブルデー君が気の毒で......)。それでも引き続きレッドブルより上の6位!につけるトロ・ロッソだけに、カスタマー論争は今後再び厳しくなる予感。ちなみに焦りで失態見せるマッサを尻目に、現チャンプの意地見せたライコネンのお陰でフェラーリは再び奪首。残り2戦でどう戦うのか注目。そうそう、富士スピードウェイは雨降らなかっのもヨカッタし、運営も随分改善されたみたいでナニヨリお客さんは楽しめたのでは(もっとも去年コース見えなくて返金騒動巻き起こした1コーナーCスタンドは、人気カーライフエッセイスト吉田由美さんによれば劇的に改善されて視界バッチリだったにもかかわらず昨年の“事件”の余韻かガラガラだったらしい^^;)。富士はタイヤ厳しいんだとわかったのも今年の収穫。ウェバーとか溝なくなっちゃってたし(同じく苦労していたクビサは最後までよく踏ん張ってた。その点でアロンソはセッティング能力含めてタイヤの使い方まで秀逸。お見事)。とはいっても富士に戻ってくるとすれば2010年の話なわけで、来年のF1日本グランプリは待ちに待った鈴鹿開催復活☆(HONDA F1もシッカリ復活しなさい!) 行っちゃおうかな(^^)



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2008.09.29

アロンソ、見事な激走で奇跡的幸運と今季初勝利を掴む☆F1シンガポールGP決勝

2008年F1第15戦シンガポールGP決勝の夜を決定づけたのは......やっぱりセーフティーカー出動の瞬間だった^^; ソフトタイヤでスタートしてタレる前に早めのピットストップ予定してた15番手スタートのアロンソに、全ての運が味方するとは(歓喜)。とはいえ土曜の不運が吹き飛ぶまさかの勝利は、訪れたチャンスを自らの素晴らしい走りで完璧に活かした結果に他ならない。鳥肌立つほど速さも安定感も圧倒的だった彼は、やっぱ現役ナンバー1ドライバーだと誰もが思ったハズ☆☆☆ その彼に予選のマシントラブルで大きく失望させてしまったルノーF1チームの面々はマジ救われたでしょ。チームが犯した致命的なミスを結果的に帳消しにしてくれた偉大なエース=フェルナンド・アロンソに改めて深く感謝しとかないと(トヨタとの年間4位争いでも差を5ポイントに広げることができたし)。とにかく驚きと波乱に満ちた、でも久々にかなり興奮したF1初のナイトレース決勝だった。アロンソ、ほんとにオメデト〜〜〜っ♪(拍手)

1位:F.アロンソ(ルノー)
2位:N.ロズベルグ(ウイリアムズ)
3位:L.ハミルトン(マクラーレン)
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4位:T.グロック(トヨタ)5位:S.ベッテル(トロロッソ)
6位:N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
7位:D.クルサード(レッドブル)8位:中嶋一貴(ウイリアムズ)
以上入賞-------------------------------------------
9位:J.バトン(ホンダ)10位:H.コバライネン(マクラーレン)
11位:R.クビサ(BMWザウバー)12位:S.ブルデー(トロロッソ)
13位:F.マッサ(フェラーリ)14位:G.フィジケラ(フォース・インディア)
15位 K.ライコネン(フェラーリ)
以上完走(扱い)/以下リタイア--------------
J.トゥルーリ(トヨタ)A.スーティル(フォース・インディア)
M.ウエーバー(レッドブル)R.バリチェロ(ホンダ)N.ピケJr.(ルノー)

・ピケJr.クラッシュで最初のSC出動...彼の大胆アシストでエース優勝?!
・ペナルティ喰らっても2位表彰台お見事!>ニコ。やっぱ有望株☆
・運に見放されたフェラーリの2人に比べてハミルトンは......悪運強いわ。
 あの流れで表彰台に辿り着いて6ポイントGETは超デカい@@
 贔屓のライコネン(ファステストラップ記録したのに...orz)のみならず、
 今回ばかりはあまり好きじゃないマッサも気の毒かと。可哀想にねぇ。
・グロックもベッテルも立派。近頃の若手には逸材多し☆
・今季限りで引退するクルサードは、入賞圏内走りながらモナコのように
 新名所になりそうな夜のシンガポールで、買収したいホテル物色してたりして♪
・ライコネン悪夢のコースアウトorzでポイントGET...ツイてたな〜>一貴選手。
 ただ例によってフジテレビ騒ぎ過ぎ。画面が他のバトルでもカズキ談義とは@@
 チームは間違いなくニコの2位死守に釘付けだったろーし^^;

さぁ、この流れで迎える次戦日本GPはどんなことになるんだろーか。このままハミルトン独り勝ちは面白くないよ、正直@@(表彰台&記者会見でアロンソとの間に流れてた微妙な空気、笑った....)両ドライバー共まさかのノーポイントに終わったフェラーリは死にもの狂いで来るはず。まずはピット作業の自前信号機やめて、ロリポップマン復活させるべし(検討始めたみたい)。そして孤高の現チャンプ=ライコネンの不幸癖がそろそろ払拭されてほしいと願うばかり。コンストラクターズタイトル考えるとマクラーレンはどーにも存在感希薄なコバライネンの奮起が鍵? そこにBMWザウバーを加えた上位争い、復活アロンソが再び波乱呼び起こしたら最高(^^) おっと、一番心配なのは今年もヤバめなTOYOTAの富士スピードウェイ無責任運営か(心配)。既に今年もチケット購入時になかった“逃げ”の文章がチケットに印刷されてるとか(呆)どーも予防線張るよーなナメくさった対応が漏れ伝わってきてるだけに気になって仕方ない。観戦に訪れる国内外のファンを大事にしなかったら今度こそ不買運動広がるかも。改心を。そしてCX地上波の中継。カズキ持ち上げ過ぎると、彼が辛くなるばかりだってば(気の毒に)。

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2008.09.28

アロンソ、今季唯一の勝機逃す?(しっかりせい、ルノー!!)>F1シンガポールGP予選

F1初のナイトレースになる今宵の2008年F1第15戦シンガポールGP。昨晩の公式予選を迎えるまで金曜のフリー走行でも土曜のフリー走行でもなんとルノーマシンで戦うアロンソがトップタイム☆☆☆刻んでたもんだから(驚異的!)非常にワクワクしてた♪ 全員イコールコンディションの市街地初コースだし、そこで最良マシンを持たずに最速ぶり発揮できるというのは、やっぱ現役N0.1ドライバーの証でしょ。凄い...というか、凄かった。なのに、予選Q2でマシンにメカニカルトラブル発生してまさかのスローダウン(号泣)。アロンソにとって、勿論ルノーにとってもシーズン終盤に突然訪れた千載一遇のチャンスだったのに。アロンソが怒るのも無理ないよなぁ@@(この一件で堪忍袋の緒が切れて移籍決意したりして......)抜きどころ少ないと噂のコースだけに、味わい深さと品格に欠けるマッサ/ハミルトン両ドライバーのトップ争いじゃ一気に興味半減。そこにアロンソと復調気味?のライコネンが絡んだら面白かったと思うんだけど.......嗚呼。前2台が絡んで、ライコネンと4位スタートのクビサが漁父の利を得てくれたら救われるかな。とはいえ、ベテランのフィジコやバリチェロが既にやっちゃってるよーに逃げ場のないコースは決勝中のSC出動も十分考えられるし、強烈なライトアップに映えるF1マシンの機能美を堪能しつつ(でもバーニーの日本GPナイトレース化構想には当面反対っ!......東京湾岸での開催ならちょっと興味はアリ?!^^;)最後まで見届けるぞ。


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ツインリンクもてぎにルパン参上?!>2008 MotoGP日本GP決勝☆

YAMAHAワークスチームのスポンサーである伊・自動車メーカー=フィアットの提案で、明日というか本日午後のMotoGPクラス決勝でロッシの相棒ホルヘ・ロレンソ選手が駆るマシンには、なんとルパン三世の姿がカウルに描かれるんだとか♪ なんでも春先のルパンOVAにも既に登場していたらしい、復活した新しいフィアット500の、来年発売される限定モデルにも同様のイラストが使用されるそうで、その縁らしい。ロレンソ勝ったら、優勝カップがルパンに盗まれちゃったりなんかしちゃったりなんかして〜〜〜(^^) 不〜二子ちゃんみたいなレースクイーンは見つかる? でも、ルックスで言ったら手足の長さと陽気なサル顔で間違いなくロッシこそルパンのハマリ役☆ だいたいロレンソよりもロッシが勝って久々の年間チャンピオン決めてほしいし! インディアナポリスで驚異的な大雨に見舞われた前戦アメリカGPと違ってドライの決勝になりそうだし、果たしてどんなレースになるのやら(日テレ系のG+チャンネルで125ccも250ccもMotoGPクラスも朝から生放送...パチパチ)。ホンダワークスから卒業決まったヘイデンの恩返しにも期待(ほんとはペドロサ応援してるんだけど...orz)。

そういえば250cc参戦中の高橋裕紀選手が来季からMotoGPクラス昇格決定(拍手っ)。大怪我からよくぞ立ち直ったし、支えたチームも立派。お祝いムードに乗って、決勝ではよい走りを(予選2位と健闘したKTM青山博一選手と全日本時代のようなデッドヒート展開を希望♪)。

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2008.09.15

20 years after:おめでとう、ベルガー。

昨晩行なわれた2008年F1第14戦イタリアGP決勝は、ウェットレースを見事に制したトロ・ロッソの若きドイツ人ドライバー=セヴァスチャン・ヴェッテル君が史上最年少記録更新となる見事な初勝利をポール・トゥ・ウィンで飾る快挙。彼と共に表彰台の上で素晴らしい笑顔を見せてくれたチームの共同オーナー、ゲルハルト・ベルガーの映像にはグっときてしまった☆ おまけに彼が1988年、フェラーリドライバーとして同じモンツァでイタリアGPを制して表彰台の一番高いところに立ってから丁度20年後という偶然も。イタリア系チームであるトロ・ロッソ=元ミナルディの母国での初優勝実現と合わせて、モータースポーツの神様が用意した粋なシナリオに大感激(てゆーかデキ過ぎでしょ^^;)。クビサにも呆れられるような暴言を吐きつつ品のない卑劣な押し出しオーヴァーテイク繰り返す傲慢ポイントリーダーとは正反対の若き新星登場に拍手!(ヴェッテルはさしづめ“ジェダイの騎士”ってところ?☆)どん底HONDA F1もバトン&バリチェロに固執して結果出せないならいっそ血気盛んで将来有望な若手にチャンス与えてみたらどーだろーか。それにしてもセーフティーカー出動はスタートのみに終わり(そのお陰でスタート直後の1コーナーでモンツァ名物?!の波乱なかったのはちょっとつまんなかったかも@@)リタイアしたのがフィジケラ1人とは......みんなやっぱウマいわ、F1マシンの扱いが(爆)。

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2008.09.14

現時点でBESTエンジン+BESTシャシーの組み合わせ?>雨のF1伊GP予選。

今季限りで引退するクルサードの後任として来季レッドブルに移籍決まったヴェッテルがいいドライバーなのは既にわかってたけど、それにしてもまさかトロ・ロッソ在籍中にポールポジションを、それも元ミナルディが母体!であるチームゆかりのイタリアGPで獲得しちゃうとは^^; 実況の右京ちゃん@ミナルディOBも何となく興奮気味だったよーな♪ 土砂降りの高速モンツァは相当走るの大変そうだったし、TV映像見てて「F1ドライバーってすごい」と思った。そんな中でのヴェッテルPPゲットに加えて来季シート未確定の崖っぷちブルデー君も1秒遅れながら4位獲得したんだから(彼が頑張りすぎると今週テスト参加する琢磨の来季にも影響大?!)俄然トロ・ロッソのマシンに興味津々。ルノー代表のブリアトーレが言ってるように「開発凍結のはずが信頼性向上を隠れ蓑に進化してる」という噂のエンジンの1つが跳ね馬エンジン。そしてそれを積むのがエイドリアン・ニューエイ設計・総指揮によるレッドブル製シャシーとくれば、確かにトロ・ロッソの2台が速くても異論ナシか。今回はウェバーも予選3位につけてるから、ウェット路面におけるニューエイ製シャシーのメカニカルグリップ性能はかなり優秀なのかも(=トロ・ロッソと同じエンジンを積む本家フェラーリはシャシーで負けてるってこと? 同じエンジンでもフォースインディアはあまり話題にならず^^;)。今宵のレースも雨の予報が伝えられる中、どんな展開になるのやら。フレッシュな顔ぶれ含む上位陣(ロズベルグ/トゥルーリ/アロンソにも好機......マッサはできれば勝たないで〜)と、14・15位から巻き返し狙うライコネン(頑張れ!@@)ハミルトン(ウシシ〜♪)に注目しつつ見届けねば☆

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2008.09.08

覇権の品格>F1ベルギーGPは決勝後にも波乱が。

スタートでオーバーランも敵失と自らのオーバーテイクで早々に予選失敗を挽回し、終始スパ・フランコルシャンでトップを走り続けたライコネンの走りは素晴らしかった。やはり絶対的な速さこそ彼の持ち味。なのに...どーして今年は(今年も?)不運にばかり見舞われるのかな。スパ恒例とはいえ、終盤あのタイミングで雨が落ちてくるとは@@ それに乗じて差を詰めてたハミルトンは、オールージュのスピードを重視したライコネンよりダウンフォース強めで雨向きだったということか。とはいえ粘るライコネンに最終シケインで無謀にしかけるも不成功に終わり、ショートカットしながら並びかけるもアドバンテージを得る訳にはいかず“申し訳程度”に一瞬後ろに下がり.....すぐさまライコネンにしかけていくポイントリーダーの行動は例によってマナー最悪。その結果、彼は強引にトップへと順位を上げ、明らかに劣勢ながら喰らいつこうとしたライコネンは......周回遅れを交えた攻防の中で遂にコースアウト→バリア激突で万事休す(涙)。残り2周の出来事だった。最初にチェッカーを受けたハミルトンは、シケインにおけるライコネンの走りをアンフェアだったと堂々批判。これまで何度も他のマシンを逃げ場のない場所へ強引に押し出し蹴散らしてきた自身のオーバーテイクを棚に上げ、相手をレース後すぐに非難する彼の厚顔ぶりにはただただ呆れるほかない。本当に品のないオトコだ。ある意味すごい(嫌悪)。そしたらやっぱり......シケインカットのアドバンテージを“十分に放棄しなかった”ハミルトンの行為がレーススチュワードの審議対象になり、結果的に25秒加算のペナルティ−を受けて3位に後退。2008年夏のF1ベルギーGPはマッサが2位からウィナーに繰り上がった。次戦母国GPを控えるフェラーリとしてはやや救われたんだろーけど、消えたライコネン久々の優勝もポイント獲得も戻ってくるわけじゃない......。おまけにレース後公式会見で薄笑いを浮かべながらライコネンのコースアウトに触れたマッサもカンジ悪かったし。ますますライコネンに肩入れしたくなる波乱のスパだった。ちなみに残り3周時点のスタンダードウエット装着で勝負に出たハイドフェルドの3位チェッカー→ハミ降格による2位は印象的だった。クビサのピットストップでミス犯したBMWザウバーに8ポイントもたらすリザルトは、果たしてハイドフェルド残留の後押しとなるかどーか。個人的には来季、ライコネンがデビュー飾ったザウバー(現・BMWザウバー)に戻って赤組&銀組に逆襲したら面白いと思うんだけど。それと、アロンソもルノーマシンの現状考えれば4位入賞はお見事☆ 新星ヴェッテルのみならずブルデーもW入賞したトロ・ロッソにはびっくり。エイドリアン・ニューウェイさん作のシャシー+フェラーリエンジンの組み合わせはかなりいいみたい。不振だったブルデーが結果残し始めちゃうと、今月18日のテストに呼ばれてる佐藤琢磨の来季加入交渉にも影響出そうで悩ましい(うーん)。いいマシンだし、テストで好タイム出してくれれば(祈)。しっかしまぁ、CX肩入れのTOYOTAと中嶋一貴くん/WILLIAMSは冴えない週末だったし、HONDA F1に至っては存在感まるでなかったねぇ(遂に9位転落...orz)。さて、2週連続開催となるイタリアGP@モンツァには何が待ってることやら。まだライコネンにマッサ支援要請しないでほしいし(赤組)とにかく“フェア”な好バトル満載のレース希望。

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2008.08.18

祝☆中野真矢選手久々4位フィニッシュ!!>MotoGP再開。

玉やんこと玉田選手(WSB転向)の後を受けて、昨季コニカミノルタ・ホンダよりMotoGPに参戦した中野シンチャンなれど、どーもマシンと走りが合わないのか甲斐に低迷しっぱなし(もっとも去年まで玉やんも苦しんでたから日伊で組んだチーム自体の力不足が最大の要因だったと思ってたけどサ、ずっと@@)。で、今季は同じHONDA陣営のサンカルロ・ホンダ・グレシーニに移籍したので(グレシーニさんといえば亡き大ちゃんを思い出すなぁ......涙)久々の快走を期待していたものの、ワークス以上に苦戦が続いていた。ところが......長めの夏休みが明けた今季MotoGP第12戦・チェコGPで予選8番手ながらじわじわと追い上げて、見事4位フィニッシュ☆☆☆ なんでもホンダのワークスチームから新型バイクの提供を受けた(サテライトチームに供給されるRC212Vの2009年型の先行開発を兼ねたもの)のが復活の要因とか......サポート遅いよ! 肝心のワークスはヘイデンが怪我で欠場だったしランキング3位のペドロサは大きく遅れちゃっただけに、ホンダ陣営にとってチェコ決勝で最上位フィニッシュ決めてくれたシンチャンの存在はさぞ頼もしかったデショ〜〜(感謝せよっ)。YAMAHAで250cc王者争った頃やMotoGPに挑むKawasaki躍進の原動力になった頃のように、HONDAのマシン(それも新型になったし)に慣れたであろう今こそ、上位争いに絡むよう再び活躍してほしい。来月末の日本GP@もてぎに向けて、このまま上り調子でゼヒ♪ それにしても好調ストーナーは転倒しちゃうし、ペドロサは15位フィニッシュで僅か1pt積み上げたのみだし、現在ランキングトップのロッシにはおいしい勝利&リザルトだったなぁ。王座奪還、応援してるぜい☆

■ MotoGP 第12戦決勝(08.17) [速報]中野が4位を獲得

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2008.08.07

同意しまくりの現代スポーツ中継批評。

さすがはスカパー/J Sportsのエース、倉敷“クラッキー”保雄さん。ほんとにすべてご指摘の通り→『日刊サイゾー』スポーツ中継を殺す「放送の独占」と「過剰演出」 サッカーも野球もF1も水泳もゴルフも卓球も格闘技もみんな当てはまる。民放各社も中継スポンサーも一部無能解説者の皆さんも、そして民放並みに酷い実況アナや過剰な演出目立ち始めたNHKスポーツ関係スタッフも(あるいは優勝者無視して話題選手しか追わないニュース制作担当者も)ぜひこの記事に目を通して、競技者ならびに真のスポーツ観戦ファンの求める真摯で愛あるスポーツ実況中継番組/ドキュメント番組制作の実現に役立ててほしい。お願いだから。

欧州各国リーグの2008-2009シーズン中継日程も見えてきたし、倉敷さんには『Foot!』でも中継実況でも的確でウィットに富んだプロのTALKを今季もタップリお願いしたい☆

Shunsuke_celtic_3そういえば、スコットランド・プレミア・リーグでセルティックと2強を形成するグラスゴー・レンジャーズだけど......なんと欧州チャンピオンズリーグの予備予選2回戦であえなく敗退してしまった!(驚) 2回戦敗退じゃ、今春準優勝したUEFAカップに出場することすらままならず......どーしちゃったわけ?(てゆーか、この国内リーグ開幕前の時期に予選の本気勝負を戦うのはほんとに難しいわけで。アンデルレヒトも2回戦敗退したらしいし。昨季不振で今夏CL予備予選突破を強いられるバルサがメッシ必要としてるのも当然か......スコットランド王者はマンUのCL優勝で今季は予選免除になったし奇跡の逆転優勝成し遂げた意義は実に大きかったねぇ、セルティック♪) ライバルのお粗末な敗退を笑ってしまいたいところだけど、これで宿敵レンジャーズは国内リーグ&国内カップに専念できるわけだから、セルティックにとっては逆に手強さ増す望ましくない状況かもねぇ.......orz 今年のグラスゴーダービー=オールドファームは一層激化? とにかく我らが中村俊輔選手には手術後のリハビリ&シーズンに向けたコンディショニングに万全尽くしてもらって(おっと、ヒザ手術した水野晃樹選手も!)4連覇&CL8強目指すゴードン・ストラカン監督がお試し中らしい中盤重視4-1-4-1フォーメーションでの躍動に期待☆(勿論9月からW杯最終予選始まる日本代表の牽引も申し訳ないけどヨロシク^^;)

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2008.08.03

サメだのゾウだのって......F1マシンの醜悪化は反対だっ!

エンジン開発凍結(といっても有力チームは隠れてやってるとか@@)やら空力規制やら、F1マシンのレギュレーションは年々厳しさを増す一方。そんな中で他チームより少しでも速く安定して走る事が出来るよう各チームは風洞/コースで使用可能なパーツの開発を続けてる様子。そんな中で、今季流行しつつあるパーツ群の醜さがそろそろ個人的に我慢の限界。1つはレッドブルの導入をきっかけに今回のハンガリーGPではかなりのチームに採用されつつある“シャーク・フィン Shark Fin”なる大型エンジンカバー。ウルトラセブンのアイスラッガーじゃあるまいし(アレはカッコよかったから勿論OK♪)何よりマシンのドライバー後方を横から見た際に、無駄に存在感増してしまって嘆かわしーの何のって。もっともスポンサーにとっては広大な広告スペースとして魅力的かもしれないし、それでスポンサーフィーUPするならチームにとっては一石二鳥なんだろーけど......うーん、イマイチ。そして、その“鮫”以上に憧れのF1マシンを酷い姿に変えつつあるのが“エレファント・イアーElephant Ear”と呼ばれ始めたノーズホーンウイング(AUTOSPOT webでは“ダンボウイング”とも書いてあるorz)。既に実践投入してる躍進BMWザウバー&低迷ホンダに続いてマクラーレンまでテスト〜導入したけど、繊細で美しいはずのF1マシンのノーズが実に間抜けなルックスに......以前サイドポンツーンに“無様に生えた”バンザイ・ウイングに匹敵するカッコ悪さは、テレビ映りも最悪だし、モータースポーツの最高峰レースを闘うマシンに全くもってふさわしくない(ノーズ衝突時に外れてドライバーめがけて飛んでったら安全上も超危険じゃない?!)。マシン・デザインの美しさは、ドライバーのスキル/レース内容ともども、憧れの対象として人々を魅了するF1の重要なポイントなのだし、参戦メーカーのイメージにも大きく影響するのだから(HONDAは結果も出てない上に鼻からニョッキリ生えたあのウイングが超醜過ぎて......涙)空力的にもデザイン的にも優れたマシン造りを目指してほしい。さて、そんなマシンが集う(悲)今宵の2008年・第11戦[ハンガリーGP]はどんなレースになるのやら。ハミルトン/コバライネンのマクラーレン1-2だった予選から劇的な展開が訪れてほしいんだけどねぇ(デイモン・ヒル/アロウズ・ヤマハ/ブリヂストン残り半周までトップ快走@1997みたいな☆)。懲りずにライコネン&アロンソ怒濤の追い上げを熱望。あ、新鮮さでグロック君の躍進も面白いかも(TOYOTA礼賛中継は望まないんだけど^^;)。

#それにしても、相手を蹴散らし押し出していくようなルイス・ハミルトンのあの傲慢極まりないオーバーテイクを“セナの再来”と褒めまくるのはどーかと思うなぁ>CX(事実、ライコネンのオーバーテイクには後味の悪さなんかないじゃん。マッサは......ハミルトン同様しこりの残りそうな追い越しし多いからやっぱ好きになれない)。確かに彼は速いしスキルもあるだろーけど、重ね合わせるなら......言動も含めてやっぱり“ミハエル・シューマッハと同種”でしょう(爆)。

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[決勝後追記]:ほんとに劇的展開になってしまった^^;
 ヘイキ&ティモのフレッシュな1位2位に拍手。キミの猛追は見応えあったけど
 そのキミを2回目のピットストップまで抑えきったアロンソもお見事(祝・4位)。

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2008.07.20

トゥルーリ&アロンソによる存在の証明☆ドイツGP予選

昨晩のホッケンハイム(まだ現在のコースレイアウトに馴染めず......昔の超高速サーキットに魔物棲んでるカンジが楽しかったなぁ^^;)戦闘力の劣るマシンで2008年F1ドイツGP公式予選の上位に見事食い込んだ2人を見ていると、いくらマシン不振をチーム首脳が認めているとはいえ、まるで浮上してこないホンダのドライバー2人にはやっぱり物足りなさを覚えてしまう(うーん)。今季で共に契約が切れる2人の来季シートは“変更なし”がホントなのか“まだ未定”がホントなのか。青山/栃木の関係者の皆さんもニック・フライはこの際相手にせずロス・ブラウンとキッチリ意見交換しておくべきでは?

#それにしてもドライバーズ・チャンピオンシップでしのぎを削る上位4人のうち、ライコネン&クビサが6-7番手に沈んじゃって@@ハミルトン&マッサがフロントロー獲得とは......orz 予選で悔しさ味わった2人は決勝で逆襲してくれないかな。もっともトゥルーリ/アロンソが暴れてくれたらそれも楽しいんだけど予選と違ってレースディスタンスでは厳しいかもね.....(トゥルーリは応援したいけど、彼が活躍するとスポンサーTOYOTAをヨイショしまくるであろうフジテレビの実況中継が鬱陶しそう......悩)。そうそう、来季レッドブル移籍決まった若きドイツ人=セバスチャン・ヴェッテル君@トロ・ロッソもデビクル抑えての地元予選9位は立派。

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2008.07.06

シルヴァーストーンじゃなくっちゃ>F1 British GP。

午後から姪/甥の相手に奮闘していたので^^;2008年F1第9戦イギリスGPの予選をLive Timingでは追えず、深夜のCX地上波ダイジェスト中継にてTV観戦終了。前夜の徹夜仕事がこたえて@@最後まで起きてられるか自信なかったものの、上位陣の結果はなかなか新鮮だったし面白かったのでQ3まで無事視聴成功☆ 初ポール獲得したコバライネン(拍手)はここへ来て急速にマクラーレンのマシンに馴染み始めたんだろーね。ルノーでレギュラーに昇格した去年も後半は結構健闘したし(雨の日本GPは激走お見事)やはり才能ありそう。彼に最後にかわされたものの、マーク・ウェバーの2位も立派。高身長で重量的に不利?ながらのフロントローGETはレッドブルのマシンが持つポテンシャルを最大限使い切った結果でしょ。2輪のMotoGPでも若き現王者ストーナー君が好調維持してるし、豪州モータースポーツ界は盛り上がってるだろうなぁ(羨)。なんとかその後ろにしっかりつけたライコネン(ホッ)。奇数グリッド3番手スタートは悪くない。予選1位と3位をフィンランド人ドライバーが占めたんだから、母国は豪州以上に決勝へのボルテージ上がってるかも。とにかく彼には前戦の悪夢を振り切った快走を期待したい......けど、となりの4番グリッドには“停車中の車に信号無視して後ろから追突するF1ドライバー”悪玉ハミルトンが@@ 満員御礼の母国GPで気負いまくりのハミだけに、キミとしては1コーナーとかで奴と再び絡まないよう、それでいて絶対に抜かれないようくれぐれも気をつけてほしい。クビサがQ3進出もダンパートラブルで走れず10位に終わった分、予選5位に食い込んだハイドフェルドはBMWザウバー残留へ絶好のアピール機会...と思って空回りしないように。そして6番手にしっかりアロンソ。初日からエンジントラブルに遭う不運があってもココにいるんだから間違いなく現役No.1。来季はどこで走ってるのやら。ちなみにピケJr.が7位に続いてることから、ルノーが開発進んできたのかもしれない。となると、今季後半戦が面白くなりそう。トロ・ロッソのヴェッテル君も噂通りの実力発揮して8番手。来季は本家レッドブルへの昇格確実だし、モチベ上がってるんだろうな。喜ばしいのはマッサが9番手ってこと(ウシシ)。ハミルトンがポール穫り逃したのと併せて、気分よく予選を見終えられた理由だったりする☆(“これが真央の青春だ”で御馴染みの最悪アナ塩原登板に加えて、TOYOTA1社提供になって“一貴ヨイショ”しまくりのCX偏向中継には相変わらず閉口しまくりなんだけど......呆)

注目は惜しくもトップ10逃して11番手に終わったクルサードか。母国GP直前に今季限りの引退を表明したけど.....気がつけばもう37歳か〜。あの94年の悲劇を受けてウィリアムズ/デイモン・ヒルの相棒としてスペインGPでデビューするも、後半はマンセルとゼッケン2のシートをシェアしてたからフル参戦は翌95年から。新たな英国コンビ実現とはいえ彼はスコットランド人。たびたび“ナイーヴなエース”を脅かしてたっけか^^; それで自信つけて評価も上がって96年からはマクラーレンでハッキネンの相棒に。そのままチームに在籍した04年までずっとハッキネン&ライコネンという“天才肌”快速フィンランド人ドライバーのNo.2状態で大変だったろーけど、マシン開発能力ある彼をチームは手放せなかったんだろうネ。それは05年以降所属してるレッドブルまで、渡り歩いた全チームでエイドリアン・ニューエイとタッグを組んでることからも、レースの結果だけでは計り知れない彼への信頼度の高さがわかる。彼の引退で果たしてレッドブルの来季マシンが正しく開発されるのか怪しい....と思ったら、開発・熟成には今後も携わっていくってゆーし......チームも彼もストロングポイントは重々承知してたってわけだ。ウェバーもヴェッテルも安心して後方支援受けられる(ある意味プレッシャー?)。クルサードについて印象に残ってるのは、実は勝ったレースじゃない事ばっかり。ヘリコプター事故から奇跡的に無傷で生還した事とか(そのシーズンはレースでも活躍してたし一番冴えてたのかも)チームオーダーでハッキネンを先に行かせてF1界が激震に見舞われた事とか。なんといっても、デイモンがジョーダン無限で雨のスパを制してチーム初優勝を成し遂げた98年ベルギーGPで、悪天候のなかクルサードにオカマ掘ってフロント大破したミハエル・シューマッハが自分でぶつかったくせに「デヴィッド、お前はオレを殺す気か?!」って悪魔のよーな恐ろしい表情してマクラーレンのピットに殴り込みに行ったシーンこそ、クルサード関連ネタで一番印象残ってる(ごめん)。ま、ミハエルやハミルトンほどじゃないにしろ(++)クルサードもたまに問題発言してきたけど、概ね彼はスポーツマンらしい振る舞いしてきたと思う。自己顕示欲強いレーサーにありながら“アスリート”を感じさせるのはそのへんかな(琢磨もそっち系か)。彼にとって最後の母国GP決勝がどんなリザルトに終わるのか、トップ同様見守ってあげよう。ところで彼はセルティックとレンジャーズのどっちを応援してるんだろ?!(爆)それとも他にお気に入りチームあり?>スコットランド・プレミア・リーグ☆

英国GPといえば、開幕直前に2010年からのドニントン開催が突如発表されたのはカンジ悪かった。バーニーの利権絡みと聞くと、ますます不愉快(てゆーかF1らしーけどorz)。やっぱねぇ、伝統あるシルバーストーンサーキットで開催してこそ、なんじゃない? 94年イギリスGP、母国優勝を遂げたデイモンを讃えに表彰台に故ダイアナ妃が現れた映像は未だに目に焼き付いてる。数々の名勝負やドラマがあったこのサーキットは、これからもモータースポーツ発祥の地におけるF1の舞台であってほしい。ドニントンは別名称で開催するとか(故セナのレースBEST5の1つに挙げたい雨の93年ヨーロッパGP@ドニントンみたいに☆)あるいはトヨタ劣悪運営の富士と隔年開催になった“聖地”鈴鹿のようにシェアするとか。まだ来年の開催が残ってるし、関係者はバーニーの横暴に屈せず出来る限りの努力をぜひ

ところでホンダF1はどーなってるんだろーか? 欧州拠点がある英国も日本に次ぐ母国GPなのに。バトンだって地元ドライバーなのに。ここまでまるで存在感ないし......フォース・インディアとビリ争って2台ともQ1で予選脱落してりゃ当たり前か(一貴を気にかけながらもHONDA脱落に配慮してあげてた中嶋“パパ”悟氏が不憫だった......)。不調はひょっとして技術者の責任だけじゃないんじゃない? バトン&バリチェロの開発能力に疑問も? 来季のラインナップ、健闘の余地アリかと(けんさわさんのBLOGによると琢磨も英国GP周辺に行ってるよーなんだけど......)。ま、本業でもスポーツカー作りよりミニバン作りがうまくなっちゃったみたいだし......天国の本田宗一郎さん、なんとかしてください(寂)。

さぁ、7月6日夜の決勝は果たして如何なる展開&結末に。
雨も噂される中、好レース希望♪

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2008.07.02

好曲[タイアップ]☆「Trinity」松本孝弘(Tak Matsumoto)

2児の母になっても妹がいまだにLiveチケット確保のためファンクラブ会員であり続けるほどのB'zファンなので^^;彼らの音源はひと通り聴ける環境にあるし、曲も知っている。強いて挙げるならアルバムは『SURVIVE』('97)『Brotherhood』('99)の2枚、シングルは「Don't Leave Me」('94)「Liar! Liar!」('97)「さまよえる蒼い弾丸」('98)「ギリギリchop」('99)「juice」('00)がお気に入りといったところ(ここに挙げた作品は間違いなくカッコいいと思うし、B'zに対する自分の認識が一気に好転した時期だった。ただそれ以前&それ以降の作品はチョット.......かな)。ところが、妹はご多分に漏れずヴォーカリスト稲葉浩志氏のファンなので、ギタリスト/コンポーザー/プロデューサーである音の要=松本孝弘氏のソロ作品は彼女のCDライヴラリーに皆無(++) 浜田麻里さん(MAZDA製FORDブランドの小型車フェスティバのCMで使ってた「FOREVER」とかで弾いてたよネ〜〜〜〜♪)やTM NETWORKのサポートからここまでの地位を気づいた彼の功績を少しは大切にしてさしあげなさい!......なんて言う権限はないんだけど(笑)彼の「ロック全盛期に対するリスペクト」が'90年代後半〜のB'zロック指向強化に如実に直結してきたんだろーし、それは正解だったと思う。で、そんな彼が発表してきたソロ作品群の中に、日本のF1ファンが入手しておきたいインストナンバーがある。フジテレビ系『1999年 F1グランプリ中継』エンディングテーマに使用されていた「Trinity」がそれで、6曲入りミニ・アルバム『DRAGON FROM THE WEST』('02)のラストに収録されている壮大な三連系バラード(ちなみにベース:Billy Sheehan@MR.BIGとドラムス:真矢@LUNA SEAで制作された 1999年・2000年フジテレビ系列『F1グランプリ中継』メインテーマ曲「GO FURTHER」は『KNOCKIN'“T”AROUND』('99)に収録とのこと。でもそっちはいいや^^;)。タイトルには「どんな関係にもバランスが大切」という意味が込められているというこのギター・インスト・バラードは、Drums : 山木秀夫/Bass : バカボン鈴木/Acoustic Piano : 小野塚晃という強力布陣!に加えて篠崎STRINGSによる弦をふんだんにフィーチャーしていて、池田大介氏のドラマチックな編曲と松本氏の泣きのギターフレーズにより、F1レース決勝終了後の余韻をうまく残したまま中継を見終える事のできる、歴代エンディングテーマの中でも指折りの作品だったと思う(特に山木さんのタイコが超劇的だし、ラストに小野塚氏がピアノで奏でるコードが秀逸。Emaj7に9thが乗ってるのかな?)。我らがデイモン・ヒル引退の年(涙)に使われていたことも、未だに印象に残っている要因かもしれない。佐藤準さんによる名曲「A Latchkey」と並んで再びCXに中継エンディングで使用してほしいナンバーを、今回思い出してiTunes Storeで検索したら......見事発見☆ こーゆー時に楽曲単位のダウンロードできるとやっぱ便利だと実感(基本はアルバムをCDで買って手元に置いておきたい主義なんだけど、収録時間増えたせいかCD時代になって“捨て曲なし”って名盤が減っちゃって......ブツブツ)。今週末のF1イギリスGP決勝を見終えたら、早速こいつを聴いちゃうかも。

#ちなみに、松本孝弘関連作品でチョット観てみたいのが、ヴォーカルに元Mr.BIGのエリック・マーティン、ベース&ヴォーカルにナイト・レンジャーのジャック・ブレイズ、ドラムにブライアン・ティッシーを迎えて彼が2004結成/活動したロックバンド“TMG”の“来日”公演を収めたライヴDVD『Dodge The Bullet ~LIVE 2004~』('04)。なんせ「(You Can Still) Rock In America」とか演っちゃってるらしーからネェ♪ でも妹が買うはずないワケで......にゃはは。

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2008年・春に実施されたCoke+iTunesの無料ダウンロード権は結局8曲分GET☆していたものの、5月までに1曲分しか使用していなかったので(新しめの楽曲で「欲しい!」と思わせる曲がいっこーに出てこなかった@@)6/30の有効期限を目前に入手し損ねていた楽曲/アーティストの記憶を辿りながら色々検索しまくって6月下旬一気にダウンロード大会開催♪ めでたく期限内に良き曲達を我がライブラリーに加えることに成功した。せっかくなので、戦利品をココに記しておくことに。


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2008.06.22

HONDAに失望しっぱなし...期待してんのにorz

見事アウディR10 TDIが総合優勝に輝いた先週のル・マン24時間耐久レースに続き、今週末は同じフランスのマニクールでF1仏GP開催。ポールスタートのライコネンがパーフェクトウィン濃厚と予想してたら......エグゾーストのトラブルに見舞われて途中スローダウン余儀なくされ(涙)難なく相棒のマッサがトップへ浮上、そのままチェッカーを受けた。ライコネンはその後ペース持ち直して2位で完走したものの、あまりにも気の毒(こんな“不幸癖”がまた天才肌の彼の速さと共に存在感際立たせてるのも事実なんだけど@@ この時点で首位マッサと5pt差だから去年より遥かに僅差)。それにしても、マッサの勝つレースってほんとにつまらない......てゆーか、面白みのない勝ち方ばっか。人間的にも印象よくないし、どーも好きになれないんだよねぇ。それなりに速いし勝ってるにもかかわらず。その辺は今日もペナルティ喰らった悪玉ハミルトン^^;と違った意味で、スケール小さいミハエル後継ってとこかも(毒)。なので悪いけど彼が勝っても祝福する気ゼロ(とーぜん不運なキミに同情しきり)。今回のレースでほめてあげたいのは2005年以来(!)の表彰台GETした3位のトゥルーリ☆ オベ・アンダーソンがラリー中の事故で急逝したばかりだし、弔い合戦と位置づけていたTOYOTA的にも喜ばしい結果だと思う。右京ちゃんも「ヤルノ、すごい!」とか言って喜んでるデショウ♪ 地元の期待背負ったルノーはアロンソ&ピケ共に踏ん張ってW入賞。ゴーンさんもちょっとひと安心か(まだまだトップ集団には届かんねぇ)。今シーズンもいよいよ欧州ラウンド真っただ中だってのに、まるで冴えないのがHONDA F1チーム。ワークスチームなのに、トロ・ロッソやフォース・インディアetc.のプライベーターと争うのが精一杯とはお粗末すぎる。ロス・ブラウンが来たところで、そう簡単にはチーム強化進まないか。マシンも遅そうだけど......ひょっとして、バリチェロのみならずバトンも不振の一端を担ってるんじゃない?! 2人の開発能力の低さがマシン不調に繋がってない?(去年SAF1の琢磨に負けまくってた状況と大して変わらんよ) 今日だって唯一リタイヤしたのがバトンだもんなぁ。本業でもミニバンばっか作ってるし、これじゃ天国の故・本田宗一郎さんがマジ怒ってると思う。諸悪の根源=ニック・フライCEOはまだ居座ってまた何か妙なことを企んでるし、アイツを早く切り捨てるべき! もっとも、そのニックが来季のホンダF1ラインナップ白紙を宣言しちゃってるんだから笑える。今日みたいなお粗末さなら、バトンもバリチェロ同様高額でつなぎ止める必要ない人材ってことだよ。成長した頑張り屋・琢磨を新しいサテライトチームに送り込むより、本家に迎え入れて日本企業の支援受けた方がよっぽど得策かもよん。


Japan_international08“HONDA”と言えば、雨の埼玉スタジアムで今宵行われたFIFAワールドカップ2010南アフリカ大会・アジア地区3次予選最終戦・日本代表vsバーレーン代表に先発出場した本田圭祐(VVVフェンロ)も......正直物足りなかった。パスミスもトラップミスも多かったし、ビッグマウスの割に結果出ない辺りはU-23の時と同じ〜〜@@ 恵まれた体格と強心臓、それに無回転FK持つだけに、オランダ移籍による彼の成長に少し期待しすぎてたか(うーん)。サボらず機能しはじめたら絶対面白い人材だし、さらなる進化を是非とも。それと、故障の長友やベンチ外れた駒野を欠く両サイドバックに未だ難アリ。内田も安田も守り危ういし判断遅いしダメダメ(徐々に進歩はしてる面もあるけど)。特に内田に関してはペナルティエリアのすぐ外でファール犯したり(焦)観ててフラストレーション溜まりまくり! 使い続ける岡田監督も責任重大(3次予選と割り切って試験/鍛錬の場に?!)。終了間際、巻のとっさの判断&献身的な動き☆☆☆で内田が決勝点挙げちゃったけど、これで本人&指揮官が勘違いしちゃったらますますやばい(++) たとえば今日の後半、安田に替わって今野が左SBに入ったけど、スタメンから彼をそこで使い、長友を本職の右SBへ入れるのが攻守のバランスとれた代表布陣作るポイントじゃない? 駒野も近頃ミス凄く多いし、真剣に検討してほしい。ま、故障が癒えたら右SB要員にもなる万能・阿部勇樹戻るだろうし、左SB要員に日本復帰した中田浩二加えたり(...彼も意外とミスするから過度の期待は危険?!^^;)あるいは好調名古屋のSB陣を呼ぶとか。サイド攻撃は絶対大事だってば。それと今宵先発で楽しみにしてた憲豪は冴えなかったな(彼への期待値はかなり高いからさ......惜)。後半、交替で体調回復した鈴木啓太にチャンスあげてもよかったんじゃない? 惜しくもPK外したものの@@好機も何度か作った俊輔については......よーやく長かった2007-2008シーズン最終戦を終えたということで(!)大めに見ていただきたくm(__)m 両チームとも最終予選出場決めてある意味“消化試合”になったのに、チケットはそれからどんどん売れちゃったらしく......だったらもっとしんどい局面だった6/2オマーン戦の応援に大勢来てほしかったな、正直。

さぁ、果たして最終予選はどんな組分け&日程になるのやら。今朝EURO2008でオランダ破ったロシアみたいに(凄かった! ヒディンクによるチーム構築&試合采配はやっぱ絶妙)日本代表ももっとハードワークしないと勝てないぞ! しっかり!

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2008.06.15

ル・マン24時間耐久レースが今年も仏で開幕☆

クルマ/モータースポーツ好きを魅了する“F1にはない華やかさとドラマ”がルマンにはあるのに、日本ではすっかりTV中継やらなくなっちゃったのは実に残念(かつて力を入れていたテレ朝関係者にはぜひ再考を。日本メーカーも環境対応技術活かしたレーシングマシンでまた参戦すればいいのに......)。とはいえ、生中継ないのを嘆きつつも現代にはインターネットで国境を越える手段があるわけで、おまけにフランス本国のル・マン24時間耐久レース公式サイトがいつの間にかご丁寧に日本語対応開始してたので(!)この週末は仕事や家の用事の合間にMacで逐一チェック♪ EURO2008の公式サイトも超充実してる上に日本語対応バッチリで使い勝手最高だし、近頃はホント便利になった。自分的には低俗な番組ばかり垂れ流して良質なコンテンツは扱わない日本のテレビ放送からますます離れていきそう@@ 再びAUDIオーナーに戻って迎える最初のルマンだし、当然アウディのチームによる総合優勝を願うものの、事前テストからプジョーが好調なので手強いかも。それとお祭り♪ってことで、アウディ以外にも果敢に挑む東海大学チームや童夢チーム、あるいはドライバーにフォーカスしてヴィルヌーヴやパニスの元F1組や、寺田陽次郎さんや中野信治選手、野田英樹選手辺りの健闘も祈りたい。24時間後もみんな無事走り続けていますよーに☆

ルマン24時間耐久レース公式サイト:日本語対応ページ

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2008.06.09

ある意味ミハエルの“正当な後継者”か>“悪玉”ルイス・ハミルトン。“善玉”クビサは遂に念願達成☆

日頃から強気な発言&完璧っぽいドライビングが目立つ一方、焦ったりすると実は意外とプレッシャーに弱い一面を露呈するあたり、ミハエル・シューマッハとダブるんだよねぇ。

スーティルの単独クラッシュに端を発したいきなりのセーフティーカー導入と集団ピットイン。一斉に入って一斉に出ていく上位陣にあって、ピットレーン出口の赤信号をちゃーんと守ったライコネンに、制限速度で走っていながら後ろから追突しちゃったのは軽卒としか言いようがないデショ(そーいや先週、ハミ父もポルシェで事故ったってニュース見たぞ......やれやれ)。どこ見てんの? ルール無視? 危険運転しといてGPDA脱退してる場合じゃないよ。コース上だけじゃなく、ピットレーンでも危険なオトコ......こりゃミハエル超えつつあるか(ミハエルもマシン降りて凶悪な表情でクルサードのいるピットに殴り掛かっていったけどサ>'98雨のベルギーGP@スパ^^;) とにかく本人憧れのセナとは人間的に異なるタイプみたいなんで、そのまま暗黒面に堕ちてしまったほーがキャラ確立できるヨ。それにしてもサーキットだってのに信号待ちで後ろから貰い事故のライコネンはハミルトンに高級レストランででも奢ってもらわなくちゃ(ライコネンもモナコGPでは殊勲目前のスーティルに突っ込んだ加害者だっけ@@ 連覇に向けて2戦連続ノーポイントは痛いな)。ハミルトンも跳ね馬マシンにぶつかるなら......せめて“KY”マッサにしてほしかった(毒)。

ニックのしぶといブロックとお粗末な補修路面の餌食になった健闘アロンソは今季初表彰台狙えただけに惜しかったorz その背水ハイドフェルドによる援護射撃も効いた“不死身”クビサの初優勝は心から祝福したい☆ 彼はほんとに速いし、BMWザウバーのクリーンなイメージを崩さない最適な実力派ドライバーだと思う(確保しておかないと!)。去年同じサーキットで大事故に遭うも無事生還した彼だけに、ライコネンとピット出口で並びながら“ハミルトン・アタック”喰らわずに済んだ今日も強運ぶりが発揮された模様☆(自分でもレース後ジョークにしたらしい) ライコネン&フェラーリとハミルトン&マクラーレンが取りこぼしてるうちに、案外漁父の利でクビサ&BMWが今季タイトルを?! 面白くしてほしいゾ(実際今日の初優勝でドライバーズ・ポイント・ランキング1位に浮上!)。ちなみに今季結果伴わず来季シート危うい老練クルサードはおいしい表彰台GETだなぁ。ウェバーとのチーム内紛争益々激化の予感。レッドブル系のトロ・ロッソでヴェッテルも健闘したから、彼を加えて三つ巴のシート争いもあり得るし(同じく若手ではトヨタのグロック君もマッサ抑え切っての4位キープは立派♪)。

#1-2フィニッシュ決めたBMWザウバー。歓喜の表彰台で、1位クビサの後ろにはポーランド国旗、2位ハイドフェルドの後ろにはドイツ国旗が燦然とはためく。開幕したEURO2008(欧州選手権)でまたも同グループになってしまった両国民の目にはどう映った? さらに煽ってしまった?

#CX中継陣が中嶋Jr.の表彰台/優勝を早々に期待し始めた瞬間......あっけなく彼のレースが自爆で終わっちゃうとは。フリー走行〜予選の好調ぶりが活かせなかったウィリアムズ御大の失望は大きいかも。お気の毒様。

#琢磨HONDA復帰がウワサされて火がついたのか?バリチェロが2戦連続ポイントGETとはねぇ。こーなると、バリが旧知のロス・ブラウンに取り入って居座るっちゅーなら、むしろ近頃噂されてるよーにHONDAに嫌気さしてバトンが出てっちゃう方が琢磨には好都合だったりして(だいたい超高額サラリー払ってる割にはバトンも結果出してないんだし......爆)。おっと、その前に日本のホンダ本社は役立たずの厄介者ニック・フライCEOを一刻も早くF1現場から追い出すべき!

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2008.05.17

Takumaの価値。

06f1suzuka_ts1SUPER AGURI F1 TEAMがトルコGP目前で2年半に渡るF1活動を終えて、あっという間に10日間が過ぎた。ご多分に漏れず、チームの要だった佐藤琢磨選手の去就が気になって仕方がない。HONDAワークスの不手際(バトンのウィリアムズ移籍を見込んでバリチェロを獲得したらバトンが一転残留決意)で追い出された頃の彼は確かにミスや焦りが目についたものの、その後新参SAF1のエースとして遅く曲がらないマシンを労りつつねじ伏せて上位陣と戦い続けた彼の走りは、日本人や日本企業チーム以外のF1関係者・F1ファンにも地味ながら着実に印象残せたのではないだろうか(もっとも日本が誇る多くの一般大企業は、琢磨やSAF1の奮闘を見てもF1/海外モータースポーツチームという世界をスポンサードしたくなるほど魅力的には感じてくれなかったらしい......orz)。それだけに2008年シーズン序盤で突如シートを失ってしまった彼を惜しむ人々が相当数いるような気がする。F1関係者もファンもマスコミも、真っ先に予想するのはやはりHONDA F1 TEAMへの復帰。確かに通算出走回数しかトピックにならないミス続きのバリチェロを今季で切って琢磨とリプレイスする可能性は十分考えられる。とは言っても、チームの実質的なボスとなったロス・ブラウンはフェラーリ時代の記憶に縛られてバリチェロを切らないかもしれないし、ましてや無能でトラブルメイカーのCEOニック・フライがどう立ち回るのか予測不能(ホンダはいつまでアイツを使ってるんだ?)。日本サイドのホンダ上層部はどんな判断を下すのか。
 ただ......琢磨にとって、本当にHONDA F1復帰が一番イイのだろうか。国内外問わず「彼はホンダ育ちだから」とか「ホンダ(や日本系チーム)が助けてあげなくちゃ」って見られてしまうのは、彼や日本人ドライバーにとってむしろマイナスイメージになりやしないだろうか。ここ数日、頭を切り替えていろいろ考えてみた。たとえばセナがマクラーレンHONDAで連勝重ねてブラジル国内でホンダのイメージが向上したように、琢磨(や日本人ドライバー)を走らせて、日本のマーケットにアピールしようというメーカーが現れないだろうかと。そして、ふと頭をよぎったのが......ルノーF1 TEAM。今季復帰したアロンソは過去2回チャンピオンになった実力がホンモノであることを見事証明しているものの、マシンの信頼性やポテンシャルにまだ難あってフェラーリ移籍の噂が絶えない。加えて新人ピケJr.がそのマシンにてこずっているのか、想像以上に結果出せていない。そんな状況だからこそ、アロンソの相棒にせめてポイント獲得できそうな経験者を乗せるか、アロンソ離脱に備えて経験値のあるドライバーをピケJr.の相棒にキープしておくか.....なんてルノー首脳陣が考えてはいないだろうか。そして、親会社ルノーのカルロス・ゴーン会長が、いっこうに台数伸びない日本市場へのカンフル剤として、経験も日本での人気もある琢磨獲得を現場に指示したなら......あながち有り得ない話でもないってゆーか、琢磨・ルノー双方にとって悪くない選択肢のように思えて仕方がない。日本系チームのマシンに乗ってもある種“当然”“贔屓”といった印象になってしまうなら、むしろ“海外メーカーも認めた実力&経験”とアピールできた方が琢磨にも後進の日本人ドライバーにも間違いなくプラスに作用する☆と思う。そんな事を漠然と妄想していたら......なんとルノーのお膝元・フランス国内でメディアが「琢磨、夏にもルノーをテストか?!」なんて記事にしているそうでビックリ! 真偽の程はさっぱりわからないけど......こりゃ、ひょっとしてひょっとする?!(おそらくピケJr.にプレッシャーかけるための報道って見方が強いみたいだけど^^;)

#もっとも、日本市場におけるルノーの苦戦は、ひとえにルノー・ジャポン(特に本社)のやる気のなさが最大の問題。現行モデルのルーテシア3(本国名:CLIO)を1年半所有したからこそ断言できるけど、ルノーのクルマは本当によく出来てる。世界最高水準の衝突安全性や絶妙な乗り心地・卓越した直進安定性etc.実力は申し分ないだけに、本当に惜しい。琢磨獲得が実現した際には、いい加減本気になってくれるか、あるいは日産と訣別して心あるインポーターに任せていただきたい。

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2008.05.01

好曲[keyboards]☆「A Latchkey」Jun Sato

080501a080501b先週末の日曜日、カタロニア・サーキットで開催された2008年F1スペインGP決勝22周目の衝撃的な映像は、自ずと14年前のGWに焼き付いた記憶を呼び覚ますほどの恐ろしい光景だった。ヘイキ・コバライネン選手の駆るマクラーレン・メルセデスMP4-23は左フロントタイヤが何かを踏んだせいかバーストしてホイールの破損を誘発、ドライバーのコントロールがまったく効かないまま真っすぐコーナーを逸脱してタイヤバリアに深く食い込んでしまった。ブルーシートのかけられた事故現場で行なわれる救助作業が長時間に渡る中、今回のレーススチュワードは赤旗中断ではなくセーフティーカー先導による隊列走行継続を選択。現場からの第一報告で前向きな見通しが当初からあったのだろうか。やがて.......ストレッチャーに乗せられながらも観客に向かって親指でOKサインを示してみせたコバライネンの姿を映像が捉えた時、思わず現場の全レース関係者と世界中の視聴者が胸を撫で下ろしたハズだ。と同時に、モノコックまで激しく損傷した無惨なMP4-23の姿からは事故の大きさを改めて思い知らされたのも事実。それでもドライバーが無傷で意識もハッキリしていたというのは、この14年間で推し進められてきたマシンの安全性向上が間違っていなかったということ。イモラ・サーキットで開催していたサンマリノGPは今やF1カレンダーに含まれなくとも、あの1994年のGWに相次いで起こったセナとラッツェンバーガーの不慮の事故は、決して無駄になっていないし、これからも無駄にしてはいけないのである。

日本の音楽界おける名キーボーディスト&名アレンジャーである佐藤準さんは、今井美樹への諸作etc.メロディメーカーとしても素晴らしいセンスをお持ちで、ご自身のピアノで奏でられた名曲「A Latchkey」はその旋律の美しさ、繊細なタッチ、情感豊かなアレンジがフジテレビ地上波F1中継のエンディングテーマとして使用された当時、毎戦繰り広げられた熱くドラマチックなレース展開の余韻と相まって多くの日本人に愛されたナンバー。晴れ渡る5月の青空の下でこの曲を聴きながら、今年もあの頃のレースにしばし想いをはせることにしよう。

今日は、アイルトン・セナ・ダ・シルヴァ選手がこの世を去って14年目の5月1日。合掌。

#確かセナは生前、ブラジルにおけるアウディ(&VW)の販売権を獲得していたはず。セナ財団を設立して貧しい子供達の支援に熱心だった彼が、F1引退後も財団運営に潤沢な資金を用意すべく、きちんと計画を立てていた証拠だと思う。もし......彼があの日旅立たなかったら、アウディからR8やTTのセナMODEL発売したり、ルマン24時間レースでAUDI R10 TDIのステアリングを握っていたかもしれないな(惜)。

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2008.04.05

覚書:4/12-6/29はF1マシンを観に東京オペラシティへ☆

080404a新学期に向けた会議のため学校へ出向いた金曜の帰り、京王線新宿駅のホームで気になるポスターに偶然遭遇。よく見てみると、来週4/12・土曜日から始まるイベントの告知ポスターで、なんと“デザイン”をテーマに歴代F1マシン(金積んでもトヨタにゃ加われまい。ウシシ♪)が展示されるというから嬉しい驚き! まったくノーマークだった@@ 先日、スーパーアグリF1チームの琢磨くんが親善大使に任命されたUK-JAPAN 2008の公認イベントらしいけど、我々モータースポーツファンにとってこんな日英交流なら大歓迎。初台・東京オペラシティなら行きやすいし、6月末まで長期開催されるので何度か足を運んでみよっかな(このポスター、ちょっとほしいかも☆)。

F1™ 疾走するデザイン
FORMULA ONE™ The Great Design Race

期間:2008.4.12[土]─ 6.29[日]
会場:東京オペラシティアートギャラリー
開館時間:11:00 ─ 19:00
(金・土は11:00 ─ 20:00/いずれも最終入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(但し4/28、5/5は開館)
入場料:一般1,200円(1,000円)、大学・高校生 1,000円(800円)、中学・小学生 600円(400円)
*「収蔵品展026 わが山河」「project N33 長井朋子」の入場料を含みます。
*( )内は15名以上の団体料金
*その他割引(半額):閉館1時間前以降の入場、65歳以上、Arts友の会会員
*土・日および祝日は中学・小学生無料。
*割引の併用および払い戻しはできません。

主催:東京オペラシティ文化財団、読売新聞社、フォーミュラ・ワン展実行委員会、デルファイ研究所
後援:日本自動車連盟、国際デザイン交流協会、フジテレビジョン、ブリティッシュ・カウンシル
特別協賛:日本生命、ロイヤルバンク・オブ・スコットランド
協賛:ブリヂストン、本田技研工業
助成:グレイトブリテン・ササカワ財団
協力:ニシダ・スポーツ・アンド・カー
テクニカル・アドバイザー:左近俊彦
展示デザイン:戸室太一

.........っと、その前に今週末開催されてるF1バーレーンGPの行方やいかに。背水マッサは必死のアピールで......また空回りしたりして^^; それより、強権発動しまくりの現FIA会長マックス・モズレーは例のスキャンダルで辞任するのかな? 先日の前会長バレストル死去(セナはさんざん嫌がらせ受けたっけorz)と前後してこんなニュースが飛び込んでくるなんてねぇ。

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2008.03.21

ミハエルも開幕戦でのマッサ有罪に1票。

ジャン・トッドの後ろ盾に守られ、また「自分はミハエルの弟分」であるかのように語っていたフェリペ・マッサ。しかし、トッドはついにフェラーリF1の現場のみならずフェラーリCEOの座からも離れ、早速アロンソやヴェッテルへのシート禅譲が話題にのぼり始めてる状態。そこへもってきて先週の開幕戦でオープニングラップからクラッシュするわ、中盤でクルサードを吹っ飛ばすわ@@ そんなマッサのお粗末なドライヴィングにミハエルも呆れたらしく、2件ともマッサに責任があると断言したとか。シューマッハ印のご威光も使えなくなったらいよいよ窮地かもネ。ピットに入り浸りのマッサ父も肩身狭かったりして(今日のマレーシアGPフリー走行初日では必死にトップ争いしてたみたいだけど^^;) もっとも今季のシートは安泰だろうから、開幕2試合で電撃解任されたオジェック前監督@浦和よりは恵まれてるんじゃない?

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2008.03.17

F12008シーズン開幕。追突一貴は有罪で押し出しマッサは無罪なの?

あまりにいろいろあり過ぎて、途中経過もリザルトもワケわかんなかった今季開幕戦@(最後の?)豪州メルボルン。クビサのマシン後部に突っ込んじゃった中嶋一貴くんは、あの終盤ポイント圏内走行中のBMWをリタイヤさせちゃったということで、ちょっと厳しめな次戦10グリッド降格処分受けちゃったんだろーね。ま、初々しい東洋人への洗礼も兼ねてるかも(本人はリスタート時にクビサが微妙なブレーキングしたよーなこともトーチュウで臭わせてるけど、まぁ、真偽のほどは......。)。それで、だ。中盤で二度目のセーフティーカー出動要因になったクルサードのマシン大破については、どうなんだろーか。吹っ飛ばしたマッサが何もお咎めナシなのは......やっぱり跳ね馬政治力のお陰ってワケ? レッドブルマネーも通じない世界? さすがはF1ワールド&FIAって感じ@@ 去年アロンソにも危険な挑発してきたし、基本的にマッサも未だ要矯正ドライバーだと思う。

印象に残ったのは......まだまだダメダメちゃんなルノーのマシンをねじ伏せて、なんと4位フィニッシュに持ち込んでしまったアロンソの凄さ。やっぱミハエル相手に2年連続王座獲得した実力はハンパじゃないね。あとは早いとこ彼に相応しいマシンをルノーが提供しないと。ロズベルグの初表彰台は喜ばしい。ウィリアムズ復調と併せて、今季楽しみにしてる部分。BMWクビサ辺りと共闘して、天狗状態のハミルトンに打ち勝ってほしい。コヴァライネンも銀組に慣れてきたらチーム内下克上してくれるかも。頑張れっ。上位走ってたトロ・ロッソのヴェッテル君も立派。今季も有望な若手が続々登場か? あとは......泣けてくるほど悲惨なチーム&マシン開発状況に振り回されなかがらリタイヤ前まで健闘した琢磨くんかな。逃げちゃダメだ☆

そーいえば、セーフティーカー先導時の走り方について、危険走行につながる行為が改めてルールで禁止されたって中継で言ってたな。豪雨の富士でウェバーら後続車をリタイヤにおいやってくれた危険走行の名手ハミルトンのお陰だね(あの時のお咎めナシも怪しかった......英国ドライバーだから?)。

CX地上波の実況は今季も悪化の一途をたどるばかり。竹下アナも相変わらずいい加減な情報を断定口調で言っちゃったり成長なし。TOYOTAマネーが一層注入されたのか、一貴&TOYOTA偏重放送に拍車かかった印象も。あんなにウンザリするよーな中継続けられたら......うーん、こりゃますます“噂”のWebストリーミング映像+F1公式サイトLive TimingによるMac生観戦スタイルに傾倒していきそうな予感が(今回テスト大変良好だったもんネ☆)。

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2008.03.10

無灯火ないとらいだーず>'08MotoGP開幕戦@カタールとSAF1延命☆の話。

昨日3月9日(日)F1より1週間先に二輪レースの最高峰MotoGP(ロードレース世界選手権)の2008年シーズン開幕戦決勝が行なわれた。週末は妹宅の都合でチビ達の相手に終始していたため^^;日野ケーブルTVの57chにあたる“G+”での生中継をすっかり忘れていて、風呂上がりにTVのチャンネルをいろいろ変えていたら偶然遭遇できたというカンジ@@ 丁度125ccクラスがスタートするところ......だけど、なにやら見慣れない画面の様子に最初「ひょっとしてWSBかBSBかわかんないけどスーパーバイク選手権系?」なんて別カテゴリーの中継かと我が目を疑ってしまった。しかしすぐに状況を把握。元チャンプの坂田氏が実況解説するカタールでの開幕戦は......今年からスタートする新しい試み=ナイトレースだった!!!! 「深夜や早朝の中継なんて観れるか!」とご不満な欧州視聴者様のために(日本はいつだって深夜TV観戦だよ!......やっぱ所詮は欧州文化なんだよなぁ、国際モータースポーツorz)スタートしたこの試み、初めて観た中継映像はなんとも不思議な印象だった。ナイトレースといえばこれまで幾度となくハラハラドキドキさせられてきたルマン24時間耐久レースのイメージが自分には強く、マシンのシルエットを捉えづらい夜間走行でルマンの闇を疾走可能にするヘッドライトの色やデザインも参加車両のアイデンティティとして印象深かった。その独特の迫力というかドラマチックな存在感ゆえに「ルマンだなぁ」といった映像/写真が成立する。ところが......MotoGP開幕戦で目に飛び込んできたのは、サーキット内の照明により異様な明るさで照らしだされた路面/コースと、そこを無灯火で(というか元々ヘッドライトなど装着していない)駆け抜けていくMotoGP125ccクラスの色とりどりのバイク達! スポンサーカラー&ロゴを纏った車体の色も、太陽光の下とは随分違った見え方で、蛍光色に近い方が明らかに画面上での視覚的効果高い模様。客席があまり映らず(動員もかなりヤバそう@@)コース上が殺伐として見えるカタールGPゆえ、余計に異様さが際立つ映像だった。昨年クラス3位だった日本期待の小山選手がリタイヤしたこともあり、疲れと花粉からくる強烈な睡魔に襲われて(++)続くMotGPクラス(若き王者ストーナーが早速勝利☆ Honda初戦の中野真矢選手は13位完走...今後に期待。しかしドゥカティもホンダも実は予選あまり冴えず、上位占めたYAMAHAが序盤は優勢?)と250ccクラス(アプリリア優位のなかで足のケガも癒えてきたのかHonda高橋選手が5位入賞☆)の中継を観ずにダウンしてしまったが、とにかくライダー同様見る側も慣れるのに時間かかりそうな不思議な世界なのは間違いない。特にナイトレースゆえの難しさはタイヤのコンディション/使い方にも影響大!の模様。ここでは勢力拡大したブリヂストンvs少数精鋭で挑むミシュランの構図が残ってるだけに観る側も注目したいポイント☆ 今秋9月にはF1もシンガポールで初のナイトレースを予定してるけど、実際どんなレース&中継になるのやら。フェラーリとか、今のメタリック系深紅がいーカンジなのに、ナイトレースでの見栄え意識してまた蛍光ピンクみたいになっちゃったらヤダなぁ。タイヤはBSワンメイクだけに、一応イコールコンディション。メカニカルな要素で早くタイヤあたたまるようなシャシー/サスを仕上げたチームが有利か......ただ今年は1戦だけだしコスト考えるとそこに多額の予算割くのは困難? そんな要素をいろいろはらんでいるナイトレースをバーニーはオーストラリアにも強硬に導入求めてるみたいで、欧州圏外での開催はすべてそっちに切り替えたい意向?! 富士&鈴鹿も覚悟せねばならんかもねぇ、いずれ。そーなったら......日本グランプリ決勝終了後の渋滞解消&帰宅はいったい何時になるのやら(怖っ^^;)。

そうそう、いろいろウワサされてた@@スーパーアグリF1チームは今日10日のホンダF12008年参戦体制発表会で、無事?参戦正式表明できたとか。英・ロンドン本拠のマグマ・グループ(Magma)と提携に至ったのは、何故か未だホンダF1を追いだされないニック・フライCEOの仲介らしい。ま、体制云々はまだ未確定/不透明な部分だらけみたいだけど(諸々解決できるのかなぁ...^^;)これまた正式に発表された佐藤琢磨選手&アンソニー・デビッドソン選手のラインナップは、今季走れることになった安堵感と共に開幕戦の地・メルボルンへ迎えるだろうネ。ひとまずオメデトウゴザイマス。テスト不足と資金不足から苦労するのは間違いないだろーけど。とにかくこれで全11チームが今週末から新シーズンを戦うワケだ。ダークホースのウィリアムズに注目しつつ、開幕待ちますか(ルノーF1はアロンソの開発能力に迅速に応えていかないとネ)。

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2008.01.11

ラルフは去って、フィジコは残留。

ジャンカルロ・フィジケラ&ラルフ・シューマッッハ。思い起こせばこの2人、1996王者デイモン・ヒルがゼッケン1のアロウズ・ヤマハをドライヴしていた'97年のF1シーズンには、ジョーダン・プジョーのチームメイトとして走っていたんだよネ(懐)。血気盛んな若手ドライバーコンビは接触事故を起こしたりして「彼はもう友達ではない!」なんてやりあってたっけ^^; 翌'98年にフィジコはベネトンへ移籍し、残留したラルフは我らがデイモンさん共々ジョーダン・無限ホンダであの真夏のスパを快走し、チーム初優勝&1-2フィニッシュに貢献。すると翌'99年にはラルフもウィリアムズ・スーパーテック(!)へ。ところが21世紀に入って2002年、フィジコはルーキー佐藤琢磨君の先生として再びジョーダン・ホンダに復帰。'03年も残ってジョーダン・フォードで奮闘するも、'04年にはサウバー・ペトロナスへ。ここでの頑張りが実って?'05〜'07年の3年間に渡ってルノーに在籍。しかし、若手台頭と'08年アロンソ復帰を受けてついに放出。「期待の若手」と言われ続けながら結果を出せず、いつの間にかベテランとして冷遇されたフィジコもとうとうF1引退かと惜しんでいたら......オランダ資本のスパイカーF1改めインド資本になったフォースインディアからなんと今年'08年も若手有望株エイドリアン・スーティル君と共に参戦することが発表された。このチーム、元を正せばジョーダンなんだよネ(去年山本左近君が起用されたように、チームスタッフにフィジコと仕事した人が残ってるのが決め手だったのかな)。今までのシーズン以上に、今回は経験を買われての起用だと思うし、過度のプレッシャーに押しつぶされることなく、持てる力を存分に発揮してほしい。フィジコ健在と周囲に言わせるぐらいの勢いでゼヒ。一方のラルフは完全にオシマイだね、こりゃ@@

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2008.01.10

ロス・ブラウン@HONDA F1の上手なお買い物☆

中島一貴君を推すTOYOTAパワーもあってか、'07シーズン最終戦を前に“引退表明”したオーストラリア人F1ドライバーのアレキサンダー・ブルツ選手。今年'08シーズンはTV中継解説者への転身が囁かれていたものの、事態は急変して、なんと知将ロス・ブラウンがトップについたHONDA F1 RACING TEAMのテスト&リザーブ・ドライバーとしてF1界に残る事に!(オメデトウ) 去年のウィリアムズは、同じエンジンを積むTOYOTA F1のマシンより明らかに速かったし、間違いなくブルツのシャシー開発能力がチームに大きく貢献していたようだった。そんな人材が世に放たれたなら......モチロン放っておく手はないワケで。すかさずホンダ陣営に招き入れたロスの決断力は見事としか言いようがないし、ホンダにしてみればロス獲得効果を早くも実感したのではないだろーか(使えないニック・フライが未だに残ってるのは不思議だけど@@)。さらにブルツ獲得のメリットは...エースのジェンソン・バトンに近い長身ドライバーであることではないだろーか! ジェンソンとは大きく身長が(および横方向の体型も^^;)異なるルーベンス・バリチェロと違って、ブルツならほぼバトンと近いドライバー・ポジションでのセッティングが可能になるだろうし、マシン共有、データ共有などメリットは計り知れない。豊富な経験値共々、昨季のどん底から這い上がらなくちゃならないホンダには素晴らしい援軍だろう。それに対し、ニコ・ロズベルグ&一貴君のフレッシュコンビになるウィリアムズのマシン開発は大丈夫だろうか。チームに蓄積があるからある程度は補えると思うけど...少し気がかりではある。ぼちぼち今季マシンの発表も始まったし2008年のF1シーズン開幕が早速楽しみになってきた。

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2008.01.04

モータースポーツを阻むもの:パリ・ダカ'08急遽中止に。

今晩2008年1月5日にポルトガル/リスボンを出発し、20日にセネガル/ダカールに到着予定で争われるはずだった新年恒例のダカール・ラリー(旧パリ・ダカール・ラリー、通称“パリ・ダカ”)が、競技区間の一部であるアフリカ北西部モーリタニアの治安悪化(およびアルカイダによるテロの関連性)を理由に急遽開催を全面中止することになった。世界各国のエントラント、とりわけパジェロ・エボリューションのラストイヤーとして意気込んでいたであろう増岡選手や三菱/ラリアート関係者はいまどんな気持ちでいるのだろうか。またプライベーター達は中止前に発生した渡航費用などをうまくスポンサーと調整できるのだろうか。人の命はなによりも尊く、大会関係者/エントラント/報道関係者すべての安全が優先されたことに敬意を表しつつも、こうした事態へと繋がった中東情勢に悲しさと怒りを感じるし、改めて利害関係にとらわれない全世界的な視点からの早期解決を望んでやまない。

スポーツ報知『パリ・ダカが大会史上初の全面中止』
ダカール・ラリー日本語公式サイト

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2007.12.07

[Lutecia the 3rd]☆ 本国では着々とバリエーション強化中。

Renault仏では、2006欧州カー・オブ・ザ・イヤー受賞車であるルノー・クリオ(日本名:ルーテシア)に追加されたフレンチコンパクトワゴン“ルノー クリオ スポーツツアラー”が正式に販売開始されたらしい。ネーミングに“スポーツ”って入るあたり、F1活動と販促が密接にリンクしてる印象を受ける(だから高額予算つぎ込んで参戦してるわけだしネ)。トランスミッションは「5速MTと5速ロボタイズドMT(シーケンシャルMT)、6速MT、4速ATが、それぞれのエンジン特性に合わせて組み合わされている」って書いてあるけど、5速ロボタイズドMTってどんなんだろ(興味津々)。それと6MT積んでくれてたら、ウチのルーテシアもさらに高速燃費よくなりそうなんだけど。欧州で最上級の評価を受けてる安全性はそのままに実現した全長4202mm×全幅1707mm×全高1513mmのワゴンボディは、なるほど確かに使いやすいサイズだと思うし(ルーテシアは日本で3ナンバーになっちゃうとはいえ、車幅が1700mmを僅かに1cm弱超えてるだけで^^;使用上は完全に5ナンバー感覚なんだよナァ)その上で収容能力がアップしてるんだから、バカンスで長期旅行に出かける欧州の人のみならず、日本の生活においても間違いなく重宝するハズ。でも......「ルノージャポンによると日本国内への導入予定は今のところない」とのこと。ワゴン需要よりミニバン/SUVの方が優勢な市場のせいもあるんだろーけど(そんなんばっかで前見えず走りづらいなー、ここ数年は特に@@)ちょっと惜しい気も。ま、まずは来週から日本でも販売開始されるルーテシア イニシアル・パリの広告etc.による告知/販促展開に期待してみますか。親切なディーラーには感謝してるけど、どーも本社さんには(以下自粛)。ちなみにウチの青いルーテシアはマニュアルでサクサク軽快に稼働中☆ 距離をなかなか稼いであげられないけど文句言わずに相棒務めてくれてるし、何とか時間作って真骨頂であるロング・ドライブに連れてってあげなくちゃ。

そういえばルノーF1は逆ギレしたマクラーレンに訴えられてたけど、ペナルティなし!の裁定が無事下った模様(安堵)。これでアロンソが来季の契約結んでくれたらいいんだけど。F1 2008シーズンの巻き返しに期待。市販車販売にも影響大だろうから(特に欧州。それにしても日本法人はそれを活用しなさ過ぎじゃない?)。

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2007.11.04

東銀座で逢ってきた☆6色のR35・新型NISSAN GT-R集結。

R35gtr_071031a幕張で開催中の東京モーターショー2007において、日産自動車のカルロス・ゴーン氏の手により公約通り遂に発表されたR35・新型 NISSAN GT-R。世界中へ正式に輸出されることになったこの新世代GT-Rからスカイライン - Skyline - の名は外されている。それでもこのクルマからは、V36クーペよるも遥かに濃密なスカイラインのDNAやスピリットを感じ取ることができる。ミニバン/SUV/Ecoといったキーワードばかりが飛び交うこの時代にあって、あえてこの種の新車を開発・発表・販売する日産には素直に拍手を贈りたい。来る12月6日より早くも販売が開始され、2008年からはスーパーGT選手権への参戦も発表される中、全国の日産ギャラリーにて11/26まで先行一般公開との報せに、早速10/31(水)の仕事帰り、東銀座の日産本社ギャラリーへ向かった(残念ながら今年は幕張へ足を運ぶ時間なさそうだし@@)。するとそこには、フロアには予告通り6台の、つまり設定されているボディカラー6色すべての真新しいGT-Rが☆ しかも運転席へのアクセスは自由だし、ボンネットやトランクの開閉も、ライト関係の点灯・消灯もすべてOK。そして、そんな日産の心意気を感じながら、1つ1つ確かめるように実車を眺めていく来訪者達。賑わいながらも、どこか神聖な雰囲気というか、緊張感すら漂っていた。これでこそGT-R御披露目の場、である。実車については見る人が個々に感じたまま受け止めればよいと思うので余計な感想など書くつもりもなく......但し、久しく日本車には感じなかったクルマへの深い愛情とトキメキを思い出させてくれたことだけは確かである。期待を裏切る事なく登場した新しいGT-Rの佇まい、自分は非常に良いと思う。実車から放たれる精悍なオーラを実感したい方は迷わず日産本社ギャラリーへ。

#ちなみに展示車のタイヤは、ブリヂストン製もダンロップ製も。購入者に選ぶ余地は?

新型GT-Rはイジれない!? チューニング撲滅を狙う日産、その裏には……?

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東銀座で逢ってきた☆発売直後にして脇役扱い・V36スカイライン・クーペの悲哀と必然。

071031q親子2代に渡りスカイライン“2ドアモデル”ばかりを乗り継いできた身としては、10/31の仕事帰りに立ち寄った日産本社ギャラリーで、発売月にもかかわらず主役の座を明け渡したV36新型スカイライン・クーペに同情せざるを得なかった。しかし、ギャラリーの内外に展示(また帰りには本社正面に真紅のV36クーペ駐車車輛も)されていたNewモデルは、報道写真etc.からすでに感じていたように“綺麗だけど惹かれない”無難な2ドアモデルに過ぎず、それも前述の悲しさに繋がる要因であった。米国市場がメインのなった今、サイズアップ&排気量アップも仕方ないとはいえ、これなら旧型V35クーペの方が遥かに魅力的だった。むしろ、そこに気づいた今、旧型への関心が高まってしまうから、これもスカイラインの伝統か(笑)。とにかく、もはや完全に自分の興味の対象外となってしまったようだ。なお、ほかの“脇役”達の中にもほぼ初対面のクルマが沢山あった。愛すべき現行フェアレディZはnismo仕様のスペシャルモデルが本社前に。やはりZには特別なオーラがある。家人のエクスキューズがなくなったら、通常仕様のZを日常の足にしてみたい気もする。今日11/4(日)富士スピードウェイで行なわれるスーパーGT選手権の今季最終戦(しかも記念すべき通算100戦目にあたる)は、来季から新型GT-Rでの500クラス参戦を発表した日産にとって、現行Zでの最後のレースになる。昨日の予選でブノワ・トレルイエ選手の激走によりコースレコードでのポールポジション獲得に成功した我らが星野御大率いるホシノ・インパルに、決勝でも幸運が訪れることを願う。それから、今の日産車では唯一所有してもいいと思っているデュアリスの運転席にも座ることができたが、シートの出来が予想以上によかったので感心した。欧州市場をターゲットに開発した効果だろうか。そもそもこのクルマが自分の好奇心の対象に入っているのは、サイズや排気量もさることながら........サイドブレーキの装備が大きい。当たり前のように思えるが、近頃足踏み式パーキングブレーキなどという危険極まりない装備が蔓延する日産車においては、デュアリスや兄弟車エクストレイルなど、海外市場を視野に入れたモデルでない限り、サイドブレーキレバーを室内で目撃する事が不可能なのだからおかしな話。エクストレイルに設定があるマニュアルミッションがコチラにも積まれれば、ますます好感度UPなデュアリスなのである。

この日の個人的メインディッシュであった6色の新型GT-Rについては改めて別項で。

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2007.10.26

祝☆中野真矢選手、2008年もHONDAからMotoGP参戦継続!

去年までのKawasakiでの復帰〜躍進を支えた開発能力&活躍が嘘のように
今季移籍したコニカミノルタ・ホンダでは低迷続きだった中野真矢選手。
でも、去年まで在籍して苦労が絶えなかった玉田誠選手同様、
チーム自体の実力不足にあったように思う。
それでも今季の惨憺たる成績から来季のシート確保が難しそうで心配していたら
......本日メデタク移籍先が発表された☆
その行き先はなんとチーム・ホンダ・グレッシーニ!
今季走ったマルコ・メランドリ(イタリア)トニ・エリアス(スペイン)両選手に替わり、
250ccクラスからステップアップするアレックス・デ・アンジェリス選手(サンマリノ)と
新たにコンビを組んでの2008年シーズン体制だそーだ(+1年のオプションも♪)。
(マシンは勿論HONDA RC212V、タイヤは躍進著しいブリジストンタイヤを継続使用)
グレッシーニさんが最高峰クラスで日本人ライダーを起用するのは
もちろん4年前に他界してしまった故・加藤“大ちゃん”大二郎選手以来のこと。
大ちゃんや宇川選手と250ccクラスでしのぎを削っていた真ちゃんが
こうしてグレッシーニさんのもとでHONDAマシンを駆ることになったことに
何かの縁を感じるし、大ちゃん最後のチームメイトだったジベルノー選手のように
素晴らしい走りを魅せてほしいと心から願うばかり。
加えて、YAMAHA時代の先輩にしてライバル=故・阿部“ノリック”典史選手の分まで
来季は存分に上位争いを演じてくれれば、最高の供養になると思う。
とにかく、まずはシート獲得オメデトウ、真ちゃん。
来週末に残された現チームでの今季最終戦で有終の美を飾ってほしいし、
今オフには最高のテストをして、来季こそ万全の状態で開幕戦へ☆

中野真矢選手がチーム・ホンダ・グレッシーニに移籍

中野真矢公式サイト来季参戦体制報告

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2007.10.25

2008年、GT-Rがサーキットに舞い戻る。

フェアレディZも本当に大好きなクルマだけれど
GT-Rが来季SUPER GT 500クラスに新型となって戻ってくると発表された今
やっぱり嬉しく思ってしまう自分がいる。
もはやNISSAN GT-Rとなり“スカイライン”の名は外れたけれど
星野さんも長谷見さんもきっとすごく喜んでいると思う。

NISSAN GT-R」が SUPER GT に参戦

THE LEGEND IS REAL. “NISSAN GT-R”
 2007.10.27-11.26 全国日産ギャラリーにて特別先行展示

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2007.10.08

Norickの駆け抜けた日々。

モータースポーツ好きの自分は当初もっぱら四輪専門で、頻繁に繰り広げられるオーヴァーテイクが魅力の二輪最高峰WGP(現・MotoGP)にハマったのは1990年代の半ばから。海外の人気ライダー達の走りに魅了されつつも、負けじと奮闘していた日本人ライダー達の活躍に感動する日々だった。当時は上田選手(125cc)、原田選手(250cc)、岡田選手(500cc)などのライダーが堂々の上位争いを繰り広げていて、その中でも異彩を放っていたのが“ノリック”こと阿部典史(あべ・のりふみ)選手だった。1975年生まれながら若くして最高峰の500ccクラスに乗り込み、数回の優勝を飾るだけでなく、天性の速さを発揮したり(その一方で思わぬ転倒リタイヤが多かったのも彼の持ち味か)その独特な語り口も手伝って、毎レース注目すべき存在であり続けた。そんな彼は今季、ゼッケン81のマシンを駆って久々に全日本ロードレースで走る事になり、MotoGPの解説などと並行して母国のサーキットを再び駆け抜けてくれた。彼の貴重な経験を活かしたライダー活動は、若いライダーやファンにとって何よりも素晴らしい機会であったと思う。なのに......サーキットではどんなアクシデントをも乗り越えてきた彼が7日夕方、無謀にも片側2車線の左車線から一気に反対車線へUターンを試みたトラック運転手の違反行為の犠牲となり、僅か32歳の若さで旅立ってしまった。あまりにも急な訃報に、いまだ気持ちを整理できずにいる。つい先日もMotoGP日本グランプリ中継で彼らしい解説を存分に聞かせてくれたばかりなのに。ただただ悔しくて仕方がない。まさか彼がサーキットの外でこんな目に遭うなんて。東京が生んだ人気個性派ライダーの輝かしい活躍に改めて賛辞と感謝の気持ちを贈りたい。合掌。

ヤマハからの公式リリース:阿部典史選手の訃報について
2007 YAMAHA 全日本ロードレース 壁紙ページ

#交通事故で相手の命を奪った場合も、一般の殺人事件と同じ重さで法の裁きを受けさせるべきだと個人的には思う。“業務上過失致死”という言葉のもとで中途半端な扱いをすることが、遺族にとってどんなに許せないことか。報われるべきは当然被害者の遺族であり、加害者の人権ばかりを過剰に擁護することには強い違和感を抱かずにはいられない。

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2007.09.30

“カイゼン”するのか、F1@富士スピードウェイ(巨大自動車企業T社による文化不在の金満運営は御免)。

あの標高ゆえ、不安定な天候も寒暖の激しさも変えようがないのは事実。とはいえ、それを十分わかった上で再度招致した“世界のトヨタ”には、万全の受け入れ対策を施す義務があるし、時間もお金も情報もあったハズ(GTやFポンetc.国内レースに携わってるんだから......その日常から観戦文化無視の運営って話も?!)。なのに現地で続発してる諸問題(ココとかココとかココとかココとかココとかココとかご参照)は、F1開催国として非常に恥ずかしい限り。だから、何事も本質を軽んじるこのメーカーは嫌いなんだよね、昔っから。こーなったら、お得意の“カイゼン方式”とやらで来年に向けて、いや、今すぐできることから豊富な資金力と人海戦術で対処していただきたく(あと場内で1万円もする弁当売らせるなってば@@)。断固拒否するならみんなでT車不買運動とかしてもいーかも。いっそ隔年開催待たず来季の開催権から町を挙げて協力的な鈴鹿にお譲りしてみては?(ついでに結果出ないしF1から撤退しちゃう?) そんな中、悪天候でも初コースをあっという間に掌握してしまうF1ドライバー&チームのポテンシャルに改めて感心☆ 午後の決勝ではお客さんも含め、事故もなく全員無事に素晴らしいレースを楽しめるよう祈るばかり。予選ラストで大逆転ポール獲得したハミルトンには感心しつつも、個人的にはライコネン/アロンソ/苦戦するルノーのおふたり/久々上位のバトン/逆フロントロー独占の日本人コンビ^^;に頑張っていただきたく♪

あーあ、昔のFISCOは老朽化進んでたけど、遥かに居心地よかったよ(回想)。
そう、コースや場所が悪いんじゃない。要は運営する側の意識が大問題ってこと。
渋滞はある程度覚悟してるんだから待たざるを得ない時に楽しく時間潰せる場所。
雨の時でも快適に休憩したり食事できたりしのげる場所。
子連れのお客さんが安心して足を運べる環境。
レースと共に楽しい想い出として心に残る演出。
いずれも大事なポイントでしょ☆

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2007.08.26

[F1] 12 of 17@トルコ

早いもので、今季17戦を予定しているF1も今宵のトルコGPが第12戦目にあたる。9月末の日本GP@富士まであと1ヵ月というわけか。暖色系というか赤系が増えた各チームのカラーリングもさすがに見慣れてきたものの、ルノーもホンダも冴えない成績が災いして画面に映らないため、未だどーにも馴染めない....orz まぁ、鈴鹿から富士に開催地移した日本GPへは、夜間サーキットから追い出されるというムードぶち壊しの運営が面白くないので行くつもりないんだけど、それでも各チーム出揃った今季F1グッズを覗いてみたくなる時期ではある♪ で、試しにルノー関連を調べたところ......春先フィジコやコヴァライネンがかぶって超カッコ悪かったINGルノーのCAPに別仕様が登場していてビックリ! ロゴをひと塊のワッペン風にレイアウトし、CAP本体を濃紺や濃紺+オレンジ、白系など随分スッキリさせた結果「まぁ、悪くないかも?」ぐらいのモノに仕上がっている。一瞬「濃紺+オレンジ仕様を試しに買ってみる?」って気にもなったんだけど......そんなにかぶらないし、第一フィジコ&コヴァライネンの来季去就が怪しいんで今年仕様はやっぱ見送って正解かなぁ^^; さて、肝心のレースはどーなるんだろ。内紛続くマクラーレンよりもフェラーリ勝った方がシーズンの展開は面白くなるか(マッサじゃ嫌なんだけど......攻めよライコネン!)。ルノーはドライバーが残留目指して必死にアピールしてくれればいーんだけど......最近上り調子なコヴァライネンの方が望みあるか(それでも絶好調BMWには追いつけない気がするなぁ)。あと気になるのが救いようのないホンダ。下位争いばっかでこの先F1活動続けていけるのかい?! せめて日本GPまでにはそれなりの復活をぜひ。あっ、この4戦で相棒に予選負け続けてる琢磨くんもどーしたのやら。

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2007.08.05

幻の初勝利@ハンガリーGP。

06f1suzuka_bangai11996年、同じ2世F1ドライバーであるチームメイト:ジャック・ヴィルヌーヴと熾烈なタイトル争いをしていた我らがデイモン・ヒルは、しかし真夏のイタリアGPで「来季契約延長なし」という現実を突きつけられた。ファンの我々でさえ怒りと悲しみに包まれたのだから、本人のショックはかなりのものだったと思う。しかし、彼はその逆境をはねのけて、鈴鹿で行なわれた最終戦:日本GPで優勝を遂げ、父子2代F1チャンピオン獲得という偉業を達成。あの日の鈴鹿は最高だった。しかし.....そこからデイモンの苦労に満ちた新たな挑戦が始まったのも事実。そのまま日本に残って、翌年からF1参戦を決めていたブリヂストンのタイヤテストに参加。チャンピオンの経験が新しいタイヤにもたらすものは多きかったはず。かくして翌1997年、ヤマハエンジンを積みブリヂストンタイヤを履くアロウズに移籍したデイモンを待っていたのは、ゼッケン1のマシンを操るもチーム力の関係でなかなか結果に結びつかない苦悩の日々。「単にウィリアムズのマシンがヨカッタのでは?」と揶揄されるのは悔しかったに違いない。そんな屈辱のシーズンが真夏に差し掛かったあの日.........ハンガロリンク・サーキットで我々が目にした衝撃のレース。耐久性の高いブリヂストンタイヤの使い方を一番最初に理解していたと思われるデイモンは、中低速コーナーの連続で構成されるハンガリーGPのコースを、絶妙なアクセルワークとステアリングさばきで滑らかに駆け抜け、気がつけばアロウズにとってもブリヂストンにとってもヤマハにとっても、勿論デイモンにとってはウィリアムズ以外での、劇的初優勝まであと1周を残すのみ!というところまでこぎつけていたのだから驚くのも当然!の話。なのに......なんとヤマハエンジンが支障をきたしてみるみるうちに減速していくデイモンを、去年のチームメイトだったジャックのウィリアムズが抜き去っていくシーンには胸がしめつけられた。なんという神のいたずら。それでも、2位でチェッカーを受けるだけの幸運だけは残していてくれた事に感謝すべきだったと考えるべきか。いずれにせよ、あの日の表彰台で新のヒーローだったのは、間違いなく2位でゴールラインを越えたディフェンディングチャンピオンだったに違いない。今もなお鮮明に記憶が蘇ってくるし、何とも爽やかな感動に満ちたレースだった(このときの“あと一歩で”が翌98年・雨のスパにおける“劇的優勝”をよりドラマチックにしてくれたとも言えるか♪)。

あれから丁度10年の歳月が過ぎ.......スパイ疑惑やドライバー/チーム間の軋轢ばかりが漏れ伝わってくる中で予選から波乱続出の2007年F1ハンガリーGP。今宵の決勝には果たしてどんな展開と結果が待ち受けているのだろうか。どうやらデイモンは息子を連れて真夏のハンガリーを訪れているようだけど☆
(ダウン症のご長男は元気かな。デイモン夫妻&ファミリーの愛情をタップリ受けて元気でありますように)

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2007.07.30

[Lutecia the 3rd]☆ 心境はニュルのF1首脳?

070730a070730b先週7/22日曜夜のF1ヨーロッパGPは、独・ニュルブルクリンクの変わりやすいとゆーか変わり過ぎ!な気候のお陰でレース内容も結果も波乱だらけの1戦だった。だいたい、スタートからレインタイヤを履いてギャンブルに出たヴィンケルホックが一瞬にせよまさかスパイカーのマシンでトップを走ろうとは^^; その頃、1周余計にドライタイヤで走ってしまったキミやタクマは大幅タイムロスしちゃったし、バトン達は川のよーな激流に飲まれて@@グラベルへ一直線......なんと気の毒な。もっとも、あとからあとからあそこへ特攻しておいくF1マシンに生身の人間が1人もぶつからずに済んだのは不幸中の幸いとゆーかなんとゆ−か。あの“マシンの墓場”からエンジンかかってるハミルトンだけがクレーンでコースへ連れ戻してもらえたのは、いまだに贔屓?のよーな気もしてるんだけどFIAが問題なしだって言うんだからそーなのかな。豪雨の洗礼を受けて一斉に雨用タイヤへスイッチした各チームは、すぐに雨が止んだためにドライタイヤへの交換時期で頭を悩ませる羽目に@@ おまけにこのレースは終盤もう1回雨が落ちてきたために、チームもドライバーも最後まで大混乱の連続。そんな中で終盤の逆転劇を呼び込んだアロンソは実に見事な適応力をみせた(チンピラ野郎のマッサを見事オーヴァーテイク。アッパレ☆)。さすが現チャンピオンだねぇ。ルノーに戻ってくるかい?

070730c070730dさて、選挙翌日の今日は朝から土砂降りだったものの、午後になると雨も止んで薄日が♪ 急いで月末の支払いや給油を済ますべく、ルーテシアで出動! みんな出そびれてるのか郵便局はガラガラでストレスゼロ☆ いつもこーだと気分最高。で、スタンドへ向かうも、遠くの空がみるみるうちに怪しくなってきた(焦)。行きつけのENEOSで「ハイオク満タン!」宣言をして(実は引っ越し前の名残で「GP-1マンタン!」と言ってしまった...店員さん、ゴメーン)愛車を満腹にする。気になるハイオクガソリンの単価は1リッター当たり@147円だった。来月からさらなるガソリン値上げの噂もあるのでタイミングばっちりのピットストップだったかな?(^^)v 用事が済めば、あとは急いで帰宅するのみ。背後からはまだ薄日も差してたものの、正面にモクモクとたちこめるいやーな黒雲を見れば、寄り道はリスクが大きい(帰って仕事もあるし)。かくして、ニュルブルクリンクよりは緩やかに変化する多摩地区の空を睨みながら、月末の外出ミッションを無事遂行できた月曜日なのであった。ふぅ〜♪

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2007.07.21

正念場のホンダF1第3期/バトン/バリチェロ。

今年はニュルブリンクで開催されるF1ドイツGPを控えて先日ホンダが発表したプレスリリースによると、Honda Racing F1 Teamは来季2008年も現在のジェンソン・バトン&ルーベンス・バリチェロというドライバー・ラインナップを継続するとのこと。バリチェロはシューのNo.2から逃れて早くも3シーズン目、ジェンソンにいたってはなんと6シーズン目(驚)。そのホンダF1がどーにも冴えない@@ 混乱に乗じて去年第3期F1活動における初勝利を挙げたものの、今季に至っては“分家”Super Aguri F1 Teamに殆どのレースで遅れをとる失態が続く(それでもここへ来て本家の底力を少しずつながら発揮し始めた模様......分家やスパイカーetc.非メーカーワークスチームに対しては)。この停滞ぶり、現ドライバーの2人にマシン開発能力が不足してると考えたらイジワルだろーか。ひょっとして去年まで黒子に徹して開発に取組んでいたアンソニーをSAF1に送り込んでしまったのが事態を重くしたのでは?!......だとしたら来季もラインナップ変更しないという選択に疑問も沸くってもの。事実、海外メディアもこの残留発表に呆れてるらしい。そりゃそうだよねぇ。(米国CART“では”功労者だったジル・ド・フェランをよーやくF1要職から追い出した)ホンダも、残留発表された両ドライバーも、来季体制決まったからには後半戦、特にこのドイツGPから意地見せないと一層叩かれること間違いナシ(危機)。宗一郎さんもセナも絶対怒ってるってば。富士開催勝ち取りながら巨額投資しても結果出ないお粗末トヨタF1(昨日は地元GPゆえかチームもラルフも必死にアピールした模様.....)共々、メーカー系チームの威信を賭けて一層の努力を。とはいっても、今季のマクラーレン・メルセデス/フェラーリ/BMWザウバーは完全に抜きん出てるけどサ(嗚呼、ルノー〜〜〜〜orz)。今週末は上位チームの王座争いや頼もしき新世代ドライバー達(ハミルトン&クビサは大したワカモノだなぁ☆)の活躍とともに落ちこぼれメーカーチームの闘いぶりに注目。そんな時にまた琢磨くんが頑張ってくれちゃったりして(笑)。このGPではマシン壊れないとよいネ(露出あるうちに早くどっかの日本企業が援助してあげりゃいーのに)。ちなみに不安定な天候も気になる決勝は、シーズンの行方を考えて速さ復活キミ・ライコネンの3連勝を密かに希望♪ ただ、今季彼が勝てなかったレースに必ず訪れている目の上のタンコブ(=ミハエル)が現地に来てるとゆーから不吉な予感も^^; 2年連続王者の本領発揮でアロンソ優勝ってのも歓迎。それともハイドフェルドが地元で涙の初優勝ってのが感動を呼ぶ?!☆☆☆ やっぱF1は楽しい。

......なんて言ってたらハミルトンが予選Q3でまさかの@@......まずは無事でヨカッタ(安堵)。
そしてライコネンvsアロンソには期待通りの決勝ガチンコ勝負を。
そこそこ速いけどオーラがない(爆)3番手のマッサより
その後ろのハイドフェルド&クビサがレースの行方を左右しそうな予感が。
ルノーはいよいよ下克上本格化か?(フィジコ、しっかり!)
で........ホンダの本家/分家が割と後方に内輪で入り乱れてるけど.......やっぱ本家ヤバくないっすか?!

Formula1.com

HondaRacingF1.com

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2007.07.16

[Lutecia the 3rd]☆ お陰サマで4万Hit。

Lutecia_070701aハノイの暑さに負けることなく、オシムさん率いる日本代表が巻・遠藤・俊輔・巻のゴールで勝利してグループリーグ1位通過を決めた今宵、お陰さまで当ブログの通算アクセス数が40,000ヒットを超えました♪ 独善的な駄文と私的スナップ写真をかなりの不定期(!)でUPするだけの自堕落なブログに日々おつき合い頂き、誠にアリガトウゴザイマス^^; 特にここへ来て日本発売から1年4ヵ月になる愛車ルノー・ルーテシアの溺愛写真蔵へのアクセスがかなりUPしておりまして、ルノー・ジャポンさんの発信している情報だけでは伝わり切らない魅力を多少なりともお伝えできてるのかなぁと思う今日この頃であり、嬉しい限りデス(その割になかなか新しい写真をUPできず申し訳ありません@@ 仕事と家事に埋もれて近場移動ばかりなもので^^;)。気になるクルマの状態は相変わらず快調そのもので、乗る程に馴染む一方デス。天候も私的スケジュールも好転予定の今月下旬〜来月辺りは、近場・遠征先問わず気軽に最新ショットをおさめてきたいのですが、果たして。

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2007.07.08

ダイアナ妃のいたF1英国GPの表彰台。

F1ファンには何かと想い出深い1994年。あの夏、7月8〜10日の3日間で開催されたイギリスGPのウィナーは、2戦連続で獲得したポールポジションからスタートしたウィリアムズ・ルノーのデイモン・ヒルだった。そして父・グラハムが成し得なかった母国グランプリでの優勝を成し遂げたデイモンにトロフィーを授与したのが故・ダイアナ妃だった。この日の表彰台の映像は、今も自分の脳裏に強く焼き付いている。デイモンもきっと、忘れられないレースの1つだと思う。

そのデイモンが1996年に予選でPPを獲得(決勝は同僚のジャックが優勝)して以来、長らく英国中が待ち望んできた母国ドライバーによるPP獲得を2007年の昨日成し遂げたルイス・ハミルトン。今宵の決勝レースで彼はどんな結末を迎えるのだろうか。個人的には(今季F1のためにもハミルトンのさらなる成長のためにも)復調しつつあるライコネンと現チャンプであるアロンソの“意地”に期待しつつ、まずはじっくり行方を見守りたいと思う。

#気の毒だけど、クルサード/バトン/デヴィッドソンはノーチャンスの模様>今回の母国GP@@

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2007.07.01

闘いの主役達に加わるには

やっぱりオーラがないと。マクラーレンの2人はそれぞれが持ってると思うけど(ただ現チャンプは攻めモードなら強かったけど意外と打たれ弱いのかな?!)フェラーリに関しては......やっぱり無口なアイスマンが速さの才能フルに発揮してくれないとネ☆(相方は確かに速いことは速いんだけど役不足との声に自分も1票......赤組ブラジリアン@@) あと、大事故〜1戦欠場を経て復帰した途端にいきなり大活躍するクビサ@BMWにも間違いなく大物の予感が。若いのにねぇ(感心)。それにしても今季のF1は「決勝レース中に2種類のタイヤを必ず両方使用しなければならない」っちゅールールが戦術に及ぼす影響、1戦ごとに重みを増してるよーな印象。良いか悪いかは別として^^; 文句もあるだろーけどルールはルール、文句言う前に巧く対応したところが勝ち。チームもドライバーも頭良くならなきゃ。大変そう...orz そーいや仏・マニクールでの開催は今週がひとまず最後なんだとか。ルノーも苦悩中の今季、地元の人達はどんな気分で過ごしたのかな? すべてのポジションで起こっている事が詳細に把握できる公式サイトのLive Timing観戦はやっぱ楽しい♪ 英文ながら的確で分かりやすいLive Commentaryはさすが公式サイト!ってカンジ。その記憶を踏まえて、お粗末実況に耐えながら?!地上波観るのが当たり前になってキタ〜〜。

2週連続開催で迎える次週はハミルトン人気に沸くイギリスGP。我らがデイモン・ヒル以来☆の英国人チャンプ誕生を夢見て大観衆が集うみたいだから盛り上がるでしょ、コレは♪ 勿論、話題のルーキーばかりが脚光浴びないよう先輩諸氏の頑張りに期待。

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2007.06.17

下克上は決勝も?

新人ハミルトン@予選1位vsアロンソ@予選2位。新人コヴァライネン@6位vsフィジケラ@10位(おいおい...orz)。この辺り、燃料搭載量&ピット戦略の違いもあるだろーけど、明日未明もF1米国GP決勝の行方が気になるゾ^^; あとは好調BMWの“代役”出場&新人ヴェッテル君@堂々予選7位。こんな控えがいるんだし、不死身のクビサ君が「今週も出たい!」と主張した気持ち、ワカる。いやはや、なんと新人豊作なんだ>2007シーズン☆☆☆ とりわけ金曜フリーから予選Q2まで際立った速さ見せつけてたアロンソの心中や、如何に(デビューから全戦フロントロー獲得しちゃう新人が相棒なんだから仕方ないと思うんだけど大変そう)。フェラーリは今んとこやっぱマクラーレンに及ばない印象。2人とも“開発のプロじゃない”から事態打開に時間かかりそう。存在感ないなぁ、今季のライコネン(寂)。奮起してくれ〜。ところでTOYOTAはどーにかトゥルーリが独り気を吐いてくれてるものの(ラルフはいよいよ御役御免?)片やHONDAの皆さんはいつまで不調かこってらっしゃるのやら(++) とにかく、この北米2連戦、先週の波乱ぶりを見ちゃっただけに、今回も生中継逃すわけには....ねぇ(ワクワクzzzzzz)。

#前戦カナダGPで共にチームスタッフを歓喜させたウィリアムズのブルツもSAF1の琢磨君も本予選では最初のQ1であっさり脱落。世の中、そう甘くはないですな^^; もっとも、琢磨君の今週末のペースはフリー走行〜予選を通じて一発の速さより安定狙いの雰囲気だったから、決勝に照準合わせてる模様......とはいっても、もう少し速いと楽なんだろうけど。Q2に進出したアンソニー君もそこでは最下位だったし、何よりバトン&バリチェロも予選奮わなかったから、HONDA勢にとっては波乱頼みの我慢を強いられる決勝か。

#さてそのCX決勝実況、実に酷くて呆れまくり...orz 西岡アナウンサーだっけ? トロロッソのリウッツィとルノーのフィジケラのバトル時に「同じエンジンの対決!」とか抜かしてたけど、トロロッソは跳馬エンジンだってば!(同じ親会社のレッドブルがルノーエンジンだっつーの) 終盤にもトゥルーリとウェバーのバトルを順位把握しないで誤認実況しちゃうし、情けないね。右京ちゃんもダメ実況につき合ってないで、銀組と赤組のチーム内紛ばっか焚き付けずに、もうちょっと全体見渡していただければ^^; HONDAが今年作ったマシンは・・・お粗末過ぎるね、SAF1にコース上で抜かれっちゃうんだから(唖然)。

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好曲[タイアップ]☆「Sailing On My Dream」Tinna

自分と同世代のモータースポーツファンにとって、6月のメインイベントといえば長きに渡り“ル・マン24時間耐久レース”だったように思う(F1がフルシーズン地上波中継されるようになったのは中嶋さんがロータス・ホンダからセナのチームメイトとしてフル参戦した1987年からだし)。最も熱心だったマツダを筆頭に、80年代中期以降の日産、ホンダ、トヨタといった日本の自動車メーカーの挑戦やバブル期の日本企業によるバックアップもあってか、TBSやテレビ朝日が1昼夜に渡るレースをダイジェストもしくは数回に分けての生中継にて放送していた。大手自動車メーカー参戦による行き過ぎた開発競争激化が相次ぐ撤退に繋がるも、数回のレギュレーション変更を経て再び賑わいを取り戻しており、アウディとプジョーがディーゼルエンジンで挑む今年は環境問題とモータースポーツのリンクという視点でも再び注目度が高まっているだけに、ここ日本でTV中継がないというのは実に惜しい。

そんな“ル・マン”と切っても切れない成り立ちを持つのが日本が誇るレーシングカー開発集団“童夢”。日本産のスーパーカー誕生!と歓喜した“童夢-零”とそのル・マン参戦車輛“童夢-零RL”が'78年の東京モーターショーで発表されて翌'79年のル・マンに挑むというストーリーには、胸躍るモノがあった。日本の大手自動車メーカー各社より遥かに早く果敢に挑んでいった彼らを追ったドキュメンタリー番組がTBSで企画され、そのサウンドドラック・アルバムとして制作されたのが......惣領智子さんと高橋真理子さんの2名からなる女性デュオ“TINNA(ティナ)”による童夢 ~ DOME IS A CHILD'S DREAM('79)だった(LPジャケットもカウルを開けたマシンの脇に立つ2人)。現地ル・マンで収録されたエンジン音やレース実況などのSEを随所に盛り込んだ本作は、英語詞と惣領泰則氏の作曲・編曲により実にカッコよく洗練されたナンバーばかりで、ほとんど洋楽を聴いている感覚で酔いしれていた記憶がある。あの当時にこれだけのセンスを持った日本人アーティスト(高橋真理子は日系3世のアメリカ人女性だったとか)がいることに驚いたし、世界の檜舞台に挑む童夢のマシン&スタッフを追う映像とのマッチングを考えれば最適なアーティストだったと言えそう。残念ながらいまだCD化されていないものの、日本のポップス史上において貴重な存在かつハイクオリティな作品として、永く記録されるようCD復刻を望みたい。尚、ヴォーカルの惣領智子さんは現在沖縄でLiveも行なえる飲食店『母屋』を営んでらっしゃる模様。沖縄を訪れる機会があれば、ゼヒ一度足を運んでみたいかも。


#この素晴らしいタイアップのイメージがあったからこそ、90年代に中継していたテレ朝がテーマソングに起用するアーティスト/作品には納得できるものとそうでないものがハッキリ分かれてしまった。ストイックにしてドラマチックな空気感が大切で、テレ朝中継後期に増えた安っぽいJ-Pop系楽曲ではいささか無理があった。そうした中で、TINNA同様、ル・マンのレースとシックリ来る音源を作ってDebutミニ・アルバム『Le Mans』をリリースしたSax/Gt/Keyboardsの3人組インストゥルメンタル・ユニットDIMENSION起用は、見事にハマったと思う(てゆーかその下地となったGt.増崎孝司さんのソロ傑作2枚が素晴らしかったからル・マン絡まなくても買ってただろーけど。そーいえば増崎さんが浜田麻里さんに書き下ろした「Nostalgia」は同じテレ朝が中継してたパリ・ダカのダイジェストで使われてたっけ☆ コレもカッコよかった♪ 彼女の作品は初期avexを支えた浜崎あゆみやELT etc.の楽曲の原型だったように思う)

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2007.06.15

ガンバレ、ナカノシンチャン。

いま、モータースポーツの世界で“中野シンチャン”と聞けば、2輪ロードレース世界選手権MotoGPクラスに今季からはコニカ・ミノルタ・ホンダのRC212Vを駆って参戦中の中野真矢選手のことを思い浮かべる人が圧倒的に多いと思う。気がつけば彼も今秋で30歳とのこと!(驚) そう思わせない童顔ながら、去年までは再参戦果たしたKAWASAKIのマシン開発に尽力して、実力を高く評価されたんだから、ベテランの領域に入りつつあるのかも。今季移籍したチームでは去年まで在籍した玉田“たまやん”誠選手同様苦労続きだけど@@夏〜後半戦に向けて、そろそろ巻き返してほしいところ。

でも......今週末は久々にもう一人の、というか初代の“中野シンチャン”にもエールをおくってあげたい。F1〜CRAT/INDYを経てルマン24時間レースへのチャレンジを続けている中野信治選手が2007年の今回もイギリスのチームから参戦決まり、連日自らブログで伝えてくれてるように今週末の決勝に向けて気合十分な模様! 頑張ってるなぁ(嬉)。F1米国GPより先にゴールを迎えるルマンの日曜、無事チェッカーくぐり抜けて完走してくれるよう願うばかり♪(今年はヤンチャなジャック・ヴィルヌーヴもプジョー・ワークスから参戦中〜☆) 中継ないから(悲)ネットLiveで追うぞ〜〜!

#そーいえば先日の2輪MotoGPカタルニア・グランプリでは、125ccクラス参戦中の小山知良選手が久々の日本人ライダーによる優勝を実現してくれたんだっけ☆ 立派! 最近みんな冴えないから、起爆剤になってくれれば。

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2007.06.11

大健闘の新興チームにさらなる愛の手を。

06f1suzuka_sa4_1装着タイヤの違いも味方につけつつ、2季連続王者のアロンソをコース上でブチ抜いて♪波乱のF1カナダGP終盤に見所用意してくれた佐藤琢磨君は海外でも人気上昇中とか☆(BAR HONDAで初表彰台獲得した年以来?) さて、その彼が駆る今季のスーパーアグリF1チームのマシンSA07は、アジアの新興石油企業SS UNITEDのロゴを大々的にフィーチャーしつつ開幕直前に発表されたものの“マシンお下がり問題”の関係でなかなか大口スポンサーとの契約まとまらず苦労してる様子。そんな中、HONDAのロゴがドーンと目立っていたスペインGPまでと異なり、いつの間にやらモナコGPから例の青山繋がり:SAMANTHA KINGSのロゴが復活してた......って、気がついたのは今朝のカナダGPの中継観てなんだけど。スペイン/カナダと波乱に乗じてしっかりポイント獲得しちゃったし(!)確かにこれだけ話題も増えTVや各種媒体での露出が増えてくれば、やはり広告効果上がってきてるハズ。ここらで琢磨人気にあやかりたい太っ腹な日本企業の支援がほしいですな。早いもん勝ちだと思うけどネ☆ アグリ代表が再入院しちゃわないようヨロシク〜。

#ちなみにF.ウィリアムズ代表に久々の3位表彰台をもたらした殊勲者にして崖っぷち?のブルツは、終盤アロンソ達を悩ませたスーパーソフトタイヤで何と40周も走破したんだとか! これ、立派じゃないっすか?(拍手)

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モータースポーツの安全性。

06f1suzuka_bm2_1ドライバーが守られていて、初めて実現する高速バトル。今朝のF1カナダGP決勝・26周目に起きたロバート・クビサの事故の目を覆うような映像に様々な想いが頭をよぎったものの、検査の結果はなんと「足首の捻挫と軽い脳しんとう」という事で、嬉しい驚きと安堵感に包まれた(レース後の第一報では“骨折”と伝えられ、それでもパニスやミハエルの時と同じく「ああ、それで済んだんだ」と最悪のケースを免れた事に胸を撫でおろしていたのだけど)。天国のジル・ヴィルヌーヴやアイルトン・セナ、ラッツェンバーガー達が護ってくれたのだろうか。いや、彼らの不慮の事故を教訓に、とりわけ'94年春のあの週末以来FIAとF1関係者が続けてきた飽くなき安全性の追求が決して間違っていなかったという事を、誰もが再認識するレースになった。これにより、力強いレースで2位を獲得したニック・ハイドフェルドもBMWザウバーのスタッフも素直にそのリザルトを祝う事ができると思う。

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2007.06.10

カナダとアレジとゼッケン27の記憶。

地球の裏側で行なわれるF1グランプリは当然時差の関係で日本では深夜の放送になる。とりわけ北米2連戦となる近頃の6月は、カナダ→米国と2戦続けて眠い目をこすりながらの生中継観戦を強いられる。一般的な常識に照らし合わせれば「録画して見れば?」と言われるに決まってる^^; それでも.....フェラーリ在籍時のジャン・アレジがゼッケン27を纏う深紅のマシンを駆り、“ジル・ビルヌーヴ”の名を冠したサーキットで真っ先にチェッカーを受けた'95年の映像が未だ脳裏に鮮明に焼き付いているのは、あのとき最後まで食い入るように生中継を追いかけたからであり、結果的に彼の生涯でたった1度のF1優勝となった瞬間を目の当たりにしたその感動は、録画再生では絶対に味わえなかったと確信する。だから......それ以降、カナダGPも米国GPもブラジルGPも(昔はアルゼンチンGPもあったっけ......懐)万難を排して絶対にリアルタイムで中継を見る!と決めている......モチロン今年も。さて、そのご褒美に何か目撃できるか否か♪

#土曜午前のフリー走行3回目でマクラーレン/フェラーリの2強・4台に続き、1分16秒864のタイムで5位に入ってきたのは琢磨くん(!)。その彼は予選でもQ2に進出するとさらにタイムを削って自己ベスト1分16秒743☆を記録するも......結局11位止まりでQ3には進出できず(惜)。それでもスーパーアグリF1チームの予算/規模を考えたら相当上出来(パチパチ)。それに遅れをとった本家HONDAの2台は未だ深刻な事態のよーだけど@@ で、とうとうQ3では話題の新人ハミルトン君がアロンソ破って高速カナダでF1デビュー後・自身初のポールポジションを獲得しちゃう快挙達成☆ ほんとに凄い人材かも、カレ。会見でのアロンソ、残念そうだったな〜〜〜(努めて平然を装ってた^^;)。明日のスタートはとーぜんフロントローの同僚対決が超注目の的に(ちょっとコワイ)。燃料搭載量のわずかな違いも大きく影響するだろーからピット戦略もメッチャ気になる(どっちが先だ?!)。そしてその後ろ......なんと赤組2台の前に割って入ったのがBMWのエース:ハイドフェルドだったから一段とビックリ♪ 故・ジル所縁の地で苦戦模様の赤組には相当やっかいな存在だろうネェ(ウシシ)。てゆーか、ライコネンがそろそろ暴れてくれないと面白くなーい。ちなみにルノーは......9位スタートのフィジコが何とかポイント穫れますように(トホホ)。コヴァライネン君はいよいよピケJr.との交替が現実味を帯びてきそうな予感が@@

#以前はよくルマン24時間耐久レース開催の週末と重なる事が多かったF1カナダGP。土曜深夜は、テレ朝がタップリ中継してくれるルマンと、CXのF1予選中継を交互に楽しめるモータースポーツファン至福のひとときだったと思う。日曜夜はルマン感動のゴールを観て余韻に浸りながら、F1カナダGP決勝のスタートを待つ、みたいな☆ いい時代だったな。久々にルマン中継も観たい〜。

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2007.05.29

フェラーリF1マシンの赤は

070525aここ数年の蛍光ピンク?みたいな色より、今回のモナコみたいに深紅の方が自分にはしっくり来る。今後も継続するのかな?(今年オレンジ1色になったスパイカーとは結構見間違うので^^;濃くしてみたのかも......でもまだ見間違えそうとの現場目撃談もあるとか) とはいっても、アレジ/ベルガーの時代に比べたらまだ明るいのカナ。写真や映像じゃなく、実車見てみないと判断無理か。けんさわさんのBLOGの写真&コメントによれば、メタリック塗装らしーし、かなり美しそう☆ ミハエルが去って、久々フェラーリに対する嫌悪感が抜けた自分が可笑しい♪ てゆーか、ライコネンがもっと活躍しないとシーズン面白くないジャン(惜)。どーせ苦労するなら?!ルノーに来てフィジコ(今回はほんとによく頑張った!)と組めばよかったのに。ところで、モナコに来た人々の写真の中に懐かしい人を発見......トム・ウォーキンショーじゃん!(驚)

#マクラーレンは去年の金欠状態から脱して?間違いなく速くなってる様子。アロンソとハミルトンの微妙な関係はどこで破綻するのか興味津々。ただ、有望新人の輝きに目を細めつつも☆2年連続チャンピオンには威厳を示してほしいワケで、そんな意味から今回のモナコGPは結果オーライだったかな。一方、SAF1は前回の初ポイント獲得でチームが緩んじゃったのか、予選でも決勝でもチームのミス続発......ヤバいでしょ。これじゃ温厚な琢磨が怒るのも無理ない。かといって......突如沸き上がった琢磨のTOYOTA移籍とかいう噂はまずデッチアゲだろーけど(HONDAっ子の彼は今回ずーっと1ストップでマシン重いTOYOTAの2台にひっかかって苦労したワケだし^^;)。

さー、次は6/10のモントリオール。高速バトルを夜更かしして見なくちゃネ☆

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2007.05.13

大荒れスペイン。

070513aエンジン2戦連続使用義務化etc.近頃はルールからして“壊れにくい”マシンを要求してるから、ほんとにリタイアが少ないし、下位チームには上位陣のおこぼれを貰うチャンスすらない.....という認識があって、おまけに1ヵ月もテストしまくりのインターバル挟んだ上で迎えた欧州初戦=F1スペインGPだっただけに、8台もリタイアした今宵の展開には正直唖然とするばかり@@ 相当気の毒だったのは3位スタートが台無しのライコネンと6番グリッドから動けなかったトゥルーリとピットクルーのミスがケチのつき始めだったハイドフェルドかな(++) そりゃレース中にサーキットから離れちゃうのも仕方ないよねぇ>ライコネン^^; ピットに戻りゃ引退したミハエルが陣取ってて鬱陶しかったのかも。母国で気合い十分だったアロンソは果敢に攻めたけど......あとがないマッサだけにガッツリ押し出してくれちゃった模様(マッサの言う“ミハエルのレッスンが役に立った”とはこの事か?!)。本人のみならずスペイン中がガッカリしたでしょ、多分。で、そのマッサは“ピットで燃えた”(!)とき以外ほとんど地上波映像に映らず♪ 噂の新人ハミルトン坊やは手堅く2位確保でランクTOPへ浮上しちゃうんだから参る。またまた今日も表彰台ってどーよ。そんな上位は実際あんま変動なかったけど、そっから下は久々にグッチャグチャ。失意のニックに代わりクビサが堂々4位入賞。BMWの期待に十分応えてるなぁ。このヒト、速い。さらに、早々に消えたブルツの分まで頑張ったロズベルグの復調ぶりも興味深いけど(TOYOTAエンジン最上位でもあったか......)それを何と終盤「3速ギア失って」いながら抑えきり5位入賞したクルサードにチョット感心。横浜FC・カズじゃないけど、展開を読むヴェテランの力はあなどれないってカンジ。頑張れオジサン。7位にコヴァライネンが入ったのは、不測のトラブルを変則3ストップで見事乗り切った結果。とはいえ、こんなバクチを打たなきゃならないルノーはまだまだ泥沼状態。それが一層悪い方にいっちゃったのが先輩フィジコの方で、ありゃドライバーとしてもしんどいデショー。とはいえ、そのぶんタクマ君&アグリさんにご褒美☆となっちゃったから日本的にはOK...と思うことですな、今回は^^; CXの過剰な“奇跡”“快挙”連発には呆れるけど(貴重な瞬間のインタビューを下劣な大物お笑い芸人にやらせるなっつーの! 絶対ご利益とかおだてちゃイカンっ)実際主要チームの年間予算と比較すれば、極々限られた低予算内のマシン/人員で乱戦時に1ポイント取れる場所まで1年ちょっとで這い上がってきたのはやはり立派。ルノー車オーナーとしての無念さは後日フラビオ&フィジコにキチンと晴らしてもらうとして(ハードワークで巻き返し熱望。まずは給油装置点検から!)“佐藤琢磨・粘りの完走”に拍手せねば。同士討ちしちゃったワークスHONDAの2台(浮上するきっかけゼロ?!@@)よりも上でポイント獲っちゃったのは陣営的にだいじょぶなんだろーか?!(HONDAエンジン自体はかなりのスピード提供してるみたい) いずれにしても、抜きどころのないカタロニア・サーキットで思いがけず話題満載・激動のレースデシタ。

SAF1公式サイトの赤井さんによるインサイドReport:臨場感あるなぁ☆必読。]

そっか、No.22のタクマ君がSAF1の通算22戦目で初ポイントGetしたわけネ。デキ過ぎじゃん。
悲喜こもごもの各チーム/ドライバーが次のモナコGPにどう臨むのやら。待ち遠しぃ〜〜〜。

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2007.05.01

寂しさ倍増:サンマリノGPのないGW。

070501aいつもなら、GW期間中に開催されるF1サンマリノGP中継の中で、コース脇にあるあの銅像の様子が映るのに、今年はそれも叶わない。花は添えられているだろうか? 多くの人が足を運んでいるだろうか? 毎年この時期にみんなであの日の出来事を振り返る機会があるというのは、F1を愛する全ての人に有意義なことだと思う。改修工事を経てスパ・フランコルシャンでのベルギーGPが今季復活したように、バーニーもフェラーリもイタリア政府も積極的にバックアップして、“エンツォ・エ・ディノ・フェラーリ・サーキット”=イモラ・サーキットにおけるF1グランプリ再開を実現してほしい。それこそ“ファン”を公言していたミハエルが有り余る私財を投げうってくれてもいい。でなければコース脇に佇むブロンズの“彼”も我々もずっと寂しいままだから。

愛すべき史上最高のF1ドライヴァー:アイルトン・セナ・ダ・シルヴァ(Ayrton Senna Da Silva)がイモラでこの世を去ったあの1994年5月1日から今日で13年。合掌。

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2007.04.22

お陰さまで3万hit ☆ お越しの皆様に感謝。

070421jmixi加入のお誘いに端を発し、ついでにWeb仕事の延長上で各社Blogサービスに触れる機会も増える中、写真管理も投稿も楽な仕組みだし、ついでに自分用もと密かに立ち上げたのがこのブログ。早15ヵ月が経過(その間、開設時にはまだ建設中だった京王線・高幡不動駅の新駅舎/ビルが遂に先月無事完成/OPEN☆)した本日、お陰さまで通算30,000hitに到達してしまいマシタ^^; ただの一般人がまとまりのない文章とスナップ写真で綴るだけの他愛もない個人ブログで、更新も不定期、宣伝らしいことなど何もしておりませんが、各種検索サイトで偶然見つけて遊びに来てくださる皆様に対しましては、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございます。恐縮するやら、お恥ずかしいやら。勝手なことばかり書き殴っておりますが、それでも何かご参考頂いたり、お役に立てたり、考える契機となりましたら、それはもうほんとに大変光栄な事でございます。改めまして、皆様どうもアリガトウゴザイマス。それにしても20世紀最後の日に始めた従来の極私的Web日記の方と比べて遥かにハイペースな30,000hit到達は、やはり検索との相性がいいBLOGの特性によるところが大きいですね。改めて実感致しました(感心することしきり)。

Lutecia_061008eちなみに総アクセス中の8,500hitほどを占めておりますのが、オットマンブルーMを身に纏った愛車ルノー・ルーテシアの日常をコンパクトデジカメ(2000年夏購入以来愛用してきたSONY Cyber-shot DSC-S70から昨年F1観戦時よりCANON PowerShot A710ISにバトンタッチ)で追った“Lutecia the 3rd [溺愛☆写真蔵]06.3.31~”へのアクセスです。欧州カー・オブ・ザ・イヤーを獲得(現地名:CLIO)して昨春日本上陸を果たした3代目を早々に入手できたので、新しい相棒の魅力を自ら掘り下げつつ街中で見かける機会が増えるまでの参考資料になればと始めたアルバムは、昨年末辺りからかなりのアクセスを頂いており、潜在的に関心をお持ちの方が多いのではないかなぁと感じています。ま、それはいまだ実車に遭遇する機会が少ない市場動向(苦笑)と、メーカーサイトや自動車関連メディア(雑誌/Web/テレビ)における露出不足が影響していると思う訳でして、そんな状況下で少しでもどなたかのお役に立てていれば非常に嬉しいデス。やはりカタログだけではわからない、実生活の中での佇まいというのは自動車購入時の検討要素として大切ですよネ。撮影時に他車種も一緒に収めるとよりイメージが掴みやすいかと思うので、今後はその辺も意識してみましょうか。ちなみに佇まいは見慣れるほどに細部のデザインに惹かれ、取り回しの良さと走りの質感の高さから、愛着は増す一方です。所有された際には、見ても乗ってもきっとご満足頂けると思いますヨ。それにしても、ルノー・ジャポン本社さんには地道な後方(広報?)支援にちょっと感謝していただきたい気分ですが♪

今後もこれまで同様、音楽やスポーツを中心にそのときの関心事や書き残しておきたいことを思いつくまま載せていければと思います。どこまでも自分目線ですし、更新頻度も決して高くありませんが@@よろしかったらお暇なときに引き続き覗いてみてください(コメント投稿もお気軽にいつでもどうぞ)。

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2007.04.16

見上げれば独独☆見下ろせば日日@@

欧州圏外で行なわれるF1序盤戦を締めくくる今宵のバーレーンGP決勝は、前戦で自滅したマッサが巻き返しに成功。まずはホッとしたでしょ、多分。で、話題の新人ハミルトン君が見事2戦連続2位! 開幕戦でデビュー以来、全戦表彰台獲得☆☆☆ あの年齢で速さも冷静さも十分備わってるのは、ロン・デニス英才教育の賜物? いやはや、なんとも楽しみとゆーか末恐ろしいニューフェイスの登場で、英国内が沸くのも当然カナ♪ 手堅く3位におさまった今季のライコネンには、妙に風格みたいなものを感じてしまう。“大人に振る舞おう”と無理してる印象のマッサとは格が違うってゆーか。速さでは互角でも、しぶとさでは間違いなくライコネンが上。赤組に馴染んできたし欧州ラウンドで間違いなく本領発揮してくるハズだし、そーじゃないと面白くない。そーいや今回のフェラーリは堂々マルボロ仕様。タバコ広告問題を軽〜く受け流してる辺りがオソルベシ。そりゃ今回の開催地は表示OKでも、あの状態をEUで堂々中継されちゃってヨカッタんだろーかねぇ〜〜〜。

...とまぁ表彰台の3名にまず触れてみたものの、肝心のレースそのものは内容/映像共にちょっと単調で、TV観てても集中切れそーだったzzzzzz (F1ファンでもそうなんだから一般視聴者獲得には向かなかったか...)。いきなり終わっちゃったバトンはお気の毒様。去年の第3期HONDA初勝利ですべて運を使い果たしてしまったのだろーか(爆)。セーフティーカーがOUTした後はキチンと各ポジションでのバトル注目していかないとツライ展開だった。そんな中、目を惹いたのはハイドフェルドとクルサード辺り? 健闘していたハイドフェルドがアウトからアロンソを抜き去っていったところは実に素晴らしかった(あきらかにアロンソはあのタイヤがマッチしてなかった様子)。メルセデスの前に躍り出たBMW。意識しちゃうね、同国メーカー対決♪ 明らかにBMWザウバーは戦闘力UPしてきてるし、アロンソのホームレースになる次戦のバルセロナではメルセデスも頑張らないとスペイン国民に嫌われちゃうヨン〜。もっともアロンソも、最後のタイヤに履き替えて以降はハイドフェルドの背後に迫るほど巻き返したし、不調でもレースをキチンとまとめるところはさすが2年連続チャンプ。彼が一流たる所以だと思う(大きな損失だ〜>ルノー)。一方、ラルフvsバリチェロの白熱?!バトルもカメラは捉えてた。共にキャリアも優勝経験もある二人が懸命に闘ってるポジションは......残念ながらはるか後方@@ なんとも寂しい日本メーカー対決じゃん。これではさすがの偏向放送局CXでも“じゃぱん・ぱわー”を連呼できないねぇ。TOYOTAもHONDAも費用対効果考えたらお寒い今季はヤバ過ぎじゃない? おまけにHONDA陣営としてみれば、早々に消えたバトンは事故だったけど、エンジン供給先の2人に至っては揃って白煙&オイルまき散らしてジ・エンド。“ちゃんと2機とも壊れちゃう精密さ”はあっても@@速さのみならず耐久性すらないんじゃ“エンジンのホンダ”が泣くね(もっとも本家は壊れなかったからスーパーアグリ固有パーツの不具合があった?)。ま、タクマは奮わなかった原因かもしれないし、不調の理由の一端が明確になったぶん実は助かったりして^^; デビッドソンのほーはかなり健闘してたから正直お気の毒。いずれにしても、日本メーカー対決を下位でやってるよーじゃ広告効果ありませんって。だって話題のカラーリングがいまだ印象薄いんだから>環境カラー。対決といえば、終盤もう1つ、イタリアン同士のバトルがあったっけ。「トゥルーリ@TOYOTAをぶち抜け!」とハッパかけられちゃったフィジコ@Renaultは冴えないマシンを駆って随分追い込んでたけど......ま、1ヵ月近く準備に費やせる次の欧州ラウンド初戦@スペインまでにしっかり開発/対策進めて、ジワジワ巻き返し図ってくださいな、ルノー/フラビオ/フィジコ/コバライネン君(=ハミルトン君と違ってオーバーランもブロックもやっぱ新人っぽい)。それにしてもアロンソ/ライコネン/ハミルトンが22ptでポイント首位に並ぶ状況ってのは望ましい。混戦大歓迎!

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2007.04.08

[Lutecia the 3rd]☆ 今年のサクラも見納め近し。

Lutecia_070408kLutecia_070408aLutecia_070408eLutecia_070408l都知事選の投票を終えた帰り道、近所の桜を求めてルーテシアでフラフラと徘徊。花粉症の身ゆえ、この程度の花見が限界。青空の日は愛車のカラーがひと際鮮やかで気分上々。クシャミが出始めたので(++)帰宅するとちょうどNHK BS1ではヤンキース8回裏のジェイソン3ラン炸裂♪(昨晩BSハイビジョンの生中継を5回まで観て寝ちゃったから奇跡の終盤観れてラッキー☆) 1点差に追い上げたので勝ち越す前に9回リベラ投入したのはトーリ監督グッジョブ(調整も兼ねたんだろーけど)。その采配でイイ流れのまま迎えた9回裏、2死ランナーなしからカノー(中前打)/ジーター(四球)/アブレイユ(死球)と続いてよもやの満塁。そんな好機には滅法弱いはずのAロッドはしかしなんと......逆転サヨナラ満塁HRをバックスクリーンへ! 初回裏の井川援護弾といい、ちょっとどーしたの?!^^; これで本拠ファンのブーイングもしばらく収まるかな。まぁ、なんにしても散々な初登板に負けがつかなくてヨカッタね>井川クン。次回は得意なナイターで投げられるよう祈ってるのでシッカリ。それにしてもマツイの太腿違和感にアブレイユ死球と、外野陣は受難続きで辛いっすねぇ、トーリさん(デーモン復帰は朗報だけど)。で、16:00からF1公式サイトで文字情報のリアルタイム観戦。今季苦戦を強いられてるルノーF1teamの現状(まさか予選で最終ピリオドに進めないとは@@)を考えれば、今日のマレーシアGP・決勝リザルトにはある意味デキ過ぎか。地道に巻き返していきましょ。それにしてもデカいな、逃がした魚(=2連覇中の現チャンプは開発手腕も立派だった模様。おまけに古巣を心配する余裕まで...情けかけられちゃうなんて。とほほ。)。

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2007.03.27

サッカー日本代表戦の視聴率。

070324q先週土曜、3月24日に新横浜の日産スタジアムで行なわれたサッカー日本代表vsペルー代表戦。俊輔&高原や中澤が久々に出場した国際Aマッチは6万人超の動員となり、福山雅治コンサート@横浜アリーナと重なったこともあって新横浜周辺を大渋滞&駐車場難に陥れた。ところが......TV中継については、同じような熱狂ぶりだったのか、判断しづらい結果が出た模様。フィギュアスケート世界選手権(“世界フィギュア”なる呼び方は未だにどーもしっくりこない)やボクシング中継(あの兄弟&父親の振舞いは人間的に理解できないし、それを過剰に盛り立てる中継局や各紙報道もオカシイ)と時間帯が重なった結果、オシム監督率いる日本代表の2007年初戦だというのに視聴率は14%に届かず、前述の他局中継スポーツのそれを下回ってしまった。日本サッカー協会会長の川淵キャプテンや報道はその要因を、同時間帯の中継が重なったことや、最近の代表メンバーや試合内容に求めているものの......そこには別な要素も大きく影響していると思われる。すなわち、地上波におけるJリーグ中継の著しい減少である。

070324pJリーグ発足時はこぞって中継していたTV各局だが、熱しやすく冷めやすい国民性が災いしてサッカーバブルがはじけた時点であっと言う間に撤退し、いつしか騒ぐのは代表戦中継時ばかり。その間に、NHKは衛星第1放送(BS1)の週末主要コンテンツとして、かなり手厚く中継する体制を整え、サッカーファンが受信料を払う意義は十分感じさせてくれていた。さらにTBSの衛星放送であるBS-iもコンスタントに1〜2試合を受け持ち、少なからず視聴者獲得に成功しているはず(我が家はケーブルTV加入で観れるようになったのでセーフ)。あとは地域密着型のUHF各局か。ところが......素人監督ジーコのお粗末マネージメントと協会の無策により昨年夏のドイツW杯で惨敗した結果、ある意味2度目のサッカーバブルがはじけてしまった(高騰し過ぎていた部分もあるけど)。その中で中継権の更新時期にあったNHKは、引き続き高額な中継権料を求めてきたJリーグ(とゆーかデンツー?!)に対し一層のディスカウントを求めたとか(受信料未払いによる減収が問題化してるのだからやむを得ないか)。それでも、衛星チャンネルとはいえ国営放送が安定的に満遍なく中継することは、一般家庭で手軽にサッカー中継に接する機会を十分実現していたと思うし、Jリーグ&各チームにはメリット大だったはず......なのに、なんと、CS放送最大手スカイパーフェクトTV(いわゆるスカパー)を最優先とする大型契約が成立してしまった! これによりスカパー加入者は“パック料金を払う事でほとんどの試合を生もしくはそれに近い時間帯で観る事ができるようになった一方、週末開催時に地上波はおろかNHK BS1等でも最悪まったくJリーグ中継を観る事ができない場合が生じ、正直強い憤りと将来への不安を感じていた。そこへ先日の代表戦視聴率凋落報道である。代表選手は所属チームでの活躍があって初めて選ばれるし、その中継によってプレーも顔も浸透していくもの。それが地上波はおろかNHK BS1でもほとんど伝えられず、CSの有料放送と強引な編集による夜のスポーツニュース映像でしか目に出来ないのであれば、代表戦への関心低下やJリーグの存在希薄化が加速しても全く不思議じゃない。コドモ達がTVでも普通に試合を観れる状況を用意することは、競技人口もサポーターも増やしていく一番の早道であり、王道じゃないだろーか? (誰もが気軽にスタジアムへ行けるワケじゃない......行ければそれが一番なんだけど) オシムさんが国内でプレーする選手中心に代表の骨格を作っている現体制においては、なおのことJリーグでの各選手のプレーぶりを良い所も悪い所も広く知ってもらうことが選手選考や代表戦への関心を高めるのであり、Jリーグ&代理店の選択は破滅の第一歩であると自分は考える。TV各局も代表戦の中継権獲得に結構な予算をつぎ込んでいるのだから、その視聴率を高めたかったら、試合中継でもダイジェストでもいいからJリーグの露出を増やすことをオススメする。じゃないと、選手もチーム・スポンサーも可哀想でしょう。それこそ今回の中継局はかつて日曜正午に『Jリーグ・A・GO!・GO!』なる番組をやってたジャン(うじきつよし&大下アナのコンビは結構面白かった......『やべっちFC』の原点的番組か〜)。テレ東が『ダイヤモンド・サッカー』を復活させてもイイし。コドモがビデオかけずに親と観れる時間帯のダイジェスト番組って、検討の余地あると思うなぁ、絶対。

#ちなみにこの日本vsペルー戦と同じ日に開幕したパ・リーグも翌日曜日は有料チャンネル以外まるで生中継観れず。間違ってるでしょー、絶対。有料チャンネルに預けて高い放送権料金貰ってるうちにファンを失ったらもったいないよ、野球界もサッカー界も。そーいう意味で、今年25試合のホークス戦中継を予定してるMXテレビはナイス判断☆ 王さんを胴上げするために個性豊かなホークス選手達が奮闘する姿を観たい人は関東にもたくさんいるんだから♪ それにしても多村を譲ってくださったベイスターズ様、心より感謝致しますm(__)m

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2007.03.24

スポーツ中継大賑わい・・・なれど。

多少の日本びいきは仕方ないにしても、他国選手=悪玉・日本選手=善玉であるかのよーな編集の紹介VTRはどーなんでしょ>テレ朝。あれは他国アスリートに対してほんと失礼。恥ずかし〜〜〜。元アスリートのはしくれなら気を遣え!>修造orz 一方、CXのフィギュア中継も暮れの全日本よりはやや改善の跡“も”見られるけど^^;まだまだ塩原アナのくどい実況が超鬱陶しい(++) 西岡アナの方がまだイイ。もうF1中継含め変なキャッチフレーズと無駄な演歌的準備原稿はやめてくれ>CX中継陣。荒川さんは逆に相変わらずちょっと堅いかナァ^^; そーいえば活躍した高橋大輔選手にインタビューしたウチダキョーコってば、ヨロコビの感情を「噛み砕いて」とか言っちゃって呆れるやら爆笑するやら(「噛み締めて」だろーに@@)。アスリートを見下す不遜な態度と素人の域を脱しないアナウンス技術のまま世間にもてはやされる問題フリーアナを起用するのはもう結構!(TBSでも勘違いしてるド下手傲慢アナが今月で退社してフリーになるそーだけど、各局がもてはやすことのないようお願いしたい......と思ったら早速2番組も捧げちゃうテレ朝ってお粗末) いまだにのさばるNHKの堀尾や有働をはじめ、国営・民放・男女問わず近頃不遜で無礼で無神経なアナウンサー多過ぎません?!(嘆)

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2007.03.21

3.21

Lutecia_060501a_1今日・3月21日は故アイルトン・セナの誕生日。生きていたら1960年生まれの彼は47回目の記念日をどこで誰と祝っていただろうか。遂にミハエルも現役を退いた現在のF1界とは果たして接点を持ち続けていただろうか(だとしたらどんなポジション/スタンスで?)。ストイックなまでにレースに集中する一方で、当時から子供たちの未来に強い関心を持っていた人だから、自らの社会的名声を活かして、生前以上に慈善事業やその啓蒙/広報活動に情熱を注いでいたかもしれないな。偶然にも今日は“WORLD DOWN SYNDROME DAY(世界ダウン症の日)”でもあるし、特殊な染色体構成を持ち“天使の子”と称される彼らのサポートにも、縁を感じて手を差し伸べていたかもしれない。敬虔なクリスチャンでサーキット外での優しく繊細な印象が強く残る彼だから、そんな空想も成り立つのかな(地位も名声も信仰もないけど@@あの優しさと思いやりは見習わなくちゃ)。もう、あれほど人間味溢れる魅力的なF1パイロットは現れないだろうと、改めて思い返す春分の日である。

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2007.03.10

FIATが2輪レース最高峰に参入?!

来週豪州で開幕するF1より1週間早くシーズン始まったMotoGPの初戦はカタール。その中継を観るべくチャンネルをG+に合わせたら.........画面にデカデカと映る“FIAT”のロゴに唖然@@@ ロッシのライディングスーツにもマシンにも恐ろしいほどの存在感を伴って配されてる! 聞けば、何と今年のYAMAHAエースチームのメインスポンサーだそーだ☆(昨季のメインスポンサーだったCAMELはEUのタバコ広告規制の煽りで撤退し、その後釜というワケだ) イタリアが生んだ押しも押されぬ2輪界のスター=ロッシが所属しているからこそ実現した異例のスポンサードだろーけど.......コレ、正直すっごい違和感。“FIAT YAMAHA”というチーム呼称はヤマハがフィアット傘下に収まったかのような響きだし、実際のマシンはさながら「FIATのバイク?!」かと思われても仕方ない。思い切った事したねぇ、YAMAHAもFIATも。ま、モータースポーツを支える企業は多い程いいと思うし、この組合わせがイイとかワルイとかじゃなく、個人的に現時点では驚愕&異様だったということで。肝心のレースはポールポジションSTARTのロッシが珍しくスタートもバッチリ決めて^^;快調に引き離していきそうな気配だったのに、最初に戻ってきたホームストレートで今季からドゥカティに移籍した弱冠21歳・MotoGP2年目のケイシー・ストーナー君(21歳)がいとも簡単にロッシをブチ抜いていったところから思わぬ展開に(彼の真っ赤なマシンには堂々とマルボロのロゴが^^; 欧州ラウンドはヤバいけど中東ラウンドはOKってこと? これって先日バーレーンのF1テストでやっぱロゴ入りだったフェラーリも同じ考えなんだろーか........抜けがけズルいな〜)。そう、ストレートの長いバーレーンということもあって、このエンジンパワー&空力でズバ抜けた直線スピードを持ったドゥカティのマシンがコーナーで前に出たロッシを最後までコケにしまくったってワケ♪ エンジン排気量が800ccに制限されたシーズンの初戦にして、正直こんなに差がつくとは思いもしなかった(このレギュレーション変更によるパワーダウンがスリップストリーム使いやすくしたって解説のノリックが言ってた)。そのマシン&精神的アドバンテージを活かしつつ、終始ミスなく走り切ったストーナーの冷静さも大したモノだった。さすがドゥーハンの母国オーストラリア生まれってこと? キッチリ3位に入った同年齢のペドロサ君共々、これからのMotoGPを盛り上げていくNewヒーローの誕生かもしれない。勿論、ロッシもYAMAHAを叱咤激励して速いマシン用意させなくちゃネ(そーいや開幕戦観てて今季ビアッジもジベルノーもいないのは寂しいと感じた一方、バロスの復帰はなんか喜ばしかった)。ちなみにHONDAに移籍した中野真矢くんは転倒で予選順位が奮わず、決勝も淡々と走り抜いて10位フィニッシュ。ま、去年玉やんをちっとも速く走らせられなかったチームだけに心配ではあるものの、真ちゃんの開発能力でポテンシャルアップして次戦以降の巻き返し図ってほしいなぁ。SUZUKIが今季好調っぽいだけに、HONDA陣営の一員として期待されてると思うし(そーいえば昨季チャンプのヘイデン君は8位フィニッシュで冴えなかった......どーした?)。日本人ではHONDAからYAMAHAに移った玉やんこと玉田選手も画面に映ることなく@@最下位16番手でどーにか完走。コチラは少数派ダンロップタイヤのユーザーだけに、タイヤ開発が鍵。諦めずにシーズン終盤まで改善続けてほしいし、そういう意味でも最低限完走できたのは収穫アリなはず。250ccは期待の青山ブラザース兄が早々に転倒リタイアしちゃったものの(惜)昨季最終戦で大怪我した高橋君は執念の回復力で開幕戦に出場して、見事7位完走&ポイントGET。まだ痛かっただろーに(立派)。完治の上、一気に今季飛躍してほしい個人的期待度No.1。あっ、青山くん弟の方も初戦ポイント獲得オメデト☆(関口くんは終盤にピットへ.....残念でした)。すっかり若者だらけ!になっちゃった125ccでは小山選手が7位になったものの、めちゃめちゃ離されてた。頑張って這い上がってほしいネェ。
さー、来週はいよいよF1開幕だっ!(ワクワク)

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2007.02.27

[Lutecia the 3rd]☆ 今年初の限定車はグラスルーフ装備。

Lutecia_07eg1欧州カー・オブ・ザ・イヤー獲得を受けて昨春満を持して日本でも販売開始された現行ルーテシアは、13色のボディカラーを設定したことから、月替わりに色ごとの限定車を発表してきた(一般的な日本人というか国産車ユーザーの方々が好む各種モール類/フォグ周辺等のボディ同色化とセット)。それが今年1〜2月は途切れたかと思ったら、3月初日より新たな限定車が販売開始されることになったらしい。[ルノー・ルーテシア エディション・グラスルーフ]。現在日本仕様車にはメーカーオプションにも設定されていない電動パノラミック・グラスルーフを搭載したこの限定車の魅力は、モチロン開放感。グラスルーフは結構面積広いらしいし、紫外線の95%と赤外線の78%をカットする特殊ガラスを採用してるとか。ホビダス掲載記事の見出しにも“春の日差しが楽しめる限定車”とある♪ ちなみに車体色はルノーが“春の空をイメージした”というメチルブルー・メタリックonly。たった10台しか販売しないのは相変わらず売りたいんだか売りたくないんだかわからないけど^^;リアクション次第ではオプション設定なり、新グレード登場につながるのかもネ(2/28追記:今回はモール類をボディ同色か非同色か選べるそうです。パチパチ。ルノ・ジャポさん、少しずつ市場の声を反映してくれtるのカナ?!)。とは言っても、やっぱり例の埠頭で撮ったらしきこの広報写真じゃ、まるでイメージ膨らまない(おまけに曇天で爽快感ゼロ...orz)。待ち望んでた人は愚か、新しいユーザー巻き込む上で完全マイナスイメージ。オーナーが保証するいいクルマだけに、ホントもったいないっ。ルノー・ジャポンの広報さん、お願いだから「同業他社の新車情報と比較しても自分ならコチラに関心持つかも」と思える写真をご用意頂きたいデス。第一印象はやっぱ大事だと思いますヨン。撮影するシチュエーション変更が難しいなら、例えば撮影後最低限こんな感じに手を加えてみてはいかがデショウ?!☆

Lutecia_07eg2

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2007.02.15

[Lutecia the 3rd]☆ ヤル気に満ちた英国ルノーに拍手。

070215a070215b英国ルノーは現行CLIO3(日本名:Lutecia)の特別仕様車として、サーフィン/スノボ/スキー/スケボー関連の世界的人気ブランド“RIP CURL”とのコラボレーションによるSpecial Model