以前にも書いたけど、自分は気に入った音楽/映像作品はCD/DVDなどパッケージで所有しておきたいタイプ。身を削って発信し続けるアーティストに敬意を払い、また次なる創作につなげてほしいという想いも込めて。ただ、試聴した結果、アルバム収録曲中惹かれる楽曲があまりに少なかったりCDシングルのリードトラックがアルバムとだぶってしまいそうな場合は購入を躊躇してしまう。なので、やむを得ず曲単位で購入したい衝動を満たすために、これまで試聴以外はコカ・コーラのキャンペーンによる無料ダウンロードでしか利用した事がなかったアップルのiTunes Storeをちゃんと利用することにした(おおげさな決意表明だなぁ^^;)。先日近所のヤマダ電機へ立ち寄った際、3000円分のiTunes Music CardをGetしてきてチャージを済ませ、仕事の合間etc.にいろんなナンバーを12曲さっそくお買い上げ♪
日本のモータースポーツファンにとって6月半ばの週末は、北米から届くF1カナダGPの映像と、欧州から届く仏ルマン24時間耐久レースの映像に胸躍らせながら夜更かしするのが毎年恒例の楽しみ......だったのに。ここ数年、ルマン中継は完全に見捨てられ、カナダGPもとうとうF1カレンダーから消滅してしまった@@ 寂しい限りでしょ、まったくもって。ただ救いは、インターネットでルマンの様子を追いかけることが可能だという事実。ルマン24時間耐久レース公式サイトはもちろん、今年は自動車専門誌『カーグラフィック』の姉妹誌『NAVI』とチーム郷が組んで“NAVI TEAM GOH”としてLMP2クラスに参戦しているので、その関連ブログ(現地からカーライフ・エッセイスト吉田由美さんナビゲート)でも現場の様子が伝わってくる。先ほどスタートして以来、早速いろいろ起こってるようで^^;中継映像が見れれば最高だけど、こうしてリアルタイムに状況掴めるツールがあるだけでも実にアリガタイ。明晩のゴールまで、ちょくちょく情報覗いてみよう♪(ちなみにF1カナダGPは復活の道を探ってるという噂も......メーカー各社の宣伝効果を考えても北米開催のF1GPはやっぱ残さないとネ)
間もなくトップが30周目に突入する現在、荒聖治選手がドライヴ中のNAVI TEAM GO:#5 - PORSCHE RS SPYDERは総合15位・LMP2クラス2位を走行中。まだまだ先は長いけど最後まで無事に速く走れますように!(祈)
かつて東京12チャンネル(現・テレビ東京)が平日の夕方18:00-18:15に放送していた帯番組『ステレオ音楽館』は素晴らしい音楽番組だった。1日の放送時間は僅か15分間ながら、1週間の帯で洋楽・邦楽問わず1アーティストのステージをたっぷり取り上げてくれるスタイルは、既存の歌謡曲・演歌系音楽番組とは完全に一線を画した志向&クオリティで構成され、洋楽や邦楽ロック/ニューミュージックおよび楽器演奏に目覚めたばかりの小中学生が夕方帰宅後に思わず見入ってしまうほど、多大なる影響を与えたと思う。伝説化しているJohny, Lewis & Charの日比谷野外音楽堂ライヴも、当時人気沸騰中だった高中正義の雨の日比谷野外音楽堂ライヴも、あるいはゴダイゴや柳ジョージ&レイニーウッドのスタジオ収録LIVEもこの枠で観て、魅力にハマったことを思い出す。そして、この番組で出逢えた最高・最強のライヴこそ.......忘れもしない、1980年3月12日に東京・新宿厚生年金会館で収録されたTOTO初来日公演だ☆☆☆ その映像を.......まさかYouTubeにアップしてくださってる方がいるなんて!
携帯のi.ch(iチャネル)を見たら“ルパン三世TVスペシャルFREE画像を配信”との文字が......早速リンクをクリックしてみると公式サイト[ルパンネットワーク]http://lupin-3rd.net/にたどり着いた。なるほど、明日7月25日に日テレ『金曜ロードショー』で放送される今年のテレビスペシャル(記念すべき第20弾とか☆)『ルパン三世 sweet lost night 〜魔法のランプは悪夢の予感〜』にちなんで、主要キャラ=ルパン/次元/五右衛門/不二子ちゃん/銭形警部とゲストキャラの無料ダウンロード可能な(通信料は別途)携帯待受画像がゴッソリ用意されてた♪ 近頃はすっかりTV特番見てないけど、この手の待受画像は間違いなく期間限定だろーし、縁起ものだと思って?!貰えるうちにチャチャっとGETしてしまった(^^)v それにしても故・山田康雄さんのあとをクリカン氏が引き継いだ以外は主要キャスト不変だもんネ(ご立派☆)。皆様、末永くお元気で。さてどんなストーリーなんだろーか@@
2児の母になっても妹がいまだにLiveチケット確保のためファンクラブ会員であり続けるほどのB'zファンなので^^;彼らの音源はひと通り聴ける環境にあるし、曲も知っている。強いて挙げるならアルバムは『SURVIVE』('97)『Brotherhood』('99)の2枚、シングルは「Don't Leave Me」('94)「Liar! Liar!」('97)「さまよえる蒼い弾丸」('98)「ギリギリchop」('99)「juice」('00)がお気に入りといったところ(ここに挙げた作品は間違いなくカッコいいと思うし、B'zに対する自分の認識が一気に好転した時期だった。ただそれ以前&それ以降の作品はチョット.......かな)。ところが、妹はご多分に漏れずヴォーカリスト稲葉浩志氏のファンなので、ギタリスト/コンポーザー/プロデューサーである音の要=松本孝弘氏のソロ作品は彼女のCDライヴラリーに皆無(++) 浜田麻里さん(MAZDA製FORDブランドの小型車フェスティバのCMで使ってた「FOREVER」とかで弾いてたよネ〜〜〜〜♪)やTM NETWORKのサポートからここまでの地位を気づいた彼の功績を少しは大切にしてさしあげなさい!......なんて言う権限はないんだけど(笑)彼の「ロック全盛期に対するリスペクト」が'90年代後半〜のB'zロック指向強化に如実に直結してきたんだろーし、それは正解だったと思う。で、そんな彼が発表してきたソロ作品群の中に、日本のF1ファンが入手しておきたいインストナンバーがある。フジテレビ系『1999年 F1グランプリ中継』エンディングテーマに使用されていた「Trinity」がそれで、6曲入りミニ・アルバム『DRAGON FROM THE WEST』('02)のラストに収録されている壮大な三連系バラード(ちなみにベース:Billy Sheehan@MR.BIGとドラムス:真矢@LUNA SEAで制作された 1999年・2000年フジテレビ系列『F1グランプリ中継』メインテーマ曲「GO FURTHER」は『KNOCKIN'“T”AROUND』('99)に収録とのこと。でもそっちはいいや^^;)。タイトルには「どんな関係にもバランスが大切」という意味が込められているというこのギター・インスト・バラードは、Drums : 山木秀夫/Bass : バカボン鈴木/Acoustic Piano : 小野塚晃という強力布陣!に加えて篠崎STRINGSによる弦をふんだんにフィーチャーしていて、池田大介氏のドラマチックな編曲と松本氏の泣きのギターフレーズにより、F1レース決勝終了後の余韻をうまく残したまま中継を見終える事のできる、歴代エンディングテーマの中でも指折りの作品だったと思う(特に山木さんのタイコが超劇的だし、ラストに小野塚氏がピアノで奏でるコードが秀逸。Emaj7に9thが乗ってるのかな?)。我らがデイモン・ヒル引退の年(涙)に使われていたことも、未だに印象に残っている要因かもしれない。佐藤準さんによる名曲「A Latchkey」と並んで再びCXに中継エンディングで使用してほしいナンバーを、今回思い出してiTunes Storeで検索したら......見事発見☆ こーゆー時に楽曲単位のダウンロードできるとやっぱ便利だと実感(基本はアルバムをCDで買って手元に置いておきたい主義なんだけど、収録時間増えたせいかCD時代になって“捨て曲なし”って名盤が減っちゃって......ブツブツ)。今週末のF1イギリスGP決勝を見終えたら、早速こいつを聴いちゃうかも。
#ちなみに、松本孝弘関連作品でチョット観てみたいのが、ヴォーカルに元Mr.BIGのエリック・マーティン、ベース&ヴォーカルにナイト・レンジャーのジャック・ブレイズ、ドラムにブライアン・ティッシーを迎えて彼が2004結成/活動したロックバンド“TMG”の“来日”公演を収めたライヴDVD『Dodge The Bullet ~LIVE 2004~』('04)。なんせ「(You Can Still) Rock In America」とか演っちゃってるらしーからネェ♪ でも妹が買うはずないワケで......にゃはは。
で......今晩もまた、である。中継担当するのは、土曜夜に今クールの目玉番組『ごくせん3』を抱える日本テレビ。案の定?!蒸し暑いタイで夕方5時台のキックオフ(日本の夜7時台)を両国代表選手達に強いることにより、通常からわずか30分遅れるだけで『ごくせん3』の放送を開始できる仕組みだ@@ まぁ、所有するプロサッカークラブ(川崎......おっと、東京ヴェルディ)の試合すら夜中にこそっとしか放送しない冷たいテレビ局(そのくせ気紛れな“旅人”のイベント試合は真っ昼間に生中継してあげちゃってさ......呆)だからサッカー愛なんて期待するだけ無駄なのかもしれないけど(ラモス取締役からガツンと言ってくれ!)同調しちゃうサッカー協会ともどもホント情けないよ。選手が実力発揮しやすいコンディションでプレーできる時間帯に試合行なえれば、必然的に試合内容も向上して、視聴者に魅力ある展開が一層望めるじゃんか)。実際、EURO2008・グループC・2節目はおそろしく濃密でスペクタクルに富んだ内容だったから朝まで観ても途中で眠くなるヒマなかったし☆(オランダ強い! ルーマニアの健闘にも拍手!) もし視聴率取りたかったら、自分たちが放映するサッカーの質がちゃんと上がるような配慮や工夫をしてほしいし、逆に質を下げて視聴率に響くような現場介入やめてくれ(怒)。俊輔のケガも気になるし(大黒柱とはいえ無茶させ過ぎだぞ、岡田監督!)蒸し暑い中でのゲームは大変だと思うけど、日本代表選手達には日本のTV局による“いやがらせ”に屈する事なく、堂々と勝利をモノにしてほしいと願うばかり。成長しない大久保に替わって出場濃厚な巻に期待。それに俊輔早期交替なら、ぜひ中村憲豪をピッチへ☆ ユーロ'08の高度なバトルを観た後にアジア予選を観るのはキツそうだけど、むしろ目線を“世界”に向けつつ“アジアで勝ち抜く逞しさ”を身につけてくれたら。さー、半日後の試合はどうなってることやら。ニッポン CHA CHA CHA。
で、毎週土曜日生放送のTBS系情報番組『王様のブランチ』内で、昼のJNNニュースに突入する直前の午前11:40頃に小林麻耶アナウンサーのガイドにより提供している<ブランチ&ランチの天気予報>のBGMも今日から新しくなっていた......ものの、どーにもまだしっくりこない@@ 別に新BGMに起用されたマット・ビアンコ「OUR LOVE(アワ・ラヴ)」が悪いってワケじゃなくて^^;(これはこれでリゾート気分湧くカンジだし♪)個人的な好みで、これまでの楽曲が週末に向けての天気予報というこの枠の雰囲気に非常にマッチしていた事を再認識した次第。我が愛しの^^;シェリル・クロウ姐さんが『THE VERY BEST OF SHERYL CLOW』('03)リリース時に新曲として収録したうちの1曲「Light In Your Eyes(ライト・イン・ユア・アイズ)」は、シェリル自身が「この曲はジョージ・ハリスンにインスパイアされて作った曲......云々」と語っているナンバー。昨年秋に新編集で発売された『HITS & RARITIES』('07)にもモチロン継続収録♪(ボーナスディスク付きの2枚組盤がオススメ。国内盤2枚組は初回生産分限定だから在庫限り☆") 曲中にスライド・ギターが効果的に使われた開放的な雰囲気は、週末のくつろぎ空間やドライヴ/レジャーにetc.に最適で、まさに土曜昼前の天気予報向き。実際、自分もよくカーステで聴くシェリルお気に入り楽曲の1つだし、春先〜夏向きだからちょうど今頃の季節に聴いてると超気分よく運転できるカンジ。嗚呼、タイアップ終了惜しいなぁ。
#ちなみに今年のハーフタイムショーはトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズが出演するんだとか。何だかすごく米国的とゆーか、懐かしいカンジ。ま、彼らならジャネット・ジャクソン&ジャスティン・ティンバーレイク出演時みたいな“生放送回避したくなるよーなハプニング”は起こさないだろーしネ^^; 自分は決してコアなファンじゃないしちっとも詳しくないんだけど、個人的に好きな曲を挙げるとするならば、アルバム『INTO THE GREAT WIDE OPEN(イントゥ・ザ・グレイト・ワイド・オープン)』('91)の冒頭を飾っていたナンバー「Learning To Fly(ラーニング・トゥ・フライ)」が聴いてて超気持ちイイかな。あのイントロのGuitarによるアルペジオが始まると、無性に愛車で遠くへ行きたくなるというか、どこまでも走り続けていきたくなるというか。大陸文化の中から生まれてくるんだろうね、あーゆーユルめな開放感。iTunesに落としこんで久々聴こう♪
2007.11.17 12-15:00
『クラシックMTVスペシャル』80'sセレクション
[PLAY LIST]
THE BUGGLES「Video Killed the Radio Star」
WHAM!「Wake Me Up before You Go-Go」
DURAN DURAN「Union of the Snake」
CULTURE CLUB「Karma Chameleon」
DAVID BOWIE「Let's Dance」
NENA「99 Luftballons」
MEN AT WORK「Who Can It Be Now?」
PRINCE「When Doves Cry」
MADONNA「Dress You Up」
CYNDI LAUPER「Time after Time」
BERLIN「Take My Breath Away」
KENNY LOGGINS「Footloose」
HUEY LEWIS & THE NEWS「The Power of Love」
BRUCE SPRINGSTEEN「Born in the USA」
JOHN COUGAR MELLENCAMP「Pink Houses」
BRYAN ADAMS「Summer of '69」
BILLY JOEL「Tell Her About It」
PHILIP BAILEY/PHIL COLLINS「Easy Lover」
PHIL COLLINS「A Groovy Kind of Love」
MICHAEL JACKSON「Beat It」
WEIRD AL YANKOVIC「Eat It」
RUN DMC/AEROSMITH「Walk This Way」
BON JOVI「Livin' on a Prayer」
RATT「Round and Round」
VAN HALEN「Jump」
A-ha「Take on Me」
DIRE STRAITS 「Walk of Life (Sports Version)」
ERIC CLAPTON「Forever Man」
U2「Where the Streets Have No Name」
THE STYLE COUNCIL「My Ever Changing Moods」
ELVIS COSTELLO and THE ATTRACTIONS「Good Year for the Roses」
THE POLICE「Every Breath You Take」
GLENN FREY「True Love」
DON HENLEY「The Boys of Summer」
WHITNEY HOUSTON「Saving All My Love for You」
STEVIE WONDER「I Just Called to Say I Love You」
映画やドラマのワンシーンみたいな演出で丁寧に作り込んだCMを時折見かける。現在放映されているユニクロ“Wide Leg Jeans”のCMもその1つ。監督に中島信也氏、キャストに佐藤江梨子と松山ケンイチを起用して何気ない日常を描いたこのCMが気になったのは、突然TVのスピーカーから流れてきたせつない歌と心地好い演奏のせい。調べてみたら<CDジャーナル>のWebサイトが謎を解いてくれて(感謝)熊木杏里というシンガーソングライターによる「朝日の誓い」という曲だった。彼女が先月発売した3曲入りCDシングル『七月の友だち』('07)のラストに収められているというこの曲は、彼女自身が作詞を担当し古俣良氏が作・編曲したもので、全編アコースティックギターをバックに彼女が語りかけるように唄うというシンプルな作りながら、途中から効果的に加わる美しいストリングスとアコースティックピアノのアレンジがまた絶妙。聴いたあとに残る余韻が実にイイ感じ。中島監督がCMの延長上で仕上げたWeb限定の<特別>篇はこの楽曲を存分に活かしたショートムービー。より長くより深く彼女の歌を楽しめるようになっていて、なかなか味わい深い。同様に葛谷葉子嬢の作曲による印象的なメロディーが小田急ロマンスカーのCMで流れて話題になった「ロマンスをもう一度」じゃないけど、制作スタッフの音楽&映像センスが感じられるこの手のCMは歓迎したい。思わぬキッカケで注目のアーティストや良質なメロディーに出逢うことができるんだから♪ 父上の影響で音楽に目覚めて井上陽水に心酔♪というこの熊木嬢の歌、これからはまめにチェックしたほーがイイかも☆
今年はニュルブリンクで開催されるF1ドイツGPを控えて先日ホンダが発表したプレスリリースによると、Honda Racing F1 Teamは来季2008年も現在のジェンソン・バトン&ルーベンス・バリチェロというドライバー・ラインナップを継続するとのこと。バリチェロはシューのNo.2から逃れて早くも3シーズン目、ジェンソンにいたってはなんと6シーズン目(驚)。そのホンダF1がどーにも冴えない@@ 混乱に乗じて去年第3期F1活動における初勝利を挙げたものの、今季に至っては“分家”Super Aguri F1 Teamに殆どのレースで遅れをとる失態が続く(それでもここへ来て本家の底力を少しずつながら発揮し始めた模様......分家やスパイカーetc.非メーカーワークスチームに対しては)。この停滞ぶり、現ドライバーの2人にマシン開発能力が不足してると考えたらイジワルだろーか。ひょっとして去年まで黒子に徹して開発に取組んでいたアンソニーをSAF1に送り込んでしまったのが事態を重くしたのでは?!......だとしたら来季もラインナップ変更しないという選択に疑問も沸くってもの。事実、海外メディアもこの残留発表に呆れてるらしい。そりゃそうだよねぇ。(米国CART“では”功労者だったジル・ド・フェランをよーやくF1要職から追い出した)ホンダも、残留発表された両ドライバーも、来季体制決まったからには後半戦、特にこのドイツGPから意地見せないと一層叩かれること間違いナシ(危機)。宗一郎さんもセナも絶対怒ってるってば。富士開催勝ち取りながら巨額投資しても結果出ないお粗末トヨタF1(昨日は地元GPゆえかチームもラルフも必死にアピールした模様.....)共々、メーカー系チームの威信を賭けて一層の努力を。とはいっても、今季のマクラーレン・メルセデス/フェラーリ/BMWザウバーは完全に抜きん出てるけどサ(嗚呼、ルノー〜〜〜〜orz)。今週末は上位チームの王座争いや頼もしき新世代ドライバー達(ハミルトン&クビサは大したワカモノだなぁ☆)の活躍とともに落ちこぼれメーカーチームの闘いぶりに注目。そんな時にまた琢磨くんが頑張ってくれちゃったりして(笑)。このGPではマシン壊れないとよいネ(露出あるうちに早くどっかの日本企業が援助してあげりゃいーのに)。ちなみに不安定な天候も気になる決勝は、シーズンの行方を考えて速さ復活キミ・ライコネンの3連勝を密かに希望♪ ただ、今季彼が勝てなかったレースに必ず訪れている目の上のタンコブ(=ミハエル)が現地に来てるとゆーから不吉な予感も^^; 2年連続王者の本領発揮でアロンソ優勝ってのも歓迎。それともハイドフェルドが地元で涙の初優勝ってのが感動を呼ぶ?!☆☆☆ やっぱF1は楽しい。
そんな“ル・マン”と切っても切れない成り立ちを持つのが日本が誇るレーシングカー開発集団“童夢”。日本産のスーパーカー誕生!と歓喜した“童夢-零”とそのル・マン参戦車輛“童夢-零RL”が'78年の東京モーターショーで発表されて翌'79年のル・マンに挑むというストーリーには、胸躍るモノがあった。日本の大手自動車メーカー各社より遥かに早く果敢に挑んでいった彼らを追ったドキュメンタリー番組がTBSで企画され、そのサウンドドラック・アルバムとして制作されたのが......惣領智子さんと高橋真理子さんの2名からなる女性デュオ“TINNA(ティナ)”による『童夢 ~ DOME IS A CHILD'S DREAM』('79)だった(LPジャケットもカウルを開けたマシンの脇に立つ2人)。現地ル・マンで収録されたエンジン音やレース実況などのSEを随所に盛り込んだ本作は、英語詞と惣領泰則氏の作曲・編曲により実にカッコよく洗練されたナンバーばかりで、ほとんど洋楽を聴いている感覚で酔いしれていた記憶がある。あの当時にこれだけのセンスを持った日本人アーティスト(高橋真理子は日系3世のアメリカ人女性だったとか)がいることに驚いたし、世界の檜舞台に挑む童夢のマシン&スタッフを追う映像とのマッチングを考えれば最適なアーティストだったと言えそう。残念ながらいまだCD化されていないものの、日本のポップス史上において貴重な存在かつハイクオリティな作品として、永く記録されるようCD復刻を望みたい。尚、ヴォーカルの惣領智子さんは現在沖縄でLiveも行なえる飲食店『母屋』を営んでらっしゃる模様。沖縄を訪れる機会があれば、ゼヒ一度足を運んでみたいかも。
昨2006年のNHK BS1におけるメジャーリーグ中継(NHKはいまだに“大リーグ”という呼称に固執し続ける@@ じゃあ、日本のプロ野球が“小リーグ”とでも?!)は、カナダ出身のロックバンド:ニッケルバック(Nickelback)が2005年にリリースしたAlbum『ALL THE RIGHT REASONS』(今月国内盤がお買い得価格で再発☆☆☆)に収められていた疾走感溢れる力強いナンバー「Someone That You're With」をエンディングのダイジェスト映像のバックに流していたお陰で、非常に熱くドラマチックな余韻を残してくれた。陽気なアメリカンムードだけでなくどこかストイックでハードなイメージも兼ね備える曲調ゆえ、勝者と敗者双方にスポットライトをあてるかのような絶妙な選曲だったと思う。そんなツボを満喫してくれたNHK衛星放送は、当然のように今季2007シーズンの中継エンディングテーマを変更した。彼らのお眼鏡にかなったのは、モトリー・クルー(Motley Crue)の何故か2000年作品『NEW TATOO』の冒頭を飾っていた「Hell On High Heels」(再結成後の'05年に発表された新曲4曲含むベスト盤にも収録)。Vo.のヴィンス・ニールは復帰してたものの、Ds.のトミー・リーが前年に脱退していた時期の作品だし、どーして今これなのか、正直ちょっと理解不能^^;(ディレクターの趣味?! CXのF1中継オープニングが独断でクイーン楽曲とフラッシュ・ゴードン的三流アメコミ風になったのと比べれば不満はないけどさ@@) なので、今年は可もなく不可もなく(ごめん、モトリー)。本件に関する記事を見かけたので一応触れてみた次第。去年は中継後メチャメチャ入り込んでたのに......デキ過ぎだったか(惜)。
何を隠そう、実はルパン三世が大好きである(日テレ夕方の再放送を死ぬ程観た世代ゆえ?^^;)。このブログで愛車ネタを取り上げる時のタイトル"Lutecia the 3rd"は当然?!"Lupin the 3rd"に引っ掛けたゴロ合わせ(そうだったのか!)。で、そのルパン三世が活躍する映画の代表作(といっても最初の2作品以外は知らないし認めないけど♪)を選ぶとすれば、世間一般には大ヒット作『カリオストロの城』('79)なんだろーけど......いかんせん主役クラスがみんな“善人”過ぎ!(勿論最高に面白いし良く出来た名作で好きなんだけど☆)なので、パーソナルチョイスとしては“らしさ”優先で断然劇場第1作『ルパン三世:ルパンVS複製(クローン)人間』('78)がNo.1。友人数名と劇場ロードショー当時映画館へ足を運び、銭形の目の前でいきなりルパンが処刑される@@という衝撃的な冒頭に唖然とした記憶は鮮明に残ってる。クローン技術という当時最先端の話題をテーマに、ハードボイルド/アクション/コメディの要素を絶妙なバランスでまとめあげたストーリーは、不〜二子ちゃんに惑わされて^^;次元/五右衛門との関係を危うくしたり、銭形警部とも関係も含め善人だらけの『カリオストロ...』にはない緊張感がキチンと表現されていて、これぞルパン&ファミリー本来の魅力というところ。故・山田康雄さんのセリフ回しも冴え渡ってたし、ましてや敵役:複製人間マモーの不気味さ&憎らしさったら、存在感タップリ(ちなみに公開当時はTVシリーズ『旧ルパン』に出てきた“マモー京介”との関係が気になったっけ。まったくの別人なれど“時間”がテーマになってる辺りは十分関連性ありか)。二転三転の末に大どんでん返しが用意されてて、よく練られてるわ、まったく。鈴木清順監督、オミゴト☆ 大野雄二さんの手掛ける音楽は例によって説明不要のカッコよさだしサ。で、そんな傑作がGW真っ只中の今宵、ルパン三世生誕40周年!!を記念して日テレで21:00〜久々放映されるそうなので仕事の手を休めて観ちゃいそう(ビデオには録ってあるんだけど^^;何でも“地上波初・HDリマスター版放映”なんだそーな。)。公式サイト覗いたら、その告知と共に携帯待受画像無料ダウンロードもサーヴィスしてたので(さっそく愛機N703iμの待受にしてみた☆)興味の有る方はゼヒどうぞ。3月に出た一番新しいCDベスト、よく出来てるみたいだし買ってみよっカナ♪(赤ジャケットを纏ったいわゆる『新ルパン』でのBGM「Super Hero」って好きだった。ゴダイゴのDrummerだったトミー・スナイダーさんのVo.による軽快なナンバーだったけど、よく考えたらゴダイゴってコロムビア所属アーティストだったんだよネ。起用に今頃納得☆) ちなみに映画諸作はいま単品DVD入手できないらしく、TVシリーズ1〜3+映画3作をまとめた記念のBOXセット買うしかないらしい。Amazonは大幅値引きしてるものの......うーん(++)
今朝ボストン・フェンウェイパークで行なわれたボストン・レッドソックスvsシアトル・マリナーズの1戦に向けて過剰で短絡的な報道を繰り広げてきた全ての日本マスコミ陣には猛省を促したい。“日本人メジャーリーガーの活躍ばかりを追う”彼らの流儀に従えば、このゲームにおいて最も存在感を示したのは誰あろう城島健司にほかならないのだから☆☆☆(前夜まで松坂&イチローばかりを取り上げながら城島のコメントはどこも流さなかったじゃんか! 恥を知れ〜〜〜!) それにしても一昨年までと何ら変わりなく二度に渡り松坂から痛烈な二塁打を放ったバッティングといい、開幕戦同様に暴れん坊ヘルナンデスを巧みに導き、ラミレス/オルティースらが居並ぶ赤靴下打線を僅か1安打完封に抑え切ったクレバーなリードといい、2年目の彼の自信とプライドが画面越しでも強烈に伝わってきたゾ。とにかくもう超ウレシー朝だった !!!!! 日本とは若干スタンス異なるものの初の本拠地登板における“Dice-K vs Ichiro”を目玉に生中継までした米国マスコミにも、注目すべき“日本人MLBプレーヤー”がこの試合にまだいた事を気づかせてやらなきゃ(多分ヘルナンデスの快投ばかりが強調されそーだけど^^;......去年荒れ球ばかりの自己中ピッチングで自滅してた彼が後半城島のリードを信頼して劇的に変化した事実を見てる人は見てるハズ♪)。次回は“ダイスケ vs ジョー”にもご注目ヨロシク。とにかく、今季も投手補強失敗っぽいウィーバーの大乱調@@でボロ負けした前日のショックをスパっと断ち切り、再建中のマリナーズに意義ある敵地勝利をもたらしたバッテリーに盛大な拍手を! 夕方〜夜の各種報道番組も明日の新聞も“話題の対決の前に”今宵の真のジャパニーズHEROをたっぷり紹介してネン、頼むから。
そんなR&Bもファンクもロックもジャズもブルースもこなすベテランギター野郎(←敬意を込めて♪)には実に多様で豪快な活躍の歴史がある中、自分が遭遇したのはCHICKENSHACK(チキンシャック)在籍時の勇姿だ。あれは'80年代後半の大学時代、楽器仲間から彼らの曲が入った“カセットテープ”(!)を貸してもらってすぐに、日テレが土曜深夜に放送していたLive番組でたまたま彼らの六本木PIT INNにおけるステージを観ることができた。当時のメンバーはそのヤマギシ(Gt./Chorus)に、山下達郎BANDには欠かせない存在の日本が誇るSaxophone Player(そして元Cymbalsのヴォーカリスト土岐麻子嬢のお父上!でらっしゃる)土岐英史(Sax.)、穏やかな佇まいから実にリリカルなフレーズを聴かせてくださる続木徹(Piano, Keybords)、演奏力/歌唱力ともに圧倒的な存在感で魅了するデレク・ジャクソン(Bass/Vo.)の4人がパーマネントな存在であり、その日のライヴではセミ・レギュラーとなりつつあった歌唱力抜群のマーヴィン・ベイカー(Drums/Vo.)、ソロ作も発表していた実力派巨漢シンガーのタイロン橋本(Vo.)、杏里のバック・コーラスで一躍有名になったジョーイ・マッコイといった強力メンバーがサポートに名を連ねていた(みなさん、敬称略御容赦〜)。『CHICKENSHACK III』リリース記念ライヴと思われるこの日のライヴはいきなり前作『II』のオープニングナンバー「Slow Motion」でスタート! ヤマギシのミュートによる単音バッキングやシングルノート・カッティングによる極上グルーヴがグイグイ引っ張るこの曲は、デレクの濃いめなヴォーカル&ファンキーなベースと相まってスタジオ盤の数万倍カッコいい仕上がりで、コレを聴けばたちどころに彼らの世界にのめり込むこと必至!...というほどのインパクトがあった。そんな調子で繰り広げられた灼熱のライヴは確か7曲ほど放送されたと思う(「Slow Motion」「La La Means I Love You」「With This Love」他)。多分録画したビデオテープが残ってるハズなんだけど.....Betaで@@ Vapとかから映像商品としてDVD化できないのかなぁ(『LIVE UNDER THE SKY』とか日テレは素晴らしい音楽ライヴ番組多かったし権利関係クリア大変だと思うけどソフトとして発売したら相当需要あるんじゃないかな〜〜〜♪ BS日テレとかで再放送するコンテンツとしても素晴らしいし。是非ご検討を) ここからすっかりチキンシャックの、そしてヤマギシの大ファンになってしまった自分はその後も彼らのCDを買い続け、就職後も何度か六本木界隈でのライヴを観に行ったものだ。そうそう、マーヴィン・ベイカー脱退後に彼らのライヴを支えたドラマーは、当時米国から帰国したばかりだった我らが沼澤“タカちゃん”尚! 六本木ヴァレンタインの客席から近距離で体感した彼のグルーヴはまさに鳥肌モノで☆即My Favorite Drummerに。そーか、そーだよなぁ、チキンシャックの存在は結構大きかったんだよなぁ、自分にとって。少々話が逸れてしまったけど、“生涯ギタリスト”ヤマギシの魅力はいったい何なのかといえば、枠にとらわれずただただ本能的フィーリングで気持ちいいギターを弾くそのセンスじゃないだろーか。キレイにとか、ウマくとか、完璧にいうことよりも、その瞬間瞬間にカッコいい!ということが最優先だと思う。歯切れのいいカッティング然り、極彩色のごとく暴れまくるワウ・プレイ然り、バラードの中で決してそっと弾くのではなく熱く唄うように奏でる豪放なソロ然り、彼のプレイをきっかけに「ギター弾きたい!」と感じないヒトは医者に診てもらったほうがいいと進言したいくらい@@ そんな彼にとって、狭い日本は確かにチッポケなフィールドだったかもしれない。渡米先のニュー・オリンズで様々な人種/ジャンルのミュージシャンとギターを通して熱く対話するヤマギシの姿を追ったCX深夜番組『世界組TV』#6 JUNE YAMAGISHI in NEW ORLEANS 〜海を渡った日本人ギタリスト山岸潤史の1週間に密着!!〜を見逃さなくてヨカッタ(Thank you, フジテレビ。見逃した昔からのファンやこれから世界を見据えてほしい若者のためにも後日土曜の午後とかゼヒ再放送すべき!)。彼のチキンシャック時代の名演は数え切れないほどあるものの、残念ながら現在入手しやすいのは下記バラード系ベストのみらしいので(惜)続木さんのピアノと土岐さんのサックスが超美しいバラードながらヤマギシのギラついたGt.ソロが中間部をメチャメチャ盛り上げる(&泣かせる!)「With This Love」を収録曲代表として挙げておこっかな(オクターブ奏法を交えたりしながら彼の絶妙なR&Bフィーリングが全編に炸裂する「La La Means I Love You」も絶品。この曲のカヴァーでは一番好きかも)。柴原のサヨナラホームラン☆でホークス勝ったし、いい夜だった♪