iTunesにも再生回数の多い上位楽曲を確認できる“トップ25”が装備されているけど、自分のMacやiPod nanoで普段なにげなく聴いている音楽をより細かく客観的に月別・アーティスト別・楽曲別ランキングで再生頻度知ることが出来るという点で、ミクシィの提供するサービス“mixiミュージック”はなかなか面白いツールだと思う。1つもコミュニティに加わらず、マイミク増やすことにもまったく興味がない自分にとっては、このサービスこそがmixi加入している最大のメリット。
iTunesもiPod nanoも、基本的には仕事中も移動中もほぼ常時(パーティー)シャッフルで再生していて、新しくCDを購入した直後にはしばらくその作品を集中的に聴くというスタイルがほぼ定着している。必然的に再生回数は己のCDライブラリからリッピング(もしくはiTunes Storeからダウンロード)してある楽曲数がそのまま反映されやすい。そういえばプレイリストを作成できるiTunes/iPodの登場で、シングルCDを買う(もしくはiTunes Storeで1曲ずつ買う)機会も随分増えた。“曲”ありきというのは音楽業界の原点回帰とも言えようか。その分、アルバムコンセプトや曲順に込められたアーティストの想いが伝わりにくくなっているのは寂しい気もするけど......。で、mixiミュージックによるデータ収集のお陰でわかってきたことは、iTunesのパーティシャッフルが意外と偏ったランダム再生を行なっているという事実。最近久しく流れていない曲がかなりあっても、同じ曲が繰り返しチョイスされているし、また、あるアーティストの曲が1曲流れると比較的繁茂にそのアーティストの曲の登場頻度が上がりがち。なので、そーゆー時は一層の“シャッフル”を期待して☆数回“更新”してみたり、iTunesを立ち上げ直したりするようになった。また、パーティーシャッフルは曲単位よりアーティスト単位で機能しているらしく、リッピング曲数の多いアーティストはアーティスト別再生回数では上位に入るものの、楽曲別再生回数になると分散してしまいがち。逆に、リッピング曲数の少ないアーティストは繰り返し同じ曲の流れる回数が多いせいか、楽曲別再生ランキングでは上位に入りやすい。自分のリスニング傾向をこうして客観的に把握できるとは、凄い時代になったもんだ^^;
ちなみに初めてmixiミュージックを導入した昨2007年10月の再生TOP楽曲は:
1位:「Makes Me Wonder」Maroon 5
「The Heart of the Matter(live)」Don Henley
(from CD Single『The Garden Of Allah』)
「It Keeps You Runnin'」The Doobie Brothers
2位:「Jesus Is Just Alright ('82 Farewell Tour)」The Doobie Brothers
「One Of These Days」Room Eleven
「SPARKLES」bird
「Take My Heart Away」Ricky Peterson
「Annabel」Don Henley
「Appaloosa」Gino Vannelli
「Lost It」Boz Scaggs
「何もない夜」角松敏生
「After The Rain」Nelson
「Jojo」Boz Scaggs
「雨のステイション」荒井由実
「Don't Ask Me Why」Billy Joel
「Suddenly I See」KT Tunstall
......いろいろ手持ちのCDをMacに落とし込んでいる真っ最中だったせいか、新旧織り交ぜ実にバラエティに富んだ内容で我ながら笑える。マルーン5はリード・シングル気に入って2ndアルバムを即購入。ルーム・イレヴンやユーミン、KTタンストールはアルバム購入に至らずiTunes StoreでCoke+iTunesキャンペーン使って一本釣りした楽曲群だし、birdは富田ラボによるProduceが実に良かったのでコチラはCDシングルをAmazonバーゲンでGetしたんだっけ。
1年経って、先月=2008年9月の再生TOP楽曲はガラリと様変わりし、若干再生回数違うものの1位から6位までの12曲がそのままシンプリー・レッドのリーダー/ヴォーカリスト=ミック・ハックネルのHucknall名義による最新・初ソロ作『TRIBUTE TO BOBBY』('08)全収録曲。この夏相当気に入って聴いていたことが数字にもクッキリ♪ ちなみにこのCDと同時購入したSara Bareillesの輸入盤シングル収録曲である「Love Song (radio edit)」と「River (live)」(後者はジョニ・ミッチェル作品の好カヴァー)、同じく同時購入したミシェル・ブランチのユニットThe Wreckersのアルバム収録曲が7〜10位を占めているので、大満足のCDショッピングだった模様。11位には9月半ばに届いたメリサ・マンチェスターのアルバム収録曲が続いてるから、やはりCD購入後のリスニング志向は、当たり前ながらシャッフル任せから新作堪能モードに切り替えてるということ。
なお、この1年で実に延べ25,000曲を再生したらしく@@その楽曲別/アーティスト別再生上位はそれぞれこんなカンジらしい。
■ 再生TOP楽曲
1.「Jojo」Boz Scaggs
2.「We'reTogether」角松敏生
3.「Water Me」BONNIE PINK「Breakdown Dead Ahead」Boz Scaggs
4.「Back Where We Belong」The Last Goodnight
5.「The Heart of the Matter(live)」Don Henley
「崩壊の前日 ('07 PP re-arrange version)」角松敏生
■ 再生TOPアーティスト
1. 角松敏生 2. TOTO 3. 山下達郎 4. Boz Scaggs 5. Eagles 6. 吉田美奈子
7. Sheryl Crow 8.Michael McDonald 9. Don Henley 10. Billy Joel
ザ・ラスト・グッドナイトとボニー・ピンクはiTunes Store一本釣りで愛聴☆ あと、BOZやTOTO、角松の集計結果に顕著だけど、予習として聴きまくるからツアーや来日公演の有無は結構影響出る♪ 来春辺りは久々のツアー(祝・決定!)に向けて達郎さん再生回数増えそう^^;
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