音楽

2012.12.24

2011.12.24から1年が過ぎて。

旧友の1周忌にあたる今日の夜は、「タイム・トラベル」の1978年日本武道館ライヴテイクを皮切りに、故人が好きだった原田真二ナンバーの数々でも聴きながら静かに偲ぶことにする。

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2012.09.29

37年分、270曲を『OPUS』初回盤55曲までに絞り込んだ山下達郎さんスゴイ☆

一昨日、勝手に『OPUS』補完計画発動しようと思い、落選曲よりザックリ好みのナンバー追加したiTunesプレイリスト作り始めてみたら、初回盤ボートラ含めても4枚組55曲に収まってた『OPUS』なのに……怒濤の137トラック・10.4時間分(!)に膨れ上がる始末@@ 自分に「全曲集ではない」と強く言い聞かせて臨んだにもかかわらず……お陰で、作者であるタツローさんご自身がいかに断腸の思いで泣く泣くバッサリ曲削って55曲まで絞り込んだのか、その心情よぉーく理解出来た次第^^;

一方で、このおバカな作業を通していかに己がタツローさんの諸作と深く密に接しながら生きてきたのかも改めて強く実感☆「補完しても極力各アルバムから5曲収録程度を目指す」「但し『OPUS』と全く被ってない『RIDE ON TIME』は丸ごと全部追加、曲数少ない『FOR YOU』も補完して全曲に」「基本はアルバム順ながらシングル発売順も随時考慮した上で流れ考えて微調整」「『RARITIES』と『OPUS』ボーナス・ディスクのレア収録曲群は大まかな制作年次を頼りにバラす」「ライヴ盤『IT'S A POPPIN' TIME』『JOY』『JOY 1.5』アカペラ企画盤『ON THE STREET CORNER』3作 & 年末?!企画盤『SEASON'S GREETINGS』からそれぞれ1曲ずつ加える」「マーチン(鈴木雅之)への提供3曲は並べよう」「HONDAインテグラCM 4部作も並べよう」「NISSANスカイラインCM 3曲も並べよう」……みたいに何だかよくわかんない自己ルールいろいろ設定して各アルバム振り返ってくヒトトキのまぁ、楽しかったこと^^; かくして昨夕からまずは一度頭から仕事や家の用事済ませながら延々流し続けてみた。結論。タツローさんはやっぱ最高だ☆



[奇特な方いらっしゃるかもしれないので…一応その10.4時間分曲順リストww]

INTERLUDE B Part 2/DOWN TOWN/雨は手のひらにいっぱい/蜃気楼の街/すてきなメロディー/今日はなんだか/過ぎ去りし日々-60's Dream-/SUGAR/SHOW/ドリーミング・デイ (シングル・バージョン)[NIAGARA TRIANGLE Vol.1]/パレード/WINDY LADY/CIRCUS TOWN/夏の陽/LOVE SPACE/翼に乗せて/素敵な午後は/CANDY/DANCER/SOLID SLIDER/時よ('78 Live Version)[IT'S A POPPIN' TIME]/LOVE CELEBRATION/LET'S DANCE BABY/MONDAY BLUE/PAPER DOLL/BOMBER/愛を描いて-LET'S KISS THE SUN-/潮騒 (THE WHISPERRING SEA)/夜の翼/永遠のFULL MOON/RAINY WALK/FUNKY FLUSHIN'/HOT SHOT/TOUCH ME LIGHTLY/夜のシルエット/RIDE ON TIME/EVERY NIGHT [2012 NEW REMASTER]/いつか/DAYDREAM/SILENT SCREAMER/RIDE ON TIME [Album Version]/夏への扉/MY SUGAR BABE/RAINY DAY/雲のゆくえに/おやすみ/Blue Velvet (a cappella)/SPARKLE/MUSIC BOOK/MORNING GLORY/FUTARI/LOVELAND, ISLAND/LOVE TALKIN' (Honey It's You)/HEY REPORTER!/YOUR EYES/あまく危険な香り/FUNKY FLUSHIN' [1982 Version]/9 MINUTES of TATSURO YAMASHITA/悲しみのJODY (She Was Crying)/高気圧ガール/夜翔 (Night-Fly)/BLUE MIDNIGHT/あしおと/メリー・ゴー・ラウンド/クリスマス・イブ/スプリンクラー/酔いしれてDéjà Vu [UNRELEASED DEMO VOCAL]/THE THEME FROM BIG WAVE/Only With You/Magic Ways/I LOVE YOU・・・・Part I/POCKET MUSIC/MELODY, 君のために/THE WAR SONG/LADY BLUE/MY BABY QUEEN/土曜日の恋人/風の回廊/僕の中の少年/FIRST LUCK -初めての幸運-/マーマレイド・グッドバイ/YOU MAKE ME FEEL BRAND NEW (a cappella)/プラスティック・ラブ ('86 Live Version)[JOY]/踊ろよ、フィッシュ/新・東京ラプソディー/ゲット・バック・イン・ラブ/蒼氓/エンドレス・ゲーム/GUILTY [UNRELEASED DEMO VOCAL]/MISTY MAUVE/おやすみ、ロージー -Angel Babyへのオマージュ-/さよなら夏の日/モーニング・シャイン/BLOW/アトムの子/飛遊人 -Human-/ターナーの汽罐車/ジャングル・スウィング/SOUTHBOUND #9/My Gift To You (a cappella) /MAGIC TOUCH/こぬか雨 ('94 Live Version)[JOY 1.5]/世界の果てまで/STAND IN THE LIGHT -愛の灯- (duet with Melissa Manchester)/ドリーミング・ガール/硝子の少年 [UNRELEASED DEMO VOCAL]/ヘロン/いつか晴れた日に/LAI-LA -邂逅-/FRAGILE/月の光/ドーナツ・ソング/氷のマニキュア/LOVE CAN GO THE DISTANCE [ALBUM REMIX] (a cappella)/君の声に恋してる/LOVE GOES ON (その瞳は女神)/2000トンの雨 [2003 NEW VOCAL REMIX]/忘れないで/ラッキー・ガールに花束を/Kissからはじまるミステリー Featuring RYO(from ケツメイシ)/FOREVER MINE/Lightning Boy/太陽のえくぼ/ANGEL OF THE LIGHT (Single Version)/ずっと一緒さ/僕らの夏の夢/ミューズ/希望という名の光/NEVER GROW OLD/俺の空/いのちの最後のひとしずく/街物語/MY MORNING PRAYER/愛してるって言えなくたって/愛を教えて/希望という名の光 [2012 ACOUSTIC VERSION]/That's My Desire (a cappella)

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2012.08.24

祝・山下達郎さんご自身選曲&監修“初”オールタイム3枚組ベスト『OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~』全収録曲判明☆

達郎さん初のオールタイム3枚組ベスト『OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~』全収録曲判明したんで、49曲(!)の内訳を改めてオリジナル収録アルバム別(公式ベスト含む)に曲数カウントしてみたら次の通りに:

【5曲選出】
・『RAY OF HOPE -'12-』
 「ずっと一緒さ」「街物語」「僕らの夏の夢」
 「愛してるって言えなくたって」「希望という名の光」

【4曲選出】
・『GO AHEAD -'78-』
 「PAPER DOLL」「LET'S DANCE BABY」
 「BOMBER」「潮騒(THE WHISPERING SEA)」
・『ARTISAN -'91-』
 「アトムの子」「さよなら夏の日」
 「ターナーの汽罐車」「エンドレス・ゲーム」
・『COZY -'98-』
 「ヘロン」「ドリーミング・ガール」
 「ドーナツ・ソング」「いつか晴れた日に」

【3曲選出】
・『FOR YOU -'82-』
 「SPARKLE」「LOVELAND, ISLAND」「YOUR EYES」
・『MELODIES -'83-』
 「悲しみのJODY(She Was Crying)」「高気圧ガール」「クリスマス・イブ」
・『僕の中の少年 -'88-』
 「ゲット・バック・イン・ラブ」「踊ろよ、フィッシュ」「蒼氓(そうぼう)」
・『TREASURES -'95-』
 「スプリンクラー」「ジャングル・スウィング」「世界の果てまで」
・『SONORITE -'05-』
 「2000 トンの雨 -2003 New Vocal Remix」「忘れないで」「FOREVER MINE」
・[SUGAR BABE時代作品]
 「DOWN TOWN」「雨は手のひらにいっぱい」「パレード」

【2曲選出】
・『SPACY -'77-』
 「LOVE SPACE」「SOLID SLIDER」
・『MOONGLOW -'79-』
 「FUNKY FLUSHIN'」「愛を描いて -LET'S KISS THE SUN-」
 (↑『OPUS』には『GREATEST HITS! OF』初出1982ヴァージョン入りそう^^;)
・『BIG WAVE -'84-』
 「THE THEME FROM BIG WAVE」「I LOVE YOU...PartⅠ」
・『POCKET MUSIC -'86-』
 「風の回廊(コリドー)」「土曜日の恋人」

【僅か1曲のみ選出】
・『CIRCUS TOWN -'76-』(「WINDY LADY」)
・『RIDE ON TIME -'80-』(「RIDE ON TIME」)
・『GREATEST HITS! OF -'82-』(「あまく危険な香り」)
・『JOY -'89-』(「おやすみロージー」)
・『RARITIES -'02-』(「君の声に恋してる」)
・『OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~ -'12-』(新曲「愛を教えて」)

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さすがキャリア35年(!)『ON THE STREET CORNER』シリーズ&『SEASON'S GREETINGS -'93-』を除く全作からシングル曲&ライヴ定番曲中心ほぼ満遍なく選んである。たとえば『COZY』からは既に4曲選ばれてて、我がお気に入りの「月の光」を入れる余地はなかった模様(納得せざるをえない^^;)。Disc1に収められた前所属RCA/AIRレーベル時代の音源は「PAPER DOLL」以外全て『GREATEST HITS! OF』と重複しているので、あの「9 MINUTES OF TATSURO YAMASHITA」を熱望しない限りは、今回の『OPUS』がその役割を請け負っていくことになるのかなと。とはいえ……出世作『RIDE ON TIME』から表題曲のみ選出(シングルver.で収録される可能性濃厚だから実際はアルバムからゼロかも@@)というのはいくらなんでも軽視し過ぎな気がして……「いつか」「夏への扉」くらいは入るかと思ったのに(++) で、しばし自分なりに考えたところ……超完成度高い歴史的傑作『RIDE ON TIME』は切り売りせずにあくまでアルバムとして聴いてほしい、達郎さんにとって非常に大切な1枚なんじゃないかと☆(いつか〜DAYDREAM〜SILENT SCREAMER〜RIDE ON TIME〜夏への扉〜MY SUGAR BABE〜RAINY DAY〜雲のゆくえに〜おやすみ……捨て曲一切ないこの完璧な流れ♪)なので、ここは気持ちを切り替えて、今後山下達郎作品を聴き始めようという人に出逢ったら3枚組『OPUS』+『RIDE ON TIME』の同時購入をオススメすることに決めた次第(笑)。

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2011.02.14

[TMT.blog MUSIC AWARD 2010]発表☆

愚父逝去後の残務処理と、突然謎のぜんそくに見舞われた母の病院探しに奔走した2010年。いつものように乗り切れたのは良い音楽のお陰☆ で、この1年間も勝手に[ta-mal-taneously.brog Music Award 2010 - たぁまるていにあすりぃブログ音楽賞 2010 -]と偉そうに題して^^;2010年発売&購入作品に絞り印象に残った作品を書き残しておこうと。独断と偏見に興味のある方はどうぞ♪


☆洋楽部門

[最優秀洋楽オリジナル作品]
《ユニット/グループ部門》
Lady AntebellumNeed You Now
 → 1stシングル「Need You Now」全米第1位獲得の報を目にして試聴した瞬間、
   完全にド真ん中ストライクと判断してアルバムorderしたら、収録曲も全て当たり☆
   彼ら3人も自分も、おそらく同じように良質のアメリカン・ロック/ポップス/カントリーを
   聴いて育ったので、心地よい音楽のツボが同じなんだと思う。完全にハマって
   我がiTunes/iPod nanoで2010年1番再生回数の多い洋楽アルバムに♪
   HillaryとCharlesが共にリードVo.をとり、Gt.のDaveも加わって随所で美しいハーモニーも。
   永く愛聴盤になること間違いナシ。今後のさらなる活躍に期待!



《ソロ部門》
Sheryl Crow100 Miles from Memphis
 → メンフィスtasteの新作はROCK/R&Bの魅力満載で超カッコよかった。
   プロデューサーにDoyle Bramhall IIを起用したのが大正解。彼は近年E.Claptonのツアーで
   サイドGt.弾いてるけど、個人的にはCharlie Sextonと結成したバンドArc Angelsでの
   印象が強い。彼のソロ作もよかったっけ。とにかくシェリル様との相性は抜群だと思う。


[最優秀洋楽企画作品]#甲乙つけがたいので2作品。
Michael JacksonMichael
 → 彼が急逝して1年半、未発表曲を集めて新作が世に出るとは。
   発売前も発売後も賛否両論飛び交うのは仕方がない。それでも…。
   アルバムを何度も聴いた今、多くの人の耳に届いて本当によかったと思う。
   ただ、あえてNewアルバムではなく、企画作品として受け止めることにする。
   個人的なBestトラックは「Keep Your Head Up」。まさにMJワールド☆
   そして事前のリークより遥かにYMOオリジナル版と近かった「Behind The Mask」♪



TrainchaNever Can Say Goodbye
 → オランダの女性シンガー、Trainchaが敬愛するMichael Jackson急逝を受けて
   彼のソロ/The Jackson5時代のナンバーばかりをセレクトして
   アコースティックarrangeでカヴァーしたアルバム。
   MJ作品をカヴァーするのは似過ぎても、かけ離れても、違和感覚えるのに
   彼女の作品は全曲素晴らしい仕上がりで、彼女の個性を十分に発揮しつつ
   MJへの深い愛情が伝わってくる。女性Vo.作品としてもMJ追悼作品としても一級品☆

[最優秀洋楽新人作品]
ChariceCharice
 → David Fosterが太鼓判押しちゃうのも納得。彼女の母国フィリピンの皆さんが羨ましい。
   ちなみにジャケットはわざわざ作り替えた日本独自仕様より海外盤の方が絶対にイイ☆
   Davidが手がけた2曲は完全にアノ世界。完璧に歌いこなせる10代の歌姫に拍手。


[最優秀洋楽リイシュー作品]
Steve KipnerKnock The Walls Down + 2 (SHM-CD紙ジャケット仕様)
 → 名ソングライターとしてキャリア重ねているSteve Kipnerの本作は
   当然、Jay GraydonのProducer & Guitaristとしての名盤でもあるわけで☆
   それが音楽ライター:金澤寿和氏の監修により遂にデジタル・リマスターされ、しかも
   ボーナス・トラックとして「I Had To Find It Out For Myself」と、貴重な
  「Love Is Its Own Reward」Gt.インスト版が追加収録されるという快挙♪
   曲/演奏ともお墨付きの1枚だっただけに、迷わず購入して久々聴き込んでしまった1枚。
  音のヌケが良くなった「The Ending」でJayの生涯No.1(?)Gt.ソロを存分に堪能。

[最優秀洋楽映像作品]
・『通販限定!THE BEST OF SoulTrain(ザ・ベスト・オブ・ソウルトレイン) DVD-BOX
→ あの『SOUL TRAIN』の名演の数々をDVD4枚に収めて、なおかつ
  第1回ソウルトレインAWARDを収録した特典GOLDディスク1枚までついてくる5枚組。
  ……MTVジャパン様のtwitter年末プレゼントに応募したら、これが当たってしまって☆
  永〜くじっくり味わいたいなと。いやはや、ラッキー(^^)v 運使い果たしたかも@@

☆邦楽部門

[最優秀邦楽オリジナル作品]
《ユニット/グループ部門》
Indigo BlueSHORELY
 → 2008年の『indigo blue3』に続いて、本作も自分の好みのド真ん中に☆
   大阪出身のRina嬢(Vo&Gt)と北海道出身のKou氏(Gt&Cho)のお二人が奏でる
   ロック/ブルース/カントリー/R&B/ポップの垣根を超えたメロディと音は
   本当に美しくて深くて楽しくて。良質の音楽を愛する人すべてにお聴きいただきたく☆




《男性ソロ部門》
角松敏生Citylights Dandy
 → 今剛さん(Gt.), 松原秀樹さん(B.), 森俊之さん(Kb.), 玉田豊夢さん(Ds.)の研ぎ澄まされた
   4リズムを従えての新作。まさに大人の味わい、というカンジだった。
   とにかく今剛さんの多彩なバッキングと変幻自在なギター・ソロをこんなに存分に楽しめる
   新録アルバムが聴けるのは、ファンにとって嬉しい限り☆
   …と書いておきながら一番感激したのは「Friend」での松木恒秀さんによる渋いGt.ソロ♪
   ちなみに夏・海モードの「浜辺days」はリスペクトするあの方へのオマージュかな^^;

《女性ソロ部門》
 → 選びきれず^^; かなり色々購入して聴いた1年だったかも♪

[最優秀邦楽企画作品][最優秀邦楽リイシュー作品]
小坂 忠HORO2010
 → 1975年の名盤『ほうろう』のオリジナル16chマルチテープ発見を機に
   なんと小坂 忠さんが新たにVoレコーディングしてミックスし直した奇跡の作品。
   なにより日本の音楽シーンを作ってきた素晴らしいミュージシャンの方々:細野晴臣さん/
   鈴木茂さん/林立夫さん/松任谷正隆さん(以上あの“ティン・パン・アレー”勢揃い)、
   鈴木晶子さん(=矢野顕子さん!)、吉田美奈子さん、山下達郎さん、大貫妙子さん、
   矢野誠さん…もうホントに今や重鎮の皆さんの当時から一流だった演奏/歌が
   高音質で21世紀に蘇り、そこに小坂さん円熟のヴォーカルが重なるとは!
   日本の音楽シーンの文化遺産として、こういう作品がリリースされたのは大歓迎☆
   リイシュー作品としても、歌を新録するという企画作品としても2010年の重要な1枚。

[最優秀邦楽映像作品]#甲乙つけがたいので3作品。
Michael Jacksonマイケル・ジャクソン THIS IS IT [Blu-ray]
 → (規格統一待ってDVDレコーダー見送り)ようやく夏にBlu-ray Discレコーダー購入したので
   発売と同時に購入しておいた【Amazon限定】スチールブック仕様Blu-rayをメデタク視聴。
   映画とはいえ、これは間違いなく音楽作品。映画館に3回観に行ったほど感動。
   マイケルの音楽に対する情熱とメンバーに対する愛情、そしてプロとしてのこだわり。
   オーディションやリハーサルを見て、すべてが一流だったと改めて実感。
   加えて、バンドメンバーの演奏が本当に素晴らしい…だからこそ、本公演が観たかった。

角松敏生TOSHIKI KADOMATSU Performance 2009 “NO TURNS” 2009.11.07 NHK HALL [Blu-ray]
 → アルバム『NO TURNS』リリースした2009年のツアー映像。
   勿論、今回も角松氏自ら映像編集手がけているので、一流ミュージシャンの方々が
   どの曲のどこでどんな素晴らしい演奏披露しているのか、完璧に見所捉えている傑作。
   今剛さんと梶原順さんという豪華過ぎるツイン・ギター編成は一見・一聴の価値あり☆
   これもブルーレイでGet。なので…カーステでは聴けず(うーん…^^;)。

井上陽水40th Special Thanks Live in 武道館 [DVD]
 → 陽水さんの映像作品を買うのは初めて☆ でもNHK『SONGS』における名演の数々に
   酔いしれた勢いでGet(演奏的には『SONGS』の方がより好みだったけど…^^;)。
   これまた今剛大先生のGt.を存分に楽しめる事が最大の購入要因。
   時にRockに、時にJazzyに陽水さんの曲を彩るギターPLAYは神の領域!
   勿論、山木秀夫さん(Ds)美久月千春さん(B)の強力リズムセクションも小島良喜さんの
   オルガンやピアノも絶品なので、全編40周年公演にふさわしい圧巻の演奏ばかり。
   これはDVDなのでMacでもカーステでも堪能中♪

…ここ2〜3年間は介護やら何やら抱えて過ごしてきたので、本当に音楽からパワー貰う事が多く…ちょっと色々買い過ぎだったかもしれない(苦笑)。でも、アーティストが心を込めて世に出した作品に自分が惹かれるなら、やはりキチンと対価を払って楽しむのが礼儀なので、ナケナシのお金@@の正しい使い方だと思う☆ さて、2011年に出逢うのはどんなアーティストのどんな作品?

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2010.02.28

今更ながら[TMT.blog MUSIC AWARD 2009]発表☆

愚父の寝たきり在宅介護〜逝去まで一気に駆け抜けた2009年。好きな音楽を聴いて発散していなければ乗り切れなかったかもしれない。で、この1年間も勝手に[ta-mal-taneously.brog Music Award 2009 - たぁまるていにあすりぃブログ音楽賞 2009 -]と偉そうに題して^^;2009年発売&購入作品に絞り印象に残った作品を書き残しておこうと。独断と偏見に興味のある方はどうぞ♪


☆洋楽部門

[最優秀洋楽オリジナル作品]
 → 残念ながら…該当作品ナシ@@

[最優秀洋楽企画作品]#甲乙つけがたいので2作品。
Michael JacksonMichael Jackson's This Is It - The Music That Inspired the Movie
 → 2009年6月25日の朝を忘れる事は決してないと思う。徹夜仕事をしていた明け方、
   Web経由でマイケル・ジャクソンが病院に緊急搬送の後、急逝したという
   衝撃のNewsを目にしてからは何も手につかず、ただただ続報を終日追った。
   多分世代的なものだろうか、自分の中における彼の存在の大きさに気づく。
   そして…生前のリハーサル映像を編集した映画『This Is It』公開に合わせて
   未発表曲「This Is It」や貴重なDemoテイクと、いくつかのヒット曲をコンパイルした
   映画のイメージ・アルバムを繰り返し聴きながら年末を迎えたのである。
   タイトル曲以上に感銘を受けたのは、ギター1本をバックにマイケルが歌う
  「She's Out of My Life」のデモver.。2枚組の初回生産限定盤に収められた
   このテイクを聴くたびに、繊細な彼のヴォーカルを再び聴けない哀しみが。RIP.

・『Fly Away ~The Songs of David Foster
 → デヴィッド・フォスター公認の海外企画によるトリビュート・アルバムで
   本人も冒頭でピアノの「Prelude」披露してるほか、魅力的なメンツが
   耳馴染みのナンバーを好センスなアレンジでカヴァーしている良質コンピ。
   個人的にはビル・チャンプリンによる「In The Stone(石の刻印)」(EW&F)、
   アーノルド・マッカラーによる「JOJO」(Boz Scaggs)、ジェフ・ぺシェットによる
  「Heart to Heart」(Kenny Loggins)、意表突いた女性Vo.セシリー・ガードナーによる
  「Look What You've Done to Me」(Boz Scaggs)、ジョー・ピズーロによる
  「Through The Fire」(Chaka Kahn)、リサ・ラヴブランドによる「The Best of Me」
   (David Foster & Olivia Newton-John)辺りがすっかり超お気に入りだし、
   ハッキリ言ってオムニバスとしては全編不満のない奇跡の1枚というカンジ☆
   上品なオトナのサウンドを提供してくれた制作陣にただただ感謝。




[最優秀洋楽リイシュー作品]
 → 残念ながら…該当作品ナシ@@

[最優秀洋楽映像作品]
 → 残念ながら…該当作品ナシ@@


☆邦楽部門

[最優秀邦楽オリジナル作品]男性Vo./女性Vo.それぞれ1作品ずつ。
角松敏生NO TURNS
 → バッキングからソロまで今剛さんのGt.プレイをこれほど楽しめる作品は貴重☆
   おまけに梶原順さんとのツインGt.まで実現しているから贅沢にも程がある(笑)。
   鍵盤のみならずブラス・アレンジまで森俊之さんが手がけていたり、前作『Prayer』
   発売以降のツアーで熟成された一流ミュージシャンとの絆が全編素晴らしい作品に。
   中でも好きなのは「もっと」「木洩れ陽」「You can go your own way」かな。

多和田えみSINGS
 → 森俊之さんがアレンジで参加しているという記事を目にして、既発音源を辿ったら
   森さん関連ではない曲も本当に軒並みストライクな作品ばかりだったので、迷わず
   購入した彼女の1stフル・アルバム。全編にわたり声・曲・演奏すべて好み!だったので
   カーステやiTunes/iPodでしばらくヘヴィ・ローテーション続いたと思う。特に
   良いなーといまだに聴き込んでるのは「Baby Come Close To Me」「MUSING」
  「Only Need A Little Light」「時の空」「月のうた」「涙ノ音」「FLOWERS」
  「INTO YOU (The Soul Infinity Album Version)」「CAN'T REACH」「ONE LOVE」
   …ほとんど全曲じゃん^^; それぐらいオススメの1枚。

[最優秀邦楽企画作品]
 → 残念ながら…該当作品ナシ@@

[最優秀邦楽リイシュー作品]
 → 残念ながら…該当作品ナシ@@

[最優秀邦楽映像作品]
 → 残念ながら…該当作品ナシ@@


さすがに身内の一大事が続いて、あまり沢山の作品に積極的に出逢えなかった1年だったと
改めて実感。それだけに、上記の作品が余計印象に残ってるんだと自己分析。

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2010.01.05

好曲[arrange]☆「Galvanize」The Chemical Brothers

天才集団ケミカル・ブラザーズの手にかかれば、いかなるサウンドでも自在に作り出せちゃうワケで、アルバム出すごとにいろんな音の引き出しが。中でも個人的に超ハマったまま現在に至るのが、5枚目のアルバム『PUSH THE BUTTON』('05)のリードトラックとして前年よりいち早くオンエアされて、世界中のラジオから流れまくった大ヒット曲Galvanize(ガルヴァナイズ)」。Q-Tip(ex : A Tribe Called Quest)のラップをフィーチャーしたこの曲の魅力は何といっても異国情緒漂うオリエンタルなメロディと、それを際立たせる緊張感に満ちたトラック。アンダーグラウンドな世界観で実に妖しく異様さタップリに魅せる秀逸なプロモーションビデオのお陰で一層イメージ増幅☆されたせいか↑発表当時から自分の耳に、脳裏に、驚くほど強烈な印象を残した大のお気に入りナンバーだったりする(お陰で?!アルバムじゃなくこの曲だけをiTunes Storeでお買い上げしてオシマイに^^;)。で、この曲をついつい聴きたくなるのが、サッカー日本代表と中東各国代表の試合前後なんだなぁ♪ 特にアウェイ戦の場合、ただでさえ敵地ということで緊張感増すところへ、中東特有の社会的/文化的背景や歴史、街並、人々の纏う衣服、鳴り響く楽器/音楽....といったものが醸しだす独特の雰囲気が加わった時、このケミカルの「Galvanize」がメチャメチャしっくりくるなと。TVの現地映像とか目にすると、頭の中であの印象的なメロディが勝手に浮かんできちゃうほど。『やべっちFC』『GET SPORTS』『S★1スパサカ』や各局スポーツニュースコーナー、あるいは試合中継導入部あたりで一度使ってみたらどう? きっとハマるって。

折しも明日はややフレッシュな顔ぶれの日本代表チームが、よりによって現在西側諸国から大きな注目を集めているイエメンの代表チームと、彼らのホームでアジアカップ予選を闘う。アジアサッカー連盟とイエメンサッカー協会が太鼓判を押して実施するからには断れないわけで@@ サウジアラビアやオマーンの南に位置する標高2,000mの高地で、1800人もの警備体制を信用しながら日本代表が最低でも勝ち点1を確保して予選通過決められるよう、2010年1月6日木曜22:15〜のスポナビWeb文字実況を遠く日本から目で追いつつ(TV中継ないんだよねぇ、今回@@ 安全上の問題もお金の問題も?)若き日本人選手達の健闘を祈りたい。頑張れ、ニッポン☆☆☆(東京サポ的にはボランチ米本/FW平山/GK権田がそのまま代表定着できるような大活躍見せてくれたら最高♪ 代表ボランチを遠藤&米本にできれば期待の長谷部を右サイドバックで起用する攻守強化策可能に?!)ふぅ〜、また「Galvanize」がエンドレスで頭の中に流れ出した〜〜^^;

もっとも、米英国主体の情報統制に我々も洗脳されてるだけで
愚かさ増す一方の日本マスコミ各社が過剰に“危険な国”ってイメージ煽ってる可能性も。
サマワの時と同じで、自分達は現地で取材することなく、
フリーランスの人に頼っちゃおうというお手軽安全取材で@@
(「自衛隊の居るところが非戦闘地域だ!」とかふざけてた元首相もいたっけ)
試合のみならず現地の真の様子伝えてくれるライター宇都宮徹壱氏にもエール送らねばっ☆

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2009.12.31

"Changed" 2009 : FMラジオ番組聴けるiPod nanoへ☆

前投稿でも触れたようにこの暮れ、古いiMac等とサヨナラする際、一緒に別れを告げた愛機がもう1台......初代のiPod nano 2GB (White) MA004J/A。実は自分のミュージックライフにいつiPodを導入しようかさんざん迷っていた時、家人が何かの懸賞に応募して珍しく(!)当たってしまったのが“出逢い”だった。講師仕事の往復電車移動時もさることながら、愛車運転時の便利さには当初カルチャーショック受けたっけ。CD沢山積んどかなくてもライブラリのかなりの曲数を車内で聴けちゃうという、カーステレオとiPodの好相性ぶりを身をもって実感できたワケだから。ただ、個人的にはMac/iTunesに取り込んである全ての音源を随時携帯するつもりは毛頭なく、例えば外出時にシャッフルで8割程度は聴き終えられるぐらいの曲数あれば十分だし、iPodにはプレイリストのリンクで聴きたい曲達を移しているので大容量は必要ない(事実これまでの2GBモデルでさえも不満感じた覚えナシ)。それなのに何故買い替えにシフトできたかというと......09年晩夏に発表された第5世代のiPod nanoが“FMチューナーを搭載”したから☆ 未知の曲に予期せず遭遇して感動覚えるには、自分の所有する音楽ばかり聴くのではなく、やはりラジオ番組聴いてるのが一番(近年はCATVの音楽専門チャンネルを視るという選択肢もあるけど)だし、電車移動時にiPodでライブラリ/FM番組いずれも思いのまま聴けるというだけで一気に魅力倍増! かくして、豊富なアプリと独自の操作性が魅力的なiPod Touchでも大容量誇るiPod Classicでもない、第5世代のiPod nano 8GBがすんなりターゲットになった(新搭載されたカメラ機能は別に無くても.....苦笑)。そうなれば決めるべきは色。好きな色であり日本代表/FC東京のメインカラーでもあるBLUEが真っ先に浮かんだんだけど(てゆーか全色魅力的で悩ましい。黒ホイールのBLACKとSILVERにもかなり惹かれた......)せっかくならApple Store限定モデルの2色(赤or黄)、それも社会貢献に繋がる(PRODUCT) REDを買うのが良いなと(^^) かくして09年師走下旬、鮮やかながら深みも品格もある真っ赤なボディに8GBの容量を持つiPod nano 5G RED MC049J/Aが新相棒のポジションに無事着任。グっと洗練&引き締まったインターフェイスがまず良い(アップルはこういう部分のセンスが凄いとつくづく思う)。イヤフォンが進化したせいか、本体が進化したせいか、音は以前より中低音出るようになったカンジでさらに喜ばしい。あいにく自宅周辺は高圧線の影響もあって元々電波受信状況悪く@@FMチューナーはNACK5こそ何故か良好ながら他局はノイジーorアウト(TOKYO FMの達郎さん『SUNDAY SONGBOOK』年末夫婦放談は何とか聴けた〜)。年明けてから都内への電車移動時などにガッツリFM聴くとして、Genius Mixやコンピレーション機能/動画再生にバッチリ対応した新相棒を愛車のグローブボックスに積んで遠出できるのはいつになるやら......orz

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2009.10.07

好曲[male vocal]☆「Lady」Kenny Rogers

5日・月曜日に突如旅立った父について、良い想い出がないわけでもない。何より、クルマ狂親子になったのと同様、自分が音楽好きになる課程においては、母同様に洋楽好きだった彼の嗜好が大きく反映されているわけだから。幼少時にはプレスリーとカントリー(あと当時のFENラジオ放送)が我が家のBGMだったし、その後も彼は仕事で海外へ行くたびに現地の流行曲や同行者のオススメ盤を入手して楽しんでたっけ。ディスコ、ロック、R&Bと幅を広げていきながらも、歌のうまいカントリー系アーティストには特別思い入れていたようで、中でも最も愛聴していたのがケニー・ロジャースの諸作品だった。完全なカントリータッチの「The Gambler」('78)やバラード系の「She Believes In Me」('79)、キム・カーンズとのデュエットによる不朽の名曲「Don't Fall In Love With a Dreamer」('80)辺りで我が家が完全にハマった直後、ケニーが全米ポップスチャートにおいて第1位を獲得した曲こそ、コモドアーズ在籍中だったライオネル・リッチーの書き下ろしによる悲しくも美しいバラード「Lady」('80)だった。自宅ではヘッドフォンをつけて、カーステでは大音量で流しながら一緒に歌っていた父の姿は今でも容易に想い起こすことができる。勿論、自分にとってもケニー作品中で非常に好きな曲の1つ。アルバムで言えば『The Gambler』('78)以降、特にコンセプト・アルバム『Gideon』('80)とライオネル・リッチーとのコラボ・アルバム『Share Your Love』('81)はケニー最盛期じゃないかな(この2枚に「Lady」をボーナストラックとして加えた2in1が今年リイシューされてるのか.......CDで買っておこうか)。あとは個人的にジェイ・グレイドンProduceの隠れたAOR好盤『They Don't Make Them Like They Used To』('86)も改めて聴き直してみたい1枚。それにしてもしゃがれ声で包み込むような彼の歌は本当に深い。いまの年齢で再度噛み締めてみるべきなのかな。

明日の告別式を前に安置中の彼に聴こえるよう、今日CDラジカセをホールへ持ち込み「Lady」を流し続けてみた。予想通り洋楽好きの彼を送る場にふさわしい雰囲気になった。明日昼の本番も流し続ける方向で葬儀社の方と話してみようと思う。彼と我々の意向通り、僧侶も呼ばず、読経もなく、本当に近親者のみの想いで送るセレモニ−だからこそ、こんなBGMが欲しいわけで。どうか台風の音でかき消されませんように(告別式に合わせた台風接近に葬儀社の方が「波乱の人生だったのですか?」と尋ねてきたので、居合わせた妹が「えぇ、かなり」と答えたとか。まったくもってその通りだった......振り回された我々が)。

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2009.09.08

好曲[cover song]☆「スキップ・ビート」Superfly

以前にも書いたけど、自分は気に入った音楽/映像作品はCD/DVDなどパッケージで所有しておきたいタイプ。身を削って発信し続けるアーティストに敬意を払い、また次なる創作につなげてほしいという想いも込めて。ただ、試聴した結果、アルバム収録曲中惹かれる楽曲があまりに少なかったりCDシングルのリードトラックがアルバムとだぶってしまいそうな場合は購入を躊躇してしまう。なので、やむを得ず曲単位で購入したい衝動を満たすために、これまで試聴以外はコカ・コーラのキャンペーンによる無料ダウンロードでしか利用した事がなかったアップルのiTunes Storeをちゃんと利用することにした(おおげさな決意表明だなぁ^^;)。先日近所のヤマダ電機へ立ち寄った際、3000円分のiTunes Music CardをGetしてきてチャージを済ませ、仕事の合間etc.にいろんなナンバーを12曲さっそくお買い上げ♪

その中に含まれた唯一のライヴ・テイク、それが女性ヴォーカリスト越智志帆嬢のソロ・ユニット“Superfly”の「スキップ・ビート」。7月末に発売された最新CDシングル『恋する瞳は美しい/やさしい気持ちで』('09)のみ収録のカップリング曲=NHKホールにおけるこのライヴ音源は、もちろんあのKuwata Bandによる大ヒット曲をカヴァーしたもの。以前フジテレビ『僕らの音楽』に出演した際にも披露してたけど、アレンジは割とオリジナル・ヴァージョンを大事にしてて、彼女がキーを5度上げて(原曲のAmからEmにアップ↑)歌っても違和感ゼロというか、非常にパワフルでカッコいー☆ 選曲センスとそれを歌いこなす彼女のヴォーカルに購買意欲刺激されてiTunes Storeで一本釣りしてしまった♪ 近頃デビューした若手女性シンガーのなかでもハツラツと歌う彼女の唄はダントツに歌詞聞き取りやすいし、あの小さなカラダからは想像できない声量は魅力十分。オリジナル楽曲にも結構恵まれてるみたいだし(同時期に出てきた福原美穂嬢も歌唱力ある素晴らしい逸材ながらなかなか路線定まらないし何より楽曲に恵まれてないと思うのは自分だけ?!orz)今回みたいにシングルでは面白いカヴァーを今後も取り上げていくとイイかも。

そう、「スキップ・ビート」(英語表記は"Skipped Beat"......ご存知?!)といえばさっき、作曲者の桑田圭祐さんもソロ公演で“セルフ・カヴァー?!”してる最新ライヴ映像流れてた! フジテレビ『桑田圭祐の音楽寅さん』で放映されたのはスペースシャワーTV開局20周年を記念した<SPACESHOWER SWEET LOVE SHOWER 2009@山中湖>8/31最終日に大トリとして桑田佳祐 & SUPER MUSIC TIGERS名義で出演したライヴ映像のハイライト部分(フルサイズは10月にスペシャで見れそう♪)。えらくゴージャスなメンバーによる熱くて安定してて超分厚い演奏をバックに(Vocal & Guitar 桑田佳祐・Guitar 佐橋佳幸&斎藤 誠・Bass 亀田誠治・Drums 松田 弘&小田原豊・Keyboard 原 由子&片山敦夫・Sax 谷中 敦 -東京スカパラダイスオーケストラ- & GAMO -東京スカパラダイスオーケストラ-・Trombone 北原雅彦 -東京スカパラダイスオーケストラ-・Trumpet NARGO -東京スカパラダイスオーケストラ-・Chorus 安奈陽子/村石有香/佐々木久美・Manipulator 角谷仁宣......スゴイ!)桑田さん超気持ちよさそうに歌ってたなぁ。当日披露した10曲のリストを眺めると、ソロ/Kuwata Band/サザンと彼のキャリアをまんべんなく網羅してたみたいだし......こりゃヒロシさんと原坊を含め多分いま一番一緒に演ってて楽しい頼れるメンバーなんだと思う(サザン休止は仕方ないかもネ.....)。ただし......人生で初めて購入したCDがKuwata Bandの2枚組ライヴ盤『Rock Concert』('86・当時アナログLP発売はなくCDとカセットのみで発売だったためCDプレーヤー初購入してまで聴きたいと思った名盤!)だった者としては、やはりあの“オトナのバンド小僧6人”による「スキップ・ビート」の暴れっぷりに優るテイクはありえないなと感じた次第。ジュン坊こと河内淳一氏の超ヤンチャなギターソロ&ハモリがなくっちゃ☆☆☆(佐橋さん、ごめんなさい〜〜〜) やっぱ自分は桑田さんのソロよりもサザンよりもKuwata Bandが大好きだーっ! ライヴ盤とは別に当時東宝スタジオで映像収録したスペシャルLiveもLD版と同じ内容で画質クリアにして再発してくれたら絶対買っちゃうのに@@

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2009.06.11

近頃のBGM。

少し前の話。5月最後の週末は姪っ子の運動会に婿殿のご両親が上京されるということで我々東京実家部隊は珍しく?!預かり保育免除となった(とはいえ寝たきり愚父の世話は全くもって日々通常通りなんだけど@@)。なので、久々にHMV月末恒例ポイント10倍DAYを覗いてきた。そこでGETしてきたのは、年初から輸入盤で話題になってたデヴィッド・フォスターTRIBUTEコンピ『FLY AWAY : The Songs of David Foster/フライ・アウェイ〜ザ・ソングス・オブ・デヴィッド・フォスター』('09)の5月発売国内盤と、Woodstock Tapesなる欧州レーベルから今春リリースされた(権利怪しい?!)Don Henley の93年11月・ボストンにおけるチャリティーコンサートを収録したライヴ・アルバム『END OF INNOCENCE』('09)の2枚。前者はもう余計な先入観抜きに良質の洋楽ナンバー楽しめる好盤(!)でスタッフ&コンセプトがしっかりしてるから安直なその辺のお手軽コンピとはまったく別物。ここんとこカーステでも電車でもiPod nanoに突っ込んだこのアルバムを相当聴きまくりで、事前にネット試聴して確信してたけど購入大正解♪ 後者はCDのタイトルからして「The End Of The Innocence」の誤植スルーしちゃってるんだけど(意図的?!....苦笑)翌年MTVアンプラグドでイーグルスがまさかの再結成Live披露&活動再開した事を思えば貴重な時期のソロLive音源なわけで、その辺を意識しながら聴くとなかなか興味深い('02年頃にはTraditional Lineなるレーベルから『One of These Nights』ってタイトルで一時発売されてたらしく中古盤出回ってる模様。Amazonじゃ扱ってないけど@@HMVやTOWERで新盤購入が間違いなくお得)。結構聴ける内容だし、ファンなら持ってていいんじゃないかと。ただし自分はiTunesにCDからリッピングするにあたってはアルバム・タイトルを『1993 Labor Day Benefit Concert : Live at The Fox Bowl Stadium, Boston』に変えちゃったけど(^^)v 関東地区も梅雨入りしたらしーし、この2枚を軸に気持ちいい音楽聴いて雨で憂鬱な季節を元気に乗り切っていかねば♪

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